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宇佐見純一さん ピナレロ PRINCE FX |
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シートピラーは日東。サドルはファブリックのSCOOPだ |
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他のモデルとは異なるデザインのヘッドバッジ |
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IRCのチューブレスタイヤを装着 |
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ハンドルはトラディショナルなシャローベンド。ステムもハンドルも日東だ |
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井上義和さん ウィリエール Zaffiro |
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トップチューブにはカーボンドライジャパンによる補修が |
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オイルスリックカラーのボトルケージを装着 |
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バルブキャップもカラーコーディネートしている |
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ボトルケージもフレームカラーに合わせている |
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自転車の上側はホワイトで揃えている |
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増田絵里さんと蒔田和男さん クォータ KOUGAR/キャノンデール SUPER SIX EVO |
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サドルはスペシャライズドのPOWER |
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白いSPD-SLペダルが映える |
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赤いブラケットカバーをアクセントにかぶせる |
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赤いブラケットカバーをアクセントにかぶせる |
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山崎寧子さん スペシャライズド RUBY |
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ハンドルはTNIのEAGLE |
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シートステーにはスズパステッカーが |
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パイオニアのカバーもオレンジに |
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30Tのスプロケット。今日のルートにはベストだったとのこと |
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フィリプセンが圧巻の2勝目 終盤パンクしたポガチャルは首位キープ |
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カステリが公式オンラインストアでセール開催 対象商品が最大50%OFF |
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前日の落車で頭を打ち付けたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)も無事出走した |
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消防士たちに見送られながらラス・アル・カイマコーニッシュを出発するプロトン |
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最終スプリントを制したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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先行したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)を追い抜くヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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パンクのトラブルに見舞われたながらもリーダージャージを死守したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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優勝トロフィーを受け取ったヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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残り3kmまで単独で逃げたチェコ国内王者のミハエル・ククルレ(ガスプロム・ルスヴェロ) |
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カステリが公式オンラインストアで決算セールを開催 |
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バルベルデやウッズ出場のスペインレース 初日スプリントでコルト勝利 |
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集団コントロールを担うEFエデュケーション・イージーポスト |
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ガリシア州の沿岸地帯を通り、最後の山岳地帯へ向かうグラン・カミーニョ第1ステージ |
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集団スプリントを制したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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グラン・カミーニョ2022第1ステージ コースプロフィール |
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「全日本は勝たなければ意味がない でも海外レースで結果を出したかった」 |
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「行動力と自分の意志を伝える力があればできる」自ら切り開いた環境と悩んだ五輪後 |
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超ビギナーでも楽しめる! スポーツバイクファクトリースズキの「平日ライド」を走ってきた |
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2021年全日本TT優勝の樫木祥子に東京都内でインタビューした |
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国内レースで使用するワンピースのチャンピオンジャージ「使う機会が少ないからTTの大会に多く出たい」と言う |
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女子UCIレース「ブエルタ・ア・コロンビア・フェミニーナ」に出場した樫木祥子 |
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女子UCIレース「ブエルタ・ア・コロンビア・フェミニーナ」で激坂を登る樫木祥子 |
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コロナ禍の開催にもかかわらず、参加チームも多く盛り上がっていたという女子UCIレース「ブエルタ・ア・コロンビア・フェミニーナ」 |
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チームメイトも樫木の結果を喜んでくれた |
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「ブエルタ・ア・コロンビア・フェミニーナ」にチームイルミネートの一員として出場した樫木祥子(写真右端) |
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店舗詳細から「店頭在庫」をクリック |
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トレックを取り扱うショップが表示される |
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店舗在庫をクリックすると在庫を閲覧できる |
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トレックがオンラインで店頭在庫を閲覧できるサービスを開始 |
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製品ページでカラーとサイズを選択すると、該当モデルの在庫を持つ販売店が表示される |
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店舗を選ぶと、Locallyの画面が現れる |
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在庫が確保されると、お客様のメールアドレスに通知が配信される |
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トレックが店頭在庫を確認、取り置き、決済できるオンラインサービスを開始 |
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集合場所はさいたま市の荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園 |
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グループ毎に別れて、自己紹介が行われる |
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初代ルーベ王者ダイグナンが妊娠を発表 チームは2024年まで契約を延長 |
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パリ〜ルーベ・フェムを制しパヴェの優勝トロフィーを掲げるエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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一般国道で河川に架かる橋梁としては日本最長の「上江橋」を渡る |
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入間大橋で全員が集まるまで休憩 |
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セブンイレブン川島大屋敷店でお手洗い休憩をし、目的地のルートを確認 |
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自転車博物館が拡大移転オープン “自転車に乗りたくなる気持ち” の創出を |
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「自転車のはじまり」ゾーン。 自転車の起源・黎明期~発展期までの進化をパノラマ映像と展示の複合演出で紹介 |
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人と自転車の関係を科学的視点で解説する「自転車のひろがり」ゾーン |
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堺区南向陽町にオープンする「シマノ自転車博物館」外観 |
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帰りは追い風で快適なライドに |
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ガレージには緊急事態に備えドクターヘリがスタンバイしていた |
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2つのグループに分けていたが、追い風で追いついてしまった |
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お客さんをどんどん楽しませていこうと思って平日ライドを始めたという |
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スポーツバイクファクトリーのスタッフの皆さん |
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本格的なサイクリスト向けの表示項目が追加 ブライトン Rider S500のデータフィールドを編集する |
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ブライトン Rider S500 |
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サイクルコンピューターからも表示項目を調整することが可能 |
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スマホアプリからデータフィールドを編集する手順 |
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グラフィカルかつ変更がすぐさま反映される仕様のため、非常に使いやすい作りとなっている |
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Rider S500からデータフィールドを編集する |
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ポイントは編集したい項目を長押しすること |
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パワー関連の表示項目が充実した |
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クイック表示画面にもパワーデータを表示できる |
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スーパースウィートのライドコース |
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九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~後編~ |
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早朝の神戸港にて。下船が心残りなくらい快適な船旅で、前日の疲労からもすっかり回復! |
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六甲大橋上からの眺め。遠くにはここまで運んできてくれた"さんふらわあぱーる"が見える |
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踏切待ちをしていると阪神電車がやってきた!関東人としてはそれだけでワクワクしてしまいます(笑) |
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芦屋川から六甲山をのぞむ。芦屋の街はさすが高級住宅街といった風情を感じますね! |
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国道2号線をまたぐ阪急今津線の電車。ステンレス全盛の時代に、阪急マルーンの全面塗装は風格を感じさせます。 |
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河口部とはいえ淀川は大河の風格がありました。橋を渡るといよいよ大阪中心部へ! |
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野田駅にてふたたび阪神電車と遭遇!関西私鉄は全塗装の車両が多くて見ていて楽しい(笑) |
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南海汐見橋線の木津川駅は、ウワサどおり都会の秘境駅感満載だった(汗) |
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およそ日本の鉄道駅とは思えない荒廃した風景。これだけでもやって来た甲斐があったというもの。 |
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およそ120年の歴史を持つ南海汐見橋線の始発駅汐見橋駅は、古き良き雰囲気を持つ都会のローカル駅だった。 |
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30分に1本という都会のローカル線に乗車して移動開始! |
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南海本線を走る"特急サザン"は、座席指定の特急車両と通勤車両を混結したちょっとかわった編成。 |
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シブい顔をして車窓を眺めているが、考えているのは外は暑そうでヤダなぁといったしょうもないことだったり… |
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車掌さんに許可をいただいて、ちょっと贅沢な自転車の置き方をさせてもらいました(笑) |
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和歌山市駅で出発を待つ"めでたいでんしゃ"は、たしかこれも水戸岡鋭二さんのデザイン |
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つり革からシート、サンシェードまで車内の装飾も遊び心がいっぱい詰まっていて楽しげです! |
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南海加太線東松江駅のレトロな木造駅舎で、自転車を再度組み立て |
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橋脚が1本大きく傾いて、異形な風景を醸し出していた |
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路面がかなり湾曲していて、初めて走るとちょっと不安になるレベルだった件(汗) |
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和歌山に行ったらぜひ食べておきたい!ということで和歌山ラーメンの人気店"まるイ"に寄ってみた |
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和歌山駅の駅弁屋で"めはり寿司"を発見!以前も登場しましたが、これには目が無いんです❤ |
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引退間近な国鉄型電車105系は車齢45年越えの大ベテラン車両!飾り気のないデザインも昭和の味。 |
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これぞ国鉄型車両のあかし!!日本国有鉄道に昭和46年製の銘板だけで、もう鼻血が出そう… |
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何ともいえない緑色の運転台と使い込まれたブレーキハンドル、この"ザ・国鉄"な趣きがたまらない! |
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奇跡のタイミングでやってきた"特急はるか"に乗って、遅れを取り戻します!! |
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海外からのお客様を和装キティがお迎えするというなかなか粋な計らいなのですが… |
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京都から格安チケット"ぷらっとこだま"を利用するハズが、新大阪から京都まで別途料金を払って乗車するハメに… |
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和歌山駅で買っておいた"めはり寿司"がこの日の夕食 |
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こだま号ならではの長時間停車(のぞみ号待避のため)はホームでお買い物もできて楽しい♪♪ |
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ワールドツアーレースでプロ初勝利を掴んだマティアス・ヴァチェク(チェコ、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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開催中のドバイ国際博覧会を発着する第6ステージ |
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2つある中間スプリントはディミトリ・ストラコフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)がいずれもトップ通過した |
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レース序盤から逃げ集団を形成したポール・ラペラ(フランス、AG2Rシトロエン)ら6名 |
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クイックステップ・アルファヴィニルを先頭にドバイのビル群の中を進むプロトン |
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スプリントを制したマティアス・ヴァチェク(チェコ、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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勝利の雄叫びを上げるマティアス・ヴァチェク(チェコ、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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15秒遅れでやってきたメイン集団のスプリントはヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が先着 |
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19歳ヴァチェクが逃げ切り勝利 ポガチャル首位のまま最終日へ |
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吉田隼人が監修するBOOST ベアリング用オイルなど4種類のケミカルが登場 |
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ケミカル類が充実しているBOOSTのラインアップ |
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BOOST CERAMIC Bearing OIL |
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BOOST DEGREASER (PRO Team select) |
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BOOST HEAT PROOF GREASE |
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BOOST MAINTENANCE Spray |
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最大28%の激坂バトル ウッズがバルベルデ撃破し今季初勝利 |
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最大勾配28%の区間で飛び出し勝利を掴んだマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック) |
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モビスターを先頭に2級山岳ミラドール・デ・エサロに突入したプロトン |
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石畳が敷かれた沿岸地帯を通り、山岳地帯へ向かうグラン・カミーニョ第2ステージ |
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5mm厚テープで快適ライドを バイクリボンからCICCIO(太っちょ)バーテープ登場 |
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バイクリボン CICCIO |
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厚さが4.7mmという非常に厚手のバーテープとなっている |
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バイクリボン CICCIO |
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幅と厚みが通常モデルよりも大きなCICCIO |
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厚みが違うことでパッケージの大きさも異なる |
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五輪選手のコンディショニングのために造られたXCフィールド「伊豆MTBトレーニングコース」を走る |
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ポガチャルが最終ジュベルハフィート制覇 2年連続UAEツアー王者に輝く |
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特別ジャージ着用者を先頭にUAEツアー最終日がスタート |
