開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ドロミテらしい岩山の麓に設置された表彰台
ステージトップスリー表彰
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はステージ2位に入り、マリアローザを手中に収めた
逃げ屋デヘントが魅せた職人芸 革命記念日を前に逃げを成功させた2人のフランス人
今回の参加者全員で記念撮影をしてから大会プログラムがスタートした
様々な面持ちでレーススタートを待つ
ダートケイリンはパワー/スピードとバイクコントロール、勇気が試される
多くのサイクリストが入間川サイクリングロードを気持ちよさそうに走り抜けていく
朗らかな雰囲気に包まれるスタート前
レースが始まる前に全員で一度試走を行う
賞金がかかったガチレースだが、スタート前の雰囲気は柔らかい
フラットダートの部分も用意されており、踏みやめる場面が少ない
シクロクロスのような細かいセクションも
編集長に借りた自転車で意気揚々と構える筆者
コース幅は広めだが、1本の道筋のみが走行ライン
轍に車輪を通しながら走らなければ泥一直線
この日もモトクロスの選手たちがかっ飛んでいた
ドロップオフも登場したアトラクティブなコースになった
砂路面の登りも一気に駆け上がる
下ったドロップオフは違うラインで登りかえす
ウッドチップが撒かれたコーナーはフカフカでコントロールが難しい
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
単純な平坦路ではなく凹凸が激しいため気を緩められない
細かなアップダウンとコーナーが繋がれているため、思ったよりもテクニカル
鬱蒼とした部分を走る場面も
オフロードを2時間走るのは非常にハードなこと
キッズレースはショートコースながら上下の動きが激しい
ゴールへはガッツポーズで飛び込む
リザルトを見ながら雑談するときが楽しいのだ
のんびりと椅子に座りながら表彰式を待つ
2時間ソロの入賞者には賞金が手渡される!
たった3周でギブアップ!
キャノンデールCAAD13デビュー エアロを手にした次世代アルミレーサー
CAAD13 Disc Force eTap AXS
CAAD13 Ultegra(BBQ)
CAAD13 Ultegra(Nuclear Yellow)
CAAD13 Disc 105(Acid Red)
CAAD13 Disc 105(Mantis)
CAAD13 105(Black Pearl)
CAAD13 105(Sherpa)
CAAD13 105(Race Red)
CAAD13 Women's 105
スタート地点でチーム表彰を受けるグルパマFDJ
サンテティエンヌのフットボールクラブとジャージを交換するペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
湖の上にはロマン・バルデの大応援隊が待ち構える
最初の1級山岳でできた逃げグループ。後方にダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
最初の1級山岳の急勾配を行くマイヨジョーヌとメイン集団
3級山岳サンジュスト峠で先行したティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら。後方にダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くメイン集団のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら
マイヨジョーヌを着てメイン集団で走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
笑顔でスタートを迎えたマイヨアポワのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
大声援とともに登場したマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
前日のステージ優勝者と各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ
スタートからしばらくハイスピードなアタック合戦が続く
1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワールを駆け上がるティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワールを登る
多くの観客が詰めかけた1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワール
マイヨジョーヌを着てキャトーズジュイエ(フランス革命記念日)を迎えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
中央山塊のアップダウンを進むメイン集団
逃げグループを形成するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)ら15名
ブリウドに向かってダウンヒルをこなすルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
メイン集団を引き離しながら最後の3級山岳サンジュスト峠に向かう
ドゥクーニンク・クイックステップが牽引するメイン集団
15名の逃げ切りを容認したメイン集団
残り42km地点から独走したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペストルベルガーを追いかけるティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)ら
3級山岳サンジュスト峠でアタックしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
スプリント一騎打ちを繰り広げるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
スプリントを制したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ガッツポーズでフィニッシュするダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
16分以上遅れてフィニッシュするメイン集団
集団内でフィニッシュしたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フランス革命記念日に15名の大逃げ決まる インピーが自身初のステージ優勝
E3 表彰式
F(女子) 表彰式
学法石川高校前をパレードスタート
リアルスタート直後、昨年優勝の鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)らが飛び出す
畑中勇介(チーム右京)を先頭に集団が長く伸びる
レース序盤から終盤まで逃げ続けた6名
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に進む6名の逃げ集団
小森亮平(マトリックスパワータグ)を先頭に行く6名の逃げ集団
雨澤毅明(JCF強化指定選手チーム)が積極的に集団を引く
Y(ユース) 最終周回で抜け出した永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)と湯浅博貴(EQADS)
Y(ユース) 湯浅博貴(EQADS)と永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)の2人が先行
Y(ユース) 残り2km付近で湯浅博貴(EQADS)が永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)を引き離す
Y(ユース)永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が優勝
Y(ユース) 2位は学法石川高校の争い
E1 最終周回 4名が先行
E1 後方にメイン集団が迫る中、アタックする平井光介(EQADS)
E1 平井光介(EQADS)が優勝
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)が単独先行
残り3km 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がカウンターアタック
残り2km 横塚浩平(チーム右京)が集団を引く
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)先頭で残り50mを通過
スプリント勝負を制して岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が今季3勝目
F(女子) 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く集団
F(女子)2周目に4人まで絞られた先頭集団
E2 床井亮太(作新学院大学)が優勝
F(女子)ブレアンナ・ハルグレーブ(High Ambition 2020 jp. International Women's Cycling Team)が優勝
表彰式
雨の石川ロード 集団スプリントを制した岡篤志が今季3勝目
インピー「魔法のような勝利だ」 アラフィリップ「マイヨジョーヌを着た日々の中でも格別」
落車で戦線離脱したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)
マイヨブランを着用するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げに乗るイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
追走グループを率いるオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
選手供給用の58Tアウターリングが装備されたDURA-ACEクランク
プロトンの中で最もシェア率が高いシマノDURA-ACE
PROのディスクホイール Textream Carbon DiscがセットされるチームイネオスのTTバイク
第2ステージで優勝したユンボ・ヴィズマの前輪にはPRO 3-Spoke Wheelが装備された
ゼッケン1のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)もDURA-ACEを使用する一人だ
サンウェブはDURA-ACEホイールを愛用している
グルパマFDJはバーテープまでPRO仕様
グルパマFDJはDURA-ACEに加えてPROのプロダクトも使用する
今年に入り使用率が向上したDURA-ACEのパワーメーター
グルパマFDJも選手によってはディスクブレーキを使用している
DURA-ACEのC40チューブラーにはディスクブレーキモデルも用意されている
フラットマウント規格を採用し、フレーム直付けが可能なDURA-ACEのディスクブレーキ
プロトンの中で最も愛用者が多いのがシマノDI2だ
サガンのスペアバイクにはスプリンタースイッチが備えられている
サンウェブもPRO製品でコンポーネントを統一する
ミッチェルトン・スコットも多くの選手がディスクブレーキを採用している
ゼッケン101はエースのアダム・イェーツ。エースもディスクブレーキを採用している
サテライトスイッチにより、フラット部を握っている状態でも変速を可能にする
フロント3-Spoke Wheel、リアTextream Carbon Discという組み合わせでチームTTに臨むグルパマFDJ
来季は「チームNTT」になるディメンションデータ 日本企業スポンサーのワールドツアーチームが誕生する
100% Speedtrap、Speedcraft、S3、S2 サガンが愛用中の限定カラーモデルが登場
南アフリカ共和国籍のディメンションデータ
「クベカ」はアフリカへの支援を意味する
NTTがつくノロジー提供する選手の位置や走行データを測定するITソリューション
ロルフ・アルダグ監督もかつて日本の国際ロードを走った経験を持つ
NTTがテクノロジーパートナーをつとめる(ツール・ド・フランス公式ブックより)
100% Speedcraft
金属のような質感のマットメタリック塗装が施されている
100% S2
S2のレンズ下部はレーザーエッチングが施されている
100% Speedtrap
サガンのロゴが描かれている
100% Speedcraft
Speedcraftはノーズブリッジとレンズの間にベンチレーションホールが設けられている
サガンが着用する限定カラーがリリースされる
ツール・ド・フランスで着用中のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジロ・ローザ最終日にフォスが怒涛の4勝目 ファンフルーテンが2年連続総合優勝
ジロ・ローザ連覇を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
後続を大きく引き離してフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)とロッテ・コペツキー(ベルギー、ロット・スーダル)の追撃は届かず
最終ステージに挑む與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
全身ピンクでコーディネートしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
今大会ステージ4勝目を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
総合表彰台。ミッチェルトン・スコットがワンスリー、オランダ勢がワンツー勝利を飾った
フィニッシュへの石畳勾配を駆け上がるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)ら
キャノンデール 空力性能と快適性を強化した新型アルミロード CAAD13登場
キャノンデールのアルミロードバイクの新型「CAAD13」が登場
CAAD12同様の6069アルミニウム素材を使用し優れた軽量性と剛性を実現
空力性能と快適性を強化した新世代のアルミロードへと進化した
コンパクトなリアトライアングルなど新型SUPERSIX EVOを踏襲したデザインを採用
アルミフレームながらエアロチュービングを採用し空力性能を改善
山岳地帯を脱し、アルビを目指す
ツール・ド・フランス第10ステージフォトフィニッシュ
メイン集団を破壊するチームイネオスとドゥクーニンク・クイックステップ
しっかりと先頭集団に残るマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏のカンタル県を走る逃げグループ
ステージ敢闘賞を獲得したナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
マイヨブランを獲得したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
第9ステージを乗り越えたことを褒められるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループを見送ったメイン集団
中央山塊の山岳地帯から平野部を目指す集団
エッフェル塔と同じギュスターヴ・エッフェルが設計したガラビ橋
逃げるマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)ら
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にロデーズの街を抜ける
スプリントで先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が勝利
ステージ初優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
落車により2分09秒遅れたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
マルセル・キッテルと談笑するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
9分以上遅れたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ初優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
集団分裂により総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
笑顔でマイヨヴェールを受け取るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
横風集団分裂でピノやフルサングが脱落 ファンアールトがツール区間初勝利を飾る
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
インタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
マイヨジョーヌで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートして間もなく湖の橋を渡る逃げグループ
スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団
スタートして間もなく湖の橋を渡る逃げグループ
スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