開催日程 レース/イベント名 WEB
超級グランコロンビエールでポガチャル勝利 ログリッチがリードを広げ、ベルナル失速
スタート前にPCR検査を受けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
無観客のスタートエリアにMCの声が響く
開始から2時間にわたって50km/h近いペースでレースは進行
落車したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)はリタイアを余儀なくされる
逃げグループを形成したミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)ら8名
鉄壁のユンボ・ヴィスマに守られるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
4分前後のリードでジュラ山脈の3連続山岳登坂を開始した先頭グループ
ユンボ・ヴィスマやUAEチームエミレーツ、ミッチェルトン・スコット、トレック・セガフレードを先頭に1級山岳セル・ド・フロマンタルを登る
1級山岳セル・ド・フロマンタルでメイン集団から脱落したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭で超級山岳グラン・コロンビエールに突入したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)とミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)
超級山岳グラン・コロンビエールでワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団を牽引
超級山岳グラン・コロンビエールでメイン集団から遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
メイン集団を強力に牽引するトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
残り600mでアタックするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳グラン・コロンビエールのスイッチバック区間をこなす
超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に向かってペースを上げるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)を先頭に残り200m
残り100mで加速するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に近づく精鋭グループ
フィニッシュ後にレースを振り返るトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
7分20秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルを除くライバルたちからリードを奪ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
登りスプリントを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
無観客とされたフィニッシュ地点周辺。先入りしていたファンはコースから離れた場所から観戦する
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) がマイヨジョーヌのログリッチに先着でフィニッシュに飛び込む
5位集団のエンリク・マス(スペイン、モビスター)ら
アタックしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)は8位に終わる
9位フィニッシュのリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)が総合3位に
献身的にアシストしたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
7分20秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
7分20秒遅れでゼッケン1がフィニッシュする
山岳で献身的にアシストしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
マイヨジョーヌをまた一歩確かなものにしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ポガチャルの勝利をスロベニア国旗で祝福するファン
敢闘賞はピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
超級山岳グラン・コロンビエールのフィニッシュへと登るグルペット
超級山岳グラン・コロンビエールのフィニッシュへと登るグルペット
グランコロンビエ峠にフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
グランコロンビエ峠にフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
スロベニアから応援に来たファンに手を挙げて挨拶するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)がファンに花束をプレゼント
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨヴェールのリードを広げたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「壁のステージ」でファンデルプール勝利 Sイェーツは16秒リードで最終個人TTへ
歓喜のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イタリア国旗が翻るロレート市街地を駆け抜ける
ロレート市街地はアップダウンの連続
マルケ州の丘陵地帯を走るティレーノ〜アドリアティコ第7ステージ
ロレート市街地はアップダウンの連続
ゲレイロとファッブロを突き放したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)がフィニッシュへ
大きく手を広げてフィニッシュしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
一緒に逃げたクリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)にスプマンテを注ぐ
16秒リードで最終個人タイムトライアルに挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットではなくアスタナがメイン集団をコントロール
20km以上を残して独走に持ち込むマッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)率いる14名の逃げグループ
1時間に渡るアタック合戦の末に生まれた14名のエスケープ
激坂区間でアタックを繰り出すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポガチャル「2度目の美しい勝利」ベルナル「空っぽで力が入らなかった」
4番手でフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
今大会2勝目を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
今大会2勝目を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
激坂直登フィニッシュでフォスが区間通算26勝目 ファンフルーテンのリードは崩れず
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボヴィスマ)は新型S-PHYRE RC9を着用している
慣れた手つきで豪快にスプマンテを振り回すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
得意としない激坂でスマートに走りきったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ルドヴィグやロンゴボルギーニを突き放すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ステージ5位でマリアローザのリードを広げたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
総合3位カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)は9位フィニッシュ
トスカーナ州からウンブリア州を目指すジロ・ローザ第3ステージ
マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)自ら集団先頭に
激坂フィニッシュを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)と区間8位のアシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)
ワフーのKICKR BIKEが好調 ステージズやベル、イーボックにも注目のインターテック展示会
キネクト ロードやE-BIKEの快適性を向上するサスペンション搭載シートポストとステム
キネクト Stem(30°)
キネクト Stem(7°)
E-BIKEなどでスポーツバイクに挑戦する方にはおすすめのキネクトのプロダクト
キネクト 2.1 Aluminum Seatpost
外観そのままに各種性能をアップさせた第5世代KICKR
フットパーツの黒い部品を交換することで硬さを3段階で調整可能
外観そのままに各種性能をアップさせた第5世代KICKR
従来モデル(左)と新たに搭載されたAxis feet(右)。弾力のあるグレーのパーツが振動や騒音カットに寄与
第5世代KICKR(左)は床との接地面にグレーのエラストマー素材を採用している
勾配変化を楽しめるKICKR CLIMB、送風機のKICKR HEADWIND
より手軽にヴァーチャルライドを楽しめるスマートトレーナーKICKR CORE
アルケア・サムシックも使用するZ20には鮮やかなグラフィックカラーが登場
トレイルライドに最適なSIXERのFASTHOUSEカラー
日本人にも被りやすくてオススメだというSPARKの新色グレーとホワイト
チンバーが着脱できるフルフェイスモデル「SUPER AIR R」のFASTHOUSEカラー
