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可動部の上面は汗が付いても大丈夫な仕様に |
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ボディー本体は高級感がある質感 |
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ヒルクライムトレーニングができる |
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勾配20%(最大勾配位置) |
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エリート RIZER |
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エレベーターのようにスムーズに上下へ稼働 |
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本体でもモード切り替えと勾配設定ができる |
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前後にスライドしてくれるため、安定感に優れる |
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レザーのベルトが取り付けられ、持ち運びやすい |
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インジケーターを備える |
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ダンシングでも安定感は抜群 |
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ヴィットリア SYERRA XCとトレイルライドの間をカバーするダウンカントリー向けMTBタイヤ |
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ワールドカップライダーらのフィードバックを元につくられている |
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ヴィットリア SYERRA |
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ヴィットリア SYERRA |
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センターとサイド、それらの中間のトレッドでグリップを確保している |
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スペシャライズド S-WORKS CRUX FRAMESET(Satin Brushed Liquid Silver/Gloss Black/Smoke Marble/Gold Diamond Dust) |
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スペシャライズド S-WORKS CRUX FRAMESET(Satin Carbon/Spectraflair/Gloss Abalone) |
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スペシャライズド CRUX PRO |
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スペシャライズド CRUX COMP |
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ロンバルディア最後の前哨戦 集団スプリントで五輪金メダリストのウォールズ勝利 |
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パリ〜ルーベを制したソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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澄み渡る青空のロッカ・カナヴェーゼをスタート |
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逃げグループを牽引するマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ・プレミアテック) |
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集団スプリントを制したマシュー・ウォールズ(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ) |
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バーレーン・ヴィクトリアスがアタックを封じながら集団牽引 |
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エクスペド MTB用フラットペダル"TRIDENT"とシティ用"TRAVERSE" |
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エクスペド TRAVERSE |
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クラトンのカバーは凹凸のディティールがあしらわれている |
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リフレクターなどを取り付けられるアイレットが用意されている |
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TRAVERSEの重量はペアで321g |
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六角で調整、交換できるピンが備えられている |
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非常に薄手に作られていることが特徴だ |
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エクスペド TRIDENT |
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TRIDENTはペアで353g |
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チネリ Vigorelli レインボーカラーに彩られたパーシュートフレームにモデルチェンジ |
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UCIの認証を受けている |
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虹色に輝くレインボーカラーが採用されている |
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チネリ Vigorelli(フレームセット) |
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ショートチェーンステーとエアロシートポストによって走行性能を高めている |
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ブレーキキャリパー台座が設けられているカーボンフォーク |
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チネリ Vigorelli |
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トレック TOP FUEL トレイルライドにベストマッチするダウンカントリーバイクへモデルチェンジ |
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よりアグレッシブなライディングを楽しめるバイクへと進化したTOP FUEL |
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よりアグレッシブなライディングを楽しめるバイクへと進化したTOP FUEL |
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ダウンチューブストレージはロングトレイルライドで活躍する |
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トレック Top Fuel9.7 |
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トレック Top Fuel8 |
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トレック Top Fuel9.7 |
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ダウンカントリーバイクへと進化したトレック Top Fuel |
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シフターがトップチューブに当たらないようにハンドル角度を制御するノックブロックテクノロジーも搭載される |
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リアアクスル同軸ピボットのABPを採用する |
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少し変更が加えられたサスペンションレイアウト。トラニオンマウントを採用し、ショックは正立のレイアウトに |
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よりグリップと耐久性のあるタイヤがアセンブルされる |
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フレーム側にジオメトリー可変システムのMinolinkが設置される |
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リアアクスル同軸ピボットのABPを採用する |
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ダウンチューブ下側にフレームプロテクターが装備される |
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BBはスレッド式 |
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トレック Top Fuel8 |
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ウィリエール RAVE SLR 砂利道や舗装路を駆け抜けるレーシンググラベルバイク |
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グラベルレースのために開発されたRAVE SLR |
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ウィリエール Rave SLR |
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ロードレーサー然としたフレーム造形 |
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最大42mmのタイヤを装着できるクリアランスが備えられている |
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マッシブなストレートフォークが採用されている |
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舗装路も未舗装路もカバーするオールロードとしても活躍するRAVE SLR |
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舗装路も未舗装路もカバーするオールロードとしても活躍するRAVE SLR |
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ロードコンポーネントで組み上げたRAVE SLR |
