開催日程 レース/イベント名 WEB
C3A 表彰
走った後なら冷たくない?
C3B 1周目
C3B ぶっちぎり先頭の二村航平(パワースポーツ・シック)
C3B シングルスピードも多い
C3B 優勝の二村航平(パワースポーツ・シック)
C3B 表彰
辻浦、丸山、豊岡、沢田がドイツ開催のシクロクロス世界選に出場
世界選手権応援ピンズ
C1スタート前
C1 スタート直後、数名が絡む落車が発生
C1 スタート直後の落車でホイールが絡み合う
C1 2周目、沢田時(ENDLESS/Pro Ride)がレースをリードする
C1 3周目、沢田時(ENDLESS/Pro Ride)が丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)を率いる
C1 3周目、3番手を走行する辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 4周目、トップを快走する沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 4周目、トップを快走する沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 4周目、落ち着いて沢田を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
C1 4周目、丸山を追う辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 4周目、丸山を追う辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 4周目、融けた雪が泥コースを造る
一面雪に覆われた希望が丘文化公園
C1 トップを維持したまま40分間の最終周回に入った沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 5周目、沢田のゴールに伴い、トップに立つ丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
C1 5周目、辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 5周目、池本真也(和光機器タムラクラブ)
C1 5周目、ジュニア2番手の中井路雅(瀬田工業高校)
C1 7周目、後続を寄せ付けずに先頭を走る丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
C1 7周目、2番手に浮上した池本真也(和光機器タムラクラブ)
C1 8周目、池本を追う辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 8周目、トップをひた走る丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
C1 独走のままゴールした丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
冷たい雪解け泥コース 世界選手権出場の丸山と沢田が魅せた
ディルーカがカチューシャと1年契約を結ぶ 異例の報酬なし
シーズン前から加熱するレオパードとサクソバンクのライバル関係
ハンドメイド自転車の魅力を紹介する「使う人・目的にあわせた自転車造りフェア」 開催
3輪にして重心を低くした高齢者用自転車
ヨット作製のノウハウを活かしたマホガニー製ロードバイク
アスタナは2011シーズンをコリマのホイールで闘う
コリマがアスタナのホイールサプライヤーに
エリート女子ロードで優勝したアレクシス・ローズ(ガーミン・サーヴェロ)
エリート男子ロード 逃げグループを率いるジャック・ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ)
エリート男子ロード メイン集団を牽引するチームスカイ
エリート男子ロード 独走勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ)
エリート男子個人TT 連覇を達成したキャメロン・マイヤー(ガーミン・サーヴェロ)
ガーミンサーヴェロが豪選手権を掌握 ボブリッジとマイヤーが優勝
ボントレガーがレオパード・トレックのサプライヤーに
レオパードカラーのマドン6.9SSLと、ボントレガー・アイオロスホイール、ニューデザインのヘルメット・オラクル
栗村 修「これまで、そしてこれから」
マトリックスが5月3日に岡山国際で7時間エンデューロ開催
東京・青山ファンライドステーションが主催する自転車セミナー
カチューシャジャージに袖を通したダニーロ・ディルーカ(イタリア)と、同チーム代表のアンドレイ・チミル氏
カチューシャジャージに袖を通したダニーロ・ディルーカ(イタリア)と、同チーム代表のアンドレイ・チミル氏
リクイガス・キャノンデールのチームリーダーを担うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア)
リクイガス・キャノンデールの新ジャージを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア)
注目の若手ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス・キャノンデールの新ジャージを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア)
ホットロック A1 FS 24 Girls ベイビーブルー
ホットロック A1 FS 24 Boys レッド
ホットウォーク Boys レッド
ホットウォーク Girls ピンク
スモールフライチャイルドヘルメット 男の子用スピーディーグリーン
スモールフライチャイルドヘルメット 女の子用フラワーピンク
Hotrock 24 7-Speed girls 0
Hotrock A1 FS 24 Boys 0
Hotwalk boys red
Hotwalk girls pink
Small fry child helmet green
Small fry child helmet pink
歩く自転車から本格モデルまで揃うスペシャライズドのキッズバイク
昨年最も成功したリクイガス 2011年は分業でダブルツールを狙う
第2ステージ・コースプロフィール
第1ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
第8ステージ・コースプロフィール
第9ステージ・コースプロフィール
第10ステージ・コースプロフィール
第11ステージ・コースプロフィール
第12ステージ・コースプロフィール
第13ステージ・コースプロフィール
第14ステージ・コースプロフィール
第15ステージ・コースプロフィール
第16ステージ・コースプロフィール
第17ステージ・コースプロフィール
第18ステージ・コースプロフィール
第19ステージ・コースプロフィール
第20ステージ・コースプロフィール
第21ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011コース全体図
33年ぶりにバスク地方を通過 6つの頂上ゴールに彩られたブエルタ
ブリッツェンの監督となり、現場でのサポートやチーム運営に奔走
チームミヤタ時代の栗村
26歳の時にポーランドのプロチーム、ムロズへ
高校を辞め渡欧。フランスのジュニアカテゴリーを走った最初の日本人となる
中学生の頃から陸上の長距離が得意だった
日本の実業団チームとしては初めてとなる“契約選手”という形でシマノレーシングに加入
引退後、チームミヤタで監督を6年間勤める
サッカージュニアユース時代の栗村
小坂光
栗村修(宇都宮ブリッツェン)
ツアー・ダウンアンダー2011コース全体図
ツアー・ダウンアンダー2011第2ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011第1ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011キャンサー・カウンシル・クラシック
