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キャノンデールのオンロードカテゴリープロダクトディレクター、デーヴィッド・デヴァイン氏。特にグラベルカテゴリーを率いてきた中心人物だ(写真は2019年のメディア発表会) |
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700Cvs650B。推奨タイヤをセットした場合、どちらも外径はほとんど共通だ |
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キャノンデールのアイコンであるLefty。第2世代のOliverは大幅な進化を遂げている |
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キャノンデール"らしさ"が凝縮されたTopstone Carbone Leftyのシルエット |
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27.2mm径のシートポストを採用し、ドロッパーポストにも対応する |
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「今まで以上にどんな場所でも、楽しく、かつ速く走るためのバイク」 |
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「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」 |
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Topstone Neo Carbonに搭載されるボッシュのPerformance CX |
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視認性の高いディスプレイ |
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キャノンデール開発陣の2人とオンラインミーティングを行った |
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ワフー KICKR BIKE 弱虫ペダルサイクリングチームが注目作をファーストインプレッション |
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「NEOは最もキャパシティの広いグラベルロード」 |
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まずはBryton Active アプリをダウンロードしよう |
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アプリを起動するとデバイスマネージャーが立ち上がる、「+」マークを押して進もう |
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デバイスが近くにあればBluetoothで通信して認識&表示される、早速ペアリングしよう |
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ペアリングが完了したらデバイスが表示される、上手くいかない時はアプリを再起動しよう |
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左端の「記録」タブでライドログを見ることができる |
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アプリでルート作成するときは、左から2番目の「コース」タブを選択 |
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ライダープロフィールも登録できる |
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ルート作成が完了したら右上の矢印マークから保存しよう |
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左側に隠れた矢印タブを開くと経由地の検索や削除ができる |
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右矢印マークのタブを開くと詳細なルート案内を見ることもできる |
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自転車の他にもMTB、モーターサイクル、車向けのコースを引くことも可能だ |
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判別しやすいコース名をつけて「アップロード」を押すと保存完了 |
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作成したコースは「マイルート」にリストで表示される |
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マイルートからコースを開いて右上の三点印マークからデバイスへ転送しよう |
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「デバイスへ転送する」を押すと即座にRider860内に反映される |
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コースを開いて勾配部分をタッチすると該当地点の距離と高度が表示される |
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「ルート作成」を押すとマップ画面が現れる、道をタッチして地点を追加すると自動でコースを引いてくれる |
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ワフー KICKR BIKE、KICKR HEAD WIND |
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各部の調節機構はクイックリリースで固定されている |
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フレームのトップチューブ長とシートポストの突き出し量を調節することができる |
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フライホイールとブラシレスモーターを組み合わせたドライブユニット |
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クランク長は5種類から選ぶことができる |
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ボトルケージも装着可能。インドアトレーニングに欠かせないドリンクも実車と同じ様に装着できる |
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ギア段数と斜度はインジケーターに表示される |
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シマノ、スラム、カンパニョーロに対応できるデュアルコントロールレバー。ブレーキも効くという |
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親指ボタンの他にブラケットの頭にもボタンが備えられている |
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各部の調節機構はクイックリリースで固定されている |
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スタンスが広く取られているKICKR BIKEの脚部 |
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スマホでKICKR BIKE用のポジションを出すことができる |
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ヘッドの高さも調節することが可能だ |
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KICKR BIKEを初めて体験する唐見実世子 |
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KICKR BIKEを初めて体験する唐見実世子 |
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シマノ、スラム、カンパニョーロに対応できるデュアルコントロールレバー。ブレーキも効くという |
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ELEMNTにはパッシブモードというローラー台のデータを表示するだけのモードが存在する |
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ズイフトでKICKR BIKEのテストを行った |
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ライダーの体に合わせられるシート周り |
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スマホやタブレットで撮影し、バイクの寸法を測定する |
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今回KICKR BIKEを試した弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と唐見実世子 |
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非常にスマートな作りのKICKR BIKE |
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ズイフトライドを楽しみながらKICKR BIKEを試す二人 |
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口を揃えて楽しい、面白いとインプレッションを語る織田聖と唐見実世子 |
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「ストレスがなくスムーズであることが特徴」唐見実世子 |
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「インドアだけで良いなら、KICKR BIKEを使わない理由はない」織田聖 |
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「普段は機械式を使用しているので、DI2っぽさを体感できるのは新鮮です」織田聖 |
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「斜度の変化にスムーズに対応できるし、体の様々な筋肉を使える」唐見実世子 |
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トップチューブ長も調整することが可能 |
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「これからeスポーツとしてインドアサイクリングを嗜む人は増えてくると思う」織田聖 |
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ワフー KICKR BIKE、KICKR HEAD WIND |
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織田聖はズイフトのイベント「ツアー・フォー・オール」でKICKR BIKEを試した |
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シンプルな作りが特徴のKICKR BIKE |
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斜度の変化を楽しむ織田聖 |
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故障からの復帰を目指す中田拓也「NTTに行った入部さんを超えたい」 |
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新ロゴと共に正式デビューを飾る新しいジップホイールラインナップ(写真は303 Firecrest Discチューブラー) |
