開催日程 レース/イベント名 WEB
アジャスターは上下8段階に位置変更できる
初のバーチャルモニュメントレースとなった『デ・ロンド2020ロックダウンエディション』
沿道の町並みなどが所々再現されていた
序盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)。実際の選手の様子も最大4人まで同時に映し出された
オウデ・クワレモントを単独通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
完全に脚が止まってしまったマイケル・マシューズ (オーストラリア、チーム サンウェブ)
画面外のお子さんの声に反応するマイケル・マシューズ (オーストラリア、チーム サンウェブ)
パテルベルクで攻撃し、独走を開始したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
全開で踏み続けるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)が大写しになる。仮想空間と言えど本気のレースと言う事が伝わってくる
レース途中、実際のコースが何度か同時に映し出された。コースの再現性は今後の課題だ
500Wに迫る高い出力で独走を続けるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
独走でゴールしたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
2位にオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が続きベルギー勢がワンツー。3位にニコラス・ロッシュ(アイルランド、チーム サンウェブ)
レース後には参加全選手の部屋の様子も映し出された
レース後お子さんにスマホを取られるゼネク・スティバル。背後には「全ての本物のヒーロー達に感謝を。強くあろう」のメッセージ
レース後は優勝者インタビューも行われた
レース終了から少し後、ロンドの公式Twitterにポディウムのイラストが掲載された
インプレのロケ現場でもタイヤ装着のテストを行ってみた。素手で装着可能、フロアポンプでビードを上げることができた
GVA「一つのエンターテイメントだ」 ロッシュ「ここ暫くで最もタフな45分間だった」
メカトラで離脱したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
自社でカーボン繊維を編むところからバイク製造を行っているジャイアント
レーザーカッティングを新たに導入し、より細かなカーボンシートを生み出せるようになった
CADEXホイール+軽量ペイントを施したTCR ADVANCED SL 0 DISC
クラス最高レベルの重量剛性比を実現、登坂でアドバンテージとなる軽量性も大きな特長
42mmハイトのディープリムホイールがさらにエアロ効果を高めている
先代比で34秒のタイム短縮を叶える空力性能を獲得
トータルレースバイクとしてさらなる性能向上を果たした新型TCR
フォーク剛性は35%も向上し正確なコントロール性に寄与している
フォーク剛性は35%も向上し正確なコントロール性に寄与している
カーボンファイバーそのものも素材をアップデートし性能を追求
ボトルや動的マネキンを装備した実走に近い状態で風洞実験を行った
エアロダイナミクスの改善を重要な要素に据えた新型TCR
新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか?
ステムに装備できる新しいコンピューター&ライトマウントパーツもリリース
ステムに装備できる新しいコンピューター&ライトマウントシステムもリリース
CADEXホイールを搭載したトップグレード完成車のTCR ADVANCED SL 0 DISC
カーボンUDPPがはっきりと見えるほど薄い塗装で重量を削減
シルバーで縁取ったのみの精巧な印象を与えるジャイアントロゴ
多様なポジションでの快適性を追求した新作ショートノーズサドル「FLEET SLR」
オールラウンドに高性能な走りを発揮する「CADEX 42 DISC」ホイールを標準装備
シートポストの調整がしやすいセカンドグレードのTCR ADVANCED PRO 1 DISC
機械式シフトに対応したワイヤー取り込み口をダウンチューブに備える
CADEXホイールのテクノロジーを落とし込み性能を向上させた「SLR 1 42」
CADEXホイールのテクノロジーを落とし込み性能を向上させた「SLR 1 42」
ジャイアントブランドの最新型チューブレスレディタイヤ「GAVIA COURSE 1」
ADVANCED PROグレードはシートポストを自由に上げ下げできる仕様
ジャイアントオリジナルの両側計測パワーメータークランク「POWER PRO」を搭載
シートポストの高さ調整がしやすいセカンドグレードのTCR ADVANCED PRO 1 DISC
重量剛性比と空力性能を強化し生まれ変わった新型TCR
レッドとブルーの美しいカラーリングが特徴的なTCR ADVANCED SL 1 DISC KOM
ボトルを装着した際にエアロ効果が最大化するようダウンチューブ形状を改良
