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ピッドコックを追うトーン・アールツ(ベルギー) |
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「ものすごく調子が良かった」と言うトーマス・ピッドコック(イギリス)が単独2番手を走行 |
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3番手トーン・アールツ(ベルギー)にワウト・ファンアールト(ベルギー)が追いついたが、パンクで後退してしまう |
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雨が止み、粘度の上がった深い泥区間をマチュー・ファンデルポール(オランダ)が突き進む |
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圧巻の独走劇を締めくくったマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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エリート初年度で2位に入ったトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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2年連続のアルカンシエルを射止めたマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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表彰台圏内を目指して加速するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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サンフアン最終日にガビリアが大会3勝目 エヴェネプールがキャリア2度目の総合優勝 |
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スプリントでライバルを圧倒したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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笑顔のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合優勝まであと一方に迫ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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サンフアン市街地の環状道路を9周回するサンフアン最終ステージ |
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序盤のエスケープから単独走に持ち込んだコリン・ジョイス(アメリカ、ラリーサイクリング) |
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集団前方を走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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余裕あふれるガッツポーズを披露するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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大きな優勝トロフィーを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ウエイブワン 注文1着につき500ポイントプレゼントキャンペーン開催 |
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1着につき500ptプレゼントキャンペーンを2月20日まで実施中 |
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MTBアジア選手権男子ジュニアで松本一成が金メダル 日本は初日チームリレーでも優勝 |
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男子U23レースを走る村上功太郎(日本) |
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初日のチームリレーで金メダルを獲得した日本チーム(北林力、今井美穂、川口うらら、松本一成、山本幸平) |
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川口うらら(日本)は女子U23で銀メダルを獲得 |
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アジアチャンピオンジャージを守った松本一成と、3位銅メダルの中島渉、男子U23銀メダルの村上功太郎 |
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男子ジュニアで優勝した松本一成(日本) |
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追い上げる走りでU23銀メダルを獲得した村上功太郎(日本) |
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TDUを走ったバイク特集最終回 ユンボ、サンウェブ、トレック、UAEを紹介 |
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トレック・セガフレード / トレック Émonda SLR 9 Disc |
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ハンドルやステムはボントレガーで、ガーミンを使用する |
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ボントレガーのアイオロス4にピレリのチューブラータイヤ |
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ボントレガーの各種サドルを使い分ける |
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リアカセットは10-28Tが標準 |
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UAEチームエミレーツ / コルナゴ Concept |
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TTスペシャリストらしい狭いハンドルバー |
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スーパーレコードのクランクに54/39Tのチェーンリング |
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ボーラウルトラホイールにヴィットリアのチューブラータイヤ |
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172.5mmのクランクにステージズのパワーメーター |
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ユンボ・ヴィスマ / ビアンキ Oltre XR4 |
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合計10チームあるシマノのパワーメーター使用チームの一つ |
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さりげなくチームカラーのフィジークサドル |
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角度のついたFSAのアルミ製ステムと、DI2スイッチ付きのFSAハンドル |
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空気抵抗低減を狙ったセンサーの処理 |
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サンウェブ / サーヴェロ S5 Disc |
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ホイール、パワーメーター、ペダルを含めてシマノのデュラエースDI2 |
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特徴的な形状のハンドルとシグマのコンピューター(写真なし) |
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サドルは引き続きPROを使用 |
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ホイールはデュラエースのC40とC60を使い分ける |
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フェルト 新型ARの試乗会を3月から全国のショップでスタート |
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プレミアムグレードのAR FRDもラインアップする |
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さらなる速さを獲得した次世代エアロロードだ |
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フルモデルチェンジを果たしたフェルトの新型AR |
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スペシャライズド TURBO LEVO SL E-MTBの概念を変える超軽量モデルが登場 |
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スペシャライズド TURBO LEVO SL |
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ミッションコントロールアプリからアシスト特性の変更やバッテリー残量の確認などが可能 |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO LEVO SL |
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コントロールユニットはトップチューブに配置される。 電源やモード切替はこのユニットから行う |
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150mmストロークを持ったリアショック |
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1.95kgと超軽量かつコンパクトなSL1.1 ユニット |
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軽量かつ強度に優れたFACT11mカーボンフレームを採用 |
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STUMPJUMPER同様のリンク方式を採用する |
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コンパクトなSL1.1 ユニットはフレームのシルエットを崩さない |
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世界限定250台となるS-Works Levo SL Founder’s Edition |
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青地に金文字でロゴが入る レンジエクステンダーが2つ付属するのもFounder’s Editionならでは |
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Founder’s EditionはスラムのXX1 AXSを採用する |
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ノーマルバイクに引けを取らない軽快さを実現したLEVO SL |
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"現役最後のアジア選手権"で山本幸平が10度目のタイトル 平野星矢とワンツーフィニッシュ |
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カブト シールド標準装備のミドルグレード「VITT」に2020ニューカラー登場 |
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全体の5番手を走る今井美穂(日本) |
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今井を付かず離れずの距離で追いかける末政実緒(日本) |
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接戦を繰り広げた今井美穂と末政実緒が握手 |
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10位に沈んだ松本璃奈(日本) |
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小林あか里(日本)は8位フィニッシュ |
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10度目のアジア選手権制覇を遂げた山本幸平(日本) |
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落車の痕を残す竹内遼(日本) |
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アジア選手権10勝目を目指して独走する山本幸平(日本) |
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2番手を走る平野星矢(日本) |
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現役最後のアジア選手権で10勝目を挙げた山本幸平(日本) |
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沢田時(日本)は11位フィニッシュ |
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1周目からワンツー体制を築いた山本幸平と平野星矢(日本) |
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カブト VITT(G-2 ブルー) |
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快適なホールド感を生み出すXF-8アジャスターを採用 |
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ミドルグレードながらマグネットで着脱できるシールドを標準装備 |
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カブト VITT(G-2 オレンジ) |
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カブト VITT(G-2 レッド) |
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カブト VITT(G-2 マットターコイズ) |
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KEEN(ハイモード)での撮影。足元と少し先の地面を照らし出してくれている |
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VOLT400(ハイモード)での撮影。KEENと配光の設計思想が異なることがわかる |
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サイド部分にも強い光が漏れている |
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VOLT400(ハイモード)での撮影。光源から非常に多くの光が照射されている |
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KEEN(ハイモード)での撮影。光源部分は小さな光だが、しっかりと地面を照らし出している |
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KEEN(ハイモード)での撮影。足元と目線の先でそれぞれ2本の光線が伸びている |
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VOLT400(ローモード)での撮影。VOLTシリーズは光源付近を要とし扇状に広がる配光だ |
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GREAT EARTH 福岡・糸島よかばいライド |
WEB |
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ホワイトを追加し計3色展開となったKR1 |
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タンと一体化したシームレスニットアッパーが抜群のフィット感を生み出す |
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DMT KT1 |
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グラベルレースをターゲットにした700cホイール仕様のEXPLORO |
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3T EXPLORO PRO RIVAL 1x11s(ターコイズブルー) |
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3T EXPLORO PRO GRX 1x11s(ブルーグレー) |
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3T グラベルロードEXPLORO PROにシマノGRX&スラムRIVAL完成車を追加 |
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サリス 新スマートトレーナーH3と実走感を演出するローラ台用ベースMP1をローンチ |
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サリスの取り扱いを開始するに至った経緯を説明する鳥居恵一郎社長 |
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サリス担当の清水健太さんがプロダクトの説明を行う |
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静粛性が向上した新型スマートトレーナー「H3」 |
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前後にスライド、左右に傾くベースプレート「MP1」 |
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フロントタイヤをベルト2本で固定する |
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デッキテープが設けられているため、スマートトレーナーがスリップする心配も少ない |
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会話程度の静粛性を実現した「H3」を試す機会を得た |
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スマートトレーナーは今後注力していく分野だという |
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弧を描くレールの上を前後にスライドする |
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H3は折りたたむことも可能だ |
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左右の傾きは板バネで制御する |
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けんたさんらがデモンストレーションを行った |
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デモンストレーションを行ったけんたさん(前列右)、篠さん(前列左)、増田菜穂子さん(後列右)、イベントのMCを担当した水越ユカさん(後列左) |
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サークルズ RidinʼBirds |
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CAMP&STAY |
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RIDE&EVENT |
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FOOD&DRINK |
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BRAND&MAKERS |
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サークルズ RidinʼBirds ブリュワリーのキャンプ場に泊まり、オリンピックを観に行こう |
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キャンプとビール、自転車で五輪自転車競技を観に行くイベント「RidinʼBirds」 サークルズが7月に企画 |
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E-BIKEの新たな頁を開くニューコンセプトシリーズ スペシャライズド TURBO SL発表会 |
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スポーティーなサイクリングに最適なE-クロスバイク キャノンデール Quick NEO |
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街乗りに最適なフラットバー、左手側には親指で操作しやすいディスプレイも搭載 |
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リア9段変速のシマノAltusを搭載 |
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インチューブバッテリーによりスマートなルックスに仕上がっている |
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雨天でも安心の油圧ディスクブレーキを搭載 |
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アシストユニットはボッシュ製、キックスタンドも標準装備されている |
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キャノンデール Quick NEO |
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キャノンデール Quick NEO |
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スマートコーチング体験は3回開催される |
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トレック、キャノンデール、ピナレロ、ブリヂストンアンカーといった国内外ブランドのバイクとマヴィックのホイールを試すことが出来る |
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プレミアムブランドとスマートコーチングが集結する大試乗会「BRAND CIRCUS」が2月11日開催される |
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ストラーダバイシクルズ 国内外トップブランドが揃う大試乗会を大津市の教習所で2月11日開催 |
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安藤コーチが主催する「チャレンジ自転車免許」も開催 |
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プレミアムな試乗コースをご用意される |
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新企画「スポーツバイク フリーマーケット」のブースもオープン |
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入部、石上、中根、愛三、ブリッツェン出場のランカウイ開幕 初日ステージに逃げ切り決まる |
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カステリがフルオーダーシステムを始動 インターマックス展示会をレポート |
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コタキナバルで開催されたチームプレゼンテーション。25回目のツール・ド・ランカウイが開幕した |
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開幕前日開催のマレーシア・インターナショナル・クリテリウムレースを走る選手たち |
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マレーシア・インターナショナル・クリテリウムレースを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング) |
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逃げる二人を追うメイン集団。NTTプロサイクリングがハイペースを刻んだ |
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最大5分半差を付けて逃げたスラキット・ブーンラタナタナコーン(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)とイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) |
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マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)のスプリントを狙うNTTプロサイクリング |
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85.6kmのショートステージに向けて出発していく選手たち |
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メイン集団のペースアップを行うNTTプロサイクリング |
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終盤の落車に巻き込まれた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ステージ表彰。イェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)が中央に上がる |
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フィニッシュ後の選手を冷やす放水 |
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2016年以来の海外レース参戦となる宇都宮ブリッツェン |
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入部正太朗らNTTプロサイクリングが登壇。後ろにはNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスが控える |
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3年ぶり、通算9回目の出場となる愛三工業レーシングチーム |
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ブーンラタナタナコーンを引き離した19歳のイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)が勝利 |
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シーコンがアイウェアの展開を開始する |
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スラムのアプリアップデートについて説明会が行われた |
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日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR |
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プロ選手も使用開始しているというプロロゴのScrach M5 |
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訪れた販売店スタッフに新作の説明を行う |
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常にアップデートを続けるカステリ。来シーズンのAWコレクションも充実している |
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グローブなども非常に機能性に富んでいる |
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レディースモデルはアグレッシブなデザインとなる |
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スピナジーはスポーク1本毎にカラーカスタムが行える |
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スピナジーからリリースされた精悍なマットブラックカラーのアルミリム「Z32 PBO CLINCHER DISC(1630g)」 |
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スラムのRED eTAP AXSは既に多くのユーザーが使用するフラッグシップ |
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スパカズはオイルスリック系のプロダクトが目白押し |
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ハイアマチュアにはお馴染みのジップのホイール |
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メッキペイントのボトルケージも美しい |
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日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR |
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スピナジーで世界で1本のホイールを作っても面白いだろう |
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肩ひも部分が当たる部分には薄い生地を採用するインナー |
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カステリがオーダーウェアをスタートさせる。インターマックスでデザインしたサンプル |
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カステリがオーダーウェアをスタートさせる。インターマックスでデザインしたサンプル |
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メッシュ部分もにじむこと無く発色している |
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切りっぱなしの袖口もプリントは綺麗だ |
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カステリロゴの配置や大きさは変えることができない |
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キャップもオーダー対象品だが、最小ロット数が非常に大きいという |
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エアロソックスもオーダー可能だ |
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サイズサンプルも取り寄せることが可能だ |
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メイドインアメリカを貫く高性能パーツブランド エンヴィ担当者に聞くブランドストーリー |
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ABUSヘルメットが価格改定 ロード3モデルがプライスダウン |
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ABUSのヘルメットがプライスダウン |
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春を告げるシーズンインの耐久レース 第8回もてぎ7時間エンデューロ春大会 |
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上位者の証となるBadge of Enduro |
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ヴァルシャイドを下した新星ジョーンズがキャリア初勝利 草場啓吾が10位 |
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IRC Formula Pro Tubelessがフルモデルチェンジ 核となる技術を徹底解説 |
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ステージトップスリーが表彰を受ける |
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観客の応援を受けながら一路南下する |
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マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)とタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト) が先頭で競り合う |
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総合首位イェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)擁するヴィノ・アスタナモータース) |
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力強いスプリントで勝利したタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト) |
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5日間のサウジツアー閉幕 砂漠の横風レースでステージ2勝のバウハウスが逆転総合優勝 |
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カーボン繊維の向きが異なる多様なカーボンシートを組み合わせて狙った性能を作り上げる |
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エンヴィはフックレスリムにも注力している数少ないメーカーだ |
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アメリカ本国から来日したセールス&コマーシャル担当のブラントさん(中央)とジェイソンさん(右)、ダイアテック担当の寺本さん |
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ディスクブレーキに最適化された強度や軽さに仕上げたというSES 3.4 ARのリム |
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タイヤとの密着度を高め空気漏れを防いでくれるフックレスリム |
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ロードステムはノーマルとエアロの2タイプがラインアップ |
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グラベル用のハンドルバーも展開、外側に広がったフレア形状を採用している |
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高性能なカーボンホイールに定評のあるエンヴィ、用途別に各種ハイトを用意している |
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