開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭でスプリントを繰り広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
グライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が手を挙げる
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
UCI非公認ながら今シーズン1勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ジャイアントシマノが早くも1勝 シーズン幕開けを告げるキッテルの勝利
都内で楽しむ初心者向けサイクリング「オランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走」3月30日開催
2013年の第1回はあいにくの雨のなかの開催となった
銀杏並木を走る
2013年のオランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走の参加者の皆さん
スペシャライズド東京で行われたトークショー 「S-WORKS ROAD 開発秘話」
熱心にトークするブレント・グレイブス氏
スペシャライズド東京で行われた「S-WORKS ROAD 開発秘話」トークショー
舞台脇には、ブレンド氏が開発に携わったバイクたちが並べられた
トークショーはムービーやスライドショーを交えながら進められた
スペシャライズド東京店内を埋め尽くした30名の参加者たち
質疑応答コーナーは1時間にも及ぶものとなった
トークショー終了後も熱心な参加者からの質問は続いた
「とても良い機会だった。スペシャライズド製品の良さを少しでも理解してもらえたら良いね。」
「我が社の風洞は、自転車専用の風洞施設として世界初のもの」
2月1、2日 フォーチュンバイクにてピナレロ試乗会&ピナレロ勉強会を開催
ピナレロバイクの試乗も可能だ(写真はイメージ)
南米アルゼンチンで開幕したツール・ド・サンルイス
シーズンインを迎えたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内を走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
メイン集団の頭はサッシャ・モドロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が獲る
フィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)やマルク・デマール(オランダ領キュラソー、ユナイテッドヘルスケア)が逃げる
独走でゴールに飛び込むフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
南米アルゼンチンでツール・ド・サンルイス開幕 ガーミン新加入のガイモンが独走勝利
登りスプリントでグライペルを下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
新城幸也がアタック!登りスプリントでゲランスがグライペルを下す
休みなくインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
しっかりと日焼け止めを塗り込む新城幸也(ユーロップカー)
スタートの準備を整える新城幸也(ユーロップカー)
出走サインを終え、紹介を受ける新城幸也(ユーロップカー)
補給食を物色するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
選手のイヤホンを調整する宮島正典マッサー
スタートを待つヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ)
ロビー・マキュアンのインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
バンの中でコースマップを確認する新城幸也(ユーロップカー)
ワット数が見えないようにガーミンにテープを貼るダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
インタビューに忙しいリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
脚を上げてスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタート後すぐに逃げ始めたウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
青空のバロッサバレーを駆ける
ヤシの樹々に覆われた直線路を行く
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
3分前後のリードで逃げ続けるウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
チームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトと話しながら走る新城幸也(ユーロップカー)
集団最後尾で終盤の勝負どころに備えるロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)や新城幸也(ユーロップカー)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が長時間メイン集団を牽引する
タイム差が縮まりながらも諦めずに逃げるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
ワイン畑とヤシの樹々を横目に走る
チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール
乾燥した平野部を駆け抜ける
オリカ・グリーンエッジとチームスカイがメイン集団をリードする
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
ワイン畑を縫うように逃げる2人
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
終盤に向けて徐々にスピードを上げるメイン集団
先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ハンドルを投げ込んでゴールするサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルをスプリントで破ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
残り1kmまで逃げ続けたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
ゴール後すぐにローラー台でダウンするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)ら
ゴール後にチームメイトたちとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がステージに上がる
リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞を獲得したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
ヤングライダー賞はカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)の手に
スプリント賞ジャージはもちろんサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
山岳賞ジャージを獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
スピードショップ コレクション ジャパンツアー
ベル 新ヘルメットコレクションを展示・試着できる全国ディーラーツアーをスタート
レースを沸かせた新城幸也のアタック 早すぎる?ゲランスのジャージ獲得
アタックを仕掛けるエスケープグループ
ラ・フロリダ貯水湖横を駆け抜けるメイン集団
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が集団牽引に加わる
ピーター・ステティーナ(アメリカ、BMCレーシング)との一騎打ちを制したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)
ラ・フロリダ貯水湖に掛かる橋上を行く
荒涼とした山間を逃げるエスケープグループ
ステージ表彰台に立つジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)ら
頂上ゴールの一騎打ちを制したアレドンド トレック加入後初勝利を飾る
フィジーク コックピットシリーズ 柔軟性を基づいた3種類のシェイプが揃うハンドル、新型ステム
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R1(BULL)
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R3(CHAMALEON)
フィジーク CYRANO SEATPOST(左:R1、右:R3)
登りスプリントで勝利したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ランプレメリダのウリッシが登りスプリント勝利!新城幸也は43位
朝、出走サインに向かう
新城幸也(ユーロップカー)のバイクをスタート前にチェックするメカニック
出走サインに向かう新城幸也(ユーロップカー)
しっかりと日焼け止めを塗り込むペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
新城以外のメンバーはチームカラーのコルナゴC59に乗る
サドルの位置を確認する新城幸也(ユーロップカー)
スタートの準備を整えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ファンのサインに快く応じるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
日焼け止めを塗り、ソックスを上げる
サングラスは毎日きれいに
チームメイトたちと朝のミーティングを待つ新城幸也(ユーロップカー)
リラックスして第2ステージのスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のカーボン製シューズ
ブライアン・クックソンUCI会長が登場
POCのヘルメットを被るジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)
チームスカイ派とオリカ・グリーンエッジ派
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOM目がけてアタックするキャンベル・フレークモア(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
フレークモアのアタックに反応するウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
KOMチェッカーズヒルