開催日程 レース/イベント名 WEB
ボントレガー Aeolus Elite 35
ボントレガー Aeolus Elite 35
ボントレガー Aeolus Elite 50
ボントレガー Aeolus Elite 50
従来からある2つのリム形状を採用、リム内幅は19.5mmだ
ミドルグレードのAeolus EliteはJベンドスポークが採用されている
ボントレガー Aeolus RSL 37
ハブボディの形状は細身の円筒形に変更されている
ボントレガー Aeolus RSL 37
ラインアップを刷新し新しい3つのモデルをリリースしたAeolusホイール
ボントレガー Aeolus Pro 37
ミドルグレードのAeolus EliteはJベンドスポークが採用されている
Aeolus ProはDT350のハブを採用する
ジャパンカップが中止を発表 大会実行委が正式決定
Rapha + Outdoor Voices レクリエーションとしてサイクリングを楽しむ女性に贈るアパレルコレクション
Rapha + Outdoor Voices Jersey
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-Shirt
サイクリング中のウェアはライダーごと十人十色だ
仲間と体を動かすことが健康と幸せに繋がると信じるOutdoor VoicesとRaphaがコラボ
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-ShirtとHigh-Waisted Padded Shortの組み合わせはラフな感じなコーディネートだ
Rapha + Outdoor Voices Bar Bag
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(Multi Colour)
Rapha + Outdoor Voices Jersey(Blue)
バックポケットの中央はクリア窓になっている
Rapha + Outdoor Voices JerseyとHigh-Waisted Padded Shortを組み合わせても良い
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(White)は非常に薄手
ウィンドジャケット、ジャージのジッパーを下ろしても違和感のないCrossback Cargo Bib Shortsの上半身部分
Rapha + Outdoor Voices Jersey(Green)
ウェアとの相性が良いソックスに仕上げられている。自転車に乗らないときはBar Bagを背負うこともできる
キャップの後には髪の毛を通すエリアが設けられている
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-Shirt
クロスバックを採用するCrossback Cargo Bib Shorts
Rapha + Outdoor Voices Cap
Outdoor Voicesの製品をベースとしサイクリング用にアレンジしているという
Rapha + Outdoor Voices Bra
ウィンドジャケットには脱着可能なエッセンシャルケースが付属する
18Tのスターラチェットによって優れた駆動効率を実現
ジャイアント/Livオリジナルタオル(非売品)
「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーン
ジャイアント RECON HL 500ヘッドライト
ジャイアント&Liv 「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーンをスタート
通常サイズからバストとウエストが2サイズアップしているワイドサイズ
WLとWXLサイズの夏用サイクルジャージ
カペルミュールの光るサイクルソックスがプレゼントされる
カペルミュール グランフロント大阪店「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」開催
カペルミュール 光るサイクルソックスがもらえる「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」を開催
新型Émondaを前に乗鞍チャンピオンから思わず笑みがこぼれる
初めて乗るバイクとは思えないほど自然に下れる、と評する中村
乗鞍王者・中村俊介が新Émondaを徹底インプレッション
秋のもてぎ7時間エンデューロが11月3日に開催予定 参加受付は7月3日から
スミス Convoy&Signal 街乗りからトレイルライドまで対応するMIPS搭載ヘルメット