エアロのために左右対称形状を採用したフロントフォーク
ディスクブレーキモデルは最大32mmのワイドなタイヤクリアランスを確保
リア三角はコンパクト化されず先代のデザインを引き継いだ形状に
タイヤクリアランス確保のためにシートチューブ後方を軽く凹ませている
軽量化と快適性向上に寄与するISP。TCRが代々引き継いできたアイコニックなテクノロジーだ
多様なポジションでの快適性を追求した新作ショートノーズサドル「FLEET SLR」
ドロップ部、上ハンドルともにエアロ形状を採用した新しい「CONTACT SLR」ハンドルバー
エアロ形状のコラムスペーサーに対応したステムも新開発
ADVANCED SLグレードは電動変速のみに対応、シフトワイヤーが入る箇所は設けられていない
正式発表はなかったものの今シーズンからCCCチーム全員が新型TCRをレースに投入
ロードからオフロードへ 走る楽しみ方を広げるコレクション カステリ UNLIMITEDシリーズ
グループライドは絶対に避けること
乗るならひとりで。いつも以上に安全に配慮し、慎重に
親子、同居人なら一緒に走ることができる(どちらも感染していない前提で)
グループライドは感染拡大を招いてしまう
乗るならひとりで、人混みを避け、店にも立ち寄らないこと
こうしたグループライドは絶対に避けなければいけない
リア三角はコンパクト化されず先代のデザインを引き継いだ形状に
超大径ステアリングコラム「OVERDRIVE 2」は健在。軽量性を優先したためケーブル類のフル内装化は見送られている
縦型のグリッパーを採用しフィット感を高めている
カステリ UNLIMITED 15 SOCK
ダメージ軽減の役割も果たすポケットが備えられている
CDSというパッドが備えられている
カステリ FUORI JERSEY
カステリ FREE PROTECT RACE BIBSHORTS
カステリ UNLIMITED BIBSHORT
カステリ UNLIMITED JERSEY(DARK STEEL BLUE)
カステリ UNLIMITED JERSEY(FOREST GRAY)
カステリ UNLIMITED JERSEY(VORTEX GRAY)
カステリ FUORI JERSEY(DARK GRAY)
カステリ FUORI JERSEY(DARK INFINITY BLUE)
カステリ FUORI JERSEY(FOREST GRAY)
カステリ UNLIMITED LF GLOVE
カステリ UNLIMITED BAGGY SHORT
カステリ UNLIMITED 15 SOCK
カステリ FREE PROTECT RACE BIBSHORTS
プロユースというだけあり、非常に凝った作りとなっている
ヘッドチューブを始めフォーク、シートチューブ、シートポストにカムテール形状を採用
フォーククラウンにブレーキキャリパーがないことで空気抜けが良くなる
フォークブレードを左右対称とすることで空気の乱れを防ぐ狙いがある
先代モデルとの重量比較 フォークや小物を含むフレームセットで140gの軽量化に成功している
競合他社3モデルと比較した際、最大33%も高い重量剛性比を示したという
競合他社3モデルと比較して、最も低い空気抵抗(ドラッグ値)を記録している
トレックのEMONDA SLRよりも26.3%も剛性が高い数値をマーク
那須に誕生するガールズチーム 女子選手の新たな選択肢となるか
Rapha サイクリングウェアが25%オフになるキャンペーンを実施中
Émonda SLとÉmonda ALRのリムブレーキモデルが販売終了となる
Rapha製品が25%オフになる「SAVE25プロモーション」を実施中
トレック Émondaリムブレーキモデルの販売終了 価格が20%オフに
小型化を果たしたライト遠隔操作用コントローラー ボントレガー Transmitr Micro Remote
ボントレガー Transmitr Remote Bar End Mount
ボントレガー Transmitr Micro Wireless Remote
省スペース化を果たしたTransmitr Micro Wireless Remote
ハンドルバーから手を離さず操作できる位置に取付可能となった
スプリンタースイッチのような場所にも取り付けられる
バーエンドマウントに取り付けるためのアダプターが用意されている
エンヴィ FOUNDATION COLLECTION ブランド初のセカンドグレードカーボンホイール
ロードとトライアスロンにマッチする45mmと65mmの2種類のハイトを用意
ENVE 65
価格とパフォーマンスをバランスしたインダストリーナインの1/1ハブセット
ENVE AM30
チューブレスタイヤに最適化されたフックレスリムを採用
エンヴィ初のセカンドグレードホイールとして登場した「FOUNDATION COLLECTION」
SESシリーズのテクノロジーを引き継いだ高い走行性能を持つ
小さくロゴが入ったのみのシンプルなデザインはどのバイクとも相性が良い
トレイルやエンデューロなど山遊び全般に対応したオールマウンテンホイールだ
トレイルやエンデューロなど山遊び全般に対応したオールマウンテンホイールだ
