開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテック SHAPE SPORT(BLACK/KHAKI)
コラテック SHAPE SPORT(RED/WHITE)
コラテック SHAPE URBAN DISC(M.INDIGO/SAND)
DMT KR0/SL 3Dニットアッパーと新型ソールを採用したフラッグシップロードシューズ
霧の超級ガモニテイルでロペスが独走 ログリッチは首位堅守で山岳決戦を終える
超級山岳アルトゥ・デル・ガモニテイルで独走するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
濃霧の超級山岳フィニッシュで勝利したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
ロペスの後方で勝負を繰り広げるログリッチ、ベルナル、マス
荒涼とした山岳風景が続く超級山岳アルトゥ・デル・ガモニテイル
好調マイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)が逃げ続ける
序盤に生まれた32名という大きな逃げグループ
バーレーン・ヴィクトリアスがメイン集団を牽引する
ロペスの後方で勝負を繰り広げるログリッチ、ベルナル、マス
レース中盤まで長時間メイン集団を牽引した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)がログリッチたちを引き離して駆け上がる
何度も加速を試みたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がライバルたちを引き離す
逃げグループに入ったファビオ・アル(イタリア、クベカ・ネクストハッシュ)
2位に14秒差をつけフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
ロペス「厳しさと苦しみを乗り越え掴んだ勝利」ログリッチ「予想以上にハードだった」
関東屈指のグラベルコースへ 御荷鉾スーパー林道を楽しむ一日
標高1000mを超える尾根沿いを行く御荷鉾スーパー林道。関東屈指の林道だ
路面は踏み固められ走りやすい
EXPLORO RACEMAXとEXPLORO。森林の中を軽快に登っていく
EXPLORO PROに650Bのホイールを組合せ、砂利道に合わせた
時々現れる岩肌が林道感を醸し出してくれる
展望の良いところがあれば小休止。休日の静かな時間が流れる
小刻みに登り下りを繰り返す。リズミカルに下れるのが楽しい
崩落で無くなった道を前に山並みを眺める
御荷鉾スーパー林道展望台に到着。あいにくの霧も雰囲気が楽しめる
復路も登り下りを繰り返す。美味しい下りも多いのがポイントだ
ハイスピードな下りはエアログラベルバイクの得意とするところ
森林時々展望という御荷鉾スーパー林道はグラベルバイクに最適
EXPLORO MAX を駆る高浦さん
EXPLORO PROに650Bのホイールを組合せた萩原さん
EXPLORO TEAM の常連阿部さん
EXPLORO MAX のサイクルハウスWISH 下田店長
ログリッチから6秒遅れでフィニッシュしたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
大集団スプリントでメルリール2勝目 ビッセガー首位キープでアルデンヌステージへ
アールテルの街を出発していくプロトン
逃げグループを形成するトマス・スプレンヘルス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)たち
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を急加速したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がパス
リーダージャージを守ったシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
スプリントに向けて集団をコントロールするドリス・デボンド(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
後半に逃げたルネ・ヘルゴー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
持ち前の加速力で大会2勝目を挙げたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
パラリンピック女子ロードで杉浦佳子が金 個人TTに続く2冠を達成
独走でフィニッシュした杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
表彰台で笑顔を見せる杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
フカヤ レーブメルトインソールの取り扱いを開始
レーブメルトインソールの施行方法
フカヤがレーブメルトインソールを取り扱い開始
iGPSPORT iGS10S 簡単な操作が特徴のエントリーモデル
iGPSPORT iGS10S
SiS BETA FUEL フルームのジロ80km独走勝利を支えたハイパフォーマンス補給食
2018年のジロ・デ・イタリア第19ステージ、80kmの独走優勝を果たしたクリストファー・フルーム(当時チームスカイ)。レース中彼が口にしたのはSiSのBETA FUEL(プロトタイプ)だった
DMT グラベルモデルやエンデューロ向けフラットソールモデルも揃う2022オフロードモデル
DMT KM0 Coral
DMT KM0 Black
最適な位置にラバートレッドが配置される
DMT KM4 Verde
DMT KM4 Scarpa Nera
DMT KM4 Scarpa Rossa
DMT KM4 Verde Nera
適度な剛性感を有するナイロンコンポジットソールを採用
DMT KM4 Verde Nera
DMT GK1 Black Bordeaux
DMT GK1 Black Ocra
DMT GK1 Antr Black
ミシュラン製のアウトソールを採用
補強を兼ねたシューレースホール
