開催日程 レース/イベント名 WEB
出走サインに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
雨のフラスカーティをスタートしていく
逃げグループを形成するウンベルト・オルジーニ(イタリア、バルディアーニCSF)ら
ロッカ・ディ・パーパに向かう逃げグループ
逃げグループを率いるウンベルト・オルジーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
丘の上のロッカ・ディ・パーパに向かう
雨の中を進むメイン集団
リタイアしてチームカーに乗り込むイエール・ファネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュラインを通過するプロトン
周回コースに入った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)の後ろからパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が発進
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)に並ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリントで先頭に立つパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のスプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
両手を広げてフィニッシュするパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
グローブを握ると水が滴る
安全に雨のステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ2勝目を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2勝目を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザに袖を通すプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
いつもより笑顔が出るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨のテッラチーナに舞うピンクの紙吹雪
雨のカステッリロマーニを走る
マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
スタートからフィニッシュまで降り続いた雨
スプリンターチームがメイン集団の先頭に立つ
スタート後すぐにバイクを降りたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
雨の集団スプリントでアッカーマンが2勝目 デュムランがレースを去る
大雨、低温、悪路 短くも辛い平坦ステージで縮小していくプロトン
アッカーマン「ガビリアが絶好のリードアウトになった」 デュムラン「積み重ねが水の泡」
報道陣に囲まれながらウォームアップを行うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マヴィック Deemax Proのサム・ヒル限定モデルをインプレッション
「ホイール剛性とスムースな転がりを両立したモデル、マヴィックは信頼性も抜群」永田隼也(KONA RACING TEAM)
「見た目のワイルドさとは異なり、乗り心地は気持ち良く性能も素晴らしい」井手川直樹(KONA RACING TEAM)
フタバ商店 挟み込み式メンテナンススタンドのスルーアクスル変換アダプター発売
ドゥクーニンクが怒涛の3連勝 終盤の落車で遅れたヴァンガーデレンは特別救済措置により首位キープ
UL-302Nスルーアクスル変換アダプター
従来のメンテナンススタンドの両サイドに差し込んで使用する
クイックリリース対応のスタンドでスルーアクスルバイクを保持できるようになる
集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第4ステージ トップスリー
太平洋に面したカリフォルニア州道1号線を南下する
チームにステージ3連勝をもたらしたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り空の西海岸を走り抜ける
スタートは昨年のフィニッシュ地点となったラグナ・セカサーキット
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第4ステージ コースプロフィール
コゲル スラムの新型DUB規格クランクに対応する内径28.99mmボトムブラケット
コゲル BB30-DUB
コゲル BB86-DUB
コゲル BSA-DUB
コゲル ITA-DUB
コゲル PF30-DUB
ブライトン TOJ応援キャンペーン開催 公式FBにいいねで賞品を当てよう
ブライトンTOJ応援キャンペーン開催、5月26日まで
富士山1周120km・獲得標高2,000mに挑戦! ロングライドも本格山岳コースもE-スポーツバイクならもっと楽しい!
走る前に電源をオンにしましょう
専用の充電器でチャージ可能
走る前に電源をオンにしましょう
おおまかなバッテリー残量はバッテリー単体でも確認可能
E-BIKEでもシート高さはきちんと合わせましょう
テストライダー2人と編集部員2人で出発!
河口湖大橋を渡っていきます
河口湖沿いにはブルーラインが引かれています
河口湖畔を走っていきます 曇り気味だけど気持ちいい
8%ほどの坂が1kmほど続く西湖への登り
標高が高いためかまだ桜の花が咲いていた西湖
西湖に到着!
野鳥の森公園の芝生でごろり 気持ちいい!
樹海に少し足を踏み入れてみましたが、すぐに戻ってきました
精進湖に到着!釣り客の船が沢山浮かんでいました
だだっ広い朝霧高原に到着
道の駅には富士山型のサイクルラックが /^o^\フッジッサーン
あさぎりフードパークではあさぎり牛乳を頂きました
1本幹線道路から奥に入った先には乳牛たちが沢山
まるでゴルフ場のような草原が広がっていました
これまで雲がかかっていた富士山が登場!最高にテンションが上がります
COW RESORT IDEBOKに到着 牛が放牧されているのを眺めながら食事を楽しめる
ソフトやパフェ、ジェラートバーなど色々なスイーツを頂きます
仔馬と触れ合えるチャンスも!