パワーのゾーンをタコメーターのように表示してくれる
ナビゲーションシステムも進化を遂げている
GroupTrackリスト表示
InRearchのSOS機能も搭載された
インスタントメッセージのやり取りも可能だ
フローなどを検知してくれるMTBダイナミクス
シマノSTEPSなどE-BIKEにも対応してくれる
トレーニングピークスのワークアウトをデバイスに落とし込める
Variaとの連携ももちろん可能だ
インターバルトレーニング中にターゲットパワーをグラフで表示してくれる
Edge1030 Plusにはクライムプロ機能が新しく搭載された
アクティビティプロフィールにグラベルが登場
「素晴らしいジャンプ!」と褒めてくれる
トレーニングステータスでライダーの状況を教えてくれる
ワークアウトのサジェスチョン機能が搭載された
いくつかリストアップしてくれる
高度順応機能も採用されている
事故検知機能も備えられている
Variaレーダーに対応している
メッセージが通知として表示される
クライムプロを搭載した
エマージェンシー機能も採用されている
ジャンプの出来を褒めてくれるMTBダイナミクス
ワークアウトをデバイスに入れることが可能
ワークアウトの予定も確認できる
スミス Convoy(Pool)
デイリーユースに最適なレーシー過ぎない丸みを帯びたシェルデザイン
21個ものベンチレーションホールを備えあらゆる方向から風を取り込む
細かな締めつけの調整ができるダイヤル式のクロージャーを採用
クロージャーは上下3段階にも調整できるほか、後頭部のサポートパーツにはグリッパーも備わっている
安全性を向上させるインテグレーテッドMIPSを搭載している
あご紐は一般的なバックルタイプ
クッション性の高いインナーパッドを装備し快適なかぶり心地を実現
バイザーは角度固定で、シーンに応じて取り外しも可能だ
スミス Signal(Neon Yellow)
アルゴン18 KRYPTON PRO 軽量性を手に入れたエンデュランスレーサー
KRYPTON PROはケーブルをステムから内装する方式を採用している
KRYPTON PROのロゴがシートステーに入れられている
Optimal Balanceというテクノロジーが用いられている
3Dヘッドを採用しているヘッドチューブ
ベンドしたフォークが衝撃を吸収する
アルゴン18 Krypton Pro
専用スペーサーとシリコンバンドを使用してケーブルをステムに沿わせる
これまでケーブルを収納していた部分にシマノDI2のジャンクションを収納する
マヴィック コート・ダジュールをイメージした爽やかな限定ジャージ
マヴィック Côte d’Azur Limited ジャージ
コート・ダジュールの美しい海と山をイメージした限定デザインのジャージだ
モレマ&ポートはツール、ニバリはジロ トレック・セガフレードがメンバー発表
スイスのロード世界選手権は当初の予定通り開催へ
獲得標高700m超のスロベニアTT選手権 ログリッチを下したポガチャルが2連覇
2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ、写真は2019年のクロノ・デ・ナシオン)
2連覇を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
バイクを乗り換えたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ、写真は昨年のブエルタ・ア・エスパーニャ)
トーケン BB86フレーム×30mmスピンドルクランク用スレッドフィットBB
ボデイに樹脂素材を採用し軽量化を図ったNINJA LITE「BB4124C」
トーケン BB841T-41
トーケン BB4125
トーケン BB4129QB
トーケン BB4130QB
左右に2個ずつベアリングを搭載することで優れた剛性や回転性能を確保
雨の自転車通勤・通学で使いやすいスリムな防水ウェア アステリズム×ステムデザイン レインコミューターパンツ
ファクター LS フレーム重量950gを実現したピュアグラベルレーサー
パンツ内部の縫い目に当たる部分には止水テープが貼られる
ウエストにはワンタッチバックル式の内蔵ベルトを備えると同時にベルトループ付き
股下にはガゼットパターンを採用することでペダリングを妨げない
付属のスタッフバッグに収納した状態
裾は絞られていないためシューズを履いたままの着脱が可能な場合も
ズボンの上から履くゆとりがあるシルエットだ
アステリズム ×STEM Designレイン コミューターパンツ
膝にあるアステリズムのロゴマークは再帰反射素材だ
左右にアウトポケットを備えて小物の収納が可能だ
