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TCR ADVANCED PRO 1 |
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TCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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TCR ADVANCED PRO TEAM DISC |
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TCR ADVANCED SL 0 DISC |
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TCR ADVANCED SL 1 DISC KOM |
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TCR ADVANCED SL DISC FRAME SET |
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TCR ADVANCED SL FRAME SET |
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TCR ADVANCED SL 0 DISC |
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TCR ADVANCED PRO 0 DISC |
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TCR ADVANCED PRO 1 |
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スラム eTap MultiClics |
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ジップ Vuka Aerobar |
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ジップ Vuka Alumina Base bar |
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クリップには4種類のエクステンションバーが付属する |
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ジップ Vuka Alumina Extension bar |
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ジップ Vuka Clip |
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エクステンションバーを下出しとするモデルも用意されている |
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ジップ Vuka Carbon Extension bar |
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クリップにはスペーサーが付属する |
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ジップ Vuka Shift AXS 90 |
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ジップ Vuka Shift AXS 90 |
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Clicsの代わりとなるジップ Vuka Shift AXS 90 |
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スラム eTap MultiClics |
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ジップ Vuka Shift AXS 90 |
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ヘッドユニットが内蔵されているため、Blipboxに接続する必要が無い |
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ガーミンとワフー、ブライトンに対応するサイコンマウントが標準で付属する |
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セカンドグレードとは思えないほど質の高い走りを見せたADVANCED PRO 1 DISC |
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フロント周りの剛性も非常に高く、安心してコーナーを攻められるステアリング性能を持つ |
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42mmハイトのディープリムホイールがバイクの空力性能を底上げしている |
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バイクのリズムは早め、ハイケイデンスで繋いでいくペダリングとマッチするだろう |
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ディスクブレーキ+ISPの仕様が振りの軽さを助長している |
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登坂での加速力はピカイチ、踏み込むたびにぐんぐんと前に進んでくれる |
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走りが軽くパワーロスを微塵も感じない高効率な走行性能が最も印象的 |
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国内ローンチにてADVANCED SLとADVANCED PROを乗り比べた村田 |
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ISP仕様のTCRはTモバイルによってレース投入され幾多の勝利に貢献した |
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ISP仕様のTCRはTモバイルによってレース投入され幾多の勝利に貢献した |
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2008年のツール・ド・フランスにて、TCR ADVANCED SLでステージ4勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(当時コロンビア・ハイロード) |
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スローピングフレーム採用の初代TCRを駆ったチームONCE |
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スローピングフレーム採用の初代TCRを駆ったチームONCE |
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グレッグ・ファンアーヴェルマートは昨年のロード世界選手権ですでに新型TCRを投入していた |
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カブト AERO-V1 空力性能とエアフローを両立したモデルのニューカラー |
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カブト AERO-V1(G-2ブラック) |
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カブト AERO-V1(G-2ブルー) |
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AR-3などバイザーも使用可能だ |
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帽体の形状はR1と似ている |
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カブト AERO-V1(マットブラック) |
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カブト AERO-V1(マットホワイト) |
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後方の開口部から効率よく排気してくれる |
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ベンチレーションホールの数が多い |
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ドットアウト イタリアンデザインの2020年春夏サイクリングウェアが登場 |
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ファナティカ・ジャージ / チームビブショーツ / エピックキャップ |
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ドットアウト Fanatica Jersey |
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ドットアウト Team Bib Short |
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エアロライト・ジャージ / ヴァーチカル・ビブショーツ / ピン・グローブ / クーペ・ヘルメット |
