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7位 盛一大(愛三レーシングチーム)53秒35 |
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10位 品川真寛(愛三レーシングチーム)53秒40 |
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2位 藤岡徹也(ユーラシア・フォンドリエスト)52秒56 |
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4位 福田真平(愛三レーシングチーム)52秒92 |
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9位 奈良基(トレンガヌ・サイクリングチーム)53秒37 |
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那智黒のトロフィーをかけた4日間の戦いが始まった |
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実業団白浜大会でデビューのレースクイーン |
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左から優勝のマキシミリアーノ、2位藤岡徹也、3位西谷泰治 |
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左から優勝のマキシミリアーノ、2位藤岡徹也、3位西谷泰治 |
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優勝のマキシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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国際色豊かな開会式 |
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国際色豊かな開会式 |
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0.7kmのTTはNIPPOのリケーゼがトップタイム 藤岡徹也、西谷泰治が続く |
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ツール・ド・熊野 USTREAMライブ配信 |
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地元勝利狙うピノッティに競り勝ったカペッキ ジロ初勝利をリクイガスにプレゼント |
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3人のスプリントを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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第18ステージを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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3人のスプリントを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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マリアヴェルデを着るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3人が2級山岳ガンダ峠で抜け出す |
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マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームメイトにシャンパンをかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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カペッキ「慌ただしいステージ」 コンタドール「信じられない平均速度」 |
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コンタドールは勝ち逃げしてしまうのか? 疑惑の事情聴取はジロ終了後 |
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序盤から54km/h超の展開 フミはアタックを繰り返すも逃げに乗れず |
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longridefan.com の4126(ヨイフロ) |
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ティラロンゴがマクニャーガ山頂ゴールでプロ初勝利を飾る |
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CASの決定延期 ツールまでずれ込むコンタドールのドーピング問題 |
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すぐれない天気の中ベルガモをスタートしていく集団 |
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自転車競技史上の英雄エディ・メルクスとフェリーチェ・ジモンディ |
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デダ35 トレンタチンクエ ハンドル&ステム 新規格35mm径でねじれ剛性アップ |
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クロスバイクにもお勧めのコストパフォーマンス デダ ZERO1 MTBステム |
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トレンタチンクエ・ステム ブラック |
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トレンタチンクエ・ステム レッド |
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トレンタチンクエ・ステム ホワイト |
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M35 RHMドロップバー ブラック |
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M35 RHMドロップバー レッド |
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M35 RHMドロップバー ホワイト |
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ゼロ1 MTBステム ブラック |
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ゼロ1 MTBステム ホワイト |
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新宮駅前で、今年も熊野で活躍の鹿屋体育大学メンバー |
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新宮市内をパレード走行 |
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熊野川の正式スタート・フィニッシュ地点 |
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雨天の114kmレースが始まる |
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1周目、狭い区間を通るリーダージャージのマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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1周目、昨年ステージ優勝の辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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2周目、集団はNIPPOがコントロール |
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2周目、集団はNIPPOがコントロール |
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2周目、アタックした青柳憲輝(シマノレーシング) |
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2周目、アタックした青柳憲輝(シマノレーシング) |
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-1 |
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直径31.7mmと35mmのハンドルバーの剛性を比較したFEMテストのシミュレーション結果 |
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3周目、畑中勇介がスプリントポイント1位通過 |
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6周目、メイン集団をコントロールするNIPPO |
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6周目、西谷泰治(愛三レーシングチーム)がアタック |
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3周目、マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)はスプリントポイント4位通過でボーナスタイムなし |
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7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック |
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7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック |
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7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック |
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ラスト4km、NIPPOがハイスピードでコントロール。各チームもまとまる |
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ラスト3km、先頭を引き続ける佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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福田真平(愛三レーシングチーム)先頭でゴール前に現れる |
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福田真平(愛三レーシングチーム)が優勝 |
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マシントラブルのマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)は歩いてゴール |
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アジアツアー参戦の成果が現れた愛三レーシングチーム |
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4周目、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が逃げる |
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福田真平(愛三レーシングチーム)がポイントと総合リーダー、畑中勇介(シマノレーシング)は山岳リーダー |
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4周目、メイン集団をコントロールするNIPPO |
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6周目、NIPPOがメイン集団をコントロール |
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コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)に譲られてステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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レースに帯同するバイクはヤマハがサポート |
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懐かしいマペイジャージ |
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モトドライバーのヘルメットにコースプロフィールを貼るアイデア |
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補給食をポケットに詰め込む別府史之(日本、レディオシャック) |
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雨対策としてジレを着てスタートに向かう別府史之(日本、レディオシャック) |
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雨の路面でのグリップを優先し、チャレンジのフォルテ26Cを使用 |
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出走サイン台に上がる別府史之(日本、レディオシャック) |
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チーム紹介のためにステージに上がるレディオシャック |
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声援に応える別府史之(日本、レディオシャック) |
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クリアボードにサインする別府史之(日本、レディオシャック) |
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観客でごった返したベルガモのスタート地点 |
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押し合いながら出走サインに向かうクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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総合2位につけるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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総合33位のカルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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前日のダメージが残っていると語る別府史之(日本、レディオシャック) |
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コースプロフィールをチェックするダヴィデ・リッチビッティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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雨の中、アタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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アタック合戦に加わるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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雨の中でも声援は暖かい |
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雨の中、集団後方で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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滑りやすい路面をハイスピードで進むプロトン |
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逃げグループを形成するマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)ら |
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スイス国境に近いマッジョーレ湖を通過 |
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1級山岳モッタローネに向かう逃げグループ |
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チームメイトにサポートされて1級山岳モッタローネを登るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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緑が眩しい1級山岳モッタローネを進む |
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逃げグループを率いるラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード) |
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メイン集団のペースを上げるマッシモ・コドル(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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1級山岳モッタローネでアタックしたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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1級山岳モッタローネを進むジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)ら |
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山岳ポイントを狙って飛び出したステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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渓谷に沿って標高を上げていく3級山岳マクニャーガの登り |
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ラスト1100m地点に書かれた別府の路上ペイント |
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日本から駆けつけたファンが日の丸を広げる |
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3級山岳マクニャーガでメイン集団をコントロールするカチューシャ |
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献身的にメイン集団を牽引するダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ) |
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3級山岳マクニャーガでメイン集団からアタックしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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独走でゴールに向かうパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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メイン集団から勢い良く飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マクニャーガの街に差し掛かるメイングループ |
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ライバルたちのペースアップによって遅れるマリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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ゴールに向かって突き進むパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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両手を広げてゴールするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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プロ初勝利を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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ティラロンゴに勝利を譲ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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プロ初勝利を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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34秒遅れでゴールするカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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3分以上遅れたトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ) |
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6分遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック) |
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ステージ39位に入った別府史之(日本、スキル・シマノ) |
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プロレースで初めてシャンパンを開けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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3級山岳マクニャーガで総合リードを更に広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スイス国境の山々がマクニャーガを見下ろす |
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ラスト800mに差し掛かるグルペット |
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スイス国境の山々がマクニャーガを見下ろす |
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福田真平が3年ぶりの優勝 総合リーダーに |
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元チームメイトのパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)の勝利を祝福するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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かつてのアシストに譲ったコンタドール ティラロンゴが12年のプロ生活で初勝利 |
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ティラロンゴの勝利を祝福するコンタドール |
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コンタドールに譲られてフィニッシュに飛び込むティラロンゴ |
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コンタドールに譲られてフィニッシュに飛び込むティラロンゴ |
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プロ12年のキャリアで初の勝利を挙げたティラロンゴ |
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マリアローザをさらに確定的にしたコンタドール |
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ティラロンゴの勝利を祝福するコンタドール |
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ティラロンゴ「今までキャプテンにすべてを捧げてきた」 コンタドール「パオロの勝利は僕の勝利」 |
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落車して股関節を骨折したマルコ・ピノッティ(イタリア、HTCハイロード) |
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落車して股関節を骨折したマルコ・ピノッティ(イタリア、HTCハイロード) |
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選手を迎えた強雨と晴天 アルプス第2のモンテ・ローザの麓にゴール |
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フィネストレ峠でアタック! セストリエーレまで逃げ切ったキリエンカがジロ2勝目を挙げる |
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女優のCristianaCapotondiさんがスタート地点に登場 |
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ヴェルバニアのスタート地点は快晴に恵まれた |
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熊野市内をパレード走行 |
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序盤、西薗良太(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)が逃げる |
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序盤、愛三レーシングがメイン集団をコントロール |
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序盤、3賞ジャージは集団内 |
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1回目の千枚田を上る山本元喜(鹿屋体育大学)と西薗良太(シマノレーシング) |
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1回目の千枚田を上る山本元喜(鹿屋体育大学)と西薗良太(シマノレーシング) |
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1回目の千枚田を上る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、西谷泰治(愛三レーシングチーム)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら |
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先頭で逃げるフォルトゥナート・バリアーニ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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単独2番手のミゲール・ルビアーノ・チャベス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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熊野市内をパレード走行 |
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3位グループの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、西谷泰治(愛三レーシングチーム)ら |
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7番手集団。福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)らが入る |
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ゴールへ向かう先頭2人 |
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ゴールへ向かう先頭2人 |
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フォルトゥナート・バリアーニとミゲール・ルビアーノ・チャベス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がワン・ツー |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が3位に |
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5位以下の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)、青柳憲輝(シマノレーシング)ら |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOがステージでワン・ツー・スリー |
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ステージ優勝&個人総合リーダーのフォルトゥナート・バリアーニ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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個人総合ポイントリーダーの西谷泰治(愛三レーシングチーム) |
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NIPPO別格のワン・ツー・スリー バリアーニが総合首位に |
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オスカル・ガット(イタリア)に抱きつかれる宮島正典マッサー |
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イタリア国内で人気度の高いヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)にフォトグラファーが集まる |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)らを先頭にヴェルバニアをスタートする選手たち |
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水田が広がる平野部を進む |
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連日アタックしているイタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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水がはられた水田に別府史之(日本、レディオシャック)が写り込む |
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逃げグループを形成するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
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メイン集団はサクソバンク・サンガードがコントロール |
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フィネストレ峠に向かってメイン集団のスピードを上げるジェオックス・TMC |
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緑が美しいフィネストレ峠(未舗装区間と反対側) |
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美しく弧を描くフィネストレ峠の下り |
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レトロなバイクで未舗装峠に登場したシニョーレ |
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レトロなバイクで未舗装峠に登場したシニョーレ |
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九十九折りの未舗装路が続くフィネストレ峠 |
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鈴なりの観客が選手たちの到着を待つ |
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威勢のいい観客の声援が待っている |
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フィネストレ峠で独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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フィネストレ峠でキリエンカらから遅れたヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック) |
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雪の残るフィネストレ峠を進むメイン集団 |
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ライバルたちの動きに警戒しながらフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団がフィネストレ峠を進む |
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美しい山々を横目に、未舗装路を走るメイン集団 |
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フィネストレ峠でメイン集団のペースを上げるクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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未舗装のフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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未舗装のフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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フィネストレ峠でメイン集団のペースを上げるクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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晴れ渡るフィネストレ峠を進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がフィネストレ峠を登る |
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キリエンカから約4分遅れでフィネストレ峠に向かうメイン集団 |
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独走でフィネストレ峠を駆け上がるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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独走でフィネストレ峠を駆け上がるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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マリアローザを含むメイン集団が観客をかき分けて進む |
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終始ライバルたちの動きをチェックしながら登りを進むマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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大歓声を受けてフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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登りでコンタドールらに食らいつくミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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