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五輪への期待が高まる中根英登 「オリンピックは憧れ。でも出たいレースがたくさんある」 |
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2人の子供の面倒を見ながら自宅でトレーニング |
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デュムランがMPCCを脱退 「パリ〜ニース開催とケトンへの考え方の相違が理由」 |
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トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマのプレゼンテーションにて) |
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赤色のクリアボディが輝くキャットアイ TIGHT KINETIC |
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サイドからの被視認性も確保されている |
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幅広く広がる光と直線的に後方へと飛ぶ光の配光 |
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サーヴェロが価格改定 S/R/Pシリーズ各種モデルが大幅プライスダウン |
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ハイエンドオールラウンドバイクのR5がプライスダウンを果たした新価格で発売 |
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Rapha 東京/大阪のクラブハウスが時間短縮で営業を再開 |
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ボレー リバイバルモデルCHRONOSHIELD、カジュアルサングラスFALCO |
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ボレー ハーフフレームの新作LIGHTSHIFTER、フルフレームのSHIFTERには新色追加 |
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コリマ Gravel 30.5 ブランド初となるグラベル向けフックレスTLRホイール |
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ハンドメイドを貫くフランスのコリマ |
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DTスイスの240ハブを採用している |
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コリマ Gravel 30.5 |
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コリマ Gravel 30.5 |
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DTスイスの240ハブを採用している |
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Gravel 30.5のリムプロファイル |
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コリマ Gravel 30.5 |
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サンウェブが2019UCI女子世界ランク首位のロレーナ・ウィーブスを獲得 |
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サンウェブのオランダチャンピオンジャージを着たロレーナ・ウィーブス |
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3T EXPLORO RACE MAX タフでハイスピードなライドに最適なエアログラベルバイク |
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前輪からの風抜けをスムーズにするためダウンチューブにくびれを持たせた |
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シートクランプはよりスマートなデザインに変更 |
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最大61mm幅までのタイヤクリアランスを備える |
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3T EXPLORO RACE MAX(サンド/オリーブ) |
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3T EXPLORO RACE MAX(グレー/オレンジ) |
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ダウンチューブにはボトルケージ用のボルトが3つ設けられている |
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後輪に沿ったシートチューブ、左右対称となったドロップドチェーンステー |
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トップチューブ上部にはボルトオン式のバッグ類を装着可能だ |
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エアロダイナミクスを追求した薄いヘッドチューブ |
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グラベルレースにフォーカスした性能向上を果たしたEXPLORO RACE MAX |
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EXPLORO RACE MAXはよりタフな路面でもライドを楽しめる |
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ツール・ド・台湾にて 五輪代表を争う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とスタートラインに並ぶ中根英登 |
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE ジーワンシリーズ最高の走破性をもつグラベルタイヤ |
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国内3本のみのMTB XCM世界チャンピオンモデル ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29 |
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE |
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細かな円柱状のノブをベースプレートがつなぐ「テープノブ」 |
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サイドに大きく張り出したノブがコーナリング時に効く |
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE |
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サイズは700 × 38C。ベースとなるトレッドは素直なラウンド形状 |
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE 700 × 38C |
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サイドに張り出したノブとフレームのクリアランスをチェックしたい |
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チェーンステイ部がキツイもののシクロクロスレースバイクにも取付可能だった |
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コルナゴPrestigeにシュワルベ G-ONE ULTRABITE 700 × 38Cをセットした状態 |
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砂利などのハードパックは滑りにくく得意だ |
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砂利のジープロードをハイスピードで走る。タイヤの強い弾力にサスペンション効果を感じる |
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砂利のジープロードをハイスピードで走ればタイヤの強い弾力にサスペンション効果を感じる |
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丸型のパターンのノブをつなぐ「テープノブ」が強力なトラクションを生み出す |
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ノブが密に並んだG-ONE ALLROUNDはオフロード50%:オンロード50%の割合を想定 |
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ショルダーのノブが間引かれ、間隔の空いたG-ONE BITEはオフロード70%:オンロード30%を想定 |
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濡れた舗装路でもグリップが良いのはADDIX Speedgripコンパウンドの賜物だ |
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ぬかるんだ路面でも泥ハケけが良くノブが詰まらない |
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濡れた落ち葉の上でもスリップしにくい |
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ウェットでも土や砂のヌケが良くノブが活かせる |
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濡れた土や木の根っこでも滑ることが少ない |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER LION PAEZ FRAME SET |
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シートチューブにはパエッツの名前にちなんだライオンの絵とレインボーラインがあしらわれる |
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トップチューブには「#Lion Paez」とパエッツの自転車であることがわかるようになっている |
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派手なブラシペイントとANTHEMのロゴが加えられている |
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ブライトン Rider320 視認性に優れたベーシックグレードのGPSコンピューター |
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クラシックスキンを採用したパフォーマンスラインのG-ONE ULTRABITE |
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シュワルベ G-ONEシリーズ ラインアップ |
