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GT Aggressor Sport Rigid(ブラック) |
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GT Aggressor Sport Rigid(シルバー) |
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フロントフォークにはダボ穴が設けられている |
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リアにもキャリアを装着することが可能 |
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リジットフォークとしたことでフロントに荷物を積載できるようになっている |
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シートステーが直接トップチューブに繋がるトリプルトライアングルを採用している |
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GT Aggressor Sport Rigid |
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プロファイルデザイン AERIA ULTIMATE V2ステム |
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1632通りの調整が可能となっている |
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角度35°のスキーベンド形状である35Cエクステンションバーを採用 |
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プロファイルデザイン AERIA ULITMATE II ERGO/35c |
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プロファイルデザイン HSF/AERIAハイドレーションシステム |
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CCCがタイトルスポンサーを前倒し降板 「積極的に新スポンサーを探している」 |
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プロファイルデザイン AERIA ULTIMATE II 軽さとフィッティングを追求したハイエンドエアロバー |
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ジム・オショウィッツGMとグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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UAEツアーを走るCCCチーム |
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五輪にかける増田の想い「1%でも可能性がある限り前に進むことを止めない」 |
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ツール・ド・ランカウィ第1ステージで落車に巻き込まれた増田成幸 |
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ツール・ド・ランカウィにて 増田成幸 |
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ツール・ド・ランカウィ第4ステージ 山頂フィニッシュのステージで総合順位ジャンプアップを目指した増田成幸だったが・・・ |
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今年2月のツール・ド・ランカウィを走る増田成幸 |
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今年2月のツール・ド・ランカウィに出場した宇都宮ブリッツェン |
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「現体制を活かすことが最優先だが、可能性は半々」 CCCスポンサー降板を受けてGVAがコメント |
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Topstone Carbon Lefty 1をよく知るグラベルフィールドで思う存分乗り倒した |
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リアタイヤはセンタースリックのByway。乾いた土ではややナーバスだが、操る楽しさは格別 |
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新型Lefty Oliverはとにかくハンドリングが良くなった。低速でも高速でも癖が払拭されていた |
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リジッドでは躊躇してしまうようなムーブもOK。ただしXCフォークのような動きは期待してはいけない |
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Topstone Carbon Leftyは、グラベルカテゴリーに本気のキャノンデールが贈る、本気のハイエンドグラベルバイクだ |
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小川が道を横切る区間。ノールックで飛び込んでも問題なく超えてしまうキャパシティが魅力 |
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大きな石が転がる場面ではサスペンションが大きな味方になる |
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イメージはアメリカの人気グラベルレース「ベルジャンワッフルライド」 |
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フラットダートを飛ばす時、リジッド感の強いLefty Oliverはロックアウト無しでもダルさがない |
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30mmフレックスを持つKingPinサスペンションは、乗り心地だけではなく加速も助けてくれる |
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待望のディスクブレーキモデルがデビュー Liv ESCAPE R W DISC |
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ジャイアント 2021年モデルの定番クロスバイク ESCAPE Rシリーズ、軽量クロスバイクCROSTAR |
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クランクブラザーズ DOUBLESHOT 1 SUMMER WHITE COLLECTION |
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クランクブラザーズ STAMP 1 SUMMER WHITE COLLECTION SMALL/LARGE(ブラックピン) |
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クランクブラザーズ STAMP 1 SUMMER WHITE COLLECTION SMALL/LARGE(ゴールドピン) |
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クランクブラザーズ CANDY 1 SUMMER WHITE COLLECTION |
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ジャイアント CROSTAR(ブラック) |
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ジャイアント CROSTAR(スカイブルー) |
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ジャイアント CROSTAR(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(ブルー・ダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(フォレストグリーン) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(マットダークシルバー) |
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Liv ESCAPE R W DISC(フォレストグリーン) |
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Liv ESCAPE R W DISC(マットチャコール) |
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Liv ESCAPE R W DISC(パールホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッドオレンジ) |
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ジャイアント ESCAPE R3(サンバーストイエロー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ブラウン) |
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Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ミント) |
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Liv ESCAPE R3 W(ミント) |
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Liv ESCAPE R3 W(パールホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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扁平形状のトップチューブと弓なりのシートステーが衝撃吸収性を向上させる |
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確かな制動力を発揮してくれるディスクブレーキを採用する |
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快適性を向上させるエルゴノミックデザインのグリップ |
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クッション性に優れたサドルが装備されている |
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快適性を向上させるフレームシェイプを採用している |
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安定した制動力を得られるディスクブレーキを採用する |
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クッション性に優れたサドルが装備されている |
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エルゴノミックデザインを取り入れたグリップが採用されている |
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スペシャライズド Demo 前後異径ホイールを採用するアルミDHバイク |
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スペシャライズド Demo |
