開催日程 レース/イベント名 WEB
フロント/リアで装着向きが異なるため注意して欲しい
左右から斜めに溝を切ったトレッドパターンによって排水性やグリップ向上を狙う
トレッドの表面にはtubeless(チューブレス)の文字
リム内幅17~23Cリムに対応。リム幅によって最大空気圧は4~6barとなる
マヴィック イクシオンプロUST II
イーストンのホイールにも装着しやすくユーザビリティに優れたタイヤだ
マイナーチェンジによって耐摩耗性と耐パンク性を強化した
マイナーチェンジによって耐摩耗性と耐パンク性を強化した
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂
25Cよりも遥かに乗り心地が良い28C。スピードを求めない全てのライダーにおすすめできる
マヴィックホイールに合わせたロゴの主張が控えめなシンプルデザインも特徴的
マヴィックのMy Mavicアプリから自身に最適な空気圧を調べることができる
ようやく訪れた平穏な平坦ステージ 向かい風スプリントでユアンがベネットを下す
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
降りしきる雨の中を走る
イエローのジャケットをしっかり準備していたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にプロヴァンスのアップダウンをこなす
3級山岳レーク峠で再び飛び出したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
3級山岳レーク峠の下りをこなす
単独で逃げ続けたジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
雨に見舞われたステージ前半の山岳地帯
3級山岳レーク峠の下りで落車した暫定山岳賞リーダーのアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
無観客の出走サイン台に上がるイネオス・グレナディアーズ
序盤から徹底的にメイン集団をコントロールしたドゥクーニンク・クイックステップ
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタート後すぐに逃げグループを形成したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)ら
マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り50mの時点では先頭のサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並びかけるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
大集団スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マスク姿でステージに上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
早くもマイヨヴェールを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミックスゾーンでメディアインタビューを受けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
インタビュー用マイクやICレコーダーはブームポールに取り付けて差し出す
メディアごとに用意されたミックスゾーン
割当メディアごとにブースを利用してインタビューを行う
マイクは質問者側にも用意し、共用しないことが感染を防ぐ
距離を保つためにブームポールを用いてマイクを差し出す
マイクにもマスクを取り付けて使用するごとに交換する
マイクにもマスクを取り付けて使用するごとに交換する
思いマイクをポールで差し出すインタビュアーも力技だ
サイン台に向かうアルケア・サムシック
サイン台に向かうコフィディス
ボーラ・ハンスグローエとドゥクーニンク・クイックステップはクリンチャータイヤを使う
インタビューを受けるエリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス)
アレーナのステージでのスタートサインに向かう選手たち
マイヨジョーヌ擁するドゥクーニンク・クイックステップが集団をコントロール
ニース・マリティム県に点在する美しい山村を走り抜けるプロトン
ニース・マリティム県に点在する美しい山村
レーク峠の石のトンネルを抜けるジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
レーク峠を独走したジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
レーク峠を行くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
レーク峠を行くトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ペテル・サガン(スロバキア)らがレーク峠を行く
3級山岳レーク峠で再び飛び出したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ハイスピードでレーク峠を下るプロトン
ゴールスプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)のステージ表彰式
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ユアン「フェンスぎりぎりを攻めた」 ベネット「向かい風が仇に」
マイヨジョーヌ初日を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭でスプリントを続けるサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
落車したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュ
サンウェブがティシュ・ベノートと契約更新 2022年までの2年契約
ティシュ・ベノート(ベルギー)
ペレスは肋骨骨折と肺挫傷、気胸の診断 80km/hオーバーの落車で
リムベッド形状の改良によって他メーカータイヤも装着しやすくなった
ディスクローターはセンターロック、独自の楕円形状スポークによって空気抵抗を抑えている
カーボンの質感が押し出たシンプルなグラフィックを継続採用
今まで標準装備だったマヴィックのチューブレスタイヤはセット販売ではなくなる
フランジ径などを最適化することで全てのスポークが同じ長さになるよう設計されている
ライド中の異音発生を防ぐためスポーク同士が接触しないハブ形状に変更された
軽量性と空力性能に優れた使い勝手の良い45mmハイトのカーボンリム
インフィニティハブプラットフォームという新設計ハブへ刷新
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
リムベッドのニップルホールがなくなりチューブレスイージーなホイールへと進化した
カーボンリムに初投入されたFORE CARBONテクノロジー
インフィニティハブプラットフォームという新設計ハブへ刷新
軽量性と空力性能に優れた使い勝手の良い45mmハイトのカーボンリム
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
リアスポークは従来のイソパルス組みから左右2クロス組みへと変更されている
痛みに苦しむアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)らと共に逃げるアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
8月29日・30日に開催されたJプロツアー「西日本ロードクラシック広島大会」に出場した椿大志(キナンサイクリングチーム)
椿大志が引退を発表 コロナ禍によるレース減で決断
イーストンとトーケンのホイールが価格改定 EC90やKONAXなどがプライスダウン
イーストンとトーケン製品価格改定のお知らせ
モーガンブルー 定番ケミカルのエアロゾルタイプとシリンダー型グリス
モーガンブルー パッケージの表記も日本語とされたエアロゾルタイプの各種ケミカル
モーガンブルー COMPETITION CAMPA GREASE PRO、CALCIUM GREASE PRO
ストッパーやメモリが備えられているため、狙った量のグリスを押し出すことが可能だ
ログリッチが大会最初の1級山岳フィニッシュを制する アラフィリップは首位キープ
メイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳オルシエール・メルレットの登りをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
アルプス山脈を眺める1級山岳オルシエール・メルレット
チームメイトに守られるマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート直後から逃げグループを形成したティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)ら
アルプス山脈の奥深くへ向かう逃げグループ