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ドットアウト Aero Light Jersey |
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ドットアウト Vertical Bib Short |
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コンバット・ジャージ / カブリオ・ヘルメット+HTハードトップ |
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ドットアウト Combact Jersey |
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ドットアウト KABRIO ヘルメット+HT ハードトップ カバー |
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グローリー・Wジャージ / カブリオ・ヘルメット+HTカバー |
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ドットアウト Glory W Jersey |
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オキシゲン・Wジャージ / コスモ・Wショーツ / ルナ・Wグローブ / クーペ・ヘルメット |
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ドットアウト Oxygen W Jersey |
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ドットアウト Cosmo W Short |
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パス・Wジャージ / インスティンクト・Wショーツ / ルナ・Wグローブ / ストライプ・Wソックス / エピック・Wキャップ |
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ドットアウト Instinct W Short |
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ドットアウト Epic W Cap |
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カブト IZANAGI 極上のフィット感と通気性を両立したフラッグシップをテスト |
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新型コロナでツール・ド・スイスが開催断念 ヴァーチャルレース「デジタル・スイス5」を代替開催 |
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ツール・ド・スイス2020コースマップ |
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米国ビッグレースにも新型コロナの影 8月のツアー・オブ・ユタが中止表明 |
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ツアー・オブ・ユタ2019総合優勝のベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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ツアー・オブ・ユタ2019第4ステージを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ユタ州の雄大な自然を行くプロトン |
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リーダージャージのベン・ヘルマンスを守りながら走るイスラエルサイクリングアカデミー |
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4月5日開催のバーチャルロンド「De Ronde 2020: Lockdown Edition」 |
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De Ronde 2020に参加する13名のプロライダー |
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De Ronde 2020を放映する放送局やインターネットチャンネル |
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ロンド・ファン・フラーンデレンのヴァーチャルレース開催 スター選手がオンラインで競う |
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アルベルト・ベッティオル (EFプロサイクリング)「もし勝てたなら、その勝利は北イタリアの人々に捧げるよ」 |
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トーマス・デヘント (ロット・スーダル)「BKOOLが僕の出力ワット数を正確に計測できることを願っているよ」 |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート (CCCチーム)「ビッグネームしか出ないレースはスペクタクルなものになるだろう」 |
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ニコラス・ロッシュ (チーム サンウェブ)「友人からは”石畳では気をつけろよ”とメールが来た」 |
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ジャスパー・ストゥイヴェン (トレック・セガフレード)「(最初のパヴェ)クルイスベルクがこんなに厳しくなることはかつてなかった」 |
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ワウト・ファンアールト (チーム ユンボ・ヴィズマ)「絶対にマイク(テウニッセン)や監督と作戦会議が必要だ」 |
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ロンド代替レース『De Ronde 2020』はファンアーヴェルマートが制す 仮想空間に戻ってきたレースの熱狂とその実際 |
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頭部の周りを風が駆け抜けていくような高い通気性が好印象 |
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被った瞬間に収まりの良さを感じるカブトらしいフィット感 |
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新開発のKBF-2アジャスターが極上のフィット感に貢献している |
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アイウェアも差し込みやすい開口部デザインだ |
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カブト IZANAGI(メタリックレッド) |
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Y字を描いてシェルを補強する側頭部のレインフォースメント・ブリッジ |
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フレーム入りのインナーパッドが頭部から帽体を浮かす役割を果たし空気の通りを良くしている |
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Boaフィットシステムのワイヤーは掛ける前後位置を2箇所から選択でき締め付け感を調整できる |
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アジャスターは上下8段階に位置変更できる |
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初のバーチャルモニュメントレースとなった『デ・ロンド2020ロックダウンエディション』 |
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沿道の町並みなどが所々再現されていた |
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序盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)。実際の選手の様子も最大4人まで同時に映し出された |
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オウデ・クワレモントを単独通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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完全に脚が止まってしまったマイケル・マシューズ (オーストラリア、チーム サンウェブ) |
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画面外のお子さんの声に反応するマイケル・マシューズ (オーストラリア、チーム サンウェブ) |
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パテルベルクで攻撃し、独走を開始したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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全開で踏み続けるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)が大写しになる。仮想空間と言えど本気のレースと言う事が伝わってくる |
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レース途中、実際のコースが何度か同時に映し出された。コースの再現性は今後の課題だ |
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500Wに迫る高い出力で独走を続けるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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独走でゴールしたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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2位にオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が続きベルギー勢がワンツー。3位にニコラス・ロッシュ(アイルランド、チーム サンウェブ) |
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レース後には参加全選手の部屋の様子も映し出された |
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レース後お子さんにスマホを取られるゼネク・スティバル。背後には「全ての本物のヒーロー達に感謝を。強くあろう」のメッセージ |
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レース後は優勝者インタビューも行われた |
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レース終了から少し後、ロンドの公式Twitterにポディウムのイラストが掲載された |
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インプレのロケ現場でもタイヤ装着のテストを行ってみた。素手で装着可能、フロアポンプでビードを上げることができた |
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GVA「一つのエンターテイメントだ」 ロッシュ「ここ暫くで最もタフな45分間だった」 |
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メカトラで離脱したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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自社でカーボン繊維を編むところからバイク製造を行っているジャイアント |
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レーザーカッティングを新たに導入し、より細かなカーボンシートを生み出せるようになった |
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CADEXホイール+軽量ペイントを施したTCR ADVANCED SL 0 DISC |
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クラス最高レベルの重量剛性比を実現、登坂でアドバンテージとなる軽量性も大きな特長 |
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42mmハイトのディープリムホイールがさらにエアロ効果を高めている |
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先代比で34秒のタイム短縮を叶える空力性能を獲得 |
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トータルレースバイクとしてさらなる性能向上を果たした新型TCR |
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フォーク剛性は35%も向上し正確なコントロール性に寄与している |
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フォーク剛性は35%も向上し正確なコントロール性に寄与している |
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カーボンファイバーそのものも素材をアップデートし性能を追求 |
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ボトルや動的マネキンを装備した実走に近い状態で風洞実験を行った |
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エアロダイナミクスの改善を重要な要素に据えた新型TCR |
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新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか? |
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ステムに装備できる新しいコンピューター&ライトマウントパーツもリリース |
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ステムに装備できる新しいコンピューター&ライトマウントシステムもリリース |
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CADEXホイールを搭載したトップグレード完成車のTCR ADVANCED SL 0 DISC |
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カーボンUDPPがはっきりと見えるほど薄い塗装で重量を削減 |
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シルバーで縁取ったのみの精巧な印象を与えるジャイアントロゴ |
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多様なポジションでの快適性を追求した新作ショートノーズサドル「FLEET SLR」 |
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オールラウンドに高性能な走りを発揮する「CADEX 42 DISC」ホイールを標準装備 |
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シートポストの調整がしやすいセカンドグレードのTCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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機械式シフトに対応したワイヤー取り込み口をダウンチューブに備える |
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CADEXホイールのテクノロジーを落とし込み性能を向上させた「SLR 1 42」 |
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CADEXホイールのテクノロジーを落とし込み性能を向上させた「SLR 1 42」 |
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ジャイアントブランドの最新型チューブレスレディタイヤ「GAVIA COURSE 1」 |
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ADVANCED PROグレードはシートポストを自由に上げ下げできる仕様 |
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ジャイアントオリジナルの両側計測パワーメータークランク「POWER PRO」を搭載 |
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シートポストの高さ調整がしやすいセカンドグレードのTCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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重量剛性比と空力性能を強化し生まれ変わった新型TCR |
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レッドとブルーの美しいカラーリングが特徴的なTCR ADVANCED SL 1 DISC KOM |
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ボトルを装着した際にエアロ効果が最大化するようダウンチューブ形状を改良 |
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エアロのために左右対称形状を採用したフロントフォーク |
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ディスクブレーキモデルは最大32mmのワイドなタイヤクリアランスを確保 |
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リア三角はコンパクト化されず先代のデザインを引き継いだ形状に |
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タイヤクリアランス確保のためにシートチューブ後方を軽く凹ませている |
