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遠くまで光を届けたい時はライトを上向きとする |
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矢印が配光とされているため、視界の前方に強く光が照射される |
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VOLT400はキャットアイお馴染みの丸形配光 |
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GVOLTと通常のVOLTでは配光が異なる |
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GVOLTは光が決まった方向に照射されている |
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通常のVOLTシリーズは上方にも光が届いている |
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最高時速82kmのスプリントでメズゲッツ勝利 アッカーマンが首位キープ |
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新城出場のライドロンドンクラシック ヴィヴィアーニが昨年のリベンジ達成 |
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ロンドン郊外の生活道路を走るメイン集団 |
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およそ3分半の差で逃げるアレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)ら |
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観客が詰め掛けた市街地コースを駆け抜ける |
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ボックスヒルを走るスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名 |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)を下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ボックスヒルを5回通過するコース |
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豪快なシャンパンファイトを決めるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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チームカーの上にはキャリパーブレーキのS-Works Shiv TT |
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チェーンリングは58-46T |
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全ライダー使用した、S-Works Shiv TT Disc |
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バーテープではなく、ヤスリが巻かれていた |
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サドルには滑り止めが装備されていた |
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パワーメーターはシマノFC-R9100-P |
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使用するメーターはブライトン Rider 450 |
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スッキリまとめられているハンドル周り |
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監督のパトリック・ルフェーブル(ベルギー)のステッカーが貼られていた |
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Tarmacがスペアバイクの大半を占めていた |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-WORKS TARMAC DISC |
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ペダルはシマノ PD-R9100を使用している |
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マイヨジョーヌ仕様のバーテープとブライトンのサイコン、K-Edge製のマウント |
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カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)はS-Works Venge Disc を使用する |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-Works Tarmac Disc |
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山岳賞ジャージを着用するシャルル・プラネ(ノボ ノルディスク)とパヴェウ・フランチャク(ポーランドナショナルチーム)が終盤まで逃げ続けた |
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レンガ造りの美しい町並みを行くツール・ド・ポローニュ |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームイネオス)で勝負したいチームイネオスがポジションを上げ牽引 |
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チームプレゼンで紹介される地元ポーランド籍のCCCチーム |
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ガビリアの番手からタイミング良く抜け出したルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)がスプリント勝利 |
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2014年ぶりにワールドツアーレースでの優勝を飾ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット) |
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リーダージャージはパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ |
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ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEED MAX |
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モビスターのタイムトライアルバイクはキャニオン Speedmax CF SLX |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)のキャニオン Ultimate CF SLX。第8ステージでは前輪にBORA 35 ULTRA、後輪にBORA 50 ULTRAを装着していた |
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ナイロ・キンタナはANTARESを好んで使用するようだ |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)もハンドルバーステムを使用する |
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タイヤはコンチネンタルのプロ供給品COMPETITION PRO LTD(25mm)だ |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のマシンにはリザードスキンのアルカンシェル仕様のバーテープが巻かれている |
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タイムトライアルバイクバイクの後輪にはBORA ULTRA TTが搭載される |
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モビスターのタイムトライアルバイクは現在もカンパニョーロ Super Recordの11速仕様 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)のタイムトライアルバイクには、ラインアップには無いANTARESと思われる刺繍が施されたショートノーズサドルが搭載されていた |
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タイムトライアルではカンパニョーロ BORA WTO 77を使用する |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)はスペアバイクとしてAeroad CF SLXも用意していた |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のアルカンシェル仕様Ultimate CF SLX |
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ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド S-Works Tarmac、Venge、Shiv |
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今年大きく姿を変えたS-Works Shiv TT Discを使用する |
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専用のコックピット グリップはバーテープではなく滑り止めの鮫肌テープが貼付されている |
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スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」をカスタムしている かつてトニ・マルティンが好んだセッティングだ |
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ロヴァールの321ディスクホイール 描かれている”RIDING FOR FOCUS”とは、スペシャライズド財団が提唱するADHDの子供たちへ自転車を届けるためのプログラム |
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TTバイクの前輪はロヴァール CLX64を使用する |
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第5ステージで優勝したペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Tarmac |
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ハンドルはスペシャライズドのAerofly、ステムはジップのSprint SL |
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ペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Venge |
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グリーンのバーテープの下にスプリンタースイッチが配置される |
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全ての選手がディスクブレーキを使用した |
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マークス・ブルグハート(ドイツ)のS-Works Tarmac |
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第5ステージで優勝したペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Tarmac |
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ハンドル周りはシマノのPRO VIBシリーズで固める |
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マイヨヴェールカラーに彩られたペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Venge |
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【訃報】ポローニュ第3ステージで22歳のビョルグ・ランブレヒトが死去 |
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ランブレヒト死去で悲しみに暮れるポローニュ3日目 ステージ優勝はアッカーマン |
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シレジア競技場の陸上トラックから出発する選手たち |
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集団内で走るビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)。この後悲劇が起こった |
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メイン集団を牽引するCCCチームやポーランドナショナルチーム |
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ファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)が先着するも、イレギュラースプリントによって降格処分に |
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スプリント勝負を繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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表彰準備を整えたファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、降格処分が伝えられた |
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ランブレヒトの訃報で悲しみに暮れる選手たち |
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状況説明を行うポローニュオーガナイザーのチェスラウ・ラング氏 |
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ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち BH G8、ULTRALIGHT EVO、AEROLIGHT |
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タイムトライアルではFFWD F6を前輪に使用する |
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ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)が駆るBHのG8 |
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バルギルはFFWDのF4を使用する |
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バルギルはヴィジョンのMETRON 5Dを愛用する |
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山岳でのメインバイクとなるBHのULTRALIGHT |
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レース前の準備を行うワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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こちらのバイクにはハンドルステム一体型のモデルが採用されている |
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バルギルのULTRALIGHTはフランスチャンピオンカラーで彩られる |
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ゴリラペイントがグライペルのマシンであることの証。このマシンにはステムとハンドルが別体ながらワイヤーを内装するシステムが採用されている |
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タイムトライアルではBHのAerolightを駆る |
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アルケア・サムシックはヴィットリアの旧型CORSAを使用する |
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タイムトライアルでは前輪にFFWDのF6を採用する |
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クランクはFSAのPOWERBOX、チェーンリングはヴィジョンのエアロモデル |
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ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド Tarmac、Venge、ShivTT |
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スコット SUB CROSS J2(MYSTIC BLUE MATT) |
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台数限定のシルバークロームカラー(カラーイメージ画像) |
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光沢のあるシルバーが特徴的(カラーイメージ画像) |
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スコット SUB CROSS J1(SLATE GREY CHROME) |
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最も未来に近いエンデュランスロード 舗装路で、グラベルで、新型Domane SLRを乗り倒す |
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自転車で走ってツールを観戦! 世界遺産ポンデュガールで川遊びしながらキャラバン隊を待つ |
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ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Madone、Emonda、Speed Concept |
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ずらり勢揃いしたDomane SLR。全てプロジェクトワンのICONペイントが施されていた |
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ゲスト参加したトレック・セガフレードのエドワード・トゥーンス(ベルギー)と女子チームのアビゲイル・ファントウィスク(イギリス) |
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「新型Domaneはすごく気に入った。早くパヴェで試したい」と言うエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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集団内で走る筆者。エンデュランスフィットのため若干ハンドルが高い |
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テストコースには比較的整った石畳も登場。ルーベほどではないものの、IsoSpeedの効果を見るにはうってつけだった |
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小高い丘に登る直登区間を行く |
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ハンドリングは直進安定重視。54以上にはH1.5フィットが用意される |
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メディア陣のライドに同行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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大理石のような特殊ペイントを施したMolten Marbleカラー |
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宇宙を表現したCosmosもICONの新色。大人しくも華やかな佇まいだ |
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私の試乗バイクはこのカラー(色味補正なし)。目にも眩しい |
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ライド中にIsoSpeedを調整してもらった。個人的な好みは最もソフトな設定から少しだけ戻したセッティング |
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全試乗車のダウンチューブストレージにはHARIBO |
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午後からはグラベルライドに出かけた。比較的路面が整ったハイスピードライドだ |
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トレック・セガフレードはリムブレーキのタイムトライアルバイク「Speed Concept」を使用する |
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TTバー等もボントレガー製。サイコンマウントはK-EDGEの物を採用する |
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タイムトライアル用の後輪にはヴィットリア Corsaを装備する |
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タイムトライアルバイクには旧型RED eTap(11速)をアセンブルする |
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総合エースを務めたリッチー・ポート(オーストラリア)のEmonda SLR |
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ボントレガーのXXX Aeroハンドルバーを装着する |
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ラインアップにはないマット塗装が施されたRED eTap AXS用のチェーンリング |
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ボトルケージも20gのボントレガー XXXシリーズを使用する |
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タイムトライアルバイクにAEOLUS XXX6を使用する選手は、ボントレガーのR3やヴィットリアのCorsa Speedといったタイヤを使用する |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone SLR。ハンドル周りが特徴的なセッティングだ |
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ワイヤーを内装できる専用ハンドルバー/ステムを使用せず、通常のステムを使用している |
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スラム RED eTap AXSのサテライトスイッチ BLIPを配置する |
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ファビオ・フェリーネ(イタリア)のMadone SLRはフロントシングル仕様とされていた |
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ラインアップにはない52Tという大型チェーンリングを採用する |
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K-EDGEのチェーンキーパーで脱落を防いでいる |
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トレック・セガフレードが使用するタイヤはヴィットリアのCorsa |
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ホイールはボントレガー AEOLUS XXX4と6を使い分ける |
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川田さんと青木さんと3人で!ポンデュガールで記念撮影 |
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7/23 第16ステージ「ニーム〜ニーム」177km |
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ニームの古代円形闘技場(アリーナ)。レースもこちらからスタート |
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7/24第17ステージ「ポンデュガール〜ギャップ」200km |
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ツールの飾りつけがされた村 |
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キャラバン到着2時間前なのにたくさんの人々が待つ沿道 |
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アラフィリップとピノーの応援が目立ちました |
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コースを逸れ、OpenCycleMapによりサイクリングロードを目指す |
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OpenCycleMapによるオランダのサイクリングロード密集率 |
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とても走りやすいサイクリングロードがあった |
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サイクリストと歩行者専用の歩道 |
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ツールの鉄柵かと思ったら牛用のものでした |
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サイクリストに助けてもらう。お礼に日本から持参のおせんべいを差し上げました |
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ポンデュガールまで自転車で来た感動といったら! |
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ポンデュガールまで自転車で来た感動といったら! |
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ポンデュガール前の広場もイベント会場に様変わりしていた |
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橋を渡るキャラバン隊のライオン |
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シュコダのマイヨヴェールキャラバンも橋を渡った |
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アフロヘアーで応援の準備。日の丸も持てば目立ちます |
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目立っていたら、地元新聞の取材を受けました |
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演奏していたバンドに飛び入り参加! |
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3層から成るポンデュガールを自転車で渡る |
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2000年前に建てられたポンデュガールの上で |
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美しいガルドン川をポンデュガールの上から |
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第二観戦ポイント、ユゼスまでの道。しかし暑い.... |
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南仏の素敵な古い街ユゼス |
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ユゼスのメイン広場もツール一色 |
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今年のキャラバン隊からの収穫物 |
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レース終了後は撤収隊が本当に素早く片付け始める |
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レース終了後は混雑するのでクルマ観戦は計算に入れて |
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ポンデュガール近隣の村、セルナック |
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ポンデュガール逆側からスタート準備する第17ステージ |
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ファンにはとても親切で神対応のサガン。ナイスガイ! |
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若き王者ベルナル。このステージでは新人賞ジャージを着ていた |
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アラフィリップがマイヨジョーヌを着ていたからフランス人は大盛りあがり |
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ダンスパフォーマンスも楽しい! |
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鉄柵がたくさん用意されていたから、てっきりツールのためだと思いますよね |
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こんなのどかな道を走ってコースへと向かいます |
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沿道では牛の置物で応援をする人も |
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3層構造のポンデュガールを渡るニワトリ?キャラバン隊です |
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お店の飾り付けも自転車一色です |
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沿道にはもらったばかりのキャラバングッズの水玉シャツを着た子供も |
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アラフィリップが獲得したライオンのぬいぐるみがたくさん! |
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ひまわり畑も暑さで焦げているようです |
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新作2モデルがお披露目 レーシングブランドとして勢いを加速させるビアンキ |
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雨のジロ第5ステージでディスクブレーキを選択したプリモシュ・ログリッチェ |
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重量を少しでも軽くするためログリッチェだけブラックカラーのAQUILA CVを使用した |
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「ビアンキのDNAは今も昔もレースから来ている」とファブリツィオCEO |
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「インプット→開発→テスト→勝利」という一連の流れでビアンキの製品が出来上がっていく |
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全国のレパルトコルサストアを集め本国マネージャーらがプレゼンを行った |
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「カウンターヴェイルのおかげで長距離でも足が残るんです」とコメントするビアンキアンバサダーの青山剛さん |
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ビアンキの注目モデルがズラリと並ぶ。美しいチェレステカラーが印象的だ |
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フェラーリとのコラボで誕生したBianchi for Scuderia Ferrari SF01 |
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ユンボ・ヴィズマが残した輝かしい記録を展示 |
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試乗用にズラリと並んだフラッグシップバイクOLTRE XR4 |
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2020モデルの新作2種「INFINITO XE(右)」と「METHANOL CV FS(左)」 |
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エンデュランスロードのミドルグレード「INFINITO XE」 |
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カウンターヴェイル搭載のフルサスMTB「METHANOL CV FS」 |
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「レーシングブランドとしてのビアンキに注目してほしい」と日本のファンに向けてアピールした |
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本国では3タイプのE-BIKEも新作として発表している(国内展開未定) |
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喪章をつけて走るダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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集団の先頭に立って走るロット・スーダルの選手たち |
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スタート地点に並んだロット・スーダルの選手たち |
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沈痛な面持ちで現れたロット・スーダルのジョン・ルランゲGM |
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ポローニュオーガナイザーのチェスラウ・ラング氏がロット・スーダルの選手に声をかける |
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各チームが先頭交代をしながらランブレヒトを偲んだ |
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ランブレヒトがつけていたゼッケンナンバーを掲げるファン |
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悲しみに暮れるロット・スーダルのスタッフ |
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フィニッシュ地点ではランブレヒトに1分間の黙祷が捧げられた |
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喪章を準備する選手たち |
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ランブレヒトへ捧げる追悼パレードラン ロット・スーダルは第5ステージ出走の見込み |
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ビンディングシューズデビューに最適なエントリーモデルだ |
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