「ルートラボ以後」のルート作成・共有サービスを紹介していく連載企画。vol.1で紹介した5つのサービスのもう少し詳しい機能や使い方を紹介していきます。それではSTRAVA ルートビルダーの使い方を紹介していきましょう。



STRAVA サービス登録にはFacebookもしくはGoogleアカウントを利用できるSTRAVA サービス登録にはFacebookもしくはGoogleアカウントを利用できる
まずはSTRAVAへアクセス。STRAVAのアカウントをお持ちでない方は、アカウントを作成するところから始める必要がある。FacebookもしくはGoogleアカウントを利用することもできるし、メールアドレスを利用して登録することも可能だ。

無事に会員登録が済めば、トップページとなる"ダッシュボード"画面が開かれる。ここにはフォローしたユーザーがアップロードしたアクティビティログ等が表示されるのだが、今回はルート作成機能に焦点を絞って説明していこう。ちなみにこのダッシュボードには、左上のSTRAVAロゴをクリックすればいつでも戻ってくることが出来る。

こちらがダッシュボード画面 赤枠で示したダッシュボードタブからMyルートへと移動するこちらがダッシュボード画面 赤枠で示したダッシュボードタブからMyルートへと移動する
もしくはルートを作成ボタンから直接ルートビルダーへ移動することも可能もしくはルートを作成ボタンから直接ルートビルダーへ移動することも可能
左上のSTRAVAロゴ横にある"ダッシュボード"タブにマウスを合わせると、下にメニューボックスが展開する。その中の上から3つ目に表示されている"Myルート"をクリックすればOK。するとMyルートページへたどり着く。このページは、自分で作成したルートを確認できるページとなる。

ここまで来ればあと一歩。Myルートページ左上側の"新しいルートを作成"ボタンをクリックすれば、"ルートビルダー"ページが開く。また、ここまで説明してきた方法以外にも、ダッシュボードの右上、"+"マークにマウスを置くと表示される"ルートを作成する"をクリックしても、ルートビルダーページに遷移することが出来る。

ルートビルダーのコース作成画面 赤枠に地名を入力 青枠が作成にかかわる操作や設定 赤丸がスタート地点ルートビルダーのコース作成画面 赤枠に地名を入力 青枠が作成にかかわる操作や設定 赤丸がスタート地点
さて、それではルートビルダーの使い方を紹介しよう。まずは、左上の検索窓にスタート地点近くの地名を入力すれば、地図が自動的に移動してくれる。地図上の任意の位置をクリックすると、スタート地点が緑のマーカーとして設定される。

更に地図をクリックすると経由点が設定され、そこまでの道順が自動的に計算、表示される。このとき、STRAVAにアップロードされているログデータをベースとしてルートを提案するのが「人気度」機能。また、できるだけ平坦なルートを提案する「最低標高」機能といったユニークな機能も備わっている。人気度機能をオフにした場合は、道に沿ったルートを提案する。

編集部を出発、多摩湖を巡るルートを引いてみた編集部を出発、多摩湖を巡るルートを引いてみた
マップの上側にあるメニューバーでスイッチをオンオフすることで、それらの機能を切り替えることが出来る。また、設定した経由点を1つづつ消去することができる”元に戻す”ボタン、元に戻すボタンで消してしまった経由点を復活させられる"やり直し"ボタンも用意され、快適にコースを描くことができる。また、左側のメニューバーでは地図の表示や単位系の変更、ヒートマップやセグメントの表示を切り替えることが出来る。

ちなみに、スマートフォンアプリ、さらに有料会員限定の機能となるが、現在地や任意のスタート地点から自動でルートを提案してくれる「ルート」機能も登場している。こちらは、距離や勾配の有無といった条件に応じて、3つのルートを提案してくれるという機能になる。

全体に公開したくない場合は赤枠のプライベートモードにチェックを入れてから保存する必要がある全体に公開したくない場合は赤枠のプライベートモードにチェックを入れてから保存する必要がある
Myルート画面から作成したルートを閲覧できる 赤枠内が共有に関するボタンとなるMyルート画面から作成したルートを閲覧できる 赤枠内が共有に関するボタンとなる
ルートビルダーおよびルート機能で作成したコースは保存することで、Myルートからいつでも確認することが可能。ルートを公開したい場合はそのまま、非公開にしたい場合はプライベートボタンにチェックを入れてから保存する。公開している場合は、ルートの詳細ページのURLを送ることで、仲間とコースを共有することができるほか、GPXデータでのインポートも可能となっている。
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