開催日程 レース/イベント名 WEB
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ背面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ホワイト)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズ IDS 前面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 前面(ブルー)
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ背面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ホワイト)、ショーツ前面
NHK BS1 2014 自転車トラック世界選手権カリ(コロンビア)大会 3月30日放送
TOJ副イベントディレクターの栗村修さんによるプレゼンテーション
会場はフジテレビ社屋内の映画館「マルチシアター」
2014TOJ出場チームが公表された
「UCIポイントを重視したい」畑中勇介(シマノレーシング)
「過去最強のチーム布陣で勝利を狙う」増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
国内4ゲスト選手によるステージ
「地元の美濃ステージで勝利を挙げたい」西谷泰治(愛三工業)
「総合を左右するステージで勝利を狙う」土井雪広(チーム右京)
国内4ゲスト選手がTOJ各賞ジャージを手にしたフォトセッション
TOJ出場16チーム発表  ランプレ・メリダ、豪ドラパック、アヴァンティ、英ラファ・コンドールらが出場
快適性とヘッド剛性を両立する横扁平したアーチ型のトップチューブ
KIRALのユニークなダウンチューブは軽快感を維持しつつ快適性を高めるための造形
左:吉本司、右:今中大介
「ミラノショーで見た際、手抜きのない作りで高い技術力を持っていることが分かった。」(今中大介氏)
クォータについて語る今中大介氏
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
乗車姿勢でも高いフィット感を持つ「U-シリーズ」
シマノ U-2(アッシュブラック/ライトニングブルー)U-6(チャコール/エレクトリックグリーン)
シマノ U-10(アッシュブラック/ライトニングブルー) U-15(ライトニングブルー)
市販のハイドレーションリザーバーに対応している
シマノ H-32(エレクトリックグリーン、ライトニングブルー)
荷物の取り出しを容易にするアンダーアクセスジッパー
ロングライド向け12Lで0.47kgという軽さを持つ「R-シリーズ」
シマノ R-16(レッド)
シマノ T-30(ライトニングブルー)
ノートPCを運ぶのに便利なビジネスマン向けバッグ「T-シリーズ」
通勤からトレイルライドまで ライダーのニーズに応えるシマノのバックパック
JPTを走るバイク マトリックス、ブリッツェン、UKYO、JPスポーツ、シエルヴォ編
JPTを走るバイク CROPS、ブラーゼン、ベルマーレ、ニールプライド、ロヂャース編
那須ブラーゼン BOMA RS-I
パイオニアのパワーメーターを組み込んだFC-7900
佐野淳哉のバイクには興津螺旋のチタンボルトがセットされていた
ブライトンのサイクルコンピュータをメインに、パイオニアのモニターも併用する
VIDEなど選手の好みに合わせて機材を使用する
宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURA
ホイールはデュラエース。WH-9000 C50やC75がメインで使用された
土井雪広のステムに貼られた「餃子たん」ステッカー
CROPS × championsystem キャノンデール SUPER SIX EVO HI-MOD
チェーンはKMCの新型ハイエンドモデル、X11
ガーミンのヴェクターペダルでパワー計測を行う
サドルはフィジーク。各モデルを使い分ける
大村寛のバイクにはステム一体型のプラズマハンドルがアッセンブルされていた
NEILPRYDE - MEN'S CLUB PRO CYCLING ニールプライド ZEPHYR
SIXTHというブランドのハンドルやステム、シートポスト類を使う
TNIの軽量ブレーキキャリパー
ボトルケージはブラックバーンだ
ホイールはノヴァテック、タイヤはマキシスのサポートを受ける
トラディショナルなトレッドパターンを採用したパナレーサーのRace C EVO2タイヤ
チームカラーのパイオニア製パワーメーターを使う
ゼッケンに記されたニックネーム
湘南ベルマーレ ジャイアント TCR ADVANCED SL
TOKENのT55ホイールにSOYOのUpstreamタイヤを組み合わせる
辻善光は167.5mmのクランクを愛用する
ボトルとケージはカブト製品を使用する
ステムはジャイアント、ハンドルはワンバイエスという組み合わせ
Team UKYO クォータ KOM
アスチュートのサドル。モデルは選手の好みに合わせているようだ
TOKENのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる
ペダルはスピードプレイだ
マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO TEAM SL
サドルはサンマルコ。選手によってモデルは異なる
リアブレーキの引きを軽くするため、低フリクションのアウターケーブルを介す
マヴィックのペダルを使用する
宇都宮クリテリウムではコスミックカーボンSRのほか、コスミックカーボン40Cも投入された
JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX リドレー FENIX
コンポーネントは国内チームに珍しいカンパニョーロ
トップチューブにはフェニックスのロゴが入る
ハンドルやステムなどはコントロールテック製で統一されている
パナレーサーのRace C EVO2がセットされていた
ロヂャースレーシングチーム グラファイトデザイン T800
タイヤはパナレーサーのRACE A EVO2
グラファイトデザインのCLIMB BARと、6 OVALステムの組み合わせ
「TEAM PROTO」のレターが入る、チーム仕様のスペシャルカラー
ボトルやウェアーはサンボルトだ
シエルヴォ奈良ミヤターメリダサイクリングチーム メリダ REACTO
ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる
特徴的なリアバック周辺の造形
ステムやハンドルはワンバイエスだ
REACTOやSCULTURAなど選手の好みによってバイクチョイスがなされている
別府史之出場のカタルーニャ開幕 ジャイアントシマノのメスゲツが勝利
ゴールスプリントで先頭に立つルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
22チーム・176名の選手たちがスタートを切る
