開催日程 レース/イベント名 WEB
バーテープとボトルケージを黄色に変更したマイク・テウニッセン(オランダ)のバイク
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)のカスタムシューズ。手書きでデザインされている模様
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)のOLTRE XR4
フレームのイラストは昨年からアップデート
ステム一体型のMETRON 5Dハンドルの使用率が高い。写真はフルーネウェーヘンのバイク
ホイールはDURA-ACE C60もしくはC40。タイヤはヴィットリアのCORSAだ
OS99ステムとX-Light NEW ERGOハンドルを組み合わせたクライスヴァイクのバイク
クライスヴァイクのボトルケージだけ廃盤品のUMA
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のOLTRE XR4
AQUILA CVはフレームサイズの大小で形状が大きく異なる
ABUS サイクルロックの盗難見舞金制度をアップデート
スポークホールを2重で塞ぎ気密性を高めるTCS 2.0システム
WTB KOM Tough 27.5" i40
ピナレロ DOGMA F12のTDFエディション発売決定 ベルナルを祝う2種類のフレームセット
キャノンデールTOPSTONEでアメリカ横断 85日間7500kmを走破した田渕君幸さんのトークライブ
ツール最終日に用意されたマイヨジョーヌ仕様のDOGMA F12。同じカラーの特別モデルが一般発売される
もちろんフレームと同じペイントを施したシートポストも付属する(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
ホワイトとゴールドの塗り分けはグラデーション(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
コルナゴ V3-RSの初お披露目&フジ TRANSONICがモデルチェンジ アキボウ展示会をレポート
昨今主流となったワイドリム/タイヤに対応するクリアランスを持ったZAFFIRO
ウィリエールのオールロード、JENA
オリジナルのTシャツなども展示されていた
CENTO1 AIRにディスクブレーキモデルが追加
もちろんフラットマウント仕様となる
ディスクブレーキに対応するためカーボンの積層などを調整している
エンデュランスロードのミドルグレードとなるCento 1 NDR
CNCを得意とするユニパー ハブは驚くほど軽量だ
豊富なラインアップを誇るリッチー
プロからも厚い支持を誇るモトレックスのケミカル類
軽量なパーツを多く製作するHTR
日本初上陸となったアリスン
様々なアクセサリー類もラインアップする
エリートとコラボレーションしたウィリエールボトルやケージ
ショートサドルのディメンションが人気を博しているというプロロゴ
CCCやエウスカディといったチームに供給するエチェオンド
ワールドカップで活躍しているMTBブランドのトルパード
ウィリエールを駆るトタル・ディレクトエネルジーのジャージの展示も
フォンドリエストのミドルグレードディスクロードのDAGA
擦れに強いダイニーマを大腿部に採用するエチェオンドのビブショーツ
複雑なパターンを使用していることがエチェオンドの特長だ
ウィリエールのフラッグシップTTバイク、TURBINE
今年はメタルバイクも豊富にラインアップするウィリエール 手前がスチールのGASTALDELLO Fillet 奥がMONTE4
MKA 8629
フィレット仕上げが美しい
パイプはコロンバスのCROMOR
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
完成車はリッチーのステムとハンドルで組まれている
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
ウィリエール MONTE4
がっしりとしたフルカーボンフォークを採用する
Cento1SLを彷彿とさせるグラフィックが採用される
BBはプレスフィットとなり剛性向上に寄与する
3台のスチールバイクが一気にリリースされた
フィレット仕上げのGASTALDELLO Fillet
インターナルウェルドのGASTALDELLO Internal
ラグドのウィリエール ZAFFIRO
