開催日程 レース/イベント名 WEB
トレイルビルダーを支援するSoil Serching
トレイルビルダーを支援するSoil Serching
キャンペーンではトレイルライドに欠かせないヘルメットとシューズをプレゼント
インドアライドをより魅力的に ワフー KICKR V6とインサイドライド E-FLEXをテスト
インサイドライド E-FLEXにワフーKICKRを装着
QRを使う際は専用アダプターを使い、12mmスルーアクスルの場合はアダプターを外して使用する
QRを使う際は専用アダプターを使い、12mmスルーアクスルの場合はアダプターを外して使用する
ダイヤルでハンドリングの振れ具合を調整する
ゴムバンドによって前後の動きを制御する
ワフー KICKR用のフレキシブル台座のE-FLEX
装着はKICKRの脚をクランプするだけ
リア側もゴムバンドで前後の動きを制御する
インサイドライド E-FLEX
インサイドライド E-FLEX
インサイドライド E-FLEXのリア用台座
板バネでスマートローラーを支える
フロント用の台座は非常にシンプルな作りだ
ハンドリングの動きもゴムバンドによって制御されている
ワフー KICKR V6
第6世代の外見は先代よりほぼ変わりがない
装備されているハンドルは使い勝手を大きく高めている
Wi-Fi用のインジケーターが新たに用意されている
自然な動きを実現するAxis Feetが標準装備となっている
ワフーのスマホアプリからWi-Fiに接続する
負荷装置の熱を逃す通気口が積極的に開けられている
さまざまなサイズの車体にフィットさせられる
ワフー KICKR V6
自然な動きを実現するAxis Feetが標準装備となっている
KOO NOVA ランニングにも対応する軽量な一眼マルチスポーツモデル
カジュアルなライドに対応するKOO COSMO
ランニングにも対応するKOO NOVA
ランニングにも対応するKOO NOVA
KOO COSMO BLACK MATT
KOO COSMO BLONDE
KOO COSMO CRYSTAL
KOO NOVA ACQUA TURQUOISE
KOO NOVA BLACK MATT FUCHSIA
KOO NOVA BLACK MATT RED
KOO NOVA WHITE PHOTOCROMIC
NOVAとSUPERNOVAの違い。
秋めく長野を巡り、遊び尽くした2日間 松本・安曇野サイクルロゲイニングを実走レポート
ベンジャミ・プラデスがチーム右京復帰 今日開催のJCL第9戦に参戦
LLサンチェスがアスタナ復帰 引退示唆のウランは一転、EFと契約延長へ
ピレリ P ZERO RACE EDITION LIMITED(左からチェレステ、ピンク、ゴールド、ターコイズ)
ピレリ P ZERO RACE COLOR EDITION(イエロー、レッド)
韓国でMTBアジア選手権開催中 小林あかりと高橋翔が金メダル獲得
ホールショットを決め、スタートループを首位でこなす中島瞳
女子U23 スタート直後から独走に持ち込んだ小林あか里
男子U23 5位:村上功太郎
高橋翔、遠藤紘介、嶋崎亮我、古江昂太という4名で臨んだ男子ジュニアレース
タイの選手とパックを組む鈴木来人
男子ジュニアアジア王者になった高橋翔と小林輝紀スタッフ
男子ジュニアアジア王者に輝いた高橋翔
熾烈な3位争いを制して表彰台に登った中島瞳
4分以上の大差をつけて勝利した小林あか里
2分以上差をつける盤石の走りで勝利した高橋翔
女子ジュニアレースで中島瞳がホールショットを決める
男子ジュニアレースのスタート。高橋翔が一列目からダッシュを決めた
選手14名でMTBアジア選手権に参戦中の日本ナショナルチーム
日本チームは初日のチームリレーで銀メダルを獲得
ジャパンカップで集団を牽引するヨハン・プリースパイタースン(バーレーン・ヴィクトリアス)
ジャパンカップではアシストに徹したヨハン・プリースパイタースン(バーレーン・ヴィクトリアス)
JCLしおやクリテが集団落車で中止 増田成幸が骨盤骨折
ストレート区間で発生した集団落車。その後負傷者搬送を優先するため中止判断が下された
栃木県塩谷町で開催されたJCL第9戦しおやクリテリウム
Y1優勝 望月蓮(山梨県立吉田高校) 5分4秒94
Y1 表彰式 かすみがうら公式キャラクター「かすみがうにゃ」と一緒に
E2優勝 山本健一(Roppongi Express)5分4秒84
F(女子)最速タイムはオープン参加の野崎桃世(Team 自転車処 風輪)5分39秒61
F(女子)優勝 廣瀬博子(サイタマサイクルプロジェクト)5分47秒12
E1優勝 荻野徹(KINAN AACA)4分58秒75
E1 表彰式 かすみがうら公式キャラクター「かすみがうにゃ」と一緒に
E1 U19リーダーは岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)