グラベルでも滑らない高いノブのアウトソール
DMT FK1 Nera
内側にもしっかりとプロテクションがなされている
ニットアッパーのしなやかさを確保しつつしっかりとプロテクション性能を与える加工を施している
DMT FK1 Green
フラットペダルにしっかり食いつくフラットソールを採用
DMT FK10 Coral
DMT FK10 Black
DMT FK10
DMT TK10 Green
DMT TK10 Black
SPDにもフラットペダルにも対応するアウトソール
歩行性能も考えられたアウトソール
TK10 アウトソール
追撃集団は18秒届かず 逃げ切りスプリントを制したコルトがステージ3勝目
ステージ3勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
スプリントでシモンズらを下したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
20名近い逃げグループを先頭にガリシア州に向かう
ステージ前半はアップダウンが続く
第19ステージを走るマイヨロホのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
序盤の連続山岳で脱落したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大きな逃げグループがステージ序盤から先行
スタート直後から多くの選手が先行する
ペットボトルはリサイクルへ
コルト「夢なら覚めないでくれ」クラドック「あの髭で負けるわけない」
最後まで逃げ切りフィニッシュしたアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)ら
初のブエルタで再び逃げたクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
2分3秒遅れの108位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
コルトの勝利を喜ぶローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
家族がフィニッシュ地点で待っていたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ユアンがツール落車後初勝利 サバイバルレースでキュングが総合首位に
チームメイトに守られて走るシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
逃げを打つカスパー・ピーダスン(デンマーク、チームDSM)たち
特別賞ジャージを着る選手たちを先頭にスタートを待つ
メイン集団をコントロールする別府史之(EFエデュケーション・NIPPO)
フィニッシュラインを通過し、周回コースに入る選手たち
アタックを仕掛けるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)たち
リンブルグ州の丘陵地帯を駆け巡る
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)を抜き去る
登坂スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
再三にわたってアタックを仕掛けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
バーレーン・ヴィクトリアスが集団の絞り込みをかける
総合首位に立ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ツールでの落車から復活を遂げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マーティンが引退表明 ラストレースとしてイル・ロンバルディアに出場へ
ノグ Blinder Mini & Blinder V COB LED採用でユニークな発光パターンを持つセーフティライト
ノグ Blinder Mini
ノグ Blinder V
COB(チップ・オン・ボード)LEDを新たに採用。照度が大幅にアップ。
エアロバー対応 2種類のバンが付属。脱着は、フックを引っ掛けるだけのワンアクション。
ケーブル不要のUSBプラグ。USBポートに差し込むだけで充電がスタート。
4種類の発光パターンが用意される
COB(チップ・オン・ボード)LEDを新たに採用。
ケーブル不要のUSBプラグを本体に装備
フックを引っ掛けるだけのワンアクションで脱着可能
シャンプッサン「自分でも予想外の勝利」ロペス「今日のことを謝りたい」
総合3位ロペスがリタイア 総合勢に追いつかれながらも再度仕掛けたシャンプッサンが劇的勝利
2級山岳アルト・カストロ・デ・エルビリェで何度も仕掛けるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
リアス式海岸が続くガリシア州の沿岸部を駆け巡る
山岳賞ジャージを着るマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)を含む16名の逃げ集団
ログリッチらから遅れるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)たち
フィニッシュの瞬間胸を叩き喜ぶクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)
ステージ2位で総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
トップから34分17秒遅れで無事フィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)に励まされながらフィニッシュするライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
何度も遅れながらも先頭集団に食らいついたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
