開催日程 レース/イベント名 WEB
スコープサイクリング R3c Black
スコープサイクリング R4c White
フェルト Versa Speed50に前後フルフェンダーを装着した通勤通学キット登場
駐輪に便利なキックスタンドも付属する
スポーティーなルックスを崩さず装着できるフェンダー
フェルト Versa Speed通勤通学キット
雨や泥の跳ね返りからバイクや身体を守ってくれるフルフェンダー
メリダがフルサスペンションE-BIKE「eONE. SIXTY 800」を2019年9月から発売開始
メリダ フルサスペンションE-BIKE eONE. SIXTY 800を2019年9月から発売予定
愛媛県松山市にトレック直営店「TREK Bicycle 松山」 4月26日グランドオープン
店舗内には100台近くのバイクを展示しており、トレックの世界観を体感する事が出来る
愛媛県松山市にトレック直営店「TREK Bicycle 松山」が4月26日オープン
ダイアテックがエンヴィ製品の取り扱いを開始
ダイアテックがエンヴィの取り扱いを開始する
TIMBUK2 シティライド派に向けたコンパクトなバイクパッキングシリーズ
Rapha CLASSIC&EXPLORE SHOES 機能とルックスを両立した完全新作シューズ
スプリンター向けステージでシャフマンが逃げ切り 総合成績に変動無し
逃げを決めるアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
今季2勝目を挙げたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
メカトラによって歩いてフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
2位争いのスプリントはマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が先着
逃げグループを率いるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でフィニッシュしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でフィニッシュしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げを狙ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のハンドルに座ってバスに戻るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ボルタ・ア・カタルーニャ2019第5ステージ
メイン集団を率いるアルケア・サムシックとサンウェブ
鉄壁のチームワークでスティバルがE3制覇 ドゥクーニンクは最多タイのシーズン20勝目
ターインベルグでペースアップするダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ウェストフランデレン州のハーレルベーケを発着する
集団のペースをコントロールするイーリョ・ケイセ(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループを率いるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす。一時タイム差は5分台まで広がった
ターインベルグでペースアップするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミニロンドと呼ばれるE3・ビンクバンククラシック。急坂が合計15箇所登場する重要なセミクラシックレースだ
ターインベルグ通過後にアタックするティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)やゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り60km地点で集団から抜け出し、逃げグループに合流したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団先頭でパテルベルグをクリアしたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
オウデクワレモント通過後に形成された精鋭追走グループ。
カルネメルクベールストラートで独走になったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ユンゲルスを追走するファンアールト、ファンアーフェルマート、スティバル、ベッティオル
最終盤に波状攻撃を仕掛けるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
4名によるスプリント勝負を制したゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先行するグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)を追い抜くゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
E3・ビンクバンククラシック2019表彰台
観戦に現れた過去5回優勝記録を持つトム・ボーネンと、元CX世界王者のニールス・アルベルト
E3・ビンクバンククラシック2019 コースプロフィール
シンプルかつクラシカルなスタイルでライドを彩ってくれるRaphaシューズ
成形されたヒールカップにより優れたホールド感を実現
一体成型されたマイクロファイバーをアッパーに使用する
水や泥に強く手入れもしやすい
クラシカルかつシンプルなデザイン
ハイビズピンクはEFのチームキットともマッチするだろう
Rapha CLASSIC SHOES(ブラックパール)
Rapha CLASSIC SHOES(ブラック)
Rapha CLASSIC SHOES(ハイビズピンク)
生地を二層構造にすることで靴紐の穴とした独特な構造が程よいフィット感をもたらす
つま先にはトーストラップ。デザイン上のアクセントにもなっている
CLASSIC SHOESは高剛性なカーボンソールでパワー効率を最大化
Rapha CLASSIC SHOES(ホワイト)
Rapha EXPLORE SHOES(ブラックパール)
Rapha EXPLORE SHOES(ブラック)
Rapha EXPLORE SHOES(ダークグリーン)