スタートゲートから1分又は1分30秒間隔でスタート
雲多めながらも時々陽が差す1日となった霞ヶ浦
5位 伊藤舜紀(CIEL BLEU KANOYA)
4位 寺田吉騎(LEOMO Bellmare Racing Team)
6位 河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
2位 山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
3位 香山飛龍(弱虫ペダル サイクリングチーム)
頭をうずめるようなフォームでスタートしていく金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
4分45秒台をマークして優勝した金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
表彰式 かすみがうら公式キャラクター「かすみがうにゃ」と一緒に
表彰式
イベント中はアプリ「NaviTabi」を利用可能。現在地、CPの場所、獲得ポイント値がマップ上で閲覧できる
地図読みに集中する皆さん。戦いはスタート前から始まっている
マップ、参加要項、クーポンを受付で入手。左のiPhoneと比べるとマップの大きさが分かるだろう
ルーティングのアイディアは無数にあり、ペアで作戦を練るのも一興だ
電動アシスト付きシティサイクルをレンタル可能。手ぶらで参加しても楽しめる
右にガーミン、真ん中にEバイクのモニター、左にスマートフォンのマルチディスプレイ体制
主催者よりご挨拶。本イベントは安曇野エリアの自転車振興という側面もある
バックパックに地図をマウント。お土産を入れるスペースは確保すべし
降車と一時停止が多いため、トレッキングシューズやスニーカーの方が機動性が高い
クリアマップケースが非常に便利。出し入れ不要で一覧性に富む、もはや必須装備といえるかも
タンデムをソロで乗りこなす参加者発見!
信号待ちでルートをダブルチェック。マップ確認は停止中に行うべし
素早く写真に収めて次のCPへ。序盤はCPが密集しており、まさにポイントラッシュ
信州に来てそばを食べないことがあろうか。しかし、スタート直後は食べずにCP獲得を優先する方が多かった
アプリのマップとにらめっこ。紙のマップを併用するとより正確にルートを割り出せる
スタート会場近くのCP「大王わさび農場」。安曇野はわさびの名産地だ
おそろいのクロスバイクで参加。次のCPはすぐそこ
安曇野の西側はなだらかな斜面が広がる。CP数も多くポイント大量獲得のチャンス
最高所、かつ最大ポイントを得られる月日堂製パン。登った先のご褒美だ
おっきなカンパーニュと店主様
クーポンをスコーンに等価交換。優しい味はプライスレス
パンとポイント目掛けて、登り続ける
紅葉の足音はすぐそこに
フロントバスケットがマップ入れとして大活躍。クロスバイクはロゲイニング向きと言えるだろう
長野といえばりんご。多品種もさることながら、その安さに衝撃を受ける
北アルプス牧場直売店の「りんごアンドソフト」 一度で二度美味しい
シブめなマウンテンバイクでペア参加。初ロゲイニングを楽しんでいました
穂高神社。素通りするには惜しい、美しい境内が広がる
米粉クレープの一文で即立ち寄った「KIIIYA cafe & hostel」 サイクルラックはお店でハンドメイドしたそう
クレープ片手に、店員さんにアドバイスを請う
オープンからまだ1年のKIIIYA cafe & hostel。安曇野に新風を吹き込むおしゃれスポットであった
収穫の季節。10月の安曇野、そこかしこに秋が落ちている
サイクリングロードに実る秋の味覚
ゴールタイムを撮影して、晴れてゴール認定!お疲れ様でした
親子で算数タイム。獲得ポイントは自ら集計する必要がある
バイクパッキングにハマり中のおふたり。お疲れ様でした!
5時間は長いようであっという間。ほとんどの参加者は16時前にゴールへと戻っていた
制限時間ギリギリ!以降は1分単位で減点され結構シビア
運動会感ある表彰式
安曇野ステージのトップ3。エントリー料を余裕で回収する豪華賞品をゲット
団体でご参加の皆さま。チーム表彰はないが、入賞者同士で山分けができるというもの
表彰圏外の全員にもわさびドレッシングが授与された
優勝バイクは、まさかまさかのオールドMTB!
ロッキーマウンテンの名車ブリザード。もう20年モノらしく、ヴィンテージ感漂う
スタート前のなごやかな空気。老若男女揃ったアットホームなイベントだ
トレインを組んで次のCPへと急ぐ
次のCPを捉えた瞬間。市街地を離れると、そこは快適な道続き
スタート / ゴール地点の安曇野市防災広場。大会本部でマップを受け取る
市内のサイクリングロード「あづみ野やまびこ自転車道」 信号がないので時短になるか?