富士宮焼きそば「まごころ」さんに到着
よーく味が染みてそうなおでんたち
ボリュームたっぷりの焼きそばが出てきました
春めく菜の花畑の横を走っていきます
富士宮口へ向かうスカイライン
段々と標高を上げていきます 景色を楽しむ余裕があるのもE-BIKEならでは
ギュイギュイと力強くアシストしてくれるSTEPS
9%の看板が!でもそこまで息が上がることも無い
段々斜度が緩くなってきました もう少しでピークです
水ヶ塚公園から眺める富士山 山梨側とは違ったシルエットで一周しているのだなという実感が起きる
最後の登り、籠坂峠のヘアピンを行く
「つ、疲れた」と亜寿沙さん。長く険しいライドでした……E-BIKEが無ければ日没でしたね…
山中湖畔までたどり着けばもうフィニッシュしたも同然です
朝霧高原までの国道139号線は交通量が多めで登り基調というルート
籠坂峠はスカイラインに比べれば斜度も緩やか 
日没ギリギリには帰ってこれました!E-BIKEサマサマです
ミニベロのルイガノ Acent e-sportsは残量表示19%
最も多かったのがダボス E-600の33%
マリアビアンカを手にしたジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
落車に巻き込まれた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ前半に発生した大落車
サム・オーメン(オランダ、サンウェブ)やヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含む逃げグループ
メンバーを総動員してメイン集団を牽引するユンボ・ヴィズマ
2級山岳コッパカザリネッレでアタックしたファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
観客でごった返したチームバス駐車場(選手たちはこの間を縫ってスタートに向かう)
スタート前にフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のハンドルの角度を調整する西勉メカニック
出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアローザを着て登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
観客のハイファイブに応えるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
メイン集団から飛び出したファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)らが後ろをチェック
ステージ前半のアップダウンをこなすメイン集団
メイン集団からアタックするクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
メイン集団から断続的にアタックがかかる
アタックが決まらないまま高速で進むメイン集団
残り1kmを切ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
大声援を受けてフィニッシュに向かうファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を下してステージ優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ初優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
マスナダの後ろでガッツポーズするヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
指から血を流してフィニッシュするサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
痛々しい姿でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ホイール破損のため歩いてフィニッシュしたショーン・ベネット(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
ステージ優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ初優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
マリアローザを受け取ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
サンジョヴァンニ・ロトンドの青い空とピンクの紙吹雪
マリアローザを着てスプマンテを開けるヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
グルペット内でフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
逃げ切れずに悔しがるニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)を気遣いながらフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィニッシュ脇にあるサン・ピオ・ダ・ピエトレルチーナ教会
総合揺るがす大逃げが決まる マスナダが勝利し、コンティがマリアローザ獲得
カッシーノのカフェはピンク一色
久々のすっきりとした晴れ模様 イタリアを沸かしたマスナダとコンティ
マスナダ「何が何でも逃げたかった」 コンティ「チームとしてローザ獲得を狙っていた」
沢山のカメラに囲まれながら、怪我以来の初実走にスタートする新城幸也(バーレーン・メリダ)
