開催日程 レース/イベント名 WEB
曲面レンズが顔にフィットする
ルディプロジェクト DEFENDER(ピヨンボマット/アズール/マルチレーザーブルー)
フィット感を調整可能なテンプル部
ルディプロジェクト DEFENDER GRAPHENE COLLECTION
フレーム上部にグラフェンコンパウンドの刻印が入る
新城幸也(バーレーン・メリダ)も使用するルディプロジェクト DEFENDER
男子レースを制したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)と、女子レース優勝のマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング)
観客に覆われたアントワープのスタート地点
独走でフィニッシュに飛び込むアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
オウデ・クワレモントでアタックするアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
ミュール・カペルミュールを登るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)ら
驚異的な追い上げで集団に復帰したマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先行するカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
フィニッシュ後、彼女に電話で勝利を報告するアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
レース序盤から逃げたジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・シャルル)ら4名
フランドルの獅子が選手たちの頭上に翻る
2回目のパテルベルグを先頭で登るステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼール)
独走に持ち込んだアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
ペースが上がらない追走グループからアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
集団スプリントで地元のサレーが勝利 入部が逃げ、窪木が3位に食い込む
クワレモントで鮮烈なアタック 17kmを独走したベッティオルがロンドでプロ初勝利
のどかな湖畔を走れる浜名湖一周サイクリング
多様なサイクルアクティビティに最適なウェア群 マヴィック ESSENTIALシリーズ
伝説的なヒーローを称えるコレクション第2弾 マヴィック Bernard Hinault Limited Edition
第1弾ショーン・ケリーモデル(左)と、第2弾ベルナール・イノーモデル(右)
襟の内側にベルナール・イノーのイラストが描かれる
袖に刺繍された”Bernard Hinault”の文字
「Les Héros du Cyclisme」コレクションを表すタグ
バックポケットにフランスの国旗を模したワンポイントのアイコンが入る
フロントパネル内側にはイノーの偉大な記録を称えるメッセージも
ベルナール・イノーに敬意を表した「Bernard Hinault Limited Edition」が登場
マヴィック Bernard Hinault Limited Edition jersey
マヴィック Bernard Hinault Limited Edition cap & socks
1981年パリ~ルーベを走るベルナール・イノー
盗難防止IoTのオルターロック ワイズロードの全店舗で販売開始
A-F(女子)スタート
A-F(女子)大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)と榎本美帆(MIVRO)の2人が先頭で最終周回へ
小学生のレースも行われた
A-F(女子)表彰式
A-Fj(女子ジュニア)は石田唯(北桑田高校)が優勝
東京オリンピックに向けて工事中のスタンド前をスタートするA-E
メイン集団を牽引するのはチームブリヂストンサイクリング
レース序盤 30名ほどの集団が先行
春の花が咲き揃う日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキット
満開の花の中に葉が出始めた日本サイクルスポーツセンターの桜
序盤からメイン集団を引き続けるチームブリヂストンサイクリング
レース終盤 先頭集団が二つに割れる
先頭集団から才田直人(LEOMOベルマーレ・レーシング)ら数名が先行
A-U レース後半を単独で逃げ続ける山本哲央(中央大学)
A-U 逃げる山本哲央(中央大学)を追う小出樹(京都産業大学)と久保田寛栄(朝日大学)
A-U メイン集団では中央大学が動きをチェック
残り3周 4名が先行
最終周回直前から独走を始めた岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
A-U 自身の自転車を掲げてフィニッシュする山本哲央(中央大学)
残り1周を逃げ切ってフィニッシュする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
A-U 2位小出樹(京都産業大学)
シマノレーシングの木村圭佑が2位
A-E 表彰式
A-U 表彰式
機能イメージ図
A-J1 最終周回に入る川崎三織(栄北高校)
A-J2 最終周回に入る留目夕陽(八王子桑志高校)と津田悠義(三好高校)
A-J1 川崎三織(栄北高校)が優勝
A-J2 津田悠義(三好高校)が優勝
高校生らを前に自身の経験を語る三船雅彦氏
