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バリアが設置されたカペルミュール。珍しい光景
ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ミュールを登るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ミュールを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ミュールを登るメイン集団
ミュールを登るメイン集団
ミュールに観戦にやってきた観客達
メルクスの時代を感じさせるPEUGEOTのサポートカー
ジルベールは?
デンマーク人選手を応援。今年は今までで最大人数だ
2kmのパヴェは優しくはない
マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団
マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団
逃げる3人を追うメイン集団がパヴェに侵入
軽い身のこなしでパヴェを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
軽やかな身のこなしでパヴェをこなすアレハンドロ・バルベルデ
Fシングルギアで走るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
パヴェ区間の遅れをチームメイトに引かれて挽回するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEエミレーツ)
ダニエル・マーティンとルイ・コスタがフィニッシュだ
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
落車で遅れたディラン・フルーネ・ウェエーフェン
エディ・メルクスがマイヨジョーヌのプレゼンターを努めた
マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得
マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得
マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
新人賞ジャージはカレブ・ユアン(ロット・スーダル)の手に
ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に
観客の大歓声に応えるエディ・メルクス
テウニッセン「予想外で信じられない」ファンアーフェルマート「ミュールでのアタックは去年から決めていた」
集団内でミュール・ド・グラモンを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
スポーツフル 石垣島の伝統工芸「ミンサー織り」をイメージした新城幸也スペシャルデザインジャージ
スポーツフル TEAM YUKIYA BIB SHORTS
スポーツフル TEAM YUKIYA CAP
スポーツフル TEAM YUKIYA CAP
スポーツフル TEAM YUKIYA CAP
スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY
スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN JERSEY
スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN SHORTS
ユキヤの希望も反映されたデザインが採用されている
背面も石垣島の伝統的なミンサー織りのデザインが描かれる
スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY
ロンド風味の開幕ステージを狙い撃ちしたGVA 誕生したもうひとりのシクロクロス出身スター
選手全員がチューブレスタイヤを選択したUAEチームエミレーツ
ニセコクラシック140km トップでフィニッシュする松木健治(VC VELOCE)
140km 40-44歳表彰式
ニセコクラシック 140kmの部は松木健治が5人のスプリントを制して初優勝
鮮烈なアタックを決めたフォスがジロ・ローザ通算22勝目 総合成績は動かず
鮮烈なロングスパートで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)は2位
終盤にアタックしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)は4位
カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)ら各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ
出走サインを行う與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ステージトップスリー表彰。マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は通算22勝目だ
総合首位を守ったカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
ジャイアント TCRチームレプリカ、CONTEND、ESCAPEシリーズ、TCXの2020年モデルを先行発表
ジャイアント CONTEND 1
ジャイアント CONTEND 2
ジャイアント CONTEND AR 2
ジャイアント CONTEND AR 3
ジャイアント CONTEND SL 1
ジャイアント CONTEND SL 2
ジャイアント ESCAPE R DISC
ジャイアント ESCAPE R DISC
ジャイアント ESCAPE RX 1
ジャイアント ESCAPE RX 2
ジャイアント ESCAPE RX 3
ジャイアント ESCAPE RX DISC
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC TEAM
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2
ジャイアント TCX SLR 2
特設のスタート台から発走する個人タイムトライアル
一面に広がるじゃがいも畑の中を行く
ジャガイモの花が咲き乱れる中を疾走
青空が広がるものの、羊蹄山ははっきりと姿を見せず
個人タイムトライアルの優勝者にもアルカンシェルジャージが与えられる
朝6時前、ずらりと並べられたスタート待ちの自転車
今年は3つに分けてスタートしたグループをパレード中に全て合流させた
リアルスタート直後から紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )
30km地点、スプリント賞は増田康太(写真右)が先頭通過
35km過ぎ 先行する3名
メイン集団から先行する3名にブリッヂをかける岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)
メイン集団前方でレースを進める紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
40km付近 岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)が合流して再構成された3人の先頭集団
横風を受けて集団が斜めに流れる
45km過ぎ 山岳賞はシュウ・ハオユウ(中国、Mac531 Cycling See the world)が先頭通過
70km付近 高岡亮寛(Roppongi Express)と山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)が先行
日本海に面した尻別川河口の橋を行く集団
