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発煙筒が焚かれた『トレ・カーピ(3つの岬)』を通過すると、レースは加速していく |
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13名による精鋭スプリントで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スティバルと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ミラノをスタートし、サンレモに向かって南下する |
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ポッジオでアタックを仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ポッジオで真っ先に動いたアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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ポッジオでアタックを仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ポッジオで先頭に立つミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ライトウェイ SHEPHERD CITYに前後フルフェンダーを装着した通勤通学キット登場 |
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ライトウェイのクロスバイク、SHEPHERD CITYに前後フルフェンダーを装着した通勤通学キットが登場した |
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ライトウェイ SHEPHERD CITY クロスバイク通勤通学キット |
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ポリカーボネート製のフェンダーは優れた強度を持つ |
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スポーティーなルックスを崩さずに装着出来るフルフェンダーとなっている |
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カラーセレクトプログラムでカスタマイズ可能なアッパーのレザーの色見本。22色から選ぶことができ、パネルごとに違う色も選べる |
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カラーカスタムに対応するレイクのロードシューズ群 |
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トライアスロンショップMAY STORMのオリジナルデザイン |
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カラーセレクトの一例 左右非対称のカラーのシューズも作れるので制作の自由度は高い |
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試着サンプルとともに熱成形オーブンもレンタル可能だ |
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イナーメ信濃山形がチームで揃えたオリジナルデザインシューズ |
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チャンピオンシステムテストチームがチームで揃えたシューズ |
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ゴールドやシルバーカラーも選択が可能だ |
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イナーメ信濃山形がチームで揃えたオリジナルデザインシューズ |
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アニメとコラボしたデザインのシューズ |
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スポンサーブランドのデザインもあしらうことができる |
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切り替えしごとのカラー選択でインパクトあるシューズにできる |
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サイクルショップ「ON THE ROAD」のオリジナルシューズ |
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名門ナカガワサイクルワークスのデザインはインパクト大だ |
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名門ナカガワサイクルワークスのフレームに合わせたデザインのシューズ |
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アッパーとロゴのカラーの組み合わせでここまで見せることができる |
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人気のカメレオンブルーカラー。見る角度によって色味を変えるデザインだ |
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見る角度により色味が変化するマジョーラカラー |
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アッパーに模様を入れたこんなユニークなデザインも可能だ |
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パネルごとにカラーを選択したカラーセレクト |
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バイクとマッチしたコーディネートを楽しめるチェレステカラーも販売 |
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バイクのデザインに合わせたカラーのシューズで統一感を演出 |
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全国各地で開催されるLAKEシューズ試着会。フィッティングの絶好の機会だ |
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LAKEシューズは、足の長さと幅で最適なサイズを選ぶ。▼つま先先端(点1)とかかと(点2)の距離▼母指球(点3)と小指球(点4)の距離をそれぞれミリ単位で計測し、サイズチャートに当てはめる |
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実際にライター浅野が作成したCX332カラーセレクトプログラムの色指定。LAKEサイクリング社のWEBページのウィザードを利用した |
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レイクのカラーカスタムでオリジナルデザインのシューズをオーダーする |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 安定感の高さが魅力のカーボングラベルロード |
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スプリントを制したレイモンド・クレダー(チーム右京)が優勝 |
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スタート前、陽気に写真撮影に応じるオリヴァーズ・リアル・フード・レーシングのメンバー |
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スタートラインに揃った4賞ジャージ |
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那須烏山市内をパレードする |
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リアルスタート直後から始まったアタック合戦で蛇行する集団 |
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徳田優(チームブリヂストンサイクリング)、山本元喜(キナンサイクリングチーム)らが飛び出す |
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青空の下進む集団と車列 |
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朝から青空が広がるも、風が冷たい1日 |
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40km付近、逃げ集団が容認される |
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逃げ集団の先頭を引く西尾憲人(那須ブラーゼン) |
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メイン集団をコントロールするマトリックスパワータグ |
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90km過ぎからはオリヴァーズ・リアル・フード・レーシングがメイン集団をコントロール |
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山岳賞ジャージのアンガス・ライオンズを率いてペースアップするオリヴァーズ・リアル・フード・レーシング |
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沿道の声援を受けて独走するベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング) |
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2回目のスプリントポイントを2位通過するレイモンド・クレダー(チーム右京)、3位でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が通過 |
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ベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)を吸収して11名となった先頭集団 |
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第3ステージ 表彰式 |
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個人総合 表彰式 |
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チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
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「あと一歩届かなかった」と悔しさを滲ませる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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2級山岳の登りで単独先行するアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング) |
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4賞ジャージ 左から、U23賞のライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング)、個人総合優勝とポイント賞のレイモンド・クレダー(チーム右京)、山岳賞のアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアル・フード・レシング) |
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レイモンド・クレダー逆転総合優勝 岡篤志がステージ3位で総合4位に食い込む |
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最初のスプリントポイントは鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が先頭通過 |