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新ロゴの454 NSWを駆るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フルモデルチェンジを遂げる303 Firecrest Tubeless Disc |
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ディンプルは先代よりも薄くなった。配置デザインもNSWに近い波状に変化 |
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スポークはストレートプルからベンドタイプに変更 |
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新型のZR1ハブ。リム/ディスクブレーキ両タイプが存在する |
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ディスクローターはセンターロックを採用 |
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先代303 Firecrest Discとの比較。リム形状がV断面に近づいたことが分かる |
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303シリーズを筆頭に刷新されるジップホイールラインナップ。デザイン変更はその証だ |
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フックレスリムを採用したことで、タイヤとの凹みを大幅に解消。空力改善に大きく貢献する |
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ZR1ハブの爪数は6。従来の3爪から倍増している |
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ハブ側のノッチ数は33段。6つの爪が3つごと2ペアとなって交互に噛み合うため、1周当たり66段のノッチを刻む |
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ジップ 303 Firecrest Tubeless Disc |
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Topstone Neo Carbon 3 Lefty |
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前後サスペンションとインチューブバッテリー&パワーユニット。キャノンデールらしさに溢れるEバイクだ |
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パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX |
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フィジーク 3つの特典が用意されたR1 INFINITOシューズ購入サポートキャンペーン開始 |
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フィジークが"VENTO R1 INFINITO"シリーズの購入サポートキャンペーンを5月27日から実施する |
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キャンペーン参加店舗、詳しい条件などは弊社HPにてご確認してください |
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輝かしい戦績の足元を支え続けるフィジークの最高峰モデル「VENTO R1 INFINITO」 |
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R1インフィニートのラインアップすべてがキャンペーン対象 |
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購入時に選べる3つの購入特典 |
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2019年ツール・ド・とちぎ第3ステージ 前日に悪化させた右ヒザにテーピングをして走る中田拓也 |
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今年2月の沖縄合宿での一コマ |
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2017年ツール・ド・北海道第3ステージ 入部正太朗と共に逃げ、集団吸収前に握手を交わす |
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シーズン前最初の鹿児島でのチーム合宿 |
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シマノレーシング 2020年メンバー |
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ズイフトを使ってトレーニングする中田拓也 |
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読書の時間を増やしたと言う中田の愛読書の一部 |
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2018年チャレンジサイクルロードレース 逃げ集団を追って飛び出した中田拓也 |
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シマノDEORE XTホイール トレイルライドに適したワイドリム&12Sマイクロスプラインを搭載 |
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オフセットリムと専用ハブでオチョコ量「0」を実現したゼロディッシュホイール |
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XTのロゴが入る専用ハブ |
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大きなオフセット量をもつ外側34.7mmのリム |
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大きくXTロゴが入ったカラーデザイン |
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オーソドックスなJベンドスポークで組み上げられるFハブ |
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大きなオフセット量を持つリム |
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シマノ DEORE XT トレイル チューブレスホイール WH-M8120 |
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外幅34.7mmオフセットリムとチューブレスバルブ |
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MICRO SPLINEフリーハブを採用 |
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外側リム幅は34.7mm。チューブレスタイプのリムテープを標準セッティングとする |
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オフセットリムにあしらわれたXTロゴ |
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Jベンドスポークで組み上げられるリアハブ部 |
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フロントハブ。ディスクローターはセンターロック式だ |
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外側リム幅:34.7 mmのワイドリムを採用する |
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フロントホイールの実測重量は945g |
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リアホイールの実測重量は1,104g |
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2.35サイズのIRC TANKENタイヤを装着したタイヤ太さの実測値は62.2mmだった |
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シマノ DEORE XT トレイル チューブレスホイール WH-M8120 |
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シマノGRXと、キャノンデールのクランクセットを使ったギア構成 |
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ラファカスタムにテクニカルTシャツが仲間入り |
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東京五輪MTB代表は山本幸平と今井美穂に内定 選考期間は延長せず |
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高校まで野球をやっていた中田拓也のファーストの守備 |
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高校最後の年は毎日素振り500回の自主トレをやっていたという中田拓也 |
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ミヒャエル・アルバジーニが引退を延期 ツール・ド・スイスの開催中止で |
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パソコンに繋いでImportGPXフォルダに直接GPXファイルを入れればルートデータを取り込める |
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ホーム画面から緑のアイコン「ナビ」を選択 |
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一番上の項目「ナビゲーション」を選択 |
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現在位置を中心としたナビゲーション用のマップが表示される |
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ピンのマークをタッチしてゴールとなる目的地にピンを立てよう |
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スタート/ゴールのピンが設定できたら三角マークをタッチしてルートを引こう |
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最短ルートか走りやすいルートの2択から選べる |
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どちらかのルートを選択すればあとはマップ上に自動でルートを引いてくれる |
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ルートの勾配や登坂距離などの情報も確認することができる |
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ナビを開始すると走行ルートが示されたマップが現れる |
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画面右側の星マークを選択すると現在位置をお気に入り登録できる |
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経由地を設定するときはピンを立てたあとに右下の3本線マークをタッチ |
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経由地の入れ替えや削除などは編集画面から行える |
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経由地を有効にすれば複数地点を結んだナビゲーションが活用できる |
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ホーム画面の「コース」からルート案内を選択 |