ボントレガー R3&R2 Hard-Case Lite 速さ・耐久性・耐パンク性をアップしたミドルロードタイヤ
ボントレガー R3 Hard-Case Lite
レースから日頃のトレーニングライドまで幅広く使えるボントレガー R3&R2 Hard-Case Lite
ボントレガー R3 Hard-Case Lite
改良されたHard-Case Liteにより耐パンク性能を高めている
25mm幅のトレッド面には浅めのパターンが入れられグリップ力を高めている
トレッドパターンを一新したR2 Hard-Case Liteも登場
日本の春のクラシック「チャレンジロード」残り1周を逃げ切った岡篤志が優勝
ロンド女子レースで欧州王者バスティアネッリが勝利 與那嶺は38位フィニッシュ
マヴィック ESSENTIAL GLOVE
厚めのゲルパッドを挿入し振動吸収性を高めている
汗を拭いやすいよう親指にノーズワイプ素材をあしらう
マヴィック ESSENTIAL LF GLOVE
指先に滑り止めのグリッパーをドットで入れている
マヴィック ESSENTIAL MERINO LS JERSEY
湿度や体温調整機能に優れたメリノウール配合の素材を使用し柔らかな着心地に
全面単色のシンプルなデザインで気軽なライドにピッタリ
マヴィック ESSENTIAL BAGGY SHORT
ジップポケットもサイドに備えており収納性は高い
ベルクロタイプのウエストベルトによってフィット感を調整できる
マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY
袖部分は軽量なポリエステル素材。ややゆったりとしたフィット感でストレスのない着心地だ
スタンダードな3つ口のバックポケット。深めの作りで携帯ポンプやベストなども入れておける
マヴィック ALL ROAD ELITE SHOE
個々の足に合わせやすいシューレースタイプのフィッティングを採用
歩行性の高いラバーアウトソールでオン/オフロード問わず使いやすいシューズとなっている
多様なサイクリングアクティビティに使える「ESSENTIAL」シリーズのアパレル
強力なメンバーを揃えるブールスドルマンスサイクリング
この日は序盤から落車が頻発した
落車でリタイアしたコリン・リヴェラ(アメリカ、サンウェブ)
集団後方を走る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
最大3分半のリードで逃げた7名
サンウェブやキャニオン・スラムがメイン集団をコントロール
優勝候補の一人、アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
スタートに向かうマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
3人のスプリント勝負を制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)
オウデ・クワレモントでアタックするマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)
ミュールを登る元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールスドルマンスサイクリング)
シャンパンファイトで勝利を祝うマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)ら
集団スプリントを制したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)がステージ優勝
逃げ集団の先頭を引くアレッサンドロ・ペソ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
イエローのリーダージャージを着用するマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
アシストとしてボトル運びの役割を担う松田祥位(日本ナショナルチーム)
窪木一茂(日本ナショナルチーム)がステージ3位で表彰台に登った
マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン
レース後に散水車で水を浴び身体を冷やす
マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン
イタリアンデザインと高機能性が魅力のメンズアパレルコレクション ドットアウト IN LINE
ドットアウト SPIN JERSEY
ドットアウト RIVAL JERSEY(サージグリーン/ホワイト/ブラック)
ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュライトグレー)
ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュダークグレー/ブラック)
ドットアウト SKIN JERSEY(ダークグレー/ホワイト)
ドットアウト FLASH JERSEY
ドットアウト LIVE JERSEY
ドットアウト SQUARE JERSEY
ドットアウト FUTURE JERSEY
ドットアウト SPIN JERSEY
ドットアウト RIVAL JERSEY
ドットアウト PATH JERSEY
ドットアウト SKIN JERSEY
リーダージャージを手にしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ22位 ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ステージ優勝したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ39位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
