開催日程 レース/イベント名 WEB
日本の春のクラシック「チャレンジロード」残り1周を逃げ切った岡篤志が優勝
ロンド女子レースで欧州王者バスティアネッリが勝利 與那嶺は38位フィニッシュ
マヴィック ESSENTIAL GLOVE
厚めのゲルパッドを挿入し振動吸収性を高めている
汗を拭いやすいよう親指にノーズワイプ素材をあしらう
マヴィック ESSENTIAL LF GLOVE
指先に滑り止めのグリッパーをドットで入れている
マヴィック ESSENTIAL MERINO LS JERSEY
湿度や体温調整機能に優れたメリノウール配合の素材を使用し柔らかな着心地に
全面単色のシンプルなデザインで気軽なライドにピッタリ
マヴィック ESSENTIAL BAGGY SHORT
ジップポケットもサイドに備えており収納性は高い
ベルクロタイプのウエストベルトによってフィット感を調整できる
マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY
袖部分は軽量なポリエステル素材。ややゆったりとしたフィット感でストレスのない着心地だ
スタンダードな3つ口のバックポケット。深めの作りで携帯ポンプやベストなども入れておける
マヴィック ALL ROAD ELITE SHOE
個々の足に合わせやすいシューレースタイプのフィッティングを採用
歩行性の高いラバーアウトソールでオン/オフロード問わず使いやすいシューズとなっている
多様なサイクリングアクティビティに使える「ESSENTIAL」シリーズのアパレル
強力なメンバーを揃えるブールスドルマンスサイクリング
この日は序盤から落車が頻発した
落車でリタイアしたコリン・リヴェラ(アメリカ、サンウェブ)
集団後方を走る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
最大3分半のリードで逃げた7名
サンウェブやキャニオン・スラムがメイン集団をコントロール
優勝候補の一人、アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
スタートに向かうマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
3人のスプリント勝負を制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)
オウデ・クワレモントでアタックするマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)
ミュールを登る元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールスドルマンスサイクリング)
シャンパンファイトで勝利を祝うマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)ら
集団スプリントを制したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)がステージ優勝
逃げ集団の先頭を引くアレッサンドロ・ペソ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
イエローのリーダージャージを着用するマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
アシストとしてボトル運びの役割を担う松田祥位(日本ナショナルチーム)
窪木一茂(日本ナショナルチーム)がステージ3位で表彰台に登った
マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン
レース後に散水車で水を浴び身体を冷やす
マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン
イタリアンデザインと高機能性が魅力のメンズアパレルコレクション ドットアウト IN LINE
ドットアウト SPIN JERSEY
ドットアウト RIVAL JERSEY(サージグリーン/ホワイト/ブラック)
ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュライトグレー)
ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュダークグレー/ブラック)
ドットアウト SKIN JERSEY(ダークグレー/ホワイト)
ドットアウト FLASH JERSEY
ドットアウト LIVE JERSEY
ドットアウト SQUARE JERSEY
ドットアウト FUTURE JERSEY
ドットアウト SPIN JERSEY
ドットアウト RIVAL JERSEY
ドットアウト PATH JERSEY
ドットアウト SKIN JERSEY
リーダージャージを手にしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ22位 ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ステージ優勝したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ39位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
ステージ58位 トニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ2位 ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