モデル名の通りダウンヒルにも対応した保護性能を持つSUPER DH
ワフー傘下となり国内代理店がインターテックへと移ったスピードプレイ
全面リニューアルした2.0モデルが登場予定だ。ペダル中央にはワフーロゴも配置されている
担当者の予想以上に注文が入っているという早くも人気のKICKR BIKE
SPコネクトはスマートフォンをバイクにマウントできる各種パーツを展開
クランク型パワーメーターを各種ラインアップするステージズ
表示項目のサイズや配置など細かく設定できるStages DASH
フィットネスジムなどで世界的にも高いシェアを誇るStages BIKE
スマートフォン、タブレット、サイクルコンピューターのホルダーを標準装備している
SPコネクトはスマートフォンをバイクにマウントできる各種パーツを展開
トレンドとなっているフラットなレンズデザインを取り入れた新作アイウェア「Tsali」
ライフスタイル向けのサングラスも豊富に展開。どれもアンダー1万円という手軽な価格が魅力だ
ライト兼ドライブレコーダーという稀有なアイテムをラインアップするサイクリック
メンテナンスツールを始めアクセサリー類を豊富にラインアップ
バイクパッキング用のバッグや各種ツールを展開するブラックバーン
イーボックのバイクバッグは砂埃を被ってもクールに決まるカーキ色が特徴的だ
16/12/8Lという3つのサイズを揃えるバックパック「RIDE」シリーズ
気軽なトレイルライドなどに最適なウエストバッグも人気商品だという
背中を守るプロテクターとしても機能するバックパック「TRAIL PRO 16」
外側にはヘルメットホルダーも装備している
蛇腹状になったクッション素材によって快適な着用感を追求している
アップデートされたワフーのKICKRをアピールするインターテックの鈴木さん
アップデートされたワフーのKICKRをアピールするインターテックの鈴木さん
グランコロンビエール峠のスイッチバックを登るプロトン
グランコロンビエール峠で苦しみ、遅れたエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)をクフィアトコウスキとカストロビエホがアシストする
グランコロンビエール峠のスイッチバックを登るプロトン
エガン・ベルナルのステージ優勝を目指したイネオス・グレナディアーズだったが
登りでのプロトンはユンボ・ヴィスマが強力に支配した
強力なユンボ・ヴィスマのアシスト陣に護られて走るマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ
ワウト・ファンアールトがユンボ・ヴィスマの先頭に立ち牽引すると集団は見る間に数を減らした
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
2年連続総合優勝の夢が潰えたエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
ステージを走り終えたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)
大きく遅れ、失意のナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
大きく崩れたイネオス・グレナディアーズ。アシスト陣も表情が冴えない
スロベニアの2人に絞られたマイヨジョーヌ争い ポガチャルはログリッチのマイヨジョーヌを奪えるか?
イタリア王者ガンナがティレーノ最終TTで圧勝 好走したSイェーツが総合優勝
総合優勝の証、金色の鉾を掲げるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ1位(10:42):フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ80位(-1分33秒):クリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ1位(10:42):フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ2位(-18秒):ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロアイクリング)
ステージ3位(-26秒):ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ4位(-28秒):ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ18位(-50秒):サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ5位(-33秒):トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ)
ジロで初のグランツールデビューを飾る予定のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが表彰台に上がる
総合優勝を果たしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ポイント賞を守り抜いたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
合計180kmの長い一日 バンクスが逃げ切り、ファンフルーテンが総合リード拡大
追走届かなかったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
メイン集団のペースを上げるトレック・セガフレード
スプマンテを振り回すエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)
最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ
ファンフルーテンから12秒遅れたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
アシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が揃ってフィニッシュ
アッシジをスタートするジロ・ローザ4日目。特別賞ジャージ着用選手が最前列に並ぶ
笑顔を見せるセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ
総合ライバルを引き離してフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ベルナル「力尽きるまで戦った」クフィアトコフスキ「彼にとって大切なステップ」
クランクブラザーズ MULTI 20 チューブレス用パンク修理ツールが採用されたハイエンド携帯工具
クランクブラザーズ MULTI 20(ゴールド)
クランクブラザーズ MULTI 20(マットブラック、ニッケル、ブラック/レッド)
7日間の隔離を終え現場復帰したクリスティアン・プリュドム氏
距離を空けてインタビューを受けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第16ステージのスタートプレゼンに登場したマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
2回目休息日でのPCR検査に陽性反応無し 22チーム156名がレース続行
残り20kmを独走するレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタート前に挨拶するナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
帰ってきたクリスティアン・プリュドム大会ディレクター
23名の大きな逃げグループが先行する
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団が渓谷路を走る
逃げの先行が決まるとメイン集団は比較的ゆったりペースで進む
カラパスに1分27秒差をつけてフィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2位に終わったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位に入ったセバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス、グルパマFDJ)
先行したロペスに続いてフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュに飛び込むレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1分27秒遅れでフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュに向かってアタックしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を先頭に、17分近く遅れてフィニッシュに向かうメイン集団
談笑しながらグルペット内でフィニッシュを目指すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
西陽に照らされてヴィラール=ド=ランにやってきたグルペット
逃げグループを形成するダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)やリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団は23名の逃げ切りを容認
イネオスが区間狙いに転じたアルプス初日にボーラのケムナが逃げ切り勝利
サム・ベネット(アイルランド)と、ドゥクーニンク・クイックステップ
レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら23名の逃げが決まる
マイヨアポアを死守するブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
チームメイトを率いて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
アタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
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レナード・ケムナを追走するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
10位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM