開催日程 レース/イベント名 WEB
女子オムニアム ポイントレース 優勝を決めた橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子タンデムスプリント決勝 アウト側からまくりにいく明治大学
女子スプリント決勝 松本詩乃の背後からしかける岩本杏奈(共に日本体育大学)
女子スプリント決勝 松本詩乃が岩本杏奈を下して優勝(共に日本体育大学)
男子スプリント決勝 2本目も大差をつけた山根将太(中央大学)が優勝
男子4kmチームパーシュート 3位 明治大学
男子4kmチームパーシュート 3位 京都産業大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介を先頭にスタートする中央大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介が牽引する中央大学
男子4kmチームパーシュート 2位 日本大学
男子4kmチームパーシュート 優勝 中央大学
チームパーシュート優勝を喜ぶ今村駿介(中央大学)
女子オムニアム 表彰式
男子タンデムスプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
ジャパントラックカップを終えて駆けつけた古山稀絵に花束を渡した松本詩乃(日本体育大学)
男子スプリント 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式
女子のトラック総合成績は日本体育大学が首位
男子トラック総合成績は中央大学が1位
男子トラック総合1位の中央大学
ブエルタ最初の大集団スプリントでアイルランド王者ベネットが快勝
バレンシア州の歴史ある田舎町をいくつも通過
マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
山岳地帯のワインディングをこなす
スプリントで圧勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
抜群の加速力で先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ブエルタ初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
横風区間でペースを上げるユンボ・ヴィズマ
逃げトリオを形成する山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら
アップダウンコースをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
ベネット「肩の荷が下りた」ロッシュ「アイルランドにとって特別な1日」
笑顔でフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
マイヨプントスを着用して走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団内で下りをこなすフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
トラック最終日も記録続出 中央大学がチームパーシュートを制してトラック総合首位
シティコミューターからグラベルバイクまでアレンジ可能な万能フレーム チネリ TUTTO
ビアンキ INFINITO XE 快適性を高めたハイコストパフォーマンスのエンデュランスロード
柿色で彩られた渋めのフレームに仕上がる
フォークはピンクからブルーに変化するグラデーションデザイン
Tuttoのモデル名もフォークと同じパターンで彩られている
チネリ Tutto
ベルトドライブを装着するための継ぎ目が備えられている
チネリロゴが刻印されたトラックエンドを使用する
BSA規格を採用したTuttoのBBシェル
Tuttoはフラットバー、ドロップハンドルどちらも似合う
フラットバーで組み上げたサンプルバイク
ドロップハンドルで組み上げたサンプルバイク
Tuttoは35mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備える
集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
スタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
地中海沿いを走るプロトン
逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)とホルヘ・クベロ(スペイン、ブルゴスBH)
先行するファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)にサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が並ぶ
集団内でフィニッシュしたマイヨロホのニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ前半に集団牽引を担ったサンウェブ
ステージ初優勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブエルタ第4ステージフォトフィニッシュ
その差わずかに数センチ ベネットを僅差で破ったヤコブセンがステージ初優勝
中国開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人選手8名が参戦
小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
昨年の千森杯で優勝したアイダ・ヌーノ・パラシオ(スペイン)
Aohanステージのジョイス・バンデルベッケン
昨年千森杯 Aohanステージを走る須藤むつみ(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)
去年の集合写真
ホテルの婚礼ゲートの前でスタッフ込みで集合写真
Aohanステージの向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
昨年のAohanステージで優勝したゴッセ・バンデル・メーア
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ビアンキ INFINITO XE(Black/CK16 Graphite Full Glossy)
ビアンキ INFINITO XE(CK16/Black Full Glossy)
シートステーの接合位置を下げコンパクトなリア三角に
滑らかな造形のリアエンド、スルーアクスルの受けは交換可能な仕様だ
エアロ形状のコラムスペーサーとそれにマッチしたステムを標準装備
フロントフォークは前方からの風がスムーズに抜けていく樽型の形状だ
専用のアルミシートポストをアセンブル
ヤコブセン「ステージ優勝は夢のひとつ」ロッシュ「明日はコロンビア人たちに警戒」
スタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
途中でリタイアを選んだステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ポイント賞ジャージを手に入れたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ3位に終わったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
新グラベルコンポーネント シマノGRXシリーズをファーストインプレッション
試乗車のカセットは最大キャパシティの11-42T。ギア比1.0以下を達成している
リアディレイラーはシャドーデザインを新規採用。試乗車はロングケージタイプのRX817をセット
試乗バイクはメリダのSILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした
シマノのロード系コンポーネントとして初となるフロントシングル。試乗車の歯数は40T
ロード用と見た目上大きく違うのがSTIレバーだ。少ない力でレバーを引けるようピボット位置も変更している
Di2のSTIレバーには独特なラインテクスチャー加工が施される。グリップを高める工夫だという
ブレーキキャリパーはロードモデル同等品。フラットマウント、デュアルピストン仕様だ
機械式変速のSTIレバーは油圧ロードコンポーネントと同じ形状。フードのテクスチャ加工が異なる
こちらはエントリーグレードのRX400。TIAGRA相当だ
RX400の専用クランクは無く、1つ上級のRX600が標準装備される。試乗車はフロントダブル版(40-30T)だ
カセットは11-36T。最小ギア比は0.833だ
RX800のDi2とRX400を乗り比べた。テスターは遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)さん
「機械式の場合でもレバーのコーティングによりホールド感はしっかりしている」