青空が広がった蘭越町の田園地帯を行く集団
雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド、中央)が加わり3名となった先頭集団
90kmを過ぎてまだ人数が多い集団
110km付近 登りでペースアップする高岡亮寛(Roppongi Express)
残り15km付近で8人に絞られる
森本誠(GOKISO)が揺さぶりをかける
19nisekoc 26
白いジャガイモの花が咲き揃った畑の中を行く先頭集団
井上亮(Magellan Systems Japan)を先頭に遅れた70kmの部参加者をかき分けて進む
残り5km 5人に絞られた先頭集団
残り100m、松木健治(VC VELOCE)と田崎友康(F(t)麒麟山Racing)が並んでスプリント
前に出る松木健治(VC VELOCE)
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)は総合5位
昨年優勝の岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)は遅れてフィニッシュ
優勝インタビューに応える松木健治(VC VELOCE)
140km 19-34歳クラス 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )が優勝
140km 井上亮(Magellan Systems Japan)が優勝
140km 山岳賞 表彰式
女子70km 19-34歳 藤村祥子(MOPS)が優勝
70km女子 35-39歳 廣瀬博子(Pedalist)が優勝
女子70km 50-54歳 栗原春湖(TEAM AMiGos)が優勝
70km男子 50-54歳 西谷雅史(チームオーベスト)が優勝
27.6kmチームTTでイネオスを20秒差で下したユンボ・ヴィズマが開幕2連勝
世界TT王者のローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が試走に向かう
前日に落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が試走に向かう
スタート40分前から入念にアップするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら
ステージ2位/20秒差 チームイネオス
ステージ10位/41秒差 アスタナ
ステージ8位/32秒差 グルパマFDJ
ステージ19位/1分19秒差 アージェードゥーゼール
ステージ17位/1分05秒差 モビスター
ステージ7位/31秒差 CCCチーム
ステージ16位/1分03秒差 UAEチームエミレーツ
ステージ18位/1分18秒差 トレック・セガフレード
ステージ4位/26秒差 カチューシャ・アルペシン
ステージ13位/53秒差 コフィディス
スタート後すぐに直線的な幹線道路を走る
ステージ14位/54秒差 ディメンションデータ
ステージ5位/26秒差 サンウェブ
ステージ12位/46秒差 ボーラ・ハンスグローエ
ステージ15位/59秒差 ロット・スーダル
ステージ11位/41秒差 ミッチェルトン・スコット
ステージ9位/36秒差 バーレーン・メリダ
ステージ6位/28秒差 EFエデュケーションファースト
ステージ3位/21秒差 ドゥクーニンク・クイックステップ
マイヨジョーヌのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を先頭に進む
ステージ優勝を飾ったユンボ・ヴィズマ
ブリュッセルの市街地を走る
最終走者のユンボ・ヴィズマ
高速でトンネル区間に差し掛かる
第1走者のチームイネオス
フィニッシュに向かうユンボ・ヴィズマ
フィニッシュするマイヨジョーヌのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
ステージ優勝を飾ったユンボ・ヴィズマ
マイヨブランのファンアールトとマイヨジョーヌのテウニッセン
ステージ7位/31秒差 CCCチーム
ステージ4位/26秒差 カチューシャ・アルペシン
ステージ10位/41秒差 アスタナ
ワウト・ファンアールトらユンボ・ヴィスマのチームメイトが歓喜する
トップタイムでアトミウムにフィニッシュするユンボ・ヴィズマ
ボーラ・ハンスグローエとドゥクーニンク・クイックステップはメッセージ模様入りディスクで登場
サガンの100%アイウェアを欲しがるローハン・デニス
スペシャルカラーの100%のアイウェアで登場したペテル・サガン
マイヨジョーヌのテウニッセンとユンボ・ヴィズマが試走に出る
女性ファンたちもEDDY! EDDY!
引退したシルヴァン・シャヴァネルがやってきた
トム・ボーネンも登場
チームイネオスが一番目のスタートを切る
チームイネオスが一番目のスタートを切る
チームイネオスが一番目のスタートを切る
スタート直前にアンドレ・グライペルのバイクにトラブル。慌てて交換を済ませる
アスタナのスタート
CCCチームのスタート
リッチー・ポートとトレック・セガフレードがスタートに備える
カチューシャ・アルペシンのスタート
チームサンウェブがスタート
繰り上げマイヨヴェールを着たサガンとボーラ・ハンスグローエがスタートする
バーレーン・メリダのスタート
EFエデュケーションファーストのスタート
ドゥクーニンク・クイックステップのスタート
ドゥクーニンク・クイックステップのスタート
ユンボ・ヴィズマのビアンキのTTバイク
マイヨジョーヌを着てスタートを待つマイク・テウニッセン
マイク・テウニッセンにトニー・マルティンがスタート前の握手
マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート
マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート
マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)がキープ
ユンボ・ヴィズマがトップタイムでテウニッセンのマイヨジョーヌを守る
テウニッセン「まるで飛ぶように走った」トーマス「落車の影響はなかった」
E2優勝は高校生の久賀壮大(徳島県立小松島西高等学校)
E2表彰式
E3 1組目は岡崎由幸(TEAM SANREMO)が優勝
E3菅井春稀(Le Mont)が2組目のスプリントを制した
女子 商工センター内の特設コースを進む女子の集団
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の牽引で一列棒状となる女子の集団
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が7周目に抜け出す
女子 追走集団
女子 10周目に単独先行した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 唐見を追う伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)
女子 独走で優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 女子の3位は島袋陽子(Team ZERO UNO FRONTIER)
市民パレードのスタートラインに並ぶ地元プロスポーツ選手とヴィクトワール広島の選手達
多くの参加者が集まった市民パレード
子供達も選手と一緒に記念撮影
西日本豪雨の被災者に黙祷を捧げる
陽炎の中、Jプロツアーのレースがスタート
吉岡直哉(Team UKYO)、小森亮平(マトリックスパワータグ)、岸崇仁(LEOMO Bellmare Racing Team)の3名が序盤から逃げ始める
序盤はシマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングが集団先頭をひく
周回を重ねて行く3名の逃げ集団
地元チームのヴィクトワール広島が商工センターを駆け抜けていく