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一番上の項目「作成する」を選択 |
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作成したコースを選択、画面下の三角マークから案内を開始できる |
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アプリから転送したコースは「マイルート」から確認できる |
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ルート作成用のマップ画面が現れる |
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直接終点を目指すか、始点を通って終点を目指すか2つのルートを選択可能 |
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現在位置から直接終点に向かうコース |
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現在位置から始点を経由し作成したルート通りに案内してくれるコース |
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転送したルートの勾配などはデバイス上でも確認できる |
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ライド中のマップ画面を1回タッチして全画面表示にしよう |
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画面下中央のアイコンからメニューを呼び出し「スタート地点へ戻る」を選択 |
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通ってきた道と同じルート、スタート地点を終点としたナビゲーションの2つが選べる |
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「同じルート」を選択すると通ってきた道と同じ道を辿るようにコースを引いてくれる |
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「ナビゲーション」を選択すると現在位置からスタート地点までのナビ機能を使うことができる |
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専用アプリからコースを作成してRider860でナビゲーションしてみよう |
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スマートフォンの専用アプリとBluetoothでスムーズにペアリングが可能 |
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ライド中の画面を左にめくっていくとマップ画面が現れる |
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画面を一回タッチするとデータ表示が消えマップが全画面表示に |
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オレンジ帯の中央から「ナビゲーション」を選択すると同じくナビ用マップ画面に移行する |
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手軽にナビゲーションを活用できるのがRider860の強み |
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ワフー KICKR BIKE |
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リッチー OUTBACK V2 キャリア/フェンダー用アイレット追加で実用性が増したアドベンチャーバイク |
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ライトグリーンが映えるカラーで彩られている |
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リアエンドにはアイレットが設けられた |
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ディスクブレーキ台座はフラットマウントとなった |
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リッチー OUTBACK V2 |
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スムースな溶接痕のチューブ集合部 |
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ジオメトリー変更も加えられ、オフロードをアグレッシブに楽しめるようになっている |
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リッチー OUTBACK V2 |
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ジャイアント CLUTCHシリーズ ツール類をバイクに内装できる新型ストレージシステム |
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ヴィットリア RUBINO PRO、TERRENO DRY & ZERO タンサイドの限定カラーが登場 |
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ヴィットリア Rubino Pro |
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ヴィットリア Terreno Dry |
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ヴィットリア Terreno Zero |
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バイク内装型のストレージシステム「CLUTCH」シリーズが登場 |
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ジャイアント CLUTCH BAR END STORAGE |
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ジャイアント CLUTCH CRANK CORE STORAGE |
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ジャイアント CLUTCH FORK CORE STORAGE |
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ジャイアント CLUTCH STRAP |
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ジャイアント AIRWAY DUAL CAGE |
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ジャイアント AIRWAY SPORT(ブラック・ブラック、ブラック・ホワイト) |
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ジャイアント POURFAST DOUBLESPRING(600cc、750cc) |
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ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ブルー) |
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ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(レッド) |
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ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(サターン) |
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ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ホワイト) |
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ジップホイール新時代の中核モデル、303 Firecrest Discを試す |
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454 NSWのクリンチャーはTLR化 |
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ディスクホイール「Super-9」は新型ハブに。クリンチャーはTLR化を果たす |
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303 Firecrest Tubeless Discを旧モデルやライバル製品と比較したチャート。如何なるパワーや空気圧で見ても効率良く走れるという |
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アキボウ 医療従事者支援を目的とした自転車プレゼントの取り組みを発表 |
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アキボウが医療従事者を対象に選考し、当選された方に自転車を差し上げる取り組みを開始 |
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コルナゴ EPOCA(ホワイト) |
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フジ RAIZ DISC(Matte Black) |
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ダホン K3(ガンメタル×ブラック) |
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自転車通勤用としてガレージに眠っていたバイクの整備依頼が増えているという |
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バイクプラスではトレック以外の持ち込み整備もウェルカム。料金がオープンになっている点もありがたい |
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レジ横に貼られたメッセージ |
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広くクリーンな店内はバイクプラス全店舗に共通だ |
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3密防止を心がけながら営業するバイクプラスにヒアリングを行った |
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スタッフは全員マスクを着用。「表情が隠れてしまうのが心苦しいのですが、ご理解頂ければ」と河合店長 |
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店舗入り口には消毒液を設置。安心に繋がる部分だ |
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入店可能人数を絞り、密着空間ができないよう配慮している |
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店舗外には入店待ちの椅子も準備 |
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アキボウ「医療従事者支援に関する取り組み」のお知らせ |
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アソス 2,000円クーポンがもらえるショーツ下取りキャンペーンを6月1日からスタート |
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「エースとしてツールを走る準備はできている」フルームがイネオスからのツール出場を明言 |
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