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ブライトン Rider320 |
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ギラつきを抑えた視認性の高いモノクロディスプレイが大きな特徴 |
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本体サイズは83.9×49.9×16.9mm、下側2つ裏側2つの計4個のボタンで操作する |
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シマノ TR9 フラッグシップトライアスロンシューズのブラックパールカラー |
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KCNC 12S CASSETTE 9T-52T SRAM XD |
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アルミに比べて軽量かつ高剛性なスカンジウム合金を採用している |
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KCNC TI PRO LITE |
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2本のボルトで締める方式を採用 |
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KCNC SEPRO LITE |
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マイクロアジャストタイプのレールクランプを採用している |
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ヘッド部分は大胆な肉抜き加工が施されている |
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表面が真珠のように光り輝く特別なブラックカラーに仕上がる |
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スムーズなトランジションを可能とするアッパーデザイン&ベルクロフィッティング |
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軽量かつ高い剛性を備えたカーボンファイバーコンポジットソールを採用 |
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シマノ TR9 |
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KCNC 軽量シートポスト2種とスラムXD用の軽量12速ワイドスプロケット |
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スペシャライズド S-WORKS 7 VENT エアフローを究め夏を制するロードシューズ |
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圧倒的な通気性を誇るS-WORKS 7 VENT |
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つま先のベンチレーションホールから靴内へエアフローが形成されている |
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高い通気性を持ったエンジニアードメッシュ |
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非常に優れた強度を持つダイニーマによって補強されたメッシュ部 |
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つま先には空気を取り込むためのベンチレーションホールが設けられている |
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応力マップによる分析から肉抜きされたFACT Powerlineカーボンソール |
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S-WORKS7と同じPadLockヒールを採用 |
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S-WORKS 7 VENT ホワイト |
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S-WORKS 7 VENT ブラック |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR 新時代を告げる3Dプリントパッド採用サドル |
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複雑なマトリクス構造をとるMIRRORテクノロジー |
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フォームサドルを突き詰めた果てに生まれたのが、完全新素材を使用したMIRRORテクノロジーだ |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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圧力分布比較図 左がPOWER WITH MIRROR、右がフォームサドル 全体的に荷重が分散していることが見て取れる |
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スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR |
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カステリがズイフトとコラボしイベントグループライドを6月4日と11日、18日に開催する |
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カステリジャパンのインスタグラムをフォローし、メンションを入れて投稿することで抽選でカステリ製品がプレゼントされる |
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カステリとズイフトのコラボイベントが開催 インスタグラム投稿でウェアをプレゼント |
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ドゥクーニンク・クイックステップがトレーニングキャンプ実施を発表 |
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トレーニングキャンプを実施する予定のドゥクーニンク・クイックステップ |
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ファンアールトはグラベル320km、ファンフルーテンは400kmライド |
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アレックス・ハウズ(アメリカ、EFプロサイクリング) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)はベルギー国内のグラベル322kmを走りきった |
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サーヴェロ R5、S5、P5 今季サンウェブが使用するチームカラーのディスクブレーキモデル |
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チューブレスレディ化したジップのハイエンドモデル 454 NSWを試す |
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サーヴェロ P5 Disc Team Sunwebカラー |
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サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー |
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フォークにもサンウェブロゴが加えられている |
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チームロゴがシートステーにあしらわれる |
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サーヴェロ S5 Disc Team Sunwebカラー |
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ボントレガー Rally WaveCel Mountain(Marigold/Black) |
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Rallyはボントレガー独自の衝撃吸収技術"WaveCel"を搭載している |
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ソフトで湿気を逃がすヘルメットインナーパッドを採用 |
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ボントレガー Rally WaveCel Mountain(Black) |
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片手で簡単にヘルメットの固定と調整ができるBoaダイヤルを採用 |
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ボントレガー 衝撃吸収技術WaveCel搭載のMTB&キッズヘルメット |
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カスタムできるステッカーキットが付属する |
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シェルがマットブラックでチンストラップがイエローとなるカラーリングの"Black/Volt" |
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ボントレガー Jet WaveCel Youth(Black/Volt) |
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スケータータイプのヘルメットデザインを採用している |
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ボントレガー Jet WaveCel Youth(Magenta/UltraViolet) |
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WaveCelを搭載することで安全性を飛躍的に高めている |
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今井美穂(CO2bicycle) |
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山本幸平(Dream Seeker) |
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ロヴァール Rapide CLX & Alpinist CLX 最速を目指す新世代のロードホイール |
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ロヴァール ALPINIST CLX SATIN CARBON |
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空力性能を追求したAERO FLUNGEハブ 新型のDTスイスEXPフリーを採用する |
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ロヴァール RAPIDE CLX 前後輪でリムプロファイルは大きく異なる。(左:フロント 右:リア) |
