開催日程 レース/イベント名 WEB
ウィランガヒル麓のオーロラビジョン
オーストラリアデーの沿道に並ぶ多くの国旗
植え込みにもたくさんのオーストラリア国旗が
勾配7%の坂と、KOMとQOMの登坂タイムが記載されている
「キング・オブ・ウィランガ」のクラウン
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFプロサイクリング)が単独で先頭通過でウィランガヒルへ向かう
集団前方のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)と、後方のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
アレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終グループの選手たち。マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)もゆっくり上がってきた
ウィランガヒルのダウンヒルは気持ちよさそうだ
下山して帰路につく選手たち
左側に帰り支度を始める観客。写真奥がウィランガヒル
ここからバスに乗ってシーフォード駅へ戻る
このペイントが施されたお店の前でUberを利用
スナッパーポイントの北にあるポートウィランガビーチはとても綺麗だ
スタート2時間前から多くのサイクリストで賑わうカフェ
貯金箱(写真右下)にわずかながら寄付しました
ツアー・ダウンアンダーは電車とバスで追っかけ可能? 自力でなんとかする観戦方法を模索してみた
イタリア発のビッグスケールグラベルチャレンジ JEROBOAM JAPAN 6月13日開催
元TT世界王者キリエンカが引退を表明 アイアンマン選手のワーフがイネオス加入へ
ボーラvsモビスター マヨルカ2日目の山岳コースでブッフマンが独走勝利
ソレルに牽引アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を任せ、ライバルたちを観察する
独走勝利を飾ったエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チャレンジマヨルカ2日目がスタート。山岳コースに向けて出発する選手たち
エンリク・マスとアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ソレル、ブッフマン、バルベルデ、ファンフックが先頭集団を形成する
2位争いのスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バルベルデとソレルを含むモビスターが集団を率いたものの、時すでに遅し
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スペイン勢が中心となったエスケープ
独走に持ち込んだエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1級山岳を制したミゲル・フロレス(コロンビア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ライバルたちの動きを封じてフィニッシュしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セビリャらの動きをマークするsレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアン北部に広がる山岳地帯を走る
強風によってエシュロンが形成される
クイーンステージでフロレス勝利 ライバルを封じたエヴェネプールが首位堅守
TDUを走ったバイク特集第4弾 イスラエル、ロットスーダル、ミッチェルトン
ロット・スーダル / リドレー Helium SLX
チームカラーのリザードスキンズのバーテープを使用する
カンパニョーロのスーパーレコードEPSで組み上げられる
ボトムブラケットはCベアーセラミック
ホイールはカンパニョーロのボーラワン
イスラエル・スタートアップネイション / ファクター One
プレート台座はシートポストに装着するコンパクトなタイプ
スイスストップのブレーキローターとパッドを使用
4iiiiのパワーメーターとセラミックスピードのボトムブラケット
ONEの特徴的な双胴ダウンチューブ
ミッチェルトン・スコット / スコット Addict RC
ハンドルやサドルはスコットのシンクロスシリーズ
プレート台座はカーボン製でテープで補強済み
ピレリのPゼロチューブラータイヤ
脱着式のレバーはT25トルクスレンチ付き
anpower(あんパワー)食べきり40gのパッケージ
あんこを使ったエナジーフード anpower(あんパワー)
子供用自転車のヨツバサイクル
SHAKESの次期試作モデル
スギノの楕円ギア CYCLOID SHC
IRCが新FORMULA PRO 新たにチューブレスレディ採用のTLRも
27.5サイズ用のグラベルタイヤ BOKEN PLUS
ACEPACKのサドルバッグ
バイクパッキング用バッグをフルで取り揃えるACEPACK(エースパック)
フロント周りのバッグも各種ある
Velotoze(ヴェロトーゼ)のエアロソックスとエアロレッグスリーブ
井村屋の塩ぷるレモン、ウメゼリーは「おいしくクエン酸と塩分が補給できる」がコンセプト。こぶりなパッケージの6本入で250円
好評のスポーツようかんに18gのポケットサイズが登場。一口で食べられる51kcalでパラチノースシュガーを使用している