裾には再帰反射素材のリフレクターを装備
アステリズム ×STEM Designレイン コミューターパンツ
素材の表面に強力な撥水性を持つ防水素材「サイトス」を採用
ワイドすぎないタイヤクリアランスとされている
タイヤは43mmまで装着可能とされている
ファクター LS
スラムFORCEで組み上げられる完成車
フラットマウントのディスクブレーキ規格を採用している
ブレーキホースはヘッドとフォーククラウンから挿入される
スラムFORCEで組み上げられる完成車
LSは一般的なフォーク/コラム形状とされている
シートチューブはタイヤの形状に合わせて切り欠かれた形状とされている
ファクター LS
宇都宮クリテリウム&ロードレースは無観客で開催へ
シームレスウォーマーはスポーツ時のマスク代わりとして使用できる
チームウェアに合わせた特製デザインとなる
伸縮性のある薄手の素材を使用したチューブ状のネックゲイター
用途に応じた使い方のできる便利な万能アイテムだ
チャンピオンシステム 感染予防に役立つシームレスウォーマーのプレゼントキャンペーンを開催 7月31日まで
「SLRより扱いやすくオールラウンドな用途に向くミドルグレード」中村俊介(Route365)
「SLRより扱いやすくオールラウンドな用途に向くミドルグレード」中村俊介(Route365)
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
安心してダウンヒルが楽しめる
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
バーチャル・ツール・ド・フランス開催 ベルナル、トーマス、フルーム、MVDPらが出場へ
シマノ RC5 ダイレクトなペダリングフィールが特徴のロードレーシングシューズ
東京サンエス イラストレーターPちゃんとコラボした特別デザインサドル
ワンバイエス ナローサーティーソウル「TOKYO VICTORY」
ディズナ アキレスレディースサドル「TOKYO VICTORY」
ディズナ アキレスサドル「TOKYO VICTORY」
レール幅30mmと狭い特殊な設計を採用することでペダリングのしやすさを追求
座面中央に溝を設け圧迫感を軽減、サイドウォールも高めにデザインされている
後部が反った座面形状によってフィット感を高めている
アワイチの玄関口として定番の岩屋港をスタート
国生み神話ゆかりの絵島
明石海峡大橋と絵島を撮影
明石海峡大橋を背にアワイチをスタート
海岸線に面した釜口八幡神社の鳥居
整備された道が淡路島をぐるっと一周している
適度なアップダウンをこなしながら前半は東海岸を南下
2019年に新設されたAWAJIモニュメント
サイクリストにはあまり知られていない洲本の赤レンガ壁
独特の空間が広がる洲本図書館入口の広間
アワイチの中で最も登坂距離が長い立川水仙郷の登り
前半の難所、全長4.4kmほどの立川水仙郷の登り
立川水仙郷の登りをこなすと海岸線までダウンヒル
淡路島モンキーセンター周辺は直線的な平坦路が続く
海を近くに感じながら快走する
外洋に突き出た黒岩地区の突堤
長い直線路の途中にある黒岩突堤
愛車をスマートフォンで撮影していく
急勾配が続く灘の急坂
大鳴門橋を眺める南あわじ展望台
道の駅うずしおにある玉ねぎベンチ
道の駅うずしお周辺ではダイナミックな風景が楽しめる
広大な慶野松原の中から撮影向きの松を選び出す
白岩に覆われた独特な風景が広がる明神岬
淡路サンセットラインに点在するビーチに立ち寄る
フィニッシュが近づくと明石海峡大橋が見えてくる!
大きすぎて遠近感が掴めない明石海峡大橋直下
スコット SCALE eRIDE 日本仕様にアレンジされたXCマウンテンバイクのE-BIKE
スコット SCALE eRIDE
スコット SCALE eRIDE
ダウンチューブにバッテリーは内蔵されている
トップチューブにSCALEのロゴがあしらわれている
サドルはシンクロスのER2.5が採用された
ハンドルなど各種パーツはシンクロス製とされている
パワーユニットはボッシュのActive Line Plus
扱いやすさとストッピングパワーのバランスを兼ね備えた180mmローター仕様のブレーキ
辻啓が写真スポットを紹介 淡路島一周ライド『アワイチ』の魅力
アワイチのおすすめ撮影スポットを紹介
リッチー BEACON HANDLEBAR 36°の超広角フレアを採用したグラベルバイク向けドロップハンドル
BEACON HANDLEBAR サイズ
リッチー BEACON HANDLEBAR
非常にコンパクトな設計のドロップ部
大胆にフレアするドロップ部。角度は36°
トップ部にはバックスイープを加えることで、ハンドルを握りやすくしている