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ロヴァール RAPIDE CLX SATIN CARBON WHT |
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最速のホイールを目指し、ロヴァールは2つの新作を開発した |
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"世界最速のオールラウンドホイール" Rapide CLX |
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"世界最速のオールラウンドホイール" Rapide CLX |
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ロヴァール史上最軽量のクリンチャ―ホイール "Alpinist CLX” |
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Rapide CLXのリムプロファイル 前後で異なる役割を果たすための設計だ |
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過酷なレースで真価を発揮するレーシングホイールだ |
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ロヴァール Rapide CLX |
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KICKR BIKEを試す唐見実世子 |
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"シームレスミッドソール構造"を見ることができるカットサンプルを展示 |
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RC5では前モデルRP5に比べ3.3mmソールが薄くなりペダルに近づいている |
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ロード用ではRC901とRC500でミッドソール構造が採用されている |
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MTBシューズにもミッドソール構造を採用 |
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シマノ SH-RC901 2019SH0008 |
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シマノ SH-RC901T |
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シマノ SH-RC500 |
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シマノ シームレスミッドソールのカットサンプルを全国のショップに設置 |
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東京五輪トラックメンバー発表 新田、脇本、橋本、梶原、小林、中村が選出 |
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新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム) |
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ビアンキバイクストア有明ガーデンが6月17日に正式オープンする |
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ビアンキバイクストア有明ガーデン |
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開店延期となっていた"ビアンキバイクストア有明ガーデン"が6月17日に正式オープン |
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カブト AERO-R1CV 着脱可能なオーバーシェル採用のアップグレードモデル |
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西日本ロードクラシック広島大会を8月以降に延期 |
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クランクブラザーズ 100%とコラボしたMTB用ヘルメット、ゴーグルをリリース |
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オーバーシェルは手で簡単に着脱可能だ |
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AERO-R1専用形状とされたポリカーボネート製のオーバーシェル |
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カブト AERO-R1CV(G-1 グリーン) |
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カブト AERO-R1CV(G-1 マットブラック) |
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カブト AERO-R1CV(G-1 マットブルー) |
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カブト AERO-R1CV(G-1 オレンジ) |
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カブト AERO-R1CV(G-1 レッド) |
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カブト AERO-R1CV(G-1 レッド) |
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オーバーシェルによって開口部を塞ぎ、さらなるエアロダイナミクスを追求した |
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オーバーシェルは左側に大きく"Kabuto"の文字が入ったデザインだ |
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カブト AERO-R1CV(G-1 イエロー) |
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カブト AERO-R1CV(マットブラック) |
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カブト AERO-R1CV(パールホワイト) |
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クランクブラザーズ×100% Aircraft Carbon CB |
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クランクブラザーズ×100% Racecraft+ CB |
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クランクブラザーズ×100% S2 CB |
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クランクブラザーズ×100% Airmatic Jersey 3/4、iTrack glove、Trail socks |
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ルイガノ クロスバイクSETTERシリーズにディスクブレーキモデルが追加 |
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街中でも安全に走れる油圧式ディスクブレーキを採用 |
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ダボ穴やスタンド台座が備わっており、拡張性が高い |
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ルイガノ SETTER 9.0 DISC(SKY BLUE) |
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ルイガノ SETTER 9.0 DISC(LG WHITE) |
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ルイガノ SETTER 9.0 DISC(MATTE LG BLACK) |
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ルイガノ SETTER 9.0 DISC(MATTE LG LIME) |
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アルミ調のデカールがさりげない高級感を演出してくれる |
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キャットアイ CLASSIC HEADWEAR マルチに使える薄手ネックゲーターをリリース |
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マスとバルベルデはツール&ブエルタ、ソレルはジロ モビスターがグランツールエースを発表 |
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キャットアイ CLASSIC HEADWEAR |
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口元を覆うアイテムとして活躍してくれる |
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キャットアイ CLASSIC HEADWEAR |
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ヘッドキャップとしても使用することができる |
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リストバンドとして腕に巻いておけば、持ち運びにも困らないだろう |
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薄すぎず厚すぎない生地は、UPF50+相当のUVカット機能が備えられている |
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付属するケースは小物入れとして使いまわせそう |
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ラインアップはオレンジとブラックの2種類 |
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オレンジは直線が放射状に伸びるデザイン |
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ブラックは和柄のようなデザイン |
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キャットアイ CLASSIC HEADWEAR |
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シームレス構造とされている |
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実測重量は552gとカタログデータより重かった |
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UCIグランフォンドのニセコクラシック中止 参加料一部返金へ |
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BBB DUNE MIPS(マットオフホワイト) |
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