「ソルティプラス」はボトルに溶かして飲用する9kcalの塩分チャージ用ドリンク
「あたりまえだ」の前田製菓が発売するクッキーシリーズにハイプロテインタイプの新バナナ味が登場。1パッケージあたり15.1gのプロテインを配合
スミスのMTB用ゴーグルはカラフルなラインアップ
スミスのMTBヘルメット Convoy(コンボイ)
スミスWildcatはゴーグルにインスパイアされたレトロ風
スミスAttack MTBとPivLock Reverbも好評
パナレーサーのグラベルキングにはロードバイクでの使用も可能な700×26cモデルがラインナップに追加
BISADDLE(バイサドル)は底面から幅などのフルアジャストが可能な分割構造サドルだ
底面で広さを可変させることができる
SIDIの軽量&60周年記念モデル SIXTY
独自のロック機構はベロに固定されず跳ね上がる構造
アージェードゥーゼルに供給される予定のエディ・メルクス525
エディ・メルクスのグラベルロード「Hageland」(ハーグランド)
キャットライク VENTO(ヴェント)
キャットライク Cloud 352
キャットライク CHUPITO(チュピート)
キャットライク WHISPER Evo(ウィスパー エボ)
ハンドル周りに取り付ける音量調整スイッチ
音量は小さくても聴こえ方はクリアだ
耳に当たる部分にスピーカーがある
SANA スマート サイクリング ヘルメット
インターコムヘッドセット内蔵のスマートサイクリングヘルメット SANA
最上位モデル同様のカーボンソールで軽量&高剛性を実現
アジアンフィットの要のノーズパッドは日本オリジナルだという
スミスのMTBヘルメット Convoy、ロードモデルのSignal
MIPS搭載ながら手頃な価格を実現した
2重構造のレンズでサングラス機能とメガネ機能を一本で両立する「Takefive Swith」
IRCが新FORMULA PROチューブレス&チューブレスレディタイヤを発表 開発者の山田浩志さん
ついに発表されたブライトンRider860
ブライトンRider860
ブライトンの新型サイクルコンピュータ Rider860
モータースポーツのダラーラ・アウトモビリとコラボしたセッレイタリアSP-01ブーストテクノスーパーフロー dallara
ダラーラ・アウトモビリとの共同開発を示すロゴ
Velotozeの新レインシューズカバー
全体は薄くなったが底部は厚く丈夫に
履きやすさのために内部にパウダー処理が施される
Polar Bottleはハイドラパックに吸収されたためにロゴとボトルのデザインが変更に
Polar Bottleの新ロゴ
シクロクロス世界選手権開幕! 初開催の空軍基地コースを現地プレビュー
ルシンダ・ブランドら女子オランダチームとスヴェン・ネイス
ワウト・ファンアールト(ベルギー)のニューバイク
コースを試走するデーヴィッド・ファンデルプール(オランダ)
表彰台の期待がかかるイヴィ・リチャーズ(イギリス)
空軍基地の敷地内を使った特設コース
高さのあるフライオーバーが5箇所用意されている
泥のついたバイクをメンテナンスするテレネット・バロワーズ陣
入念な試走を行なっていたワウト・ファンアールト(ベルギー)
普段のチーム監督であるスヴェン・ネイス(ベルギー)の指示を仰ぐルシンダ・ブランド(オランダ)
急角度かつ高さのあるフライオーバー
ユンボ・ヴィズマのチームバスではコーヒーサービスも
ウォーミングアップを行うベン・トゥレット(イギリス)
空軍基地内にはミュージアムも用意されていた
ピットに用意されたワウト・ファンアールト(ベルギー)のバイク
ブライトン、シディ、スミス、IRCタイヤなど新モデルお披露目のフカヤ2020展示会
オランダがCX世界選初日を全制覇 アルバラードが、カンプが、ファンアンローイが世界王者に輝く
史上初開催の女子ジュニアレースで圧勝したシリン・ファンアンローイ(オランダ)
男子U23 ライアン・カンプ(オランダ)がカテゴリー2年目で勝利
女子エリート 序盤からオランダ勢4名が先頭集団を形成する
アンマリー・ワースト(オランダ)をスプリントで下したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初めてアルカンシエルに袖を通したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初開催の女子ジュニアでオランダが1枚目のアルカンシエル 石田唯は31位、渡部春雅39位
リラックスした様子のシリン・ファンアンローイ(オランダ)
集中力を高めるパック・ピーテルス(オランダ)
レーススタート。鮮烈な加速でシリン・ファンアンローイ(オランダ)がホールショットを奪う
「できるだけパックで走ることを心がけた」と言う石田唯(日本)
「スタートの出遅れを取り戻せなかった」渡部春雅(日本)
圧倒的な走りでリードを積み上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ)
急角度のキャンバーを乗車でクリアするパック・ピーテルス(オランダ)
集団内でレースを進める石田唯(日本)
メダル圏内に順位を上げたマディガン・ムンロー(アメリカ)
シリン・ファンアンローイ(オランダ)は後半にかけてリードを1分近くまで稼いだ
最終周回に入る渡部春雅(日本)
圧倒的な力で女子ジュニアレースを制したシリン・ファンアンローイ(オランダ)
31位でレースを終えた石田唯(日本)