国内初披露目となったウィリエール ZERO SLR
国内初披露目となったウィリエール ZERO SLR
インターナルウェルドのGASTALDELLO Internal
フィレット仕上げのGASTALDELLO Fillet
ラグドのZAFFIRO
女子ポイントレース 集団から飛び出す渡部春雅(駒澤大学高校)
男子ポイントレース 整列してスタート
男子ポイントレース レース中盤からポイントリーダーとなってレースを進める渡邉諒馬(松山城南高校)
ポイントレース フィニッシュの10点を目指してスプリント勝負へ
1kmタイムトライアル スタート前に気合を入れる市田龍生都(福井科技高校)
1kmタイムトライアル 大会新記録で連覇を達成した市田龍生都(福井科技高校)
女子2kmインディビデュアル・パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分35秒400
男子3kmインディビデュアル・パーシュート優勝 安達光伸(岐南工業高校)3分28秒985
男子3kmインディビデュアル・パーシュート ウィニングランをする安達光伸(岐南工業高校)
スプリント決勝 後ろからの仕掛けを警戒する太田彪馬(小松島西高校)の死角に入る日高裕太(静岡北高校)
スプリント決勝 日高裕太(静岡北高校)が太田彪馬(小松島西高校)を下して優勝
スプリント決勝 日高裕太(静岡北高校)が太田彪馬(小松島西高校)を下して優勝
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団での勝負へ
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団から津石康平(奈良北高校)が抜け出して優勝
男子ポイントレース 表彰式
女子ポイントレース 表彰式
1kmタイムトライアル 表彰式
女子2kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
男子3kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
トラック最終日は雲多め、時折雨粒が落ちてくる1日
スクラッチ 木村皆人(取手一高)を先頭に集団が伸びる
スクラッチ レース中盤から終盤にかけて逃げた地元の玉城翔太(北中城高校)
スクラッチ 逃げを全て吸収してのスプリント勝負 木村皆人(取手一高)が先頭で最終コーナー
女子ケイリン決勝 先導車に続いて飯田風音(川越工業高校)を先頭に整列
女子ケイリン決勝 飯田風音(川越工業高校)が連覇を決める
男子ケイリン 7位-12位決定戦
男子ケイリン決勝 先導車に続いて吉野太晟(岡山工業高校)を先頭に周回
男子ケイリン決勝 最終コーナーの争い
男子ケイリン決勝 邊見光輝(学法石川高校)が優勝
スプリント 表彰式
スクラッチ 表彰式
男子ケイリン表彰式
女子ケイリン 表彰式
トラック競技学校総合は松山城南高校が優勝
4km速度競走 表彰式
五反田で開催されたアキボウの総合展示会
マペイカラーのC64DISCが並べられていた
今も高い人気を誇るマペイのデザイン
V3-RSのワイヤー内装システム
モデルチェンジを果たし、登場したオールラウンドバイクV3-RS
コンパクトなリアトライアングルが採用された
アンティカートというネーミングのカラーが施されたC64 DISC
引っかき傷のようなディティールが描かれている
長い開いた使い続けているような風合いのカラー
コルナゴはカラーリングも特徴の一つだ
ミドルグレードのV3
特徴的な模様が描かれている
トップチューブは複雑な形状となっている
カムテールデザインのシートポストデザイン
キャンディカラーのようなクリアフィニッシュが特徴
日本限定のオールブラックカラーが登場するクロノ CR1
LASのロードレース用エアロ系ヘルメットVIRTUS
排気口を小さくすることでベンチュリー効果を狙っている
前頭部から入った空気が流れるチャネルも設けられている
OUTWETがレッドフッククリテの女子チーム「Why Be Normal?」とコラボしたジャージ
なめらかな回転を実現するコゲルのベアリング
アキボウはチャレンジの取り扱いを開始する
シンプルなヘッド周り
曲線を描くシートステー
非常に扁平したシートステーを採用する
FC330のフルカーボンフォークを採用する
中央部分がくびれた形状のダウンチューブ
ボトルケージは2ポジションから選択可能
新しいC15というカーボンを採用する