路面コンディションの悪い舗装路を中心にインプレッションを行った
「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」
「Di2はとにかくSTIレバーとブラケットの形状が良い。扱いやすいですね」
「ウェットコンディションでも手が抜けることがないし、すごく握りやすい」
「Di2は変速が非常にスムーズ。若干引っかかる感じがある機械式の場合は状況によってクラッチ操作を行うべき」
コロンバス製チューブを使用した限定モダンスチールバイク フジ FOREAL
フジ FOREAL
トップチューブにメタリック調のロゴが輝く
ロゴのフォントはFEATHERなどに使用されるポップな物となっている
フォークはFC-440というフルカーボン製
シフトケーブルは外装式
シンプルなフレームに仕上げられている
SUPERLIGHTと表記されている通り軽量に仕上げられている
きれいにカーブするチェーンステー
フジ FOREAL
コロンバスのクロモリチューブを採用する
大会最初の山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団を牽引するサンウェブ
ステージ後半にかけて集団牽引を担ったUAEチームエミレーツ
山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)がステージ優勝
ライバルたちを振り切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ライバルたちに先行を許したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
出遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
ステージ優勝を飾ったアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
再びマイヨロホを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら
ロペスを追走するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
山岳賞トップのマドラソが大会最初の1級山岳制覇 ロペスが首位に返り咲く
マドラソ「サイクリストとしての夢が叶った」ロペス「いつでもショーを見せたい」
キンタナらと共に追走するラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ロペスを追走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
MERIDA X BASEで元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんと一緒に楽しめるE-BIKEファンライドが開催される
ゲストライダーの杏寿沙(あずさ)さん
MERIDA X BASEで杏寿沙さんとE-BIKEファンライド 9月23日開催
カナダでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが連覇、史上初のE-MTBレースも
E-MTB女子レース表彰台
チームリレー スイスがヨランダ・ネフからニノ・シューターにバトンタッチ
E-MTB男子レース表彰台
チームリレー表彰台 最強メンバーを揃えたスイスが連覇を達成
チームリレー 今年もアルカンシエルを射止めたスイスチーム
史上初開催のE-MTB世界選手権
チームリレー 選手の順番もレースの鍵の一つだ
E-MTB女子レースを制したナサリー・シュナイター(スイス)
E-MTB男子レースがスタート。奥に竹之内悠(日本)の姿も
E-MTB男子レースを制したアラン・ハースリー(南アフリカ)は現U23世界王者
E-MTB 5位に食い込んだヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)
チームリレー スイスの最終走者ニノ・シューターがスタートしていく
E-MTB 大きな岩を乗り越えていくマルコアウレリオ・フォンタナ(イタリア)
E-MTB 林間セクションを走るジュリアン・アブサロン(フランス)
男女混成の5名で争われるチームリレー。各国の第一走者がスタートしていく
ツールを走ったカチューシャのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEED MAX
スペアTTバイクの前輪は808 Firecrest
TTステージで使用するSpeedmax CF SLX。フロントシングルが目につく
ザカリンはノーマルペイントのUltimate CF SLXも併用していた
イルヌール・ザカリン(ロシア)のUltimate CF Evo Disc。塗装を最小限にとどめた軽量版フレームを使う
一体型ハンドルの使用率が高い、コンピューターはワフーのELEMNT ROAM
リック・ツァベル(ドイツ)も軽量版のUltimate CF Evo Discを使用した
チェーンに塗布された青い液体はマックオフのHYDRODYNAMIC LUBE
山岳ステージでは45mmハイトの303 Firecrest Tubular Discを使う
平坦ステージではAEROAD CF SLXを使用
波打ったリムデザインが特徴的な454 NSWホイール
TTハンドルの先端にはエルゴンのカバーを使用する
ラインアップには無い52Tのチェーンリングをフロントシングルで使用。Fメカを外した部分にはテープを貼る
TTステージの前輪は858 NSW。見慣れない赤フンドシ版のGRANDPRIX TTが使われていた
レース前にタイヤをセットするメカニックたち
日本一の果物王国へようこそ! 甲州の絶景と果実を味わうフルーツライドを実走レポート
甲府盆地の絶景と旬の果物が盛りだくさん 山梨フルーツライド実走レポート後編
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら11名が逃げグループを形成
チームメイトに守られるマイヨロホのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
第6ステージのスタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げグループの中で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
逃げグループの中からアタックしたスガブ・グルマイ(エチオピア、ミッチェルトン・スコット)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
グルペットの中でフィニッシュに向かう選手たち
ステージ初優勝を飾ったヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
マイヨロホを獲得したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
逃げグループを形成するディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)ら
5分44秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)ら
IKIDANE HOSTEL & CAFE SHIMANAMI主催 大三島をめぐるライドイベント
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
3級山岳でエラダが前日の兄のリベンジ達成 2位のトゥーンスがマイヨロホ獲得
エラダ「もう帰宅してもいい」トゥーンス「マイヨロホ獲得に満足している」
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
記者やスタッフに囲まれるヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
ヤングライダー賞に衣替えしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
山岳賞ジャージを着用するアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
スタートに向かうニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
フィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ4位でフィニッシュするロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
表紙
マイヨジョーヌカラーの黄色い建物が特徴的!
愛車がインテリアに!
シングルタイプのお部屋の外観
ツインタイプのお部屋&バリィさん
開放的なテラス席とガレージ(大量のサイクルラック)