ステージ58位 トニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ2位 ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
イツリア・バスクカントリー2019第1ステージ
雨の激坂個人TTでバスク一周開幕 ボーラのシャフマンが最速タイム
ステージ優勝したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
コリマ WS Black ディスクブレーキ オールブラックのレーシングカーボンホイール
コリマ 58mm "WS Black" ディスクブレーキ
滑らかな曲線が美しいコリマ自社開発のハブ(写真はリムブレーキモデル)
WSグレードのブラックハブを採用(写真はリムブレーキモデル)
コリマ 32mm"WS Black" ディスクブレーキ
コリマ 47mm"WS Black" ディスクブレーキ
圧倒的なスプリントでマケイブが総合リーダーに浮上 窪木は5位
圧倒的なスプリントで勝利したトラヴィス・マケイブ(アメリカ、フロイズ・プロサイクリング)
ステージトップスリー。トラヴィス・マケイブ(アメリカ、フロイズ・プロサイクリング)はリーダージャージも獲得した
ランカウイ通算25勝目を狙うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
地元の子供たちの応援を受けながら走る
グアルディーニのためにメイン集団をバルディアーニ・CSFがコントロール
ノースウェーブ STORM&CORE PLUS 快適性重視のミドルグレードシューズ
ノースウェーブ STORM CARBON(ブラック)
ノースウェーブ STORM CARBON(ホワイト)
ノースウェーブ STORM CARBON(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ STORM(アンスラ/ロブスター)
ノースウェーブ STORM(ホワイト)
ノースウェーブ STORM(ブラック)
ノースウェーブ CORE PLUS(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ CORE PLUS(ホワイト/レッド)
ノースウェーブ CORE PLUS(ブラック、ワイドモデル有り)
アッパーにメッシュ素材を採用し高い通気性を実現
ワイヤークロージャーとベルクロのフィッティングシステムで素早い着脱が可能
カーボンソールによって優れたパワー伝達性を発揮する
アッパーと同じ差し色をダイヤルに入れ統一感のあるルックスに
アッパーと同じ差し色をダイヤルに入れ統一感のあるルックスに仕上がる
サーヴェロ R&Sシリーズ限定フレーム 個性を演出するビビッドなカラーモデル
サーヴェロ R5 Ltd(Red/White/Navy)
サーヴェロ R3 Ltd/R3 DISC Ltd(Olive/Coral/Orange)
サーヴェロ R5 Ltd/R5 DISC Ltd(Black/Black/White)
ダウンチューブの内側にグラデーションのかかったグラフィックが挿入される
アクセントとしてホワイトのライングラフィックが入る
サーヴェロ R5 Ltd(Black/Black/Coral)
サーヴェロ R5 Ltd/R5 DISC Ltd(Emerald/Green/Fluoro)
登りスプリントで圧勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後の未舗装区間でパンクしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ボーラ・ハンスグローエを先頭に走るメイン集団
未舗装路を走る選手たち
未舗装路を走るリーダージャージのマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
未舗装区間が登場したバスク2日目 アラフィリップが登りスプリント勝利
ダイボールがゲンティンハイランド制覇 増田成幸が区間&総合5位
甲府駅前を駆け抜ける銀輪武者に大歓声 2年目を迎え更なる発展を遂げた都市型クリテリウム
ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)やエルナン・アギーレ(コロンビア、インタープロサイクリングアカデミー)が勝負を繰り広げる
ゲンティンを登る内間康平(チーム右京)
地元のトレンガヌチームに大声援が飛ぶ
独走でゲンティンを制したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
ゲンティンハイランド名物の寺院前を通過する選手たち
リーダージャージを着用したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
超級山岳ゲンティンハイランドを目指して進む集団
「エスケープ・トレイン」出版記念トークショー 直木賞作家、熊谷達也さんに聞くロードレース愛
一週間前の告知にもかかわらず約30名が集まった
トークショー会場はバーンズアイリッシュパブ(仙台市五橋)
元ビールづくり職人で自転車乗りでもあるオーナー鈴木さん
ベルエキップオーナー遠藤さん(左)と熊谷達也さん(右)
用意された「エスケープ・トレイン」は完売
ビールを片手に乾杯!
自転車をはじめるきっかけを語る熊谷さん
ぐんぐん話に引き込まれる会場
初の来店予約が入ったとき本人?と驚いたという遠藤さん
質疑応答ではたくさんの質問が出て盛り上がった
エルドラード仙台の元代表監督梶木恒介さん。作中の「梶山浩介」とは一字違い
「森のカフェ」のモデル?カフェプラムラインの佐川さん(左)とベルエキップ遠藤圭子さん(右)
仙台の自転車振興に関わる梶木さん(左)、早坂さん(左中央)、佐藤さん(右)