Rapha EXPLORE SHOES(ハイビズピンク)
トラディショナルな靴紐により好みのフィット感に調整できる
ゴム製のトレッド面はグリップ性も良くバイクを押して歩くのにも最適
EXPLORE SHOESのカーボンソールはカカトから3cm、つま先から2cmずつ短くカットされており前後の柔軟性が増している
Rapha CLASSIC SHOES(RCCカラー)
集団スプリントでマシューズが大会2勝目 逃げ切られた前日のリベンジを果たす
中盤にかけて内陸の山間部を走るボルタ・ア・カタルーニャ第6ステージ
中盤にかけて内陸の山間部を走るボルタ・ア・カタルーニャ第6ステージ
ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
ポイント賞リーダーに浮上したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)が横一線でスプリント
集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げたフローリス・デティエ(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)ら
ボルタ・ア・カタルーニャ2019第6ステージ コースプロフィール
チームのおすすめスポットを紹介する第3回「TEAM DAYS」 4月27日~5月6日開催
大好評のTEAM DAYSの第3段が4月27日~5月6日に開催される
今回は春らしいピンクとブルーのチャックパターンのサイクルキャップが参加賞だ
くじ引きで目的地を決めよう
ルートは自由に設定できる
CROSS COFFEEの壁に書いたチーム情報はしばらくこのままだ
パワーメーター精度±0.5%のダイレクトドライブ式スマートトレーナー エリート DRIVO II
本格的なトレーニングに最適なフラッグシップDRIVO II
本格的なトレーニングに最適なフラッグシップDRIVO II
エリート DIRETO
UAEチームエミレーツやグルパマFDJも使用するミドルグレードDIRETO
エリート DRIVO II
高い計測精度を実現する光学式センサー
ライザーブロックが標準で付属するようになる
3T EXPLORO FM LTD 高速グラベルツーリングに最適なカーボンオールロード
カタルーニャ最終日にフォルモロが逃げ切り イェーツの攻撃に耐えたロペスが総合優勝
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
序盤からミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロールした
鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
少ないリードを守って逃げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
逆転優勝を狙って仕掛けたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ボルタ・ア・カタルーニャ2019総合表彰台
総合/ヤングライダー優勝のロペス、総合ポイント賞のマシューズ、総合山岳賞のデヘント
ボルタ・ア・カタルーニャ2019第7ステージ コースプロフィール
圧倒的なスプリントでクリストフが先着 初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇
地面に倒れこむジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
5名を乗せたユンボ・ヴィズマが逃げグループを率いた
逃げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー)
1度目のケンメルベルグでペースを上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ファンアールトを追いかけるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
終盤に単独で集団から抜け出したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
2度目のケンメルベルグでアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)。ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)が追従した
圧倒的なスプリントで先着したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇を遂げたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ヘント〜ウェヴェルヘム2019表彰台
最終盤に単独アタックしたニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー)
テルプストラを吸収し、残り6kmから逃げたセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト)ら
逃げグループに入ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)やマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
逃げた18名を追いかけるロット・スーダルらメイン集団
18名の先頭グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
横風と追い風の影響で有力勢ばかりの18名が抜け出した
ヘントにほど近い街デインツェをスタート
スロバキア国旗にサインするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
未舗装区間を逃げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら4名
初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇を遂げたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
バーネベルグでメイン集団からマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が抜け出す
ヘント〜ウェヴェルヘム2019 コースプロフィール
フルクラム SPEED 40T DB バーレーン・メリダも使用するカーボンディスクブレーキホイール
ソーマの姉妹ブランド NEW ALBION 様々な遊び方ができるグラベルロードDrake
高さ40mm、幅26.5mmのリムは様々なシーンで活躍してくれるオールラウンド性能を発揮
フルクラム SPEED 40T DB
フロントハブはボディにカーボンを使用
ドライブ側をオーバーサイズフランジとすることで駆動力をロスなく伝える
ツイルカーボンフィニッシュが施される
ブレーキトラックを廃することで軽量化が図られたリム
カーボンソールの表面はTPU製のカバーで覆われグリップ性を高めている
ニューアルビオン Drake
フランシス・ドレイクにちなむブランドだけあり、ヘッドバッジは帆船が描かれている
27.5×2.0インチのタイヤを飲み込むクリアランスとなっている。ラック/フェンダー用のアイレットも設けられている
ワイヤー類はすべて外装となる
エンドは専用設計のオリジナル品を使用する
與那嶺出場のヘント女子レースでウィルトが勝利 男子U23の日本勢は完走ならず
男子U23レースを走る松田祥位(日本ナショナルチーム)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)先頭で未舗装路「プラグストリート」を抜ける
UCIワールドツアーランキング首位のマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)
第二次大戦後に再建されたイーペルの衣料会館前からスタートする。中央は與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
ケンメルベルグを越えるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
集団のまま最大勾配22%を誇る1度目のケンメルベルグをクリアする
集団スプリントを制したキルステン・ウィルト(オランダ、WNTロータープロサイクリング)
タイランド初日にNIPPOロナルディが勝利 スプリントに絡んだ中島康晴が6位
リーダージャージを獲得したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
集団をコントロールするキナンサイクリングチームとNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
地元の子ども達が応援に駆けつけた
単独でスプリントを行い6位に入った中島康晴(キナンサイクリングチーム)
ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
逃げ集団が形成され、メイン集団はサイクリングペースに
積極的な走りを見せる西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
シリントーン王女の写真に一礼するキナンサイクリングチームのメンバー達
集団内でケンメルベルグを登る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
與那嶺恵理(日本)とアレ・チポッリーニのチームメイトたち
入念な試走を行なっていた與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
集団内で走る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
サイクルベースあさひ 東京・代々木公園で9ブランドが集結するE-BIKE試乗会 4月6・7日開催
サイクルベースあさひが東京代々木公園でE-BIKE試乗会を開催する
擦って塗るパラフィンベースのチェーンワックスが登場 ウェンド WAX-ON
ウェンド WAX-ON チェーンワックス 2.5oz
ウェンド WAX付きチェーン
ウェンド WAX-ON チェーンワックスセット
ウェンド WAX-OFF チェーンクリーナー
ウェンド チェーンWAXキット
シマノ ST-R8025 R8000系ULTEGRAにショートリーチレバーが追加
シマノ ST-R8025
韓国のパクがタイランド2日目に勝利 NIPPOロナルディはリーダージャージを堅守
隊列を組み走るキナンサイクリングチーム
集団の牽引を任されたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの西村大輝とルーベン・アコスタ(コロンビア)
メンバーを揃えて逃げグループを追走する
先頭でフィニッシュラインを通過したのはパク・サンフン(韓国、LXサイクリングチーム)
ジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)リーダージャージを守った
シリントーン王女の写真に向かい一礼するキナンサイクリングチームのメンバー達
氷の入った袋を頭に乗せ暑さをしのぐ新城雄大(キナンサイクリングチーム)
コースの対向車線には装甲車が並ぶ
スタートしていく中島康晴(キナンサイクリングチーム)と吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
タイの国花「ドーク・ラーチャプルック」の黄色い花がコースの至るところで咲いている
レース後、クールダウンのために散水車の水を浴びる新城雄大(キナンサイクリングチーム)
代理店を営む今中大介氏はクネゴのバイクに興味津々
自身がプロデュースするロードバイクを説明するダミアーノ・クネゴ氏
トップチューブに記された現役時代の戦歴
ダウンチューブのヘッド寄りにはクネゴのサイン
ボトム・ブラケット近くには、イタリア製であることを示す文字
コンポーネントはスラム・レッドのeTap AXSが取り付けられていた
ダミアーノ・クネゴがプロデュースするオリジナルロードバイク
タイヤはイタリアメーカーのピレリ・Pゼロ
フロントのディスクブレーキまわり
シートチューブには各所のサイズが手書きで記入されていた
ダミアーノ・クネゴ氏の説明に聞き入る片山右京氏(右)と今中大介氏
シートチューブ裏には「NEXT LEVEL CUSTOM RIDERS」の文字
ダミアーノ・クネゴ氏の話に聞き入る片山右京JBCF理事長(左)と今中大介JBCF副理事長(中)
右から、片山右京JBCF理事長、ダミアーノ・クネゴ氏、今中大介JBCF副理事長
右から、片山右京JBCF理事長、ダミアーノ・クネゴ氏、今中大介JBCF副理事長