レース中盤で遅れ総合タイムを失ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
逃げに乗りながらも上位でフィニッシュクリス・ハミルトン(オーストリア、チームDSM)
チームメイトとともにフィニッシュにやってきたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ビーチリゾートとして賑わうサンシェンショをスタートする
逃げグループ内に入ったマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)。最終的なマイヨモンターニャを決めた
急勾配区間を駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)たち
ライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)が逃げグループを率いる
逃げグループから抜け出し、独走で最終山岳を逃げるライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
落ち着いて駒を進めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
青い海に向かってダウンヒル
ファビオ・ヤコブセン(オランダ)とドゥクーニンク・クイックステップのメンバーが揃ってフィニッシュ
総合グループに食らいつくクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)
ウイリーで観客を湧かせるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
コルブレッリが25km独走 リーダージャージ獲得しフランドルの最終日へ
僅差の総合リードを守りたいシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
25kmの独走を成功させたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
アタックするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)たちがコルブレッリを追うも、差は縮まらない
モホリッチやヒルシを突き放して独走するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
夏の名残が残るアルデンヌ地方を駆け抜ける
ベネルクスツアー2021第6ステージ コースプロフィール
スコープサイクリング オランダの気鋭ホイールブランドが全ラインアップをフルモデルチェンジ
新たにオールロードモデルを加えたスコープサイクリング
スコープ オールロードカテゴリーR3.A、R4.A、R5.A
MTB向けホイールもラインアップする
スポークホール周辺のみ積層を厚くすることで軽量化と高い剛性を両立
新たに開発したダイアモンドラチェットシステムを採用するハブ
高効率を実現するダイアモンドラチェット
あらゆるヨー角からの空気抵抗を低減する
オンロードモデルのR3、R4、R5
滑らかなリムはチューブレスレディタイヤにもしっかりフィットする
オフロードモデルのR2.O
シュワルベと共同開発を行った
チューブレスとのマッチングも考え抜かれている
ツールを走ったコフィディスのバイクたち デローザ MERAK、TT-DISC
コフィディスのメインバイクとなるデローザ MERAK
デローザの新型となるTT-DISC
ワイヤー引き油圧システムを採用するTRPのHY/RDを使用
ベースバーはヴィジョンを使用
対向ピストンのSPYREを採用するバイクも
新製品と思われるSPEED 360Tのディスクブレーキ仕様
コフィディスのチームバイク デローザ MERAK
ヴィジョンのMETORONシリーズを採用
ギヨーム・マルタン(フランス)のデローザ MERAK
ギヨーム・マルタン(フランス)のバイクにはパワーメーターが搭載されていない
スキンサイドのミシュラン POWER COMPETITION
マイヨロホのログリッチが圧巻のトップタイム ステージ4勝目でブエルタ3連覇達成
総合表彰台の中央にプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が上がる
巡礼地、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を目指す
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂にフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
特別賞ジャージを射止めた4人が表彰台に上がる
チーム総合成績で優勝し、表彰台に上がる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)たち
昨年の大怪我から奇跡の復活を遂げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合2位エンリク・マス(スペイン、モビスター)がフィニッシュ
チームメイトと共に総合優勝を喜ぶプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
総合敢闘賞を射止めたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
ログリッチ「素晴らしい景色だ」アル「歩みを止める時期が来た」
マイヨモンターニャ(山岳賞)を獲得したマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)
テイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
15回目のグランツールを完走した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
チースタッフとともに完走を喜ぶファビオ・アル(イタリア、クベカ・ネクストハッシュ)
バーレーンが2日連続ワンツー モホリッチが独走勝利、コルブレッリがベネルクス総合優勝