終始笑顔で、走れる喜びをかみしめる新城幸也(バーレーン・メリダ)
2ヶ月ぶりにサドルに跨った新城幸也 軽井沢での実走合宿でバイクライドを再開 
マリアローザを着用したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアビアンカを手にしたジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
話しながらフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
25名によるスプリントでガルシアがプロ初勝利 女子レース初日は世界王者が独走
ボントレガー XXX WaveCel Helmet
ベンチレーションホールから姿を覗かせるWaveCel
前方には縦に大きく3つの通気口が空けられたデザイン
エアロダイナミクスに配慮された丸みを帯びたシェル形状
後部にはボントレガーのバッジと”XXX”のロゴが入る
フィッティングシステムはBOAクロージャーを採用し細かな調整ができる
あご紐はオーソドックスなバックル留め
通気口を塞がないよう配置されたパッドが汗を吸収してくれる
フィッティングシステムは好みに合わせて上下にも調整可能だ
波状のWaveCel構造体が衝撃吸収の働きをし安全性を高めてくれる
ヘルメットを収納できる布製のトラベルバッグとNoSweatパッドが付属する
ヘルメット先端には空気を取り込む溝も配置される
ウルサスのカーボンホイール取扱い開始 多彩なブランドを揃えるミズタニ自転車が展示会を開催
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ トップスリー
小集団スプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
晴れ渡るカリフォルニア南部を進む女子レース
独走でフィニッシュにやってきたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)のためにコントロールを行うEFエデュケーションファースト
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ コースプロフィール
シマノの販売代理店であるミズタニ自転車
ヴィヴィアーニが着用しているDMTのフラッグシップ「KR1」がついに展開開始されている
現在ジロ・デ・イタリアを走っているバルディアーニCSFはグエルチョッティのバイクを使用している
今回の展示会よりミズタニ自転車はウルサスのカーボンホイールの取扱を開始した
ハブは自社で生産を行っているという
ディフィートのソックスは様々なデザインが用意されて上、サイクリングソックスとしての昨日にも優れている
ニットのロングフィンガーグローブを愛用しているサイクリストは多い
派手なデザインからシンプルなものまでが揃うディフィートのソックスラインアップ
トムソンのステムはインゴットから削り出されていることがわかるデモ展示
製品版がお披露目されていたシマノのグラベルコンポーネントGRX。写真はミドルグレードの「RX600」のSTI
リアディレイラーはXTRのようなロゴ周りのデザイン
フィードバックスポーツもミズタニ自転車ではおなじみの存在だ
RAKK XLはセミファットタイヤのMTBを持つ方にはオススメのパーキングスタンドだ
ミズタニ自転車はクリスキングも取り扱っている
DMRのフラットペダルは様々なカラーが用意されている
シマノはDURA-ACEとULTEGRAを中心とした展示
カーマーからはカジュアルなヘルメットがリリースされる
ミズタニ自転車オリジナルのE-BIKE「セラフ E-01S」には通常サイズと、女性やキッズに適したSサイズが用意されている
アルミフレーム+カーボンフォークという組み合わせとされているため、スポーツ自転車としての軽快な走り心地を味わうことができる
セッレSMPからはエントリーグレードのHELLを補足した「HELL S」がリリースされる
ウルサスのカーボンホイールでチューブレスレディモデルはリムの内幅が24mmと非常にワイドに作られている
シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ
フィードバックスポーツのトルク&ラチェットレンチは自宅でのメンテナンスで重宝するだろう
トムソンはお馴染みのラインアップ。近年数を増やしている35mm径クランプの製品も用意している
マッシブな作りのステムは無骨なフォルムのMTBと相性が良いだろう
MTBではお馴染みのEsi Grips
ブリスからはハーフリム+樹脂バンパーのFUSIONという一眼モデルが登場している
FUSIONはバンパーを取り外して使用することもできる
ブリスからカジュアルなアイウェア
パナレーサーから低攻撃性のシーラント剤がリリースされている。中にはクルミの殻が配合されており、それらがパンクの穴を塞ぐという
もちろんパナレーサーの注目プロダクトはモデルチェンジが行われたばかりのEVO4
英国の小径車ブランド・ブロンプトンもミズタニ自転車が取り扱う
ゴージャスなゴールドカラーのモデルが展示されていた
キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している
最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという
SYNCシリーズは好評を博しているという
スニーカーメーカー「Nichiman」が手がけるカジュアルビンディングシューズブランド「Onemile 瀬戸内」というブランドも展示を行っていた
普段着でサイクリングを楽しみたい方に向けたスニーカーが展開されている
靴紐を止めておくバンドも備えられている