開催日程 レース/イベント名 WEB
一時5番手を走ったトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)は10位
注目度の高い元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ディーヘム名物のキャンバーセクション。1周目には大渋滞が起きる
2番手を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.1
笑顔を見せるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
トレーニングに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア)
トレーニングでもウェザーガードジャージを愛用していたジャスパー・フィリプセン(ベルギー)
笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア)
クリストフの袖と裾には元欧州王者の証が入る
笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア)
期待のクラシックハンター/スプリンターであるジャスパー・フィリプセン(ベルギー)
「各アイテムはどれも細かい部分まできちんと設計され、改善されている」
国内レースプレーバック 最終回は全日本選手権とインターハイ・インカレ、五輪プレ大会
チームユーラシアIRC TIRE 2020チームジャージデザイン
高木秀彰サポートプログラムで欧州遠征を行った川崎三織。UCIレースで9位に入賞した
八戸学院大学自転車競技部に所属している寺澤アンドリュー
チームユーラシアIRC TIRE
チームユーラシアIRCタイヤ 2020シーズン活動報告とチームジャージの販売
今年のテーマは「極(GOKU)」吉田隼人が復帰 ベネズエラから新人が加入するマトリックスパワータグ
今年のテーマ「極(GOKU)」を掲げる安原監督
伊藤雅和が復帰 當原隼人と貝原涼太が加入する愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチームの新ジャージデザイン
シマノレーシング2020年メンバー 写真左から、床井亮太、横山航太、一丸尚伍、木村圭佑、湊諒、黒枝咲哉、小野寛斗、風間翔真、中井唯晶、中田拓也
風間翔真 小野寛斗 床井亮太が加入するシマノレーシング
4年目を迎えるUAEチームエミレーツ スペイン、バレンシアで開催された冬季キャンプを訪ねる
トレーニング前にクリストフのバイクを仕上げるメカニック
V3-RSのほか、C64とCONCEPT、そしてTTバイクのK.oneを乗り分ける
ハンドル周りはデダ。新型のVINCI(ヴィンチ)シリーズが搭載されたバイクもあった
監督陣の中にパオロ・ティラロンゴ(イタリア)の姿も
山岳地帯で乗り込みを重ねるUAEチームエミレーツ
この一帯では昔から多くのチームが冬季キャンプを行ってきた。取材中にも10以上のチームと遭遇した
取材班の姿を見つけてポーズを取ってくれる
チーム合宿中の與那嶺恵理(アレ・BTC・リュブリャナ)にも遭遇できた
バイクサプライヤーは継続してコルナゴ。軽量オールラウンドモデルのV3-RSが中心となる模様
コンポーネントはカンパニョーロ。パワーメーターはステージスに変更となる
カスタムハンドルの具合をデダの開発チームに伝えるミッケル・ビョーグ(デンマーク)
復調が期待されるファビオ・アル(イタリア)。今年はツール・ド・フランスに参戦予定だ
TTバイクでトレーニングを行う選手たち。ガビリアとクリストフが集団を率いていた
新しいチームウェアを纏った2020年所属全選手
今年からアイウェアはシーコンに統一される。スタッフが視力検査で得た個人データを基にカスタマイズしていた
グリップ性の高いミシュランラバーソールを採用
ニットアッパーの表面に強化コーティングを施し耐久性も確保
樹脂製のヒールカップも搭載しホールド感を高めている
つま先側にニット、踵側にマイクロファイバーを採用したハイブリッドアッパー
元旦恒例のGPスヴェンネイス ファンデルポールら新体制アルペシン・フェニックスが3カテゴリー制覇
新しいチーム名を示しながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
新体制で走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)
2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)は4位フィニッシュ
男子エリート表彰台
コルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)
下りテーブルトップ区間で先行するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
序盤にリードするマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
テーブルトップでジャンプを決めるトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)
新しいドゥクーニンク・クイックステップジャージに身を包んだゼネク・スティバル(チェコ)
2番手争いに加わるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)
中盤から独走を開始したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は50位
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は46位完走
女子レースを圧倒したイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
つま先にTPU素材を圧着しオフロードライドでの擦れからアッパーを保護
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.2
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.3
クリストフ「混戦必至のジロでステージ優勝を」 ガビリア「リケーゼと共にツールを狙う」
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
「一番のモチベーションは勝利そのものから生まれる」
「スプリント中のトップスピードを最盛期の頃に近づけなくてはいけない」
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
新しいチームジャージに身を包んだフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
過酷な気象の中行われた世界選手権では7位に入った
Bluetooth接続でアプリとペアリング、PRECISION PROの場合両側のパワーメーターが検出される
左右のバッテリー残量などパワーメーターの状態をアプリ上で確認
ファームウェアのアップデートもアプリを介して行う
パワーメーターのゼロオフセット時はクランクの向きを12時6時の方向に合わせる
サイクルコンピューターのように使えるワークアウト画面
ワークアウトのライドデータはアプリ上で管理可能だ
4iiii PRECISION PRO(シマノDURA-ACE/ULTEGRA/105)
左右のクランクがセットになった両側計測のPRECISION PRO
左クランクはアームの裏側にセンサー類を装備
左クランクは工具いらずでバッテリー交換が可能だ
右クランクはアーム下に三角形の小さなボディが配置されたルックス
クランク裏側の見た目はほぼ純正と変わらないほど
PRECISION PRO・DURA-ACE重量 645g(170mm)
PRECISION PRO・ULTEGRA重量 715g(172.5mm)
PRECISION PRO・105重量 780g(172.5mm)
右クランクはバッテリーキャップが3本のボルトで固定されている
フレームクリアランスチェッカーを貼り付け単4電池をスライドできれば装着可能だ
パワーメーター自体が小型で純正クランクのルックスを損なわない
4iiii PRECISION PRO
ガーミンともスムーズにペアリングできた、パワーに関する各種データを測定できる
4iiii PRECISION PRO
左右のクランクにセンサーを搭載した両側計測モデルだ
バイクによってはチェーンステーとセンサーが接触する恐れもあるため、装着可能か事前にチェッカーで確かめよう
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.4
ポガチャル「気負うことなくツールを走る」 フォルモロ「東京オリンピックが最大の目標」
復活を期すファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
トレーニングライドで笑顔を見せるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
「ツールで勝つために学ぶことはまだまだある」
インタビューに応じるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
UAEチームエミレーツのジャージに袖を通したダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
笑顔のタデイ・ポガチャル(スロベニア)
新加入のミッケル・ビョーグ(デンマーク)と走るファビオ・アル(イタリア)
「若手育成を軸に、全員が活躍できるチームを作る」 マウロ・ジャネッティCEOに聞くUAEのチーム運営
「若手を育て、全員でチーム目標を共有し、全員一丸となって戦う」
UAEチームエミレーツのCEOを務めるマウロ・ジャネッティ氏
キャットアイの新春初売り オンラインストアでアクセサリー類が10%オフに
キャットアイの新春初売りがスタート 1月15日(水)まで
ブリュッセル大学開催のDVV第7戦 ファンデルポールとアルバラードが年明け3連勝 U23織田はラップアウト
「マチューのアタックを見て2位争いに切り替えた」と言うマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位グループで展開するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
序盤、先頭グループで展開するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)やジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
3位に入ったコルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
乗り降りの多いコースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
花束を受け取ったセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2020年負け無しの3勝目を掴んだセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
徐々にコンディションを上げつつあるサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は3位
ハイタッチしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フィジーク ALPACA サンタクルズ・シンジケートの選手と共同開発したMTB向けサドル
カーブを描く座面形状だ
Mobius Railを採用する
フィジーク ALPACA X5 GRAVITA
座面が75mm幅となる部分の高さは40mm
ペダリング時にしっかりと腰をサポートしてくれる
ウィング部は柔軟に作られている
強度と適切な重量分布を両立するMobius rail
フィジーク ALPACA X5 TERRA
GRAVITAよりも長めの作りとされている
サドル中央部には窪みが設けられている
シマノサイクルイベント開催日決定 バイカーズが8月1~2日 鈴鹿ロードが8月29〜30日開催
ルディプロジェクト SPECTRUM プロユースのエアロ系オールラウンドヘルメット
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
ルディプロジェクト SPECTRUM(BLACK - BRONZE MATTE)
前方に向けられた大きな通気口により風を取り込む
空気を取り込む通気口と排気用と役割がしっかりと分かれている
後方には細かく通気口が設けられている
エアロダイナミクスと通気性を重視したSPECTRUM
上下に別れたブラックのパーツとブロンズのパーツ、3つのアウターシェルによってデザインされている
頭頂部の通気口には空気の流れを誘導する窪みが設けられている
アジャスターの後頭部サポーターは頭の形状にマッチする造形
額部分にパーツを設けることで、パッドとシェルの間に空間を生み出す
深い溝によって空気を流す作りだ
標準ではネット付きのパッドが備えられている
ネット無しのパッドも標準で付属する
新型2眼式アイウェアのKEYBLADE
フレーム上部には排気用のポートが設けられている
新型2眼式アイウェアのKEYBLADE
縦にワイドなレンズを採用しているため、レンズの切れ目が視界に入ることは少ないだろう
レンズ下部には通気口が設けられている
テンプル部分でブロンズからブラックへグラデーションしていく
テンプルは無段階で調節可能だ
サーヴェロ グラベルロードÁsperoに650B仕様が追加ラインアップ
サーヴェロ Áspero Disc(シマノGRX完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(シマノGRX+650B完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(スラム Apex 1完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(スラム FORCE eTap AXS完成車)
フレームセットは3カラーとも用意
フレームセットは3カラーとも用意
2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日(日)に開催される
和泉チエンが東京五輪用トラックチェーン「IZUMI SUPER TOUGHNESS KAI」を発表 従来比10%の抵抗削減
UCIトラックW杯で使用されたIZUMI SUPER TOUGHNESS KAI
UCIトラックW杯で使用されたIZUMI SUPER TOUGHNESS KAI
IZUMI SUPER TOUGHNESS KAIとIZUMI SUPER TOUGHNESSの摺動抵抗比較
20年ツールにB&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト、アルケア・サムシック、トタル・ディレクトエネルジーが出場
ケーブル内装化が進むハンドルバーラインアップ デダ・エレメンティ ALANERA、SUPER ZERO DCR
「サドル探しの旅」を終わらせてしまったCADEX BOOST SADDLE
「ホイールとタイヤを同時に開発することのメリットが活かされている」
「費用対効果に優れるタイヤとホイール」
リムブレーキのPROPELにCADEXのホイールとタイヤ、サドルを組み合わせる
木村真紀人(Bikeport 横浜西口店)
ALANERAの内装システムイメージ図
デダ・エレメンティ ALANERA DCR
エアロダイナミクスを追求した扁平形状を採用する
SUPER ZEROの内装システムイメージ図
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(POB)
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(TEAM/レッド)
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(ホワイト)
デダ・エレメンティ ALANERA DCR
アルゴン18 GALLIUM PRO DISCにシリーズ15周年記念モデルが登場
乗り初めライド前に國光麺や海老チャーハンを食べるCW編集部
サイクルハウスMIKAMIの三上店長に子ノ権現の登り方のレクチャーを受ける
とろっとしたあんがかかった國光麺は具だくさんでリーズナブルで人気があるという
最大勾配28%! 東京近郊屈指の激坂 子ノ権現にチャレンジしたCW編集部の乗り初めライド
ヴェロフレックス クリンチャータイヤがカーボンリム対応のSPSモデルへとアップデート
ヴェロフレックス CORSA SPS
ヴェロフレックス MASTER SPS
ヴェロフレックス RECORD SPS
ビードフックが丸く安全性を確保した青のリム(左)に対し、エッジが立った赤のリム(右)はタイヤを損傷させる恐れがあった
サイドのロゴには新たに”SPS”のアイコンが追加された
ヴェロフレックスのクリンチャータイヤがSPSモデルへアップデート
トップチューブに15周年記念モデルを表すレターが入った特別デザイン
GALLIUMシリーズが登場した当時のブランドロゴもあしらわれる
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION
スチールパイプの溶接に用いるアルゴンガスから取ったブランドネーム
リアトライアングルに向かってグラデーションがかったペイントだ
アルゴン18に特徴的な可変ヘッドチューブテクノロジー「3Dヘッドチューブ」
シートステーには創業者ジェルベー・リュー氏のサインが入る
綾野編集長を先頭に走るCWグループ