補給タイムではクーポンを積極的に活用していきたい。1店舗で最大400円割引を受けられる
川沿いにはグラベルルートもあり、ついつい吸い込まれてしまう
安曇野の夕日は美しかった。翌日の松本ステージへ続く
タイムトライアル全日本チャンピオンの金子宗平が優勝
日の丸と愛犬をあしらったチャンピオンモデル 新城幸也のメリダSCULTURAを紹介
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)のメリダ SCULTURA TEAM
クランクセットはR9200-Pにアップデート。歯数は54-40T
DI2ケーブルをゴム(チューブ?)で留めている
愛犬コリンと「行け!幸也 行け!」のメッセージ
グラデーションで表現された日の丸
ヴィジョンのMETRON SL DISCホイールとコンチネンタルのGP5000S TRをセット
ハンドルとバーテープもホワイトでカラーコーディネイト
フォン・チュンカイ(台湾、バーレーン・ヴィクトリアス)が駆るチャンピオンカラーのメリダ REACTO
大胆にあしらわれた台湾ナショナルカラーが目を引く
シートチューブにも台湾カラーが加えられている
アンテルマルシェのタイトルスポンサーにサーカスが復帰 下部チームも本格始動
レース後にもかかわらず真摯にインタビューに答えてくれた
ヨーロッパのプロトンでも一際目立つ197cmのヨハン・プリースパイタースン(デンマーク、バーレーン・ヴィクトリアス)
樫木祥子(チームイルミネイト)が3人に絞られたゴールスプリントで與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)を下して優勝
樫木祥子がゴールスプリントで與那嶺恵理を下し、全日本ロード初優勝
北林力がMTBアジア王者に輝く 山本幸平からの襷リレーに成功
男子エリートのスタート前。北林力が最前列で待つ
スタートのアクシデントから挽回を目指す宮津旭
1周目からリードを奪い、独走体制を築いた北林力
転倒とパンクに見舞われた竹内遼
アジアチャンピオンジャージに袖を通した北林力
金メダル3個、銅メダル1個、チームリレーで銀メダルを獲得した日本ナショナルチーム
男子エリートレースがスタート。カザフスタン選手がホールショットを奪った
ダウンヒルセクションを攻める宮津旭
安定した走りでリードを維持する北林力
竹内遼:「自分の仕事を果たせず悔しいという思いが強い」
宮津旭:「まだまだ選手として挑戦したいという思いを駆り立てられた」
日の丸を掲げてフィニッシュする北林力
2日目のスタート / ゴール地点は松本城広場 早朝からサイクリストが集う
ほんのり紅葉と城郭
スタート前のおさらい 2日間とも参加の場合、前夜に作戦を練ることも可能だ
トップチューブのスマホケース もはや必須装備?
スタート前のブリーフィング 市街地は狭い通路が多く注意が促された
松本城をバックに全員集合 心地よい秋晴れに恵まれた
四方八方へ走り出していく参加者 園内は押し歩きで
安曇野方面を目指す女子ふたり旅
篠ノ井線と大系線が街を貫く 線路を境に東 or 西ルートに分かれた様子
ポプラCoffee Houseは序盤のカフェタイムにぴったり
厚切りトーストのモーニング しかし次のCPはパン屋に決定
街中を赤茶色のバイクレーンが走る
田川、奈良井川、犀川が流れる松本市 こちらは田川
大豆畑と北アルプス
登りの末にたどり着く松川パン商店
パン屋の対岸から松本市街を見下ろす
市街を見下ろしながらのダウンヒル
中華そばの日暈(ひがさ) マップの南東端で獲得ポイント高めの設定
国道63号 またの名を「アルプス展望しののめのみち」
クロスバイクとロードバイクのコンビ 先頭はまかせろ!
松川パン商店の黄金ラインナップ 全部ください
レンタサイクルでヒルクライム アシスト付きで多少はラクになる?
松川パン商店のクリームパン 楽しみは後で取っておくことに
日暈の中華そばはシンプルイズベスト ここでランチ休憩の方が多かった
パンダが目印、アガタベーカリー神田 寄り道必須のCPだ
前カゴ付きバイクなので、沢山買っても大丈夫!
パネルの存在を上書きしていくスタイル
全員クロスバイクの御三方 松本市街を楽しみつくしガッツポーズ
ゴール時間を撮影して計測終了 お疲れ様でした!
トリオで参加 一眼カメラ持参のはずが、楽しさのあまり撮り損ねたそう
ゴールしたら集計表をもらい、獲得ポイントを手計算する
制限時間まであと少し!2日目はギリギリまで楽しむ方が多かった
親子3名でロゲイニングを楽しんだ この後特別賞に当選しました
2日目のトップ3 1位斎藤さん、2位勝田さんは連日の上位進出