ブレーキキャリパーが直接風に当たる部分を少なくするデザイン
フロントのキャリパーはフォークに隠れるデザイン
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5 DISC
リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用する
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5
リムブレーキモデルはトップチューブからブレーキケーブルが内装される
スチールフレームのFOREAL
フジのポップなロゴが描かれる
コロンバス製のチューブが使用される
モダンスチールフレームのFOREAL
電動アシストユニットが搭載されたカーゴバイク HSD
採用されたユニットはボッシュ
様々な荷物を積載して楽しむことができる
フロントフォークも搭載している
採用されたユニットはボッシュ
エルゴンのエルゴグリップが標準装備だ
コンパクトに折りたたむことができるBYB
もちろんキャスターは装備される
ターン BYB
通常モデルとしてラインアップされることとなったSURGE UNO
縦置きが最適なダホンのNu WAVE
波打つフレーム形状が特徴だ
ダホンとターンという小径ブランドを扱うアキボウ
フジのJARIは定評があるという
街乗り/グラベルを楽しめるRAFFISTA
ブリーザーのラインアップに加わったDowntown
FEATHER CX FLATがラインアップに登場する
フラットバーが搭載されることとなったFEATHER CX
クラシカルなサドルが搭載されている
街乗りとグラベルをクロスオーバー的に楽しむのに最適だ
コルナゴ V3-RS DISC
モダンスチールフレームのFOREAL
小径E-BIKEのVEKTRON
BYB P8というミドルグレードが用意されている
小径E-BIKEのHSD
ダホンからリリースされたNu WAVE
ブリーザーのラインアップに加わったDowntown
Downtownにはスタッカードスタイルも用意されている
クロノ
チーム右京のチームカーも
試乗スペースも
アジア人にフィットする設計のヘルメットブランドKPLUSも試着・購入できる
オーダージャージのチャンピオンシステムが運営するカフェ
アメリカ横断の旅を成し遂げた田渕君幸さんのトークライブをレポート
「タブチンアメリカ横断トークイベント supported by cannondale」
アメリカ横断の壮大な旅を支えたキャノンデールのTOPSTONE
「非常にタフなフレームで一切の問題なく旅することができた」と愛車を紹介した
真剣な表情で話に聞き入るカズさん
アメリカでの経験を熱く語る田渕さん
会場となった東京都稲城市にあるCROSS COFFEE
キャノンデール・ジャパンのカズこと山本和弘さんが司会を務めた
都度参加者から質問も飛ぶような気軽な雰囲気で会は進められた
砂漠を押して歩いたり、1日8回ものパンクに見舞われたりと波乱続きの生活を過ごしたという
より速くグラベルを走ることに特化させた最新のTOPSTONE CARBONも展示
30名を超える参加者が集まりCROSS COFFEEは満員状態に
コネチカット州にあるキャノンデールの本社にも訪問した
ブランドの名前の由来となった「キャノンデール駅」にも訪れ記念撮影
85日間、総移動距離8700kmにも及ぶ壮大な旅を見事にやり遂げた
バイクパッキングを含めた総重量は22kgにもなる
新しくOne-up cerezo racingチームを立ち上げ今後も精力的に活動していく
「挑戦」の文字を掲げ、失敗を恐れず挑戦して欲しいと参加者全員に訴えかけた
ニューバイクに興味津々な参加者
ダウンチューブ下にもボトルケージを装着
カーボンフォークのためバンド式のクランプでラックを増設
限られたアンバサダーしか手にすることができない特別デザインのファブリックサドル
今回の旅で使われたTOPSTONE、そして新作のTOPSTONE CARBONともに注目して欲しい
1kmTTで市田龍生都が大会新記録で連覇 学校総合は松山城南が3連覇達成
キャットアイ サイクリングで便利な防水ポーチやロングツールケースをリリース
マヴィック トライアスロンシューズのCOSMIC SL ULTIMATE TRIをインプレッション
ファンが詰めかけるドゥクーニンク・クイックステップのバス
市内の主要観光スポットをまわります
ニーム市主催の観光ガイド付きのバイクライド