開催日程 レース/イベント名 WEB
ペダル型パワーメーターのASSIOMAのシマノ仕様も登場
新たなバイクパッキングブランド、スキングロースバック
新たなデザインを採用したヘッドロゴ
広報の水口さんイチオシカラーの838。昔のKINGに似たカラーがあったのだという。確かに上品な色合いで人気が出そうだ。
梶原悠未が女子スクラッチで逃げ切り勝利 総合優勝はアーチボルドの手に
総合優勝トロフィーを掲げるエマ・ヒンツェ(ドイツ)ら4人
男子スクラッチ:最終周回で接触され落車する窪木一茂
男子エリミネーションはロイ・イーフティング(オランダ)が制す
男子ケイリン:写真判定の末に破れたハリー・ラブレイセン(オランダ)
女子スクラッチで逃げ切り勝利した梶原悠未
男子エリミネーションで優勝したユーリ・レイタオ(ポルトガル)
雨泥の過酷な難コース ファンアールトが今季CX初戦で圧勝
後続に1分40秒をつけ勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
スーパープレスティージュ2021-2022第5戦男子表彰台
今季初戦のトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は7位でフィニッシュ
得意のランニング区間を行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
落車が頻発した下りからの右コーナー
力強い走りで勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
序盤、インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)がルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)をリードする
オランダ王者セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は未だトップコンディションに戻らず
スーパープレスティージュ2021-2022第5戦女子表彰台
サーヴェロの新型CXバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
カテゴリー1表彰
カテゴリーL1表彰
カテゴリーM1表彰
レース参加者にはマキノ大会の冠スポンサーのカルノパワーが参加賞として贈られた
ホールショットは岸央展(Baggy racing cyclocross)が獲得
カテゴリーL1は赤松綾(Ayabikes)が優勝し、シリーズ4勝目をあげた
川村誠(チーム36隊)、堀川滉太(NEBcycling)に追いつく戸谷亮司(岩井商会レーシン)
バイク交換を行った副島達海(Limited Team 846)
新しくTOYO FRAME のシクロクロスバイクで臨んだ村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)
6周目、再び副島達海(Limited Team 846)が村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)を引き離し始めた
逃げる副島達海(Limited Team 846)
体調が良くなかったかもしれないと語った村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)が2位
スキー場の麓の緩斜面を利用した1周2.5kmのコース
カテゴリー1は副島達海(Limited Team 846)が30秒以上リードし独走優勝を決めた
キャンバー区間を終えトップで走る副島達海(Limited Team 846)
副島達海(Limited Team 846)を追う村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)
40分の競技時間を3番手で終えたジュニアオープン参加の柚木伸元(朝明高校)
Panaracerポイントの登りでバイクを押し上げる川村誠(チーム36隊)と戸谷亮司(岩井商会レーシング)
関西CXマキノ U23同士の優勝争いを制した副島達海が優勝
カブト IZANAGI イタリアのデザインファクトリーによる迷彩グラフィックの新色
女性のスタッフさんが多く訪れていた
コラテックはクロスバイクやグラベルバイク、E-BIKEまで幅広く試乗車を用意していた
試乗会で一番多く試乗車を用意したグローブライド
カブト IZANAGI(アッシュブルーピンク)
カブト IZANAGI(マットグレーイエロー)
カブト IZANAGI(マットブラックレッド)
カブト IZANAGI(ホワイトブラック)
ガーミン サイクルコンピューターやパワーメーターを体感できるポップアップイベントを開催
iRC チューブレスタイヤについて学ぶ「目指せ!タイヤマスター講座」 12月11日開催
BMX全日本選手権5連覇のアスリートである瀬古遥加さん
IRCが東京都稲城市のCROSS COFFEEでタイヤマスター講座を12月11日に開催
フォーミュラプロ チューブレスの生みの親である山田浩志さん
タイム ALPE D’HUEZ 21 フランス女子チームのレプリカカラーの特別限定モデル
パリ~ルーベの女子レースにも参戦したスタッドロシェル
セッレイタリア X-BOW 快適性と安定性を求めた新型オフロードサドル
タイム ALPE D’HUEZ 21 特別限定カラー
サドルレールがベースの後端部に固定されている
レールとベースの間にショックアブソーバーが搭載されている
厚めのパッドでも快適性を高めている
セッレイタリア X-BOW Ti316 SUPER FLOW
CM1でトップを走るオルガナイザーの蜂須賀智也(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
キッズクラスもこのとおり大盛況!
