開催日程 レース/イベント名 WEB
女子エリート&女子U23開催見送りが確定 仲裁機構は「安全が最優先」とするJCFの主張を認める
強風の中開幕した全日本ロード タイムトライアル男子U23を留目夕陽が、女子を樫木祥子が制する
天候が目まぐるしく変わった全日本初日 群馬グリフィンの金子宗平が男子TTチャンピオンに輝く
ドイツでケムナが、ルクセンブルクでボブ・ユンゲルスが優勝 各国個人TT選手権
ベルギー選手権で4連覇を達成したロッタ・コペッキー(SDワークス)
ベルギー選手権女子エリート表彰台
初優勝を挙げたレムコ・エヴェネプール(クイックステップ・アルファヴィニル)
ベルギー選手権男子エリート表彰台
スロベニア選手権男子エリート表彰台
ブロンプトン 対象バイクを購入でサーモスのケータイマグがもらえるキャンペーンを開催
ブロンプトンが夏デビュー応援キャンペーンを開催
男子U23を制した留目夕陽(EF Education-NIPPO Development Team)
男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 2位 神村泰輝(Avenir Cycling Yamanashi)
女子エリート+女子U23で2連覇を果たした樫木祥子(株式会社オーエンス)
女子エリート+女子U23 3位 渡部春雅(明治大学/Liv)
女子エリート+女子U23 2位 岩元杏奈(日本体育大学)
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY 和のテイストを取り入れたニューコレクション
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY ベスト
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY4
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男性用「エンデュランスパッド」
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY
J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継&LIVE配信 7月1日と3日は無料放送
サイクルロードレース優勝予想~サイクル誰クル?~
Cycle*2022 ツール・ド・フランス 全21ステージ放送・配信予定
シュアラスター バグかなちゃんと一緒に走る飯能女子ライドを7月16日に開催
さいたまディレーブ所属でシュアラスターのアンバサダーも務める半田選手がデモンストレーションを行う
走行距離60km、獲得標高1400mほどのヒルクライムサイクリング
今回のゲストはSNSで活躍するバグかなちゃん
飯能駅近くのアンテナショップ「KOFKA」
シュアラスターがバグかなちゃんと一緒に走る飯能女子ライドを7月16日に開催
第1ウェーブで49分を切ろうかと言う速さを見せ、全日本タイトルを獲得した金子宗平(群馬グリフィン)
第2ウェーブで最速タイムを出し金子を追撃するも、2位となった小石祐馬(チーム)
チームジャージがロストバゲッジに見舞われるも3位に入った新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
コルナゴ ツール・ド・フランス応援キャンペーンを実施
コルナゴのオフィシャルオンラインショップで限定販売されるバックパック
本田紗央里さんとビアンキ OLTRE XR3
クランクとブレーキはデュラエースをチョイス
こだわりのバーテープにSHAKESを使用する
真野美咲さんとピナレロ RAZHA
お気に入りと言う波打つ形状のフォークとシートステー
鈴木友佳子さんとトレック DOMANE
OnebyESUのステムでハンドル角度を調整
路面の振動を打ち消してくれるIsoSpeed
ボーラONEのホイールにタイヤはミシュランのPOWER TTをチョイス
一体型エアロハンドルバーに貼られた目標タイムはシルバー(74分)だ
ボトルケージだけでなく、ボルトを取り除きテープで雨の侵入を防ぐ
井原真美さんとトレック EMONDA
築城光恵さんとアンカー RL8
ブレーキは〜の〜
心を燃やしてほぼ設定タイム通りにフィニッシュした築城さん
ローターのALDHUクランクに〜
こだわりのオリジナルペイントが施されたアンカー RL8
佐々木孝江さんとスコット ADDICT
TiN表面処理が施されたPYCチェーン
トーケンのビックプーリー「Shuriken」
軽量化のためタイヤはヴェロフレックス Corsa EVO TLR 28C
ペダル型パワーメーターのガーミン RALLY
Mt.富士ヒルクライム2022に臨んだこだわりの愛車を紹介〜前編〜
ボズウェルとテンダム ロードからグラベルへの転身 「ワールドツアーより楽しい世界がそこにあった」
シディ フラグシップモデル「SHOT 2」が1名に当たるプレゼントキャンペーン
フラグシップモデル「SHOT 2」が抽選で1名に当たる
Rapha Proteam Gravel Jersey レースのために快適性と収納性を追求したグラベルモデル
神奈川県の逗子海岸にビアンキビーチハウスが夏季限定でオープン
神奈川県の逗子海岸にビアンキビーチハウスが夏季限定でオープン
ライドイベントや親子で参加できる体操教室などを実施予定
チームサンウェブ時代のローレンス・テンダム(左)トム・ドゥムランのジロ・デ・イタリア総合優勝に貢献した
今はバイクパッキング&キャンプもライドの一部だ
ローレンス・テンダムと奥さんのテッサさん、息子のイェンス&ボディ君と
テンダムのポッドキャストは人気。ワウト・ファンアールトをゲストに
仲間たちとバイクパッキングの旅をするローレンス・テンダム
アンバウンド・グラベルを4位でフィニッシュするローレンス・テンダム
フリントヒルズのグラベルロードを走るローレンス・テンダム
イアン・ボズウェル
サイクリスト仲間と談笑するイアン・ボズウェル
ローレンス・テンダム(右)とイアン・ボズウェル
ローレンス・テンダム
イアン・ボズウェル
ローレンス・テンダム
ローレンス・テンダム(右)と話すイアン・ボズウェル
イアン・ボズウェルと話すローレンス・テンダム
イアン・ボズウェル
ローレンス・テンダムとスペシャライズドS-WORKS DIVERGE
GRX DI2を使用する。ハンドルはPROのフレアドロップバー
ROVAL TERRA CLXホイールにタイヤはスペシャライズドPATHFINDER PROm 42C
サイドエントリー式のボトルケージを使用する
シマノGRXコンポを使用。ギアレシオはF:48✕31T、R:11〜32T
ヘッド部には20mmトラベルと油圧ダンパーを備えるFuture Shock 2.0を内蔵
イアン・ボズウェルとローレンス・テンダム
イアン・ボズウェルのスペシャライズドS-WORKS DIVERGE
パワーメーターを内蔵したシングル仕様クランク。ギア板はディスク状の50Tがセットされる
スラムRED eTapのフロントシングル仕様。最小スプロケットは51Tだ
トップチューブ上にダイレクトマウントしたピンクのバッグに補給食等を携帯
タイヤはスペシャライズドのPATHFINDER PROm 42C
SWAT内蔵型ストレージ上にサイドエントリーのボトルケージを使う
wahoo ELEMENT BOLTにラップ・マイ・バイクステッカーを貼ってデコレーション
ピンクのフレームにネームステッカー
ポリウレタンチューブとCO2カートリッジセットをサドル後部にSWATストラップで留める
3Dプリント成形のS-WORKS ROMIN EVO MIRRORサドル
イアン・ボズウェルと愛車スペシャライズドS-WORKS DIVERGE
先頭集団で展開するローレンス・テンダム
アンバウンド・グラベルを走るローレンス・テンダム
アンバウンド・グラベルを走るイアン・ボズウェル
アンバウンド・グラベルで3位でフィニッシュしたイアン・ボズウェル
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY(Dark Grey/Dark Orange)
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY(Light Teal/Dark Orange)
通気性、収納性ともに追求されたProteam Gravel Jersey
フロントパネルには通気性に優れたメッシュ構造生地が採用された
3分割バックポケットの左右のスペースに追加ポケットが備えられている
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY(Dark Grey/Dark Orange)
フロントパネルには通気性に優れたメッシュ構造生地が採用された
3分割バックポケットの左右のスペースに追加ポケットが備えられている
メンズモデルのProteam Gravel Jerseyは、ジッパーが3/4レングスとされている
背中部分は吸汗性に優れる生地が用いられている
男子U23 第1ウェーブで好タイムを出した寺田吉騎(Asia cycling academy)
男子U23 1周目から段違いの速さを見せた留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 2位 神村泰輝(Avenir Cycling Yamanashi)
男子U23 下りコーナーを慎重に攻める留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
男子U23 2位 神村泰輝(Avenir Cycling Yamanashi)
男子U23 2位 神村泰輝(Avenir Cycling Yamanashi)
全てのカテゴリーがスタートゲートから1分間隔でスタートしていく
女子エリート+U23 前年U23優勝の石上夢乃(鹿屋体育大学)がスタート
女子エリート+U23 渡部春雅(明治大学)がスタート
女子エリート+U23 岩元杏奈(日本体育大学)スタート
女子エリート+U23 今年はエリートでエントリーした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート+U23 後半にかけてペースを上げたという樫木祥子(チームイルミネイト)
女子エリート+U23 優勝 樫木祥子(チームイルミネート)
女子エリート+U23 2位 岩元杏奈(日本体育大学)
女子エリート+U23 前回U23優勝の石上夢乃(鹿屋体育大学)は5位に終わる