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スペシャライズド Demo |
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世界チャンピオンのロイック・ブルーニの勝利を支えてきたDemo |
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世界チャンピオンのロイック・ブルーニの勝利を支えてきたDemo |
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世界チャンピオンのロイック・ブルーニの勝利を支えてきたDemo |
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世界チャンピオンのロイック・ブルーニの勝利を支えてきたDemo |
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ハードなロックセクションで新設計のサスレイアウトが力を発揮する |
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スペシャライズド Demo |
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新型Demoの開発にあたり、スペシャライズドは様々なデータを収集した |
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スペシャライズド・グラヴィティの選手たちからのフィードバックを得て開発された |
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アンチスクワットを増加させたレイアウトはペダリングパワーを効率的に推進力へつなげる |
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世界チャンピオンの走りを支えたDemo |
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2019年のDH世界王者となったロイック・ブルーニ |
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スペシャライズド Demo Expert |
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スペシャライズド Demo Race Frameset |
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スペシャライズド Demo Race |
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愛用するプロも数多い名品にショートノーズ版が誕生 セッレイタリア FLITE BOOST |
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セッレイタリア Flite Boost TM Superflow |
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セッレイタリア Flite Boost TM Superflow |
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セッレイタリア Flite Boost TM |
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セッレイタリア Flite Boost TM |
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ボレー CHRONOSHIELD(Matte White) |
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ラバー素材のテンプルは曲げの角度を自由に調整できる |
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ノーズピースは開き具合を3段階で調整可能だ |
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フレーム上部に汗止めパッドを装備、顔との密着度を高めズレも防止してくれる |
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顔に沿ったカーブを描いた大型のレンズが広い視野を確保 |
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ブロウバーは簡単に着脱が可能、かけ心地の好みに合わせて有無を選択できる |
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ボレー SHIFTER(Matte Crystal Navy) |
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光に透かすとクリアネイビーに見えるフレームカラーだ |
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レンズには3箇所にベンチレーションホールが空けられ曇りを防止してくれる |
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高性能なPhantomレンズは景色の陰影を強めてくれ、路面の凹凸などがくっきりと見える |
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ラバー素材のノーズピースやテンプルがグリップ力を発揮してくれる |
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ラバー素材のノーズピースやテンプルがグリップ力を発揮してくれる |
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くの字にベンドしたテンプルがフィット感を高める |
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ボレー FALCO(Matte Black) |
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ボレー FALCO(Matte Black) |
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ラバー製のノーズピースがズレにくいかけ心地に貢献 |
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日差しが強い日のドライブやマリンスポーツでも景色が見やすい高性能なPhantom+レンズ |
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テンプルの端にはグリップ力のあるラバー素材を使用 |
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ボレー LIGHTSHIFTER |
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ボレー LIGHTSHIFTER |
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ボレー LIGHTSHIFTER(Matte White) |
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ボレー独自の高性能調光レンズ「Phantom」、ハーフフレームながらレンズ端にはレーザーによる縁取り加工も施されている |
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レンズ中央にベンチレーションホールを配置し曇りを防止する |
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ノーズピースは開き具合を3段階で調整可能だ |
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レンズを上側にオフセットさせたデザインによってライディングポジションでの広い視界を確保 |
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テンプルはヘルメットと干渉しないよう短めな作り、くの字にベンドさせることでフィット感を高めている |
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フルフレームのSHIFTERと比べてフレームに厚みを持たせてあり耐久性を向上させた |
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今季からLIGHTSHIFTERを使用しているオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール) |
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ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール)も今シーズンはCHRONOSHIELDを着用 |
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クランクブラザーズ バイクを爽やかに彩るSUMMER WHITE COLLECTION |
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TIMBUK2 CMB 2049 未来的なデザインが与えられたクラシックメッセンジャーバッグ |
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TIMBUK2 CMB 2049 |
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幅広のショルダークッションが備えられている |
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バッグのフロント部にはジッパーポケットとナポレオンポケットが備えられている |
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各部のジッパーは防水仕様のようなものが装着されている |
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フロントフラップの固定方法が変更され、留め具もマグネットとなっている |
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コルナゴ 完成車販売の「プレミアムパッケージ」にリムブレーキモデルとMASTERが追加 |
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コルナゴ C64 Rim(完成車イメージ) |
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コルナゴ MASTER(完成車イメージ) |
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スチールフレームにマッチするシルバーのハンドルをアセンブル |
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クラシカルなルックスのセッレイタリア「TURBO 1980」サドル |
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80年代当時のスタイルを再現できるスレッド仕様も用意される |
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ホイールはフルクラムのミドルグレードモデル「RACING 5」 |
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デダの高級カーボンステム「SUPERLEGGERO」をアセンブル |
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コルナゴ V3-RS Rim(完成車イメージ) |