CK3優勝は蜂須賀巧真(BUCYOCOFFEE/CLTCyclingTeam)
CL3優勝の高橋麻由美(Mile Post BMC Racing)
キッズたちには嬉しいプレゼントが用意された
ブチョーコーヒープレゼンツのスケボーが優勝者に贈られた
フードエリアで大賑わいのブチョーコーヒー
C4A優勝の中野 圭
CM3A優勝の川上 晃史(クラブGiro)
フードエリアで大賑わいのブチョーコーヒー
モデルチェンジしたSERACシリーズを発表したIRCタイヤブース
インドアトレーナー専用タイヤ ROAD LITE Home Trainer
地元産?のイナーメオイルを用いたマッサージを受ける
名古屋グルメが楽しめるブチョーコーヒーのメニュー
日吉愛華(まるいち)はオープン参加
CL1優勝の望月 美和子(Team ORCA)
CL2優勝は日吉彩華(まるいち)
U15優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョU19)
CXなキャップがおしゃれ
地元小学生による「長篠陣太鼓」の演奏が楽しめた
エントリーフィーにパスタランチとドリンクが含まれている
おしゃれなハンドメイドキャップ
TLR(チューブレスレディ)タイプにモデルチェンジしたシラクシリーズ全モデル
グラウンド全面にコーステープが張り巡らされる
ファットバイクでシクロクロス?
野球場のネット裏の小山を登る
C3優勝の福島愛都(TCKR)
兜の屋根が長篠の戦いを思い出させる
CM2優勝の神尾朋彦(Green Cog Cycling Club)
IRCサポート選手も出場してにぎやかになったC1
2つのグラウンドをつなぐ段差の板のスロープを下る
滑りやすい土のグラウンドにタイトコーナーが連続する
C1スタート。ホールショットはMTBライダーとしておなじみ山中 真(GT Bicycles/人力車)
畑中 勇介(KINAN cycling Team)率いるC1のトップ集団
元祖シクロクロスの全日本チャンピオン経験者、大原満も走る
5位の岡 理裕(SPADE ACE CX TEAM)
山中 真(GT Bicycles/人力車)がバニーホップでシケインをクリア
東海エリアといえばこの人、筧五郎(56サイクル)が応援する
大町健斗(eNShare Cycling Team)が率いる3人のトップグループ
吉本健太郎はシングルスピードで上位を走る
焼き芋ブースも好評。ちょっとけむたい?
3位を走る渡邉 歩(愛三工業レーシングチーム)
畑中 勇介(KINAN cycling Team)お大町 健斗(eNShare Cycling Team)が先頭を争う
C1トップ3人、畑中 勇介(KINAN cycling Team)、大町 健斗(eNShare Cycling Team)、渡邉 歩(愛三工業レーシングチーム)
大町を振り切った畑中勇介(KINAN cycling Team)が優勝
C2表彰。1位は辻本青矢(信州大学自転車競技部)
昇格者にはお祝い金が贈られた
マスターズM1表彰式 優勝はオルガナイザーの蜂須賀 智也(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
中根英登(EFエディケーションNIPPO)の子どもたちもキッズクラスに参加
ブチョコーヒーの筧太一さん、IRCタイヤの田中国大さん、オルガナイザーの蜂須賀智也さん(右)、
新城で開催された東海クロス 芝と土グラウンドのロード選手向きコースで畑中勇介が勝利
iRC×グロータック ROADLITE 室内トレーニング用に開発されたクリンチャータイヤ
IRC ROADLITE
GT-Rollerシリーズを展開するグロータックと共同開発が行われたROADLITE
「特別な思い出をもう1年」ドゥクーニンクがカヴェンディッシュと契約延長を発表
フィジーク TERRA ARGO X1 グラベル用のショートノーズモデルにフラッグシップが登場
グラベル用にデザインされたサドルのカットアウト
グラベル用のTERRA ARGOにハイエンドグレードが登場した
座面を若干ウェーブさせることで上り坂での安定性も確保した
メビウスレールを採用することで、安定性を高めている
フィジーク TERRA ARGO X1
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket 三層構造ながら軽量な防水透湿生地を使用したアウター
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket
2ウェイ式のジッパーとしているため、下側だけ開けることができる
ジッパーの内側にフラップが設けられており、風雨の侵入を防いでいる
GORE-TEX生地を使い優れた防水透湿性を実現した
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket(Dark Green / Peach)