ジャイアント・シマノとキャノンデールがコントロールするメイン集団
リーダージャージを手にしたルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
地中海に沿って走るプロトン
4度目のカタルーニャ一周出場となる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
「とにかくエアロ効果に優れており、高速巡航性能に長けているという印象」
「フェルトらしさを感じるピュアレーシングバイクだ」
R1 UOMO G-fit
R1 UOMO G-fit(トップビュー)
R1 UOMO G-fit(サイドビュー)
R3 UOMO G-fit
R3 UOMO G-fit(サイドビュー)
R3 DONNA Women's-fit
ジェレミー・ロワもフィジークのシューズを愛用する
M3 UOMO
フィジーク R1&R3 足型を一新、更なるフィット感を得た2014シューズラインナップ
オーストラリアの青空に映えるカンニバルのウェア
Piko TL Max
最大出力1200ルーメンモード時の視界
470ルーメンモード時の視界
50ルーメンモード時の視界
ハンドルバーに装着したピコ TL Max
手の中に収まるほど小さいピコ TL MiniMax
スマートフォンよりも小さなボディの高光度フロントライト ルパン Piko
Trek Factory Racing RSL ジャージ
Trek Factory Racing RSL ビブショーツ
Trek Factory Racing レプリカジャージ
Trek Factory Racing レプリカビブショーツ
トレックファクトリーレーシング チームアパレル プロ仕様とレプリカの2種類で登場
オルベア AVANT H ソラ完成車(カラーリングはイメージ)
アルミフレームにシマノSORAを搭載した多目的ロードバイク オルベア AVANT H
地元の農協などが「サイピク」をサポート。地産の美味しい食べ物を味わえる
奥州街道の第1宿である白沢宿を通過する
ブリッツェンがエスコート 春の宇都宮を走る「サイクルピクニック」 4月27日開催
カニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
スタート前にアームウォーマーを装着する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ゴールスプリントを制したルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
リーダージャージを守ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ゴールスプリントで先頭に立つルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
クリス・フルーム(イギリス)のために集団前方を固めるチームスカイ
オリカ・グリーンエッジやジャイアント・シマノが牽引するメイン集団
レース序盤から逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら6名
雨の中を逃げ続けるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、CCCポルサット)ら
冷雨の平坦ステージでポートがリタイア メスゲツが怒濤の2連勝
2級山岳を進むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
フィジーク R1 UOMO G-fit
フィジーク R3 UOMO G-fit
フィジーク R3 DONNA Women's-fit
フィジーク M3 UOMO
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ASSOS 本国サイトに日本語ページがオープン
エリート レジェロ
エリート レジェロ
エリート レジェロ 超軽量15gのハイエンドカーボンボトルケージ
ローター REX 1.1
ローター REX 1.2
ローター REX 2.1
ローター REX 2.2
ローター REX 3.2
ローター REX 3.3
ローター QX1
ローター QX2
30mm経のアルミアクスルを採用している
ローター REX フロントシングル対応のMTB用軽量アルミクランク
チームカーは南信スバルが提供したスバル・エクシーガ ブラックとホワイトの2台
キャプテンを務める松尾修作
チームを立ち上げたステファン・フォレストGM
チームマネージャーのセバスチャン・ピロッテ氏
フランス大使館内のプレゼンには多くの関係者が集まった
シスターローズジャージを着た知野 真央とトライアスリートから転身した新屋 瑛里
フランス大使館員による乾杯の挨拶
シャンパンを手に談笑するプレゼン出席者たち
ニールプライド・メンズクラブ
知野 真央と新屋 瑛里 2人の女子選手を加えてチームは賑やかに
トライスポーツが提供する前後シュー付きで210gの軽量ブレーキ TNI Feather Brakesを使用
SIXTHのハンドル&ステム、サドルを使用
ニールプライドのマイク・プライド氏 自身も熱心なロードサイクリストだ
新屋 瑛里と知野真央
ニールプライド・メンズクラブ
女子2人のジャージはピンクのラインが入り、女性誌ELLEのロゴがパンツに入る
小林 契(手前)と松尾 修作キャプテン
チームが駆るニールプライドのバイク BURA SL、ALIZE、ZEPHYR、
国際的なメンバーと活動で日本とフランスをつなぐ「ニールプライド・メンズクラブ」2014体制
ニールプライド・メンズクラブ
インプレッションライダー:吉本 司
UCIワールドツアーランキング ベタンクールが首位、サンレモ勝者クリストフが4位にジャンプアップ
ナビゲーター:今中大介
2009年のツールでKOMを駆るブリス・フェイユー。この時の走りはクォータの知名度を一気に上げた
クォータうを代表する「K」ロゴ。既に大きな知名度を得てきたと言えよう
「ミラノショーで見た際、手抜きのない作りで高い技術力を持っていることが分かった。」(今中大介氏)
2014年もチームスカイにウェア提供を行うRapha
Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブルー、前面)
Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブルー、背面)
Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブラック)
一人ひとりカスタマイズしてプリントできる国旗とネームのイメージ
UCIプロツアーチームのマークやスポンサーのロゴもチームジャージと同様だ
チームスカイのライダーも実際に着用している
タウンユースでも映えるシンプルでクラシカルなデザイン
チームスカイの要請によって開発、デザインされたというバッグ
Rapha Team Sky Wet Bag(ブラック)
Rapha Team Sky Wet Bag(ブラック)