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STRAVAがライド回数を競う新たなセグメントアワードシステム”ローカルレジェンズ”を発表 |
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セグメント探索画面からローカルレジェンド対応のセグメントを検索できる |
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無事ローカルレジェンドを獲得! |
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セグメント探索画面 |
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モバイルアプリ下部の探索タブへ移動 |
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トロフィーケースにローカルレジェンドタブが加わっている |
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セグメントの詳細表示にローカルレジェンドの項目が加わった |
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サブスクライブ会員はセグメントの総エフォート数などの詳細を閲覧可能 |
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セグメント詳細画面にローカルレジェンドが表示されるようになった |
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サブスクライブ会員はセグメントの総エフォート数などの詳細を閲覧可能 |
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セグメント探索の設定画面でローカルレジェンド対応セグメントのみを抽出可能 |
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ポーラーボトル デザインを一新し性能向上を果たした保冷ボトル |
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ポガチャルは初ツール、ガビリアはジロ UAEがグランツール主要メンバーを発表 |
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夏場の保冷ボトルに最適なポーラーボトル |
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一般的な飲み口タイプのSport lnsulated(左)、水漏れを防ぐサージキャップ採用のBreakaway lnsulated(右) |
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デザインや形状、素材など全てを刷新したポーラーボトル |
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デザインや形状、素材など全てを刷新したポーラーボトル |
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ボトルケージに出し入れしやすく、手にもフィットするくびれ形状を新採用 |
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ブランドのシロクマロゴが新しくなり、今作ではボトル下部にあしらわれる |
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ボトルケージにピッタリと保持されるボディ設計だ |
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24oz(約710ml)と20oz(約590ml)の2つのサイズを用意 |
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豊富なカラーラインアップを揃える(写真は一部カラーのみ) |
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より柔らかな素材に変更され握り込みやすくなっている |
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Sport lnsulatedはバルブを上に引き上げてドリンクを飲む構造だ |
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Breakaway lnsulatedはバルブに弁が設けられ、ボトルを逆さにしても水が漏れない |
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ボトルを軽く握ると勢い良くドリンクが出てくる仕組みだ |
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スラムのAXS Webがアップデートされ、日本語に対応になり、勾配グラフが追加された |
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スラムのオンラインツール「AXS Web」が日本語対応にアップデート |
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カスク Caipi 通気性に優れるマウンテンバイク用ハーフシェルヘルメット |
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カスク Caipi(LIME) |
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前方から見るとベンチレーションホールは控えめな作り |
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サイドには複数ベンチレーションホールが設けられている。シェル全体は丸みを帯びている |
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排気用のベンチレーションホールは数が多い |
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開口部周囲は風の流れを誘導するような作り |
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排気用のベンチレーションホールは数が多い |
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非常に大きなバイザーが備えられている。シェルとの段差が生まれないような設計だ |
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バイザーで隠れる前頭部にもベンチレーションホールが設けられている |
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額部分からも空気が流れ込む設計だ |
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顎紐はお馴染みの革製だ |
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ストラップディバイダーが設けられ、フィット性を向上させている |
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頭に触れるサポーターを左右に調節することが可能 |
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クッションが設けられているため、プラスチックパーツが頭にあたっていたいということは少ない |
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オクトフィットのアジャスターを採用する |
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サポーターは上下にも調節可能だ |
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アウターシェルがヘルメット内部まで回り込んでいる |
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クッションを外すと空気の通り道が現れる。これが通気性の肝だ |
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非常に厚手のクッションが備えられている |
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側頭部から後頭部に繋がるチャネル |
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シェルデザインに合わせた形状のクッション |
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ワフー インドアトレーニングマシン「KICKR BIKE」の予約受付を開始 |
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アプリやズイフトなどと連携して快適なインドアトレーニングを楽しめる |
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普段のロードバイクと同じようなシフト操作で負荷調整が可能 |
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ライダーの体格に合わせてサドルやハンドルの位置を簡単に変えられる |
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ペダルの取付け位置によって5つのクランク長を選択可能だ |
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夏らしい爽やかな青色と黄色の新バージョンが登場 ノグ Oi |
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ノグ Oi (ルミナス ライム、エレクトリックブルー) |
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フジ「REMIX」キャッシュバックキャンペーンを6月13日から実施 |
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フジ カラーオーダーシステム「REMIX」バイク購入で最大3万円のキャッシュバック 7月31日まで |
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KOO EDGE ツァイスと開発を行ったレンズを採用するMTB用ゴーグル |
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KOO EDGE |
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クッションが2層構造となっていることがわかるだろう。ベンチレーションポートが数多く設けられている |
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ゴーグル下側にも通気ポートは備えられている |
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クリアレンズはD:FOGというアンチフォグテクノロジーが用いられている |
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非常に広い視野を実現する大型レンズ |
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顔のラインに沿って屈曲するゴーグル |
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ストラップ内側にはシリコンラインが2本設けられている |
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非常に広い面でクッションが顔に触れる |
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