べノートがユンボ・ヴィスマへ チームDSMからまたも契約途中の離脱
MTB歴が長いワイズロード東大和店の大野店長のオススメはサーヴェロ Aspero-5
オールロードのCaledoniaも試乗人気が高かった
サーヴェロの試乗車を多く用意したア東商会
タイムトライアルバイクのP-seriesの試乗車も揃う
ラピエール AIRCODE DRS
グラベルやアドベンチャー系バイクを取り揃えるブリーザー
7月から取り扱いを開始したイタリアンシューズブランドのシディ
シマノの新型コンポーネントが搭載されたコルナゴの試乗車を用意したアキボウ
試着ブースは大盛況
EFプロサイクリングが直下型育成チームを新設 日本人選手5名が所属
13名体制となるキナンサイクリングチーム 中島康晴ラストシーズンへ
JCL初代王者となった山本大喜とキナンサイクリングチームのメンバー
2022年をラストシーズンとした中島康晴
JCLでは常にレースをリードする存在だったキナンサイクリングチーム
WTB 2年間の開発期間を経て生み出されたカーボンリムのCZR
WTB CZR 700 i23
WTB CZR 29 i30
WTB CZR
WTB CZR
スポークホールがオフセットされている
フルクラム ホイールレンタルサービスの貸出期間を最大26日まで延長する年末年始キャンペーン
年末年始レンタルキャンペーン
フルクラムのホイールをレンタルできるFULCRUM GO
あの人はどんなバイクに乗ってるの? サイクルジャンボリー上位入賞者の機材たち【後編】
スペシャライズド 増田孝祐とコラボしたAE︎THOS︎のNFTアート作品オークションを開始
内蔵バッテリーで120分撮影可能なライドレコーダー LeFH-e 2way Style
専用のマウントでハンドルバーに装着する
サドルにも装着することが可能なレコーダーだ
LeFH-e 2way Style
シディ Turbo
シディ Turbo
シディ Turbo
シディ Turbo
男子チームパーシュート 3位 鹿児島県自転車競技連盟
男子チームパーシュート 予選で異次元のタイムを出したチームブリヂストンサイクリング
東京五輪の会場となった伊豆ベロドローム 観客席の一部はまだ回復作業中だ
男子チームパーシュート 4位 日本大学
女子チームパーシュート 決勝で4分40秒台を記録した日本学生選抜
男子チームパーシュート  決勝は橋本英也を加えてスタートしたチームブリヂストンサイクリング
男子チームパーシュート決勝 数周で朝日大学の背後に迫るチームブリヂストンサイクリング
男子チームパーシュート 決勝を走った橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
女子チームスプリント優勝 チーム楽天Kドリームス +
男子チームスプリント優勝 ドリームシーカーレーシングチーム
女子チームパーシュート 表彰式
男子チームパーシュート 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
エリミネイション 5名が出場したチームブリヂストンサイクリングが集団前方を固める
男子エリミネイション 山本哲夫が除外されて橋本英也、今村駿介、孫崎大樹の3名が残る
男子エリミネイション 最終周回の3コーナーから4コーナーで先行する橋本英也に並ぶ今村駿介(共にチームブリヂストンサイクリング)
男子エリミネイション 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
5名で行われた女子エリミネイション
女子エリミネイション 鈴木奈央と内野艶和(共にチーム楽天Kドリームス)の勝負
女子エリミネイション 鈴木奈央(チーム楽天Kドリームス)が優勝
男子エリミネイション 表彰式
女子エリミネイション 表彰式
全日本選手権トラック開幕 団抜きでブリヂストンが圧倒
UCIがクベカ・ネクストハッシュの来季ライセンス継続を拒否
全日本タイトルは沢田か織田かはたまた? 土浦開催のCX全日本選手権をプレビュー
前哨戦で5分の成績を残している沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム
大一番で強さを発揮する竹之内悠(ToyoFrame)の復権なるか
今季沢田と織田の後ろを確保してきた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
Raphaスーパークロス野辺山で競り合う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子ジュニア有力候補の柚木伸元(朝明高校)
MTB全日本選手権のユースカテゴリーを制した高橋翔(cycleclub 3UP.)
ディフェンディングチャンピオンの鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)
今季好調ぶりを発揮している副島達海(Limited Team 846)