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別府史之が鎖骨骨折 GPドゥナンのゴール前落車で |
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病院に搬送された別府史之(トレック・セガフレード) |
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病院に搬送された別府史之(トレック・セガフレード) |
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独走に持ち込んだファンデルポール 石畳のGPドゥナンで今季ロード2勝目 |
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12のパヴェセクターが登場するGPドゥナン。パリ〜ルーベの前哨戦だ |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ)らコレンドン・サーカス)のメンバー |
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紹介を受ける別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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独走でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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チームメイトの働きを讃えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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2位争いのスプリントではマルク・サロー(フランス、グルパマFDJ)が先着 |
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メイン集団内で走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)をステイン・デヴォルデル(ベルギー、コレンドン・サーカス)がアシスト |
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先行する15名。コレンドン・サーカスは2名を逃げに乗せた |
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GPドゥナン2019表彰台 |
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ノグ これまでにないデザインのライトシリーズ COBBER |
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ヘッドチューブに取り付けてもバイクのルックスを崩さない |
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シートポストにビルトインされているかのようなデザイン |
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前後ともに揃えられるノグのライトシリーズ COBBER |
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ノグ COBBER(左よりBIG、右上MID、右下LIL') |
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地中海沿いのカレーリャをスタート |
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逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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独走に持ち込んだトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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メイン集団に2分42秒差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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4度目の総合優勝を狙う世界王者アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2ヶ月ぶりのレース出場となったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第1ステージ |
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生粋の『逃げ屋』デヘントがカタルーニャ初日に2分42秒差をつけて独走勝利 |
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インターマックス スラム展示会&castelli TRY ON!を都内で開催 METサポートライダーも募集中 |
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一般の方の入場可能なスラムの展示会が開催される |
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Castelli TRY ONサイクリングキャップも登場 |
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カラフルな2カラーを用意する |
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MET TRENTA |
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MAT MANTA HES |
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MET RIVALE HES |
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3Tが東急プラザ銀座にポップアップストアをオープン 4月8日~14日まで |
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日本限定のデイリーアパレルも販売される |
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3T EXPLORO FM LTD |
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3Tが東京の東急プラザ銀座にポップアップストアをオープンする |
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3T STRADA PRO FORCE1 |
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全日本BMX連盟が大東建託とのスポンサー契約締結 東京五輪のメダル獲得有力種目のシリーズ戦をサポート |
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(左より)日本自転車競技連盟強化部・三瓶将廣氏、全日本 BMX 連盟理事長・渡辺浩嗣、大東建託執行役員未 来のアスリート支援プロジェクト事務局長・舘正文氏、日本自転車競技連盟専務理事・飯坂紳治氏 |
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Ki190325 22I6524 |
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全日本 BMX 連盟理事長・渡辺浩嗣 |
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大東建託執行役員未 来のアスリート支援プロジェクト事務局長・舘正文氏 |
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日本自転車競技連盟専務理事・飯坂紳治氏 |
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日本自転車競技連盟強化部・三瓶将廣氏 |
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セミエアロ形状のミドルグレードヘルメット BBB Maestro |
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タックス アスタナのトレーニングコースを走るバーチャルライドキャンペーン 4月1日~7日まで |
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Tacx ワークスタンド Spider Team |
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UCIワールドチームのアスタナがタックスのスマートトレーナーでバーチャルトレーニングキャンプを行う |
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Tacx Ciro Bottle Cage |
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Tacx Shiva Pro Team Bottle |
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BBB Maestro(グロッシーブラック) |
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BBB Maestro(グロッシーレッド) |
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BBB Maestro(グロッシーネオンイエロー) |
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BBB Maestro(グロッシーホワイト) |
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BBB Maestro(グロッシーレッド) |
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丸みを帯びたシェルデザインが優れた空力を感じさせる |
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後頭部のベンチレーションホールもユニークなデザインだ |
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エアフローを意識した帽体内の設計となっている |
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フィッティングシステムの前後位置を調節できるようになっている |
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北陸初のトレックコンセプトストア DISCOVER BIKESが石川県野々市市に4月1日オープン |
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国道8号沿いの大きめの路面店となる |
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広めの店舗内に約40台のバイクを常設する |
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北陸初のトレックコンセプトストア DISCOVER BIKESが石川県野々市市にオープンする |
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ワークスペースも広く、メンテナンスの要望にも応えてくれる |
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オーナーの瀧田直さんはスポーツ自転車専門店での豊富な経験と技術を持っている |
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春めく東北・秋田を走る2日間 あきた白神・男鹿なまはげライド 5月18~19日開催 |
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フィニッシュラインを通過するヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)ら |
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並んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ロット・スーダルが牽引するメイン集団 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第2ステージ |
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登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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スプリントでバルベルデを振り切るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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14分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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登りスプリントでマシューズが今季初勝利 落車したフルームは総合争いから脱落 |
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トレック 最先端テクノロジー搭載ヘルメット「XXX WaveCel」が当たるキャンペーン開催 5月31日まで |
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最先端ヘルメット、XXX WaveCelが当たるキャンペーン開催 |
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トレック XXX WaveCelアジアフィット(ホワイト) |
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トレック XXX WaveCelアジアフィット(ブラック) |
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東海エリア最大級の自転車の祭典 名古屋サイクルスポーツデイズ 4月6日~7日開催 |
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注目を集めるアドベンチャーロードも多数展示される |
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東海エリア最大の自転車イベント「名古屋サイクルスポーツデイズ」が開催される |
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キッズバイクエリアも登場 |
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雨澤毅明や小林海のチームも出場 ツアー・オブ・ジャパン2019 |
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ツアー・オブ・ジャパン記者発表会の会場となった恵比寿の「SUBARU STAR SQUARE」 |
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会場に展示されたチームカーやサポートカー |
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大会冠スポンサー・NTN株式会社のベアリング |
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多くのテレビカメラが並ぶ |
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ツアー・オブ・ジャパン組織委員会 石黒克己会長が挨拶 |
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日本自転車競技連盟の橋本聖子会長 |
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SDGsベアリングの説明をするNTN株式会社の冨永由香里さん |
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NTNのSDGsベアリング |
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コース説明をするツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏 |
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今年の4賞ジャージ |
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今年も表彰式ではTOJキッズが選手をエスコートする |
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日本代表の浅田監督と、大会ディレクター栗村修氏、司会のMCアリー氏によるトークショー |
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「五輪コースを考えたら富士山を2度登っても良いのでは?」と浅田監督 |
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「ALLEZ!」のTシャツを着た一般観覧者 |
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TOJキッズと大会ディレクターの栗村修氏、浅田監督 |
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スバル・レヴォーグの前でTOJキッズと大会ディレクターの栗村修氏、浅田監督 |
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今年のNTN回る学校は音楽がテーマ |
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ベアリングによってミニ四駆の走りが違うことを興味深く見るTOJキッズ |
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ツアー・オブ・ジャパン公式グッズ |
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NTN株式会社 大橋啓二・常務取締役 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第3ステージ |
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超級山岳バルテル2000でアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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リードを失いながらもカテゴリー山岳を越えていく逃げグループ |
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集団前方で守られるように走る総合リーダーのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ベルトヤン・リンデマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)を含む逃げグループ |
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5名によるスプリントを制したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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27秒差で総合リーダージャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2分19秒遅れのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と、2分21秒遅れのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ティレーノ〜アドリアティコ総合2位のアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が今シーズン3勝目 |
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Aイェーツが超級山岳でベルナルやキンタナを打破 デヘントが総合首位を守り切る |
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JPスポーツ主催のALEライドに潜入 お揃いのALEジャージでレッツライド |
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ワールドツアー昇格の石畳レースでフルーネウェーヘン勝利 |
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ブルージュのマルクト広場をスタートする |
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準備を整えるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ドゥクーニンク・クイックステップのナショナル王者3人(ヴィヴィアーニ、ユンゲルス、モルコフ) |
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ラスト1周、チームスカイがペースアップ |
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チームメイトと勝利を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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最終盤の落車に巻き込まれたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェンス寄りのラインからディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が伸びる |
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今季5勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ドリダース・ブルージュ〜デパンヌ2019表彰台 |
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集団内で走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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アメリカSOMAからのオーダーで生まれたカーブハンドル ディズナ ニーザー2 |
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ドロップ部の高さはステムと同じような高さとなる |
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64mmフラット部がせり上がるライズ形状を採用している |
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ドロップ部は外側に張り出すフレア形状となっている |
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ドロップ部はブレーキレバーが握りやすくなっている |
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JFFシリーズなどの開発にも携わる東京サンエスの辻浦圭一さんがニーザー2の特徴を説明する |
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カラーはサンドBKとサンドSLの2種類が用意されている |
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ディズナ ニーザー2ハンドル |
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ハンドルクランプ部とドロップ部が同じような高さとなる |
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