近年マウンテンバイクタイヤに力を入れているイタリアのヴィットリアが新型タイヤ”SYERRA”をリリースする。XCレース向けとオールマウンテン系トレイル向けとの中間に位置する、ダウンカントリー系タイヤを紹介しよう。



ヴィットリア SYERRAヴィットリア SYERRA (c)VTJ
マウンテンバイクのカテゴリーのひとつにダウンカントリーという分類に入れられるバイクが登場して来た。ダウンカントリーとは、クロスカントリー(XC)とトレイル系の中間に位置付けられ、XCのように軽快に登れる登坂性能と、年々難易度が増すXCレースコースや里山のダウンヒルを下れるコントロール性を兼ね備えたジャンルとなっている。

機材面でもダウンカントリー向けはXCレースバイクよりもスラックなジオメトリーで、フロントサスはXCレースバイクが90〜110mm、トレイルが130〜150mmのところ、ダウンカントリーが100〜130mmほどに設定されている。アグレッシブなコースのXCOレースに挑戦する方や、マウンテンバイクビギナーが現代的なコースやトレイルを走るシチュエーションで活躍してくれるバイクだ。

そんなダウンカントリーでマウンテンバイキングを楽しむためのチューブレスレディタイヤ”SYERRA(シエラ)”をヴィットリアがリリースする。XCカテゴリーのような登坂中でのスピードと、トレイルカテゴリーのグリップを両立したモデルとなっている。

センターとサイド、それらの中間のトレッドでグリップを確保しているセンターとサイド、それらの中間のトレッドでグリップを確保している (c)VTJ
トレッドはセンターノブを矢印のように方向をつけることで転がり効率を向上。センターとサイドの間にサイドチャネルを設けており、グリップ力を強化している。トレッド間の距離が開けられたサイドトレッドは、様々な状況でノブが路面を捉えてくれると言う。自走でトレイルに足を運ぶ方などにマッチするはずだ。

コンパウンドには、センター部分に2層のXCセンター・トレッドコンパウンド、サイド部分にも2層のトレイルサイド・トレッドコンパウンドという計4種類の素材を使うことで、優れたライドパフォーマンスと耐久性を実現した。

ジュリアン・アブサロンらも協力して開発されたタイヤだジュリアン・アブサロンらも協力して開発されたタイヤだ (c)VTJ
また60TPIのケーシングの内側には耐久性と柔軟性に優れたナイロンレイヤーと、ビード付近にはリム打ちからタイヤを守るアンチピンチフラット・インサートが配され、パンクのリスクを低減している。

SYERRAのサイズは29×2.4インチのみの展開。重量は850g。価格は8,030円(税込)。国内での発売は11月末の予定だ。



ヴィットリア SYERRA
サイズ:29×2.4インチ
構造:TLR+APF
ケーシング:ダウンカントリー
ケーシング素材:ナイロン60TPI
コンパウンド:4C Graphene
重量:850g
価格:8,030円(税込)

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