開催日程 レース/イベント名 WEB
サガンの両脇にはマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)とグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)の姿
今日もゴールドのヘルメットとバイクが目立つグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
LIV MACHA PRO HV
かかとや膝下のダイナミックな動きを阻害しない「ExoBeam」テクノロジー
日本人女性に最適なハイボリュームアッパー仕様
Boaフィットシステム&ExoWrapアッパーでライダーの足を包み込むようにフィットし、バイクとライダーを一体化
秋めく東北でグルメと絶景を楽しもう グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド 9月8日開催
軽量かつ調整が容易な3ベルクロクロージャー
スポーツライドに最適な剛性のForce Driveナイロンアウトソール
LIV REGALO
コロンブス CENTO ブランド100周年を記念したオムニクロム製限定チューブ
登坂TTでマリアローザのファンフルーテン圧勝 総合リードを4分に広げる
ステージ2位:アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ステージ4位:ルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
ステージトップスリー表彰
総合リードを確固たるものとしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
圧倒的なタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
CENTO コロンブスの技術を結集した限定チューブセット
100周年ステッカーとレーザーカットで鳩マークを表現したスリーブ
ヘッドにはコロンブスの刻印が入っている
シートチューブ レーザーカットで鳩マークを表現したスリーブを被せることができる
100周年記念パッケージ
アルザスでサガン7年ぶりの超人ハルク! 翌日に備えシェイプアップを始めたチームイネオス
CHALLENGE TIRE イタリアのハイクオリティレース用タイヤブランド
アキボウ レーシングタイヤブランド「チャレンジ」の日本総代理店に
アキボウがチャレンジの取り扱いを開始
ミノウラ 20~24インチの小径車を安定して飾れるディスプレイスタンド
ミノウラ DS-30MINI
ひと目で小径用だとわかるパッケージが採用されている
脚を広げることで安定したディスプレイが可能となる
ぱらつく雨もなんのその チームで挑んだ国内屈指の超級山岳グランフォンド
最大24%の激坂でトゥーンス逃げ切り ジロ山岳王チッコーネがマイヨジョーヌを獲得
雨に濡れたヴォージュ山脈を走る
積極的に逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引するメイン集団
モビスターがステージ後半にかけてペースアップ
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)を先頭に残り1.5kmの20%区間を駆け上がる
集団前方で急勾配区間をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら
メイン集団から飛び出すミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
未舗装区間でランダを追い抜いたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭で残り100mに差し掛かるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
メイン集団の先頭に立つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
両手を広げてフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
未舗装区間でアタックするマイヨジョーヌ のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合ライバルたちを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
激坂区間をこなすジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ライバルたちを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップの後方に迫るゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ステージ3位に入ったクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
最後の激坂区間をこなすマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップを追いかけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を捉えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
トーマスから9秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ベルナルらと同タイムでフィニッシュに向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
トーマスから9秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
トーマスから1分09秒遅れたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
アラフィリップを追い抜いてフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ピノのペイントが描かれた最大勾配24%の激坂区間
1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのフィニッシュに向かう
新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間
新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間
マイヨブランも獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
山岳賞のリードを広げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ初優勝を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
トゥーンス「絶好のチャンスだった」トーマス「必要だったのは忍耐強さ」
スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
アンドローニのジャンニ・サヴィオGMがチームイネオスのバスで記者の質問に応える
ゲラント・トーマス(チームイネオス)がスタートに向かう
頂上付近にはティボー・ピノの名前が無数に記されていた
ティボー・ピノを応援する地元のファンたち
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのラスト850mはグラベルだ
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)がジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)を引き離す
ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)が総合争いのライバルたちを置き去りにする
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らがラスト100mの激坂区間をこなす
ゲラント・トーマスの先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ラスト100mの激坂をこなすアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
15位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
22位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
イェーツ、ウラン、ウッズ、マーティン、ベネットらが24%の激坂区間をこなす
20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ファビオ・アル(イタリア、UAEエミレーツ)は22位
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)は27位に終わる
マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
敢闘賞はティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
アラフィリップの前に出てスパートをかけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ツール初勝利を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
レイザー ブランド100周年を記念したスペシャルデザインのCENTURY AF登場
インナーパットにもデザイン
レイザー CENTURY ANNIVERSARY EDITION MATTE BLACK BLACK
限定モデルはゴールドのストラップになっている
細部までしっかりと選手イラストが入っている
LAZERを着用して活躍した名選手たちのイラストが描かれているLAZERを着用して活躍した 名選手たちのイラスト
TWISTCAPを外してもイラストが描かれている
サイクルベースあさひ洛西口店
バイクコーナー
キャンプツーリングスタイルのバイクを展示
キャンプグッズコーナー
バイクパッキングスタイル用の大型サドルバックやフレームバックなども多く取り揃えたコーナー
パーツコーナー
E-スポーツバイク体験型店舗「サイクルベースあさひ洛西口店」が7月13日にリニューアルオープン
BMC Teammachine SLR02 DISC ONE
イザドア ブランドを代表するSignature Cycling JerseyとClimber's Jerseyを紹介
朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者
戸隠エイドである「そばの里二番館」を出発し、いざ後半戦へ
朝早くからでもやる気は十分!スタート前に大会パネルの前で記念撮影
夏は自然を満喫できるアクティビティを、冬はスキーを楽しめる鹿島槍スポーツヴィレッジ
「厳しいコースとともに北アルプスの自然を満喫して欲しい」と大会実行委員長の西沢さん
たくさんのノボリがお出迎え、山には厚い雲がかかったあいにくの天気
安全に気をつけ5人ずつスタート!