ロードホイールは45mmと65mmの2種類のハイトを用意
ドリリングではなくモールド成形でスポークホールを空け高いリム強度を確保
オフセットした左右非対称リムを採用。ワイドフックレスビードによって耐衝撃性を高めている
メイドインUSAを貫く高品質な製品作りもエンヴィの特徴
セカンドグレードと言えど風洞実験の手間は惜しまず力を注いで開発されている
FOUNDATION ROAD ハブも新開発。フリーにはID360のシステムを採用する
細かなノッチを刻むインダストリーナインの1/1ハブセットを採用
ENVE 45
TYREKEY インナーチューブを傷つけない新発想のタイヤレバーを試す
TYREKEY(タイヤキー)
持ち手の先端は、タイヤを外す時にタイヤレバーのようにして使用する
C字型の爪がTYREKEYのポイントだ
片手に収まるサイズなので作業が行いやすい
タイヤを外す際は持ち手の先端を差し込み、ビードを持ち上げる
タイヤを装着する時はフックがタイヤを覆うようになるため、使用できるサイズに制限がある
フックの顎の部分が支点となる
鉤爪をビードに引っ掛ける
ツール・ド・フランスは1ヶ月延期を検討か 開催判断の最終期限は5月15日と目される
パワーメーターはステージス
松下晃平さん コルナゴ C60
カンパニョーロ SUPERRECOAD EPSを使用
造形が美しいラグ組カーボンフレーム
ホイールはカンパニョーロ BORA ULTRA 35
宇都宮ブリッツェンの選手とズイフトで走ろう オンライングループライドが4月10、17日に開催
チームイネオスがズイフト上でグループライドを開催 4月12日(日)23時から
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小坂光
小野寺玲
西村大輝
大久保陣
中村魁斗
堀孝明
グループライドは23:00、23:30、翌0:00スタートの3グループで開催
万能に使えるカンパニョーロ シャマル ミレ
「女子ライダーの友達を作りましょう」の意味合いがあるヘルメットに付けるリボン
堀由佳さん スペシャライズド Ruby
所々、青のアイテムで差し色を入れている
スペシャライズド女性用サドルのPOWER MIMIC EXPERTを装着
生活空間に馴染む自然な風合いの木製スタンド ミノウラ WOOD STAND
前後輪どちらも差し込むことができる
ミノウラ WOOD STAND(ライトオーク)
ミノウラ WOOD STAND(ダークオーク)
ミノウラ WOOD STAND(ナチュラル)
タイヤ幅は26mmまでと38mmまでで選べる
4つのパーツに分かれており、簡単に組み立てられる
ホイールは3T ORBISⅡ C35 TEAM STEALTH
海宝護さん グラファイトデザイン METEOR HYBRID
グラファイトデザイン METEOR HYBRIDはアルミとカーボンのハイブリッドフレーム
回しやすいクランク長167.5mmを選択
ハンドルはFSA K-WING、ステムはZIPP SPRINT SLの組みあわせ
マヴィック キシリウム プロ カーボンとIRC FORMULA PRO TUBELESS RBCCの組み合わせ
杉浦亮介さん ジャイアント TCR advanced SL
車体カラーと同じシクロベーションのバーテープ
155gと軽量なS-Works Toupeをチョイスしていた
軽量フレームのジャイアント TCR advanced SL
山嵜正明さん サーヴェロ S3
NTTプロサイクリングが"BE MOVED"キャンペーンをスタート 
キャットアイ サイコンやスマートライトなど一部製品の価格を改定
シーズン始めのクラシックレースではディスクブレーキモデルを使用したグレッグ・ファンアーヴェルマート
シマノバイカーズフェスティバルが新型コロナウィルスの影響で延期
”緑のAACR”が中止発表 新型コロナウィルス感染拡大の影響で
COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱
マヴィック COSMIC ELITE SL 通気性と履き心地に優れた軽量ロードシューズをテスト
参加予定だった海外発表会がキャンセルとなった代わりにオンラインインタビューを行った
「新型TCRはトータルレースバイクとしてのジャイアントの最適解」
マヴィック COSMIC ELITE SL
Boaダイヤル1個+ベルクロのクロージャーシステムは軽量化にも貢献している
柔らかなメッシュアッパーが快適な履き心地を演出
かかと部分にはスエード素材を配し滑り止め効果を持たせている
硬すぎず程よい剛性感に仕上がったエナジーカーボンコンプアウトソール
つま先部分の空間に余裕をもたせた形状で、甲高幅広の足型にもフィットする
光が当たると透けるほど薄いメッシュアッパーが優れた通気性を発揮する
クッション性も高めてくれるオーソライトインソールを装備
実測重量:230g(26cm、片側)
他社トップモデル並みに軽量でペダリングのスムーズさに貢献している
しなやかなアッパーが足に沿ってフィットし心地良い履き心地に仕上がっている
BoaのIP1ダイヤルを搭載し乗りながらでもフィット感の調整が容易だ
フルカーボンソールのような反発感もなくロングライドには最適な踏み味だ