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アタックするアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)と、フォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ジャネッティチーム代表やチームメイトに囲まれて勝利を喜ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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隊列先頭付近でジュベルハフィートを登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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標高1,025mの頂上に向け、平均勾配5.4%の登りをこなす |
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昨年同ステージ2位の雪辱を晴らしたいアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合2連覇まであと一歩に迫ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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グローブスやモルコフ、フェルメルシュ、インピーなどスプリント系選手が逃げを打つ |
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最大1020ワットのスプリントでイェーツを打破。タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が2年連続難関山岳制覇達成 |
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笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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UAEツアー総合表彰台:2位イェーツ、1位ポガチャル、3位ビルバオ |
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エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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優勝候補の1人に挙げられたベルギー王者のロッタ・コペッキー(SDワークス) |
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序盤から逃げを打った4名 |
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前回王者アンナ・ファンデルブレッヘンはSDワークスの監督として帯同 |
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地力を見せ勝利を掴んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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春のクラシックに向け幸先の良い勝利を掴んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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ミュール・カペルミュールを駆け上がるミュール・カペルミュール |
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デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)との差を広げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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ファンフルーテンがSDワークス勢を打破 フォレリングを下し2度目のオンループ制覇 |
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ファンアールトが独走 石畳シーズン開幕戦オンループを力で制す |
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プレゼンテーションに臨むソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)たち |
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大声援を受けてワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が登場 |
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ヘントのスタート地点から過酷な204kmコースに出発していく |
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談笑するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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落車したローレンス・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち |
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ユンボ・ヴィスマのコントロールで石畳登坂を越えていく |
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ベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)を含む7名が最大7分リードで逃げる |
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追走グループとの差を広げ続けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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フランドル地方の象徴「カペルミュール」を先頭通過するティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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10km以上に渡る独走の末、フィニッシュに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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追走集団のスプリントはソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)が先着 |
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オンループ・ヘットニュースブラッド2022表彰台:2位コルブレッリ、1位ファンアールト、3位ファンアーヴェルマート |
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豪快にシャンパンを開けるトップスリー |
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石畳登坂「ベレンドリー」でティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が攻撃を仕掛ける |
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レース後半、フロリアン・フェルメルシュ(ベルギー、ロット・スーダル)たちがジャブを打つ |
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べノートの動きをきっかけにファンアールトやコルブレッリたちが逃げる |
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ボスベルグでライバルを突き放すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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バルベルデが老獪な走りでウッズを下す モビスターが通算1000勝目をマーク |
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スプリントでウッズを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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スプリントでウッズを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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曇り空のガリシア州を山岳区間に向けてひた走る |
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積極的な走りを披露するマーク・パデュン(ウクライナ、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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細く急勾配の峠道をモビスターのペースメイクで登る |
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これが開幕レースとなったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と、アルカンシエルのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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今季2勝目を掴んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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ルウ峠で仕掛けたセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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追走の協力を得られず、勝負から脱落するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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フォーン・アルデシュ・クラシック2022表彰台 |
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フォーン・アルデシュ・クラシック2022コースプロフィール |
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ログリッチ、アラフィリップ参戦の南仏山岳レース マクナルティが23km独走勝利 |
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序盤はエトワール・シュル・ローヌの周回コースを周る |
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序盤から積極的にプロトンを牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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単独で追走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ラスト1kmで飛び出したヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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今季初勝利を飾ったヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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子どもを腕に抱き表彰台に上がったヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ドローム・クラシック2022コースプロフィール |
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アラフィリップの追走届かず ヴィンゲゴーが逃げ切りで今季初勝利 |
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逃げを残り100mで吸収 ユアンを下し、ヤコブセンがクールネ制覇 |
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復調が待たれるペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー) |
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ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)と前日2位のソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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25チーム169名がクールネの街を出発 |
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