開催日程 レース/イベント名 WEB
日本ブランドであるVesrah(ベスラ)のディスクブレーキ用パッドを愛用する
ホイールは北海道のサイクルガレージPAZの手組み軽量ナノカーボンホイール
チェーンはKMCのDLC(=ダイヤモンドライクコーティングチェーン)を使用
エリート男子2位 中村龍吉(中央大学)スペシャライズドS-WORKS EPIC
駆動系はスラムEAGLE。リアサスの動きのスムーズさも気に入っている
ネームステッカーがいい味出しています
ペダルはドロ詰まりに強いクランクブラザース・エッグビーターを使用
MTB初心者ながらドロッパーポストは外せないという
3h男子ソロ優勝 吉岡拓哉(イナーメ信濃山形)のトレック X-Caliber
ペダルはケージ付きで踏面の広いクランクブラザースCANDYを使用
ツール・ド・おきなわの公式ボトル。補給所で受け取れるサポート品だ
CSC Classic優勝者に訊く MTB-XCレーサーたちのバイクのこだわり vol.1
こんにちは、STRAVA ルートビルダー ルート作成・共有方法を解説
STRAVA アカウント作成画面
STRAVA サービス登録にはFacebookもしくはGoogleアカウントを利用できる
編集部を出発、多摩湖を巡るルートを引いてみた
全体に公開したくない場合は赤枠のプライベートモードにチェックを入れてから保存する必要がある
この画面が表示されれば保存は成功だ
Myルート画面から作成したルートを閲覧できる 赤枠内が共有に関するボタンとなる
ルートビルダーのコース作成画面 赤枠に地名を入力 青枠が作成にかかわる操作や設定 赤丸がスタート地点
こちらがダッシュボード画面 赤枠で示したダッシュボードタブからMyルートへと移動する
もしくはルートを作成ボタンから直接ルートビルダーへ移動することも可能
ゆったりとしたひと時を過ごす一行
デダ・エレメンティ Vinci エアロダイナミクスを追求したケーブル内装式ハンドル&ステム
UAEチームエミレーツのバイクにもVinciは装着されていた
UAEチームエミレーツのバイクにもVinciは装着されていた
丸チューブ部分にはスペーサーを入れて使用する
アングル73°に設定されている
デダ・エレメンティ VINCI DCR HANDLE BAR、STEM
ステムとハンドルはサンエスのOnebyESU。ステムは角度を下げ、短いものをチョイス
ショートノーズで約3ミリのパッドがフィットするプロロゴのNDRサドル
軽量性を重視したサンツアーAxon 34 WERX Boost 29サスペンション
エリート女子優勝 早瀬久美(日本ろう自転車競技協会) メリダ BIG NINE9000
駆動系は信頼の置けるシマノXTR9100 12スピードで統一した
アドバンス男子優勝 高橋翔(cycleclub3UP) Liv OBSESS SLR
駆動系はシマノXT のトリプル仕様だ
ディズナのクロス48ペダルはQファクターが狭く泥詰まりにも強い
「ドロッパーポストは下りのメリットがよく分かります」
Liv OBSESS SLRアルミフレームは適度な剛性感でよく進むとお気に入り
スケルトンサドルはTIOGAに見えてサードパーティ製だ
キッズ 高学年優勝 中仙道侑毅(イオンバイクJr.レーシング&怪しい道調査隊) コナ CINDER CONE
強度の高いアルミフレーム。怪しい道調査隊のステッカーがユニーク
シマノXTをメインにフロントシングル化している
DRIVE LINEというブランド名の150mmショートクランクを使用
CSC Classic優勝者に訊く MTB-XCレーサーたちのバイクのこだわり vol.2
こんにちは、ルートハブ ルート作成・共有方法を解説
ルートハブ ルートラボライクな使い心地のサービスだ
ルートハブのルート作成画面
アカウント作成画面
ルート作成画面 右側のアイコンに様々な機能が割り当てられている
マイページでは自分の投稿したルートやお気に入りのルートを確認できる
完成したルートを確認できる 赤枠が共有ボタン、青枠が標高グラデーションモードへの変更ボタンだ
標高に応じてルートが色付けされる”標高グラデーション”
斜度に応じて色付けされる”斜度グラデーション”
3種類の地図から好みの地図でルート作成に利用できる
共有機能ではデータのインポートやサイト内埋め込みコードが発行される
100% S3(Soft Tact White / HiPER Red Mulitlayer Mirror Lends)
上方にオフセットした100%らしいフレームデザイン
サングラス側面には100%のロゴ