ツアー・ダウンアンダー2011第4ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011第3ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011第5ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011第6ステージ
ツアー・ダウンアンダー2011キャンサー・カウンシル・クラシック・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第1ステージ・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第2ステージ・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第3ステージ・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第4ステージ・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第5ステージ・コースプロフィール
ツアー・ダウンアンダー2011第6ステージ・コースプロフィール
盛夏の豪南部を駆け抜ける8日間 スプリンター向きの平坦バトル
ランス海外最終戦に豪華スプリンター集結 注目はグライペルvsカヴ
レオパード・トレックを陰で支える資産家フラヴィオ・ベッカ氏
アジア選手権、トラック ワールドカップ第4戦、シクロクロス世界選手権の日本代表選手団発表される
新城幸也(チームユーロップカー)
チームユーロップカー
チームユーロップカーがお披露目 新しいグリーンのジャージで登場
ダウンアンダーで注目の因縁の対決 カヴを警戒する王者グライペル
ラピエール センシウム300CP 快適性と走行性が高い次元で両立したロングライドバイク
「ロングライドで鉄板になりそうな1台」若生正剛
「長距離・長時間乗るならこれはいい選択肢だ」流郷克也
ラピエール センシウム300CP
ラピエール センシウム300CP
ハッキリとした色使いでモダンなグラフィックはいかにも現代バイクといった様相だ
ブレーキアーチの直上部に新採用された“C+”エラストメリックコネクタが巻き付けられている
フロントフォークのステアリングコラムはアルミ製へと変更されている
レーシングモデルの「ゼリウス」と同じテーパーヘッドチューブを採用している
しなやかにカーブを描くダウンチューブの裏側は偏平になっている
「“C+”エラストメリックコネクタ」以外にシートステー自体も前作から形状を変えている
トップ&ヘッドチューブに内蔵されたケーブルはBB裏できれいにまとめられる
特徴的な形状を見せるシートステー
トップチューブのケーブル内蔵処理に注目。トップチューブの湾曲度も独特だ
快適性を考えた412mmのロングチェーンステーはこのバイクの特徴のひとつだ
ラピエール センシウム300CP
ワイズロード新宿本店がリニューアル フォーカスコーナーを新設
スイスのTTバイクメーカー、ウォルサーとのコラボによって生まれたTTバイクのイザルコクロノとアレンツ氏。もちろんこのバイクも展示されている
フォーカスチームでMTB XCとシクロクロスの選手として活躍したJ・アレンツ氏。シクロクロスで8回、MTBで2回、ロードで1度、世界選手権に出場した経験を持つ
新型のイザルコプロ、カヨシリーズほか10台あまりのフォーカスが勢揃いする
プライスパフォーマンスに優れるモデルとして人気のカーボンモデル、カヨシリーズ
店長の永留さんは、トライアスロン世界選手権の日本代表経験を持つトップアスリートでもある
ロードバイクだけでなくMTBの品揃えも充実している。ブランドごとのコーナーにまとめられているのがうれしい
完成車だけでなくパーツやアクセサリー類も充実している。広い店内でゆっくり選べるがいい
同じビルの地下2階にはクロスバイク専門店がある。おそらく日本で初めての試みだ
オシャレな街乗り派を意識して、クロスバイク館にはカラフルなサドルの品揃えも豊富だ
ワイズロード新宿本館と同じ地下1階にはサイクルウエア、ヘルメット、シューズなどを専門に取り扱う「ウエア館」がある。完成車同様、豊富な品揃えだ
リクイガス・キャノンデール2011ジャージ
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス・キャノンデール2011
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
サルデーニャ島で走るリクイガス・キャノンデールのメンバー
リクイガス・キャノンデール2011
リクイガス・キャノンデール
キャノンデールがリクイガスのメインスポンサーに
オーテヘムのレース前タイヤの空気圧を調整する
パーティで日本人選手の話を熱心に聞く参加者たち
パーティで日本人選手の話を熱心に聞く参加者たち
バイクの調整をする日本ピットに多くのギャラリーができる
オーテヘムのシクロクロスレースを知らせる看板
パーティの準備でポストカードにサインする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
地元メディアからの取材に対応する現地スタッフのデビッド
チャンピオンジャージを初披露したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
オーテヘムのスタート風景
ナショナルレースながら相当数の観客が集まる
階段セクションを越える小坂光(宇都宮ブリッツェン)
レース後地元のファンと話す辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
オーテヘムのコース横に集まった観客たち
重いウッドチップ区間を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
造られた障害物を越える竹之内悠(CT TOMACC)
第2集団で走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
17位でフィニッシュした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
オーテヘムで優勝したケビン・パウエルズ(ベルギー、テレネット・フィデア)
街のスポーツバーに貼られた日本人選手応援パーティのポスター
地元のメルセデス・ベンツ社がレース移動用のクルマを借してくれた
選手たちのマッサージをしてくれるのはプロのマッサーであるディタ
日本人選手が滞在するズウェベヘムの中心部
小学生のジャスティンもチームには欠かせない存在
チーム監督の資格をもつデビッドはいつでも選手思いだ
バイクの洗浄をする現地スタッフのランジット
地元の大きなサポートを得て世界選手権をめざす日本人選手たち
レース開幕前日に記者会見を開いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
質問に一つ一つ答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
一人で記者会見に臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にはドーピングや給与支払に関する質問が飛ぶ
海外最終レースに臨むランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
記者会見で質問に答えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
記者会見に登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
海外最終戦に挑むアームストロング ドーピング告発に改めて反論
レンショーに発射されたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が勝利
HTCハイロードがワンツー勝利 レンショー&ゴスがマキュアンを打破
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)らがスタートライン最前列に並ぶ
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)やスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)を先頭にスタート