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軽量化と快適性向上に寄与するISP。TCRが代々引き継いできたアイコニックなテクノロジーだ |
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多様なポジションでの快適性を追求した新作ショートノーズサドル「FLEET SLR」 |
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ドロップ部、上ハンドルともにエアロ形状を採用した新しい「CONTACT SLR」ハンドルバー |
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エアロ形状のコラムスペーサーに対応したステムも新開発 |
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ADVANCED SLグレードは電動変速のみに対応、シフトワイヤーが入る箇所は設けられていない |
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正式発表はなかったものの今シーズンからCCCチーム全員が新型TCRをレースに投入 |
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ロードからオフロードへ 走る楽しみ方を広げるコレクション カステリ UNLIMITEDシリーズ |
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グループライドは絶対に避けること |
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乗るならひとりで。いつも以上に安全に配慮し、慎重に |
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親子、同居人なら一緒に走ることができる(どちらも感染していない前提で) |
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グループライドは感染拡大を招いてしまう |
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乗るならひとりで、人混みを避け、店にも立ち寄らないこと |
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こうしたグループライドは絶対に避けなければいけない |
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リア三角はコンパクト化されず先代のデザインを引き継いだ形状に |
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超大径ステアリングコラム「OVERDRIVE 2」は健在。軽量性を優先したためケーブル類のフル内装化は見送られている |
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縦型のグリッパーを採用しフィット感を高めている |
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カステリ UNLIMITED 15 SOCK |
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ダメージ軽減の役割も果たすポケットが備えられている |
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CDSというパッドが備えられている |
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カステリ FUORI JERSEY |
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カステリ FREE PROTECT RACE BIBSHORTS |
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カステリ UNLIMITED BIBSHORT |
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カステリ UNLIMITED JERSEY(DARK STEEL BLUE) |
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カステリ UNLIMITED JERSEY(FOREST GRAY) |
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カステリ UNLIMITED JERSEY(VORTEX GRAY) |
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カステリ FUORI JERSEY(DARK GRAY) |
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カステリ FUORI JERSEY(DARK INFINITY BLUE) |
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カステリ FUORI JERSEY(FOREST GRAY) |
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カステリ UNLIMITED LF GLOVE |
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カステリ UNLIMITED BAGGY SHORT |
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カステリ UNLIMITED 15 SOCK |
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カステリ FREE PROTECT RACE BIBSHORTS |
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プロユースというだけあり、非常に凝った作りとなっている |
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ヘッドチューブを始めフォーク、シートチューブ、シートポストにカムテール形状を採用 |
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フォーククラウンにブレーキキャリパーがないことで空気抜けが良くなる |
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フォークブレードを左右対称とすることで空気の乱れを防ぐ狙いがある |
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先代モデルとの重量比較 フォークや小物を含むフレームセットで140gの軽量化に成功している |
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競合他社3モデルと比較した際、最大33%も高い重量剛性比を示したという |
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競合他社3モデルと比較して、最も低い空気抵抗(ドラッグ値)を記録している |
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トレックのEMONDA SLRよりも26.3%も剛性が高い数値をマーク |
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那須に誕生するガールズチーム 女子選手の新たな選択肢となるか |
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Rapha サイクリングウェアが25%オフになるキャンペーンを実施中 |
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Émonda SLとÉmonda ALRのリムブレーキモデルが販売終了となる |
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Rapha製品が25%オフになる「SAVE25プロモーション」を実施中 |
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トレック Émondaリムブレーキモデルの販売終了 価格が20%オフに |
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小型化を果たしたライト遠隔操作用コントローラー ボントレガー Transmitr Micro Remote |
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ボントレガー Transmitr Remote Bar End Mount |
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ボントレガー Transmitr Micro Wireless Remote |
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省スペース化を果たしたTransmitr Micro Wireless Remote |
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ハンドルバーから手を離さず操作できる位置に取付可能となった |
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スプリンタースイッチのような場所にも取り付けられる |
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