イツリア・バスクカントリー2019第1ステージ
雨の激坂個人TTでバスク一周開幕 ボーラのシャフマンが最速タイム
ステージ優勝したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
コリマ WS Black ディスクブレーキ オールブラックのレーシングカーボンホイール
コリマ 58mm "WS Black" ディスクブレーキ
滑らかな曲線が美しいコリマ自社開発のハブ(写真はリムブレーキモデル)
WSグレードのブラックハブを採用(写真はリムブレーキモデル)
コリマ 32mm"WS Black" ディスクブレーキ
コリマ 47mm"WS Black" ディスクブレーキ
圧倒的なスプリントでマケイブが総合リーダーに浮上 窪木は5位
圧倒的なスプリントで勝利したトラヴィス・マケイブ(アメリカ、フロイズ・プロサイクリング)
ステージトップスリー。トラヴィス・マケイブ(アメリカ、フロイズ・プロサイクリング)はリーダージャージも獲得した
ランカウイ通算25勝目を狙うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
地元の子供たちの応援を受けながら走る
グアルディーニのためにメイン集団をバルディアーニ・CSFがコントロール
ノースウェーブ STORM&CORE PLUS 快適性重視のミドルグレードシューズ
ノースウェーブ STORM CARBON(ブラック)
ノースウェーブ STORM CARBON(ホワイト)
ノースウェーブ STORM CARBON(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ STORM(アンスラ/ロブスター)
ノースウェーブ STORM(ホワイト)
ノースウェーブ STORM(ブラック)
ノースウェーブ CORE PLUS(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ CORE PLUS(ホワイト/レッド)
ノースウェーブ CORE PLUS(ブラック、ワイドモデル有り)
アッパーにメッシュ素材を採用し高い通気性を実現
ワイヤークロージャーとベルクロのフィッティングシステムで素早い着脱が可能
カーボンソールによって優れたパワー伝達性を発揮する
アッパーと同じ差し色をダイヤルに入れ統一感のあるルックスに
アッパーと同じ差し色をダイヤルに入れ統一感のあるルックスに仕上がる
サーヴェロ R&Sシリーズ限定フレーム 個性を演出するビビッドなカラーモデル
サーヴェロ R5 Ltd(Red/White/Navy)
サーヴェロ R3 Ltd/R3 DISC Ltd(Olive/Coral/Orange)
サーヴェロ R5 Ltd/R5 DISC Ltd(Black/Black/White)
ダウンチューブの内側にグラデーションのかかったグラフィックが挿入される
アクセントとしてホワイトのライングラフィックが入る
サーヴェロ R5 Ltd(Black/Black/Coral)
サーヴェロ R5 Ltd/R5 DISC Ltd(Emerald/Green/Fluoro)
登りスプリントで圧勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後の未舗装区間でパンクしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ボーラ・ハンスグローエを先頭に走るメイン集団
未舗装路を走る選手たち
未舗装路を走るリーダージャージのマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
未舗装区間が登場したバスク2日目 アラフィリップが登りスプリント勝利
ダイボールがゲンティンハイランド制覇 増田成幸が区間&総合5位
甲府駅前を駆け抜ける銀輪武者に大歓声 2年目を迎え更なる発展を遂げた都市型クリテリウム
ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)やエルナン・アギーレ(コロンビア、インタープロサイクリングアカデミー)が勝負を繰り広げる
ゲンティンを登る内間康平(チーム右京)
地元のトレンガヌチームに大声援が飛ぶ
独走でゲンティンを制したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
ゲンティンハイランド名物の寺院前を通過する選手たち
リーダージャージを着用したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
超級山岳ゲンティンハイランドを目指して進む集団
「エスケープ・トレイン」出版記念トークショー 直木賞作家、熊谷達也さんに聞くロードレース愛
一週間前の告知にもかかわらず約30名が集まった
トークショー会場はバーンズアイリッシュパブ(仙台市五橋)
元ビールづくり職人で自転車乗りでもあるオーナー鈴木さん
ベルエキップオーナー遠藤さん(左)と熊谷達也さん(右)
用意された「エスケープ・トレイン」は完売
ビールを片手に乾杯!
自転車をはじめるきっかけを語る熊谷さん
ぐんぐん話に引き込まれる会場
初の来店予約が入ったとき本人?と驚いたという遠藤さん
質疑応答ではたくさんの質問が出て盛り上がった
エルドラード仙台の元代表監督梶木恒介さん。作中の「梶山浩介」とは一字違い
「森のカフェ」のモデル?カフェプラムラインの佐川さん(左)とベルエキップ遠藤圭子さん(右)
仙台の自転車振興に関わる梶木さん(左)、早坂さん(左中央)、佐藤さん(右)
観戦が大好きという首藤さん。今日は親子で!
ベルエキップが荒井にあった時から通う首藤さんのお父様
サインを求める行列
チャプター2のマイクとグレンも駆け付けた
「映画化希望!」と盛り上がる女子チーム
シックなチームナクレのジャージ
物語は梶山浩介が出場したツールの1シーンから始まる
提供された料理(の一つ)
サイン攻めにあう熊谷達也さん
期待のクライマー 中根英登が駆るカンパ12スピードEPS仕様のデローザPROTOS
様々なステージパフォーマンスが行われた信玄公祭
山梨に拠点を置く今中大介さん 山梨がいかに自転車乗りにとって魅力的なロケーションかを語ってくれた
ウィリーを披露する沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
パレードランには地元のサイクリストやクラフドファンディングの有志らも参加
タンデムレースも迫力のスプリントバトルが繰り広げられた
スタートと同時にアタックがかかる 山梨大学に入学したばかりの平井光介(EQADS)が仕掛けた
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が逃げを牽引
人数を揃える愛三工業
人数を揃える愛三工業
周回を重ねるごとに逃げとの差が縮まっていく
平井光介(EQUADS)が最後まで抵抗を続ける
トム・ボシス(山中湖シクリスムフォーマション)が最後の差を縮めようと集団を牽引
ラストラップ トム・ボシス(山中湖シクリスムフォーマション)が一つになった集団を牽引する
愛三工業トレインから発射された岡本隼 その左から沢田が仕掛ける
大きくガッツポーズする沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
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甲州軍団出陣式で鬨の声を上げる各軍団
騎馬武者が街中を練り歩く
甲冑着用体験も出来るブースも
うららかな春の日差しのもと、鶴舞城公園から甲府市街を見下ろす
武田信玄と因縁の上杉謙信がペアで登場
甲府駅北口のステージではレースに先立って出走選手らの紹介が行われた
犬も甲冑を着ています
20名の選手がスタートラインについた
甲府駅前ロータリーを全開で駆け抜ける
甲府駅前ロータリーを全開で駆け抜ける
ちゃりたぬ君が見守る中シャンパンファイトが行われた シャンパンは地元のKisvin Wineryによるもの
甲府駅の真ん前で表彰式が行われた
甲府駅の真ん前で表彰式が行われた
一人一人が名前を呼ばれつつスタートラインにつく
一人一人が名前を呼ばれつつスタートラインにつく
2020年東京五輪のロードレースコースとなることもあり、自転車への歓迎機運が高まっている
騎馬武者が広場で乗馬の練習中だ
信玄公ロードレースを支えた皆さん
山梨スマートバーベキュー協会謹製のロースト肉たち
こんなでっかい牛肉が
思わず選手も満面の笑みに
明日の桃と桜のサイクリングに参加する牧野ステテコさんとセルフィーする選手たち
ジューシーに焼きあがったリブロースステーキ
凛とした女武者も行列に加わった
信玄公ロードレースのキーマンであるやまなしサイクルプロジェクトの皆さん
信玄公ロードレースのキーマンであるやまなしサイクルプロジェクトの皆さん
ランカウイ5日目にアンドローニのペルッキがスプリント勝利
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのメカニックとして世界中を飛び回る福井響さん
2018年は日本代表として選手され、2019年も好リザルトを残している中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)にバイクについてインタビューを行った
中根選手にバイクについてインタビュー
体重が軽いためホイール選びはシビアに行うが、アシストなら50mmが多いという中根選手
「ディスクブレーキは電動工具で一気にスルーアクスルを抜き取ることができるため前輪に関しては素早い交換が可能です」
ジロやオリンピックについてのコメントも頂いた
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネで使用しているバーテープ1種類。メカニックの腕の見せどころだ
ハンドル周りはFSAのK-Forceでまとめられる
エルゴレバーの形状はほとんど変化がなく、握り心地も前作と似ているという
下部のシフトボタンは肉抜き格好が施される
日本では限定製品として販売されたIRC Formula PRO RACE TEAMチューブラーをアッセンブル
バーテープが非常に綺麗なのが印象的。2000kmくらいで交換しているという
ブレーキはカンパニョーロのダイレクトマウントタイプ
フォークに貼られていたマスキングテープと「383」という数字。いかにもレース機材っぽいメモだ
シートポストには滑り止めのシートが張られていた
今回のバイクにはBORA ULTRA 50チューブラーがセットされていた
ツアー・コロンビアを走った後のレースバイクをお借りした
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のデローサ PROTOS
集団スプリントを制したマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)