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ケーブル類がフル内装とされスッキリとしたルックスのフロント部 |
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エアロシートポストを採用しているRAVE SLR |
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チェーンステーガードが備えられているため、チェーンでフレームを傷つける心配が少ない |
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エアロ形状のシートポストが採用されている |
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扁平形状のシートステーで快適性を向上させている |
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シンプルな造形のフレームとされている |
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ケーブル類はフル内装式とされている |
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30C以上のタイヤを装備したオールロードとしても活躍してくれる |
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地元チームのスパークルおおいたを先頭にスタートラインに揃った出場選手 |
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スパークルおおいたレーシングチームを先頭にスタート |
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ファーストアタックは天野壮悠(シマノレーシング) |
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JR大分駅前を折り返していく集団 |
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序盤、風間翔眞(シマノレーシング)が飛び出す |
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マトリックスパワータグが早々にレースコントロールを開始 |
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フランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグが強力なコントロールを見せる |
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落車をきっかけに集団が大きく二つに分かれた |
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前方集団はマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンがペースを上げていく |
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各チームがポジション争いをしながら最終周回へ |
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孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)を先頭に前を追う後方集団 |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 ウィニングポーズを決める |
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今回のオノデライダーポーズはウマ娘の「ヒシアマゾン」 |
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増田成幸らと優勝を喜ぶ小野寺玲(宇都宮ブリッツェン、写真中央) |
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表彰式 |
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シャンパン代わりの炭酸水ファイト 2位吉田隼人(マトリックスパワータグ)と、3位中島康晴(キナンサイクリングチーム)から手荒な祝福を受ける |
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周回賞は、孫崎大樹(スパークルおおいた、写真左)と、安原大貴(マトリックスパワータグ、写真右)が獲得した |
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OITAサイクルフェス開幕 初日のクリテリウムは小野寺玲が制する |
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ホイール勢力図を覆す? 新デュラエースホイールのポテンシャルを掘り下げる |
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R9200系デュラエースにラインナップされる、3種類のリムハイトを持つホイールたち |
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「重たいタイヤが付いていたのに、C36の加速力は凄かった」 |
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「洗練されていて、現代的で、硬すぎず、乗りやすく、武器になるホイール」 |
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「速度域を問わず、C60の巡行能力はものすごい」 |
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「1500ワットオーバーのスプリントでも負けない剛性感」 |
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CW編集スタッフの磯部、そして高木が3種類のデュラエースホイールを試した |
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「リーズナブルな値段なのに、走りは超トップクラス」 |
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「カンパにはBORA、のようにデュラエースにはデュラエースホイールを、ってなる」 |
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「C36はもちろん、C50も登りでオールラウンドに使える」 |
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「今後、あっという間に市場に浸透する、秀作ホイール」 |
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初出場ポガチャルがロンバルディア初制覇 地元マスナダをスプリントで抑える |
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第115回イル・ロンバルディア コースプロフィール |
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パッソ・ディ・ガンダでティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)がハイペースを刻む |
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曇り空のコモをスタートしていく |
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現役最終レースに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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パレード中に身支度を整えるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)やヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・ネクストハッシュ)を含む10名がエスケープ |
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丘の上に建つマドンナ・デル・ギザッロ教会を通過していく |
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メイン集団のペースを整えるドゥクーニンク・クイックステップ |
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ロンバルディア州の湖水地方を駆け巡る |
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標高1000m級の山岳地地帯を越えていく |
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逃げグループを牽引するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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パッソ・ディ・ガンダ後半区間で飛び出すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルを追いかけるグループの足並みは揃わなかった |
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コッレ・アペルトでポガチャルが加速するも、地元の声援を受けるマスナダは千切れない |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がロンバルディア初出場初制覇 |
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トロフィーを掲げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イル・ロンバルディア2021表彰台:2位マスナダ、1位ポガチャル、3位Aイェーツ |
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コッレ・アペルトに突入したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とファウスト・マスナダ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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3位グループのスプリントで先着したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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衰えぬ走りで5位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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ポガチャルを祝福するファウスト・マスナダ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ポガチャル「今年を締めくくる最高の勝利」マスナダ「一生忘れない日になった」 |
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おおいたアーバンクラシック 2年ぶりのUCIレースのスタートライン |
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2019年ラグビーW杯会場にもなった昭和電工ドーム大分前を横目にスタート |
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序盤からアタックと吸収が繰り返されて落ち着かない時間が続く |
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新興住宅地「パークプレイス大分」の中を抜けていく |
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少し色づいた街路樹の並木道を長く伸びた集団が抜けていく |
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レース中盤になっても神経質な展開が続く |
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大分スポーツ公園周辺の丘陵地帯を利用したコース 左奥に見える丸い屋根は昭和電工ドーム |
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7周目に形成された7名の先頭集団 |
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7周目 先頭集団を追ってシエルブルー鹿屋がメイン集団を牽引 |
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短い坂でペースアップを図るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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9周目 メイン集団は宇都宮ブリッツェンが先頭で牽き始める |
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10周目 シマノレーシングがメイン集団を牽引 |
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11周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックをきっかけに3名が先行 |
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メイン集団は各チームが牽引に加勢するも、差は4分近くまで開いた |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、小石祐馬(チーム右京相模原)、山本大喜(キナンサイクリングチーム)で最終周回へ |
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先頭集団から遅れたメンバーを吸収したメイン集団が最終周回へ入っていく |
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残り7kmを独走したフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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マンセボを追った山本大喜(キナンサイクリングチーム)が2位 |
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小石祐馬(チーム右京相模原)が3位 |
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メイン集団の先頭は孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が取って4位に |
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3位 小石祐馬(チーム右京相模原) |
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2位 山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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炭酸水ファイトで健闘を讃えあう上位3名 |
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U23賞は、本多晴飛(VC福岡)が獲得(写真右端) |
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「カントクの腕のおかげです」と、お決まりのポーズ |
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残り7kmを独走したマンセボがアーバンクラシック制覇 |
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強風と未舗装路のパリ〜トゥール レースを作ったデマールが4名のゴール勝負を制す |
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パリ〜トゥール2021 コースプロフィール |
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合計22チームが秋晴れのシャルトルを出発 |
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久々の勝利に歓喜するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スタートを待つクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
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追い上げるデマールたちから逃げ続けるスタン・デウルフ(ベルギー、AG2Rシトロエン)とフランク・ボナムール(フランス、B&BホテルズKTM) |
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序盤に逃げたジュリアン・デュヴァル(フランス、AG2Rシトロエン)たち |
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パリ〜トゥール2021表彰台:2位ボナムール、1位デマール、3位ストゥイヴェン |
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ワイン畑の間を縫う未舗装路を駆け抜ける |
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横風区間でグルパマFDJが集団分断作戦を敢行する |
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スタートサインを済ませたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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メイン集団が未舗装路区間を駆け抜ける |
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横風分断で生まれた37名が先行する |
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牽制を経てアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)がスプリントを開始 |
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37名の先頭グループから抜け出したデウルフ、フリソン、ボナムール |
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先頭でフィニッシュラインを越えたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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ウエイブワン 対象アイテムを合計6着以上注文でチームジャージと同じデザインのネックカバーをプレゼント |
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ウエイブワンがネックカバープレゼントキャンペーンを開催 |
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チームジャージとお揃いのオリジナルネックカバー |
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ピナレロ オフィシャルサイトで2022モデルを公開 |
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ブランドヒストリーを紹介する「OUR HISTORY」 |
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ピナレロがオフィシャルサイトで2022モデルを公開 |
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ピナレロのブランド理念を伝える「OUR DNA」 |
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ウィリエール Garda Disc 最大32mmタイヤまで装着できる新型ミドルグレード |
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ウィリエール Garda Disc(ブラック/ブルー) |
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ウィリエール Garda Disc(マットブラック/レッド) |
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シートステーにはブリッジが設けられている |
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フラットマウントのディスクブレーキがアセンブルされている |
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分割式のスペーサーが採用されている |
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ステンマSを利用するケーブル内装システム |
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ウィリエール Garda Disc |
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ウィリエール Garda Disc |
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トレック スラムの新型サスペンションシステム"Flight Attendant"をProject Oneのオプションとして追加 |
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「自然な味付けなので、ライド終盤でもごくごくと飲める」武井裕 |
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スラムのサスペンションシステム「Flight Attendant」がプロジェクトワンで選択可能に |
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シクロクロスミーティング開幕 初戦の清里は宮津旭が制する |
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アップダウンの多い芝の公園に多くの選手が手を焼いた |
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流れるようなシケイン処理が美しい丸山厚(BOMA/ROND CX TEAM) |
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ウィリーフィニッシュを決める宮津旭(PAXPROJECT) |
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L1で圧倒的な走りを見せた小林あか里(信州大学) |
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C2で勝利してC1昇格を決めた香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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カテゴリー1は32名の出走となった |
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