スプリント勝利を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
トップスピード52.2km/hでスプリントするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳オルシエール・メルレットで集団牽引を担ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ1勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
シストロンのボーム岩の横を通過していく
1級山岳オルシエール・メルレットをハイスピードで駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
スペアホイールまですべてライトウェイトで揃えたイネオス・グレナディアーズ
完全にチームワークに徹するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳オルシエール・メルレットを駆け上がるメイン集団
1級山岳オルシエール・メルレットを登るマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シストロンの街をスタートしていく
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)のスプリントが伸びる
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す
スタート地点にアクセスするためには消毒とIDチェックを受ける必要がある
マスクをして観戦。白いマスクはツール主催者が配布したものだ
コシュノーのお洒落なギンガムチェックのマスク
スタート地点のポディウムに近づける人はわずかだ
メディアごとに割り当てられたミックスゾーンれい
例年は何重もの人垣ができるスタート地点も観客はまばらだ
昨日ステージ優勝したカレブ・ユアンとロット・スーダルが登壇
ロット・ユンボのビアンキはブラックとチェレステが混在する
プリモシュ・ログリッチ(ロット・ユンボ)のサドルはクッション材が剥ぎ取られている
クリストフの獲得したマーヨジョーヌのマスコットのライオン
ドゥクーニンク・クイックステップは山岳ステージでクリンチャータイヤを使う
ミックスゾーンの区分け。質問数も2問までに限定される
ミックスゾーンでのインタビュー(シストロンで)
大会オリジナルのマスクを配布するキャンペーンカー
山岳ステージのラスト500mでもこの観客の少なさ
フィニッシュライン脇は観客が多いが全員がマスクを着用
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が勝利。ポガチャル、マルタンが続く
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)は7位フィニッシュ
21位と遅れたアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
強力なアシストを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
フィニッシュした選手がドリンクとマスクを受け取る
ドゥクーニンク・クイックステップは山岳ステージでクリンチャータイヤを使う
医療班の姿が目立つ。感染症対策の特別チームも常駐する
サム・ベネットに同点ながらマイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サム・ベネットに同点ながらマイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポアを着たブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション)
敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション)
敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション)
ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)を応援
ログリッチ「落車からの復活を感じた」 ベルナル「タイム差を与えず最終週を目指す」
マイヨブランを着用したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スタート前のナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ログリッチをアシストするトム・デュムラン(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
下りで落車したティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今ツール1勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
シマノ S-PHYRE RC9 360度包み込む新構造アッパーへ進化したロード用フラッグシップシューズ
ツール・ド・フランスで着用されている新型S-PHYRE RC9
現在ツールを走っているアルケア・サムシックの選手も早速、新型のS-PHYRE RC9を着用している
シマノ S-PHYRE RC9(ホワイト)
シマノ S-PHYRE RC9(ブラック)
シマノ S-PHYRE RC9(ブルー)
Li2という背の低いBOAダイヤルとなり、破損のリスクが低減している
サイクリストのフィードバック受け、ラストまで変更することでフィット性を向上させている
S-PHYREロゴが輝く新型S-PHYRE RC9
360°サラウンドラップアッパーとアンチツイストスタビライザーのヒールカップが新型の特徴だ
カーボンプレートもデザインが変更されている
前足部の強化メッシュ、360°サラウンドラップアッパーなど様々なアップデートが施されている
シマノ S-PHYRE RC9(ブルー)
ペダリングパワーで捻れないように設計されたアンチツイストスタビライザーのヒールカップ
アッパーが土踏まずまで回り込む360°サラウンドラップアッパーが採用された
コッピバルタリ初日に18歳クーイとドゥクーニンク・クイックステップが勝利
第1aステージ エリートレース初勝利を挙げたオラフ・クーイ(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
第1aステージ オラフ・クーイ(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が横一線でスプリント
第1bステージ 区間3位のボーラ・ハンスグローエ
第1bステージ トップタイムで優勝したドゥクーニンク・クイックステップ
初日を終え総合首位に立ったミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・フランスの徹底したCOVID-19感染防止策「山岳の観客数を規制、しかし無観客にはしない」
大会が配布するツールのロゴ入りマスク。沿道やスタートフィニッシュ地点で配られる
会場の動線は厳しく管理され、出入りのたびに手をサニタリージェルで消毒する
朝のチームプレゼンテーション。前の広場には空間があく(第3ステージ)
家族やファンクラブも柵の外からソーシャルディスタンスをとって選手に面会
平穏な1日を締めくくるファンアールトの勝利 20秒ペナルティのアラフィリップが首位陥落
いつもピースサインを欠かさないエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
スタートラインに並ぶマイヨジョーヌとマイヨヴェール
晴わたる空とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ギャップの街を離れて西に向かうプロトン
マイヨブランを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げもアタックも生まれず、ゆったりとしたクルージングが続く
選手たちは会話を楽しみながらの走行
いくつものワイン畑を抜けてプリヴァを目指す
晴れ間が広がる穏やかなステージ
マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
風が吹く区間でペースを上げるイネオス・グレナディアーズ
スプリントで競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
ハンドルを投げ込むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
トップスピード67.5km/hのスプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2年連続で集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
チームにステージ2連勝をもたらしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
アラフィリップに代わってマイヨジョーヌを受け取ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アルプスあづみの公園でMTBのキホンを学んだ1日 Enjoy the MTBエクスペリエンス