グリップ力の高いラバー素材をテンプルに採用
レンズには"HiPER"とレーザーで刻印
ケープラス SUREVO 風洞実験を経て生み出された通気性に優れるオールラウンドヘルメット
アウターシェルが額部分まで回り込んでいる。使用されるパッドはクールマックス製
アウターシェルが額部分まで回り込んでいる。使用されるパッドはクールマックス製
上下にも動かすことのできるアジャスター
バックルはマグネット式とされているため片手で装着可能だ
ケープラス SUREVO
エッジが立ったようなデザインだが、後頭部以外は流線型の現代的フォルムだ
アウターシェルの作り分けによってデザイン性と安全性の両立を果たしている
後頭部のグラデーションが美しいAURORA BLUE
細かいラインが描き込まれている
ケープラス SUREVO(BLACK)
ケープラス SUREVO(AURORA BLUE)
ケープラス SUREVO(LAVA RED)
ケープラス SUREVO(SILVER)
ケープラス SUREVO(TITANIUM GREY)
ケープラス SUREVO(WHITE)
キーは重量剛性比と空力強化 新型TCRを徹底解説
KPLUSがオンラインショッピングでの送料無料キャンペーンを開始
スタイリッシュなデザインが特徴のKPLUSヘルメット
UCIがパンデミック対策でレース中止を6月1日まで延長
SKS エアフレックスレーサー アルミニウムとカーボンを採用した軽量コンパクトポンプ
こんにちは、Ride with GPS ルート作成・共有方法を解説
Ride with GPS トップページ
メールアドレスとパスワードを入力すればアカウントを作成できる もしくはFacebookと連携も可能
まずは先に設定を済ませてしまおう。 赤丸の▽ボタンを押して、赤枠のSettingsをクリック
赤枠のLocationをクリックし、黄枠に地名を入力するとデフォルトの位置表示が変更できる
赤枠のPreferencesをクリック、赤丸のチェックボックスにチェックを入れるとメートル表記へ変更できる
ルート作成画面 左にキューシート、下に高低図、右にメニューバーが表示される
ルート保存画面 タイトルを入力すれば保存可能だ
保存完了通知画面から、ルート閲覧画面へと移行できる
Shareボタンを押すことで、ルート共有のためのリンクやコードが表示される
埋込用コードは単位表記と高低図の有無が選択できる
ルート作成画面 左にキューシート、下に高低図、右にメニューバーが表示される
ガーミン EDGE530のナビ画面ってどんな感じ? 表示項目をピックアップしよう
一通り使い方を学んだのでいっちょ走ってくる
ナビコース上にヒルクライムポイントがあればリストアップされる
ナビコースを読み込んだ場所が、ナビのスタート地点と異なる場合、スタート地点までのナビコースを作ってくれる
スタート地点にたどり着くとライドを開始するか聞いてくる
マップ画面でメニューを開くと、曲がり角のリストへアクセスすることができる
ヒルクライムポイントに到達すると、コースプロフィールが表示される
ナビルートはピンクのラインで表示される
トラックバックを使用すると、現在地からスタート地点までのナビコースを作ることができる
スタートから現時点まで走行した道を再び戻る「走行ルート」と、現時点から最短で戻る「最短ルート」が選べる
新しいルートは明るいピンク色で表示されている
ナビの道を外れると画面下部に「オフコース」と表示される
県道5号などの情報も表示される
ナビの道を外れると画面下部に「オフコース」と表示される
セブンイレブンやマクドナルドのアイコンも表示されている
完走すると画面下部にアナウンスが表示される
地図ページに加えられるのは高度表示と項目2つ
ナビ画面のカスタマイズは「トップページ>設定>アクティビティプロフィール>任意のプロフィール」で行う
セグメント到達時に表示される画面。最大6項目まで表示可能だ
近鉄奈良駅に集合。企画者の山崎敏正さん(シルベストサイクル)
裏町の細路地を通って奈良公園へ向かう
奈良は桜が満開、最高の状態だった
奈良のゆるキャラ、せんとくんと山崎さん
大仏殿への参道は閑散としていて鹿が出迎えてくれた
東大寺大仏殿を眺めながら遊歩道を行く
お水取りで知られる二月堂と三月堂を訪問
春日山遊歩道へと入っていく。ハイカーやクルマに気をつけて
春日山遊歩道は引き締まった砂利道で走りやすい
若草山に向かって森の中を徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい
硬く締まったグラベルは走りやすい