渡部春雅(日本)は39位でフィニッシュ
オランダに1枚目のアルカンシエルをもたらしたシリン・ファンアンローイ(オランダ)
男子U23レースでオランダのカンプが独走 不調に苦しんだ織田聖は44位
チームテントでウォーミングアップを行う織田聖(日本)
スタートライン最前列で集中するアントワン・ブノワ(フランス)
男子U23レースがスタート。各選手横一列で第一コーナーに突入する
肩に落車の痕を残す織田聖(日本)
スイスの大声援を受けるケヴィン・クーン(スイス)が先頭集団をリード
ハイペースで先頭を行くライアン・カンプ(オランダ)とアントワン・ブノワ(フランス)
スイス国旗がはためく中ケヴィン・クーン(スイス)が先頭を走る
高低差のあるフライオーバーをクリアする先頭集団
独走に持ち込んだライアン・カンプ(オランダ)。このフライオーバーでのアタックが勝利を分けた
銅メダル争いを繰り広げるメース・ヘンドリクス(オランダ)とアントワン・ブノワ(フランス)
単独2番手を行くケヴィン・クーン(スイス)。先頭カンプとの差は開いていった
感極まった表情でフィニッシュラインに向かうライアン・カンプ(オランダ)
キャリア初のアルカンシエルを射止めたライアン・カンプ(オランダ)
モビスターが反撃成功 ミュールベルガーを置き去りにしたソレルがマヨルカ3日目に勝利
この日もボーラ・ハンスグローエとモビスターが表彰台を分け合った
最後の登坂に向けて協調するマルク・ソレル(スペイン、モビスター)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミュールベルガーを振り切って勝利したマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
マヨルカ島北部の山岳地帯を舞台にしたトロフェオ・ポレンサ〜アンドラッチ
ジロ主催のグラベルレース グラインデューロ2020が5月23日に開催決定
国内第2回大会となるグラインデューロが5月23日(土)に開催決定
形勢逆転したアルバラードが涙のアルカンシエル獲得 赤松綾は33位
優勝候補筆頭の呼び声高いルシンダ・ブラント(オランダ)
スタートラインで準備を整えるアンマリー・ワースト(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)がホールショットを奪う
4連覇が潰えたサンヌ・カント(ベルギー)。最終的に12番手でフィニッシュした
オランダ勢によるトップグループを追うケイティ・コンプトン(アメリカ)
序盤の混乱を避け、好ポジションで滑り出した赤松綾(日本)
序盤の混乱を避け、好ポジションで滑り出した赤松綾(日本)
先頭グループの中で駒を進めるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
「必ずまた来年挑戦する気持ちで1から取り組みたい」
ルシンダ・ブラント(オランダ)先行でキャンバー区間に入る
数回に渡るペースアップでライバルを揺さぶるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)が遅れがちなブラントの様子を確認する
急角度の登りをこなすトップグループ
先頭のオランダグループから遅れたヤラ・カステリン(オランダ)
必死の形相でアルバラードとワーストを追うルシンダ・ブラント(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラードとアンマリー・ワースト(オランダ)がブラントを引き離す光景が繰り返された
ゴール前でワーストを抜き去るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
何度もも拳を振り上げながらフィニッシュするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初のアルカンシエルを射止めたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
呆然と座り込んだアンマリー・ワースト(オランダ)
咽び泣くセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)。ゴール直後は両足が攣っていたという
スティバルのサプライズアタック成功 エヴェネプール首位で最終日へ
準備を進めるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
VIPと握手するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
0秒差で逃げ切ったゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
集団先頭に立ってペースアップを行うボーラ・ハンスグローエ
ルディプロジェクト CUTLINE ワイドな視界を確保したニューデザインのサングラス
視界の広いワイドレンズ採用のニューアイウェアだ
視界の広いワイドレンズ採用のニューアイウェアだ
ルディプロジェクト CUTLINE(パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス)
ルディプロジェクト CUTLINE(マットブラック/インパクトX2調光ブラック)
ルディプロジェクト CUTLINE(カーボニウム/インパクトX2調光レッド)
ルディプロジェクト CUTLINE(ホワイトグロス/インパクトX2調光パープル)