スタート直後から小熊山へのヒルクライムが始まる
90/80kmクラスは会場をスタートしてすぐ下りに
要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ
中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき)
厳かな雰囲気を醸す中綱湖を横目に進む
車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」を行く
白馬の雄大な自然を感じる風景が広がる
川と山の組み合わせがいかにも映える
スキー場とともに温泉もたくさんある白馬村
長野冬季五輪を沸かせた「白馬のジャンプ台」
唐突に現れた歩道橋をくぐる
栂池高原エイドでは地元のお蕎麦が振る舞われた
「ペロリと食べちゃいました」と笑顔の水越ユカさん
栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る
北アルプスの山々と松川の組み合わせが美しい松川大橋
白馬村の田園地帯を駆ける一行
「ベリーグッドなブルーベリーです!」とアピールした地元の少年
お試しのためにボンクスの貸し出しも行われた
イヤホン型のコミュニケーションデバイス「BONX(ボンクス)」
親子での参加も多数見られた
徒歩やサイクリングで回れる白馬村内のスポットを繋いだ「白馬小径」
山深い山岳コースをひた走る
雨に降られてもまだまだ元気な参加者たち
嶺方峠からは北アルプスの山々がそびえる美しい眺望が見えるはずだったのだが…
みずみずしいキュウリと味噌で水分と塩分を一緒に補給
パリッと弾けるキュウリに舌鼓を打つ
深い歴史を持つ「伝説の里きなさ」へと入っていく
白い花が咲き乱れる戸隠の蕎麦畑
戸隠エイドまであと少し!
厳しい登りをこなし標高1,000mにもなる戸隠へ到着
揚げたての温かい蕎麦団子が嬉しい
165kmクラスのみ味わえるプレミアムなグルメに笑顔が溢れる
意外とみんな余裕そう?楽しげにお蕎麦をいただく
DURA-ACE使用選手が既に8勝 ツール・ド・フランスに挑むシマノコンポーネンツ
接戦のスプリントを制したのはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
久々にハルクポーズを披露したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
登坂スプリントでフォスがハットトリック達成 ファンフルーテンは危なげなく首位維持
フィニッシュまで33km残した地点で逃げを決めるリア・キルヒマン(カナダ、サンウェブ)
ジロ・ローザ2019の第7ステージは序盤のアタック合戦が長期化した
登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)とステージ2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)、3位エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
個性豊かな4つの麺が貴方を待つ ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド2019 9月22日開催
グラインデューロジャパン 信越・斑尾エリアにて10月12日に開催決定
グラインデューロが日本にやってくる
GRINDURO JAPANの開催概要が正式決定
日本の自然やカルチャーを感じられるコースが組まれる
GRINDURO
GRINDURO JAPANではバイクブランドSALSAがホストを務める
参加者には記念のバッジも配られる
グラインデューロの世界観と日本の文化をミックス
自然豊かな信越・斑尾エリアが開催場所に選ばれた
ツール・ド・フランス2019第7ステージフォトフィニッシュ
飼い主が選手に夢中なので、寝て待つ
声援に手を振って応えるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌ1日目を迎えたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
スタート直後に飛び出したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)
8km地点で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
メディカルカーの応急処置を受けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
マイヨジョーヌを着て走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
少しふざけながら飛び出したアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)とオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
ステージ後半にかけて曇空から晴空に
集団先頭で言葉を交わすカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
3分前後のリードで逃げるステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)とヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
スプリンターチームが率いるメイン集団
麦畑を進むプロトン
ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏のいくつもの街を繋いでいく
集団先頭で走るマイヨジョーヌ
スプリントポイント通過後に始まった集団ペースアップ
先頭でスプリントを繰り広げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)やディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
今大会スプリント1勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
わずかに先着したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
安堵の表情を浮かべるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ3位のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨヴェールをキープ
ユアンとの接戦を制したフルーネウェーヘンが3年連続スプリント勝利を飾る
ヴォージュ山地の街を走り抜けていくプロトン
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が逃げる