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
若草山の山頂にて。奈良市街と生駒山、二上山が望めた
世界遺産に登録されている春日山原始林へ
世界遺産・春日山原始林を感じながら走る
看板には「自転車は危険な高速走行はしないこと」と注意書きがある
細い路地の生活道路を通って当尾の里へ下る
トレランのグループともよくすれ違った
漬物の無人販売スタンド。「いろいろ買って帰りたいね〜」
家々をつなぐ細い道を縫うように走る
道端の「笑い仏」。路上にはいろいろな石仏が点在する
こちらは「眠り仏」
林の中の小路を縫うように走る。簡易舗装なのでロードバイクでは厳しい
大きな岩に彫られた仏像。まるでリトルバーミヤンだ
浄瑠璃寺への参道のお土産屋さん
しいたけ、たけのこ、ごま豆腐、とろろ。素朴な料理をいただく
浄瑠璃寺前の食堂でランチ
ずらりと並んだグラベルバイク。古都の風景によく馴染む
大きな池がある境内が美しい浄瑠璃寺を訪ねた
石仏の里をつなぐルートはこんな細道。クルマは通れないほど
路上に散在する石仏。こんな大集落も
アップダウンのある地形につけられた小路を行く
里の田畑の畦道を選んで走る。クルマの危険とは無縁だ
笹薮を切り拓いたような小路を行くのが楽しい
大仏鉄道の遺構があちこちに残る
レンガ造りの橋脚隧道。100年前にはこの上を蒸気機関車が通った
大仏鉄道の橋脚である赤橋。こんな遺構が続いている
もうすぐホテルとして生まれ変わる旧奈良監獄(少年刑務所)
牧場といえばソフトクリームです
ソフトクリームと牛乳を楽しむ
ヨーグルトとソフトクリームいただきます!
住宅地に突然現れる植村牧場。般若寺の近くだ
植村牧場の羊と触れ合う。奈良に牧場があるなんて
大仏殿裏に戻ってきた。ゴールはもうすぐ
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測値はそれを下回る341g。最小値は334gだった。
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測最小値はそれを下回る334g。実測した最大値は341gだった。
奈良・歴史探訪グラベルツーリング 原始の森と石仏の里を訪ねて
「面白いモノを届けたい」 "ユーザー上がり"のトライスポーツ代表が宿す、目利きと製品に託す思い
トライスポーツ代表を務める中原敏一さん。神戸にある本社で話を聞いた
ジップはトライスポーツ創業初期に扱ったビッグブランドの一つ
マクマホンサイクルのチタンフレーム(年式不明)
カーボンフレームにチタンのラグとエンド。非常に凝った作りだ
倉庫に置かれているコレクションを見せてもらった。これはマーリンのカーボンフレーム
新品のスリングショットを発見
「面白いモノを届けたい。その思いは30年間変わりません」
「まだまだ頑張りますよ。いいモノを見つけたいと思います」
サドルやビッグプーリーが人気だというTNI
ツール・ド・熊野が中止を決定 ニセコクラシックも6月開催を見送り
X-GUARDも素手でホイールに嵌めることができた
トレッドサイドに現れているメッシュが耐パンク層だ
IRC Formula Pro Tubeless X-GUARD
「X-GUARDは巡航が得意なタイヤ」高木三千成
「圧倒的な走りの軽さ、恐ろしく鋭い反応性」新型TCRを試す
ジップ Vukaシリーズ eTap AXSシフト機構を内蔵したエクステンションバーと新サテライトスイッチ
皆さんお馴染Googleもルート作成サービスを提供している
赤枠で示したアイコンをクリックするとルート描画モードへ移行する
Googleマイマップの初期画面
他のルート作成サービス同様に地図上をクリックしてルートを伸ばしていく
マイマップに加えた変更は都度Googleドライブに保存される
ルート閲覧画面から共有することもできる 各種SNSやメールにてシェアできる
サイト内に埋め込むためのコードも取得できる
”マイプレイス”をクリックする
”≡”のようなアイコンを押すとメニューバーが開く
マイプレイスの一番右にある、マイマップタブの一番下にある、”地図を作成”を押すとマイマップへと移動する
他のルート作成サービス同様に地図上をクリックしてルートを伸ばしていく
TCR ADVANCED 1 KOM
TCR ADVANCED 2 DISC SE
TCR ADVANCED 2 DISC SE
TCR ADVANCED 2 KOM
TCR ADVANCED 2 KOM
TCR ADVANCED PRO 0 DISC