パラサイクリングMC1-5優勝 藤田征樹(藤建設株式会社)
パラサイクリングWC2-3優勝 杉浦佳子(TEAM EMMA Cycling)
パラサイクリングMT2優勝 福井万葉
パラサイクリングMT2優勝 福井万葉
パラサイクリングMH2-5優勝 洞ノ上浩太(ヤフー株式会社)
男子エリート 第1ウェーブでトップタイムを出した金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
男子エリート 第1ウェーブで好タイムを出した新城雄大(キナンレーシングチーム)
男子エリート 前走者4人を抜くハイペースで走り切った金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が優勝
男子エリート スタート直前、呼吸を整える増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート いつもと違うウェアでスタートする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
男子エリート 3連覇がかかった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は1周目からタイムが伸びず
男子エリート トラックのアジア選手権から帰国したばかりの松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)もタイムは伸びず
男子エリート 3位 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
男子エリート 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は10位に沈む
男子エリート 2位 小石祐馬(チーム右京)
22 Nc Tt 36
男子エリート 「勝つつもりで走った」と言う新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
男子U23 表彰式
女子エリート+U23 表彰式
女子U23 表彰式
パラサイクリングMC1-5 表彰式
パラサイクリングMT2 表彰式
パラサイクリングWC2-3 表彰式
パラサイクリングMH2-5 表彰式
男子エリート 表彰式
テンダムはシマノGRX DI2レバーを使用。ハンドルはわずかにフレアしたタイプだ
ハイモジュラスのFACT11rカーボンの軽量フレーム
シマノGRXコンポを使用。ギアレシオはF:48✕31T、R:11〜32T
ローレンス・テンダムのスペシャライズドS-WORKS DIVERGE
イアン・ボズウェルのスペシャライズドS-WORKS DIVERGE
2018年シーズンはチームカチューシャで走ったイアン・ボズウェル
全日本TT初優勝の金子宗平「このために昨年から練習してきた」
樫木祥子が2連覇の女子エリート+U23 留目夕陽が圧勝した男子U23
セラミックスピード OSPW AERO 空力のエキスパートと共同開発した最速のビッグプーリー
フェアリングとしてではなく、構造物として強度を持たされている
ケージを分解することなくチェーンを交換可能となっている
セラミックスピードが誇るコーテッドベアリングを使用したビッグプーリー
風洞実験で性能が煮詰められていった
SHIMANO 9200/8100対応モデルで実測97g
プーリーケージは空力性能を測るためには非常に複雑な部位だという。通常の風洞実験で使用する固定装置では計測結果に影響を及ぼすため、専用のリグを開発する必要があったとも
セラミックスピード OSPW AERO SHIMANO 9200/8100
セラミックスピード OSPW AERO SRAM AXS
全日本ロード男子U23 終盤に飛び出したキナン仮屋和駿が単独で勝利を飾る
ドイツ選手権男子エリート表彰台
スペイン選手権男子エリートを制したラウル・ガルシア(エキポ・ケルンファルマ)
ルクセンブルク選手権男子エリート表彰台
大きく手を広げながらゴールへと向かってくる仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
単独先頭でゴールラインに飛び込んだ仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
仮屋和駿(キナンレーシングチーム)がガッツポーズをしながらチームスタッフの下へ
男子U23 2位 岩田聖矢(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オルトリーブ Quick Rack 15秒で装着、5秒で外せる画期的なリアキャリア
週末にはアドベンチャーライドに出かける
平日はラックを付けて通勤バイクとして使用
オルトリーブ Quick Rack
オルトリーブ Quick Rack
あらかじめマウントを装着しておけばレバーで簡単に取り付け可能
シートポストやシートチューブにベルトで固定。こちらもレバーで固定する方式だ
オルトリーブ Quick Rack シートステー アダプター
オルトリーブ Quick Rack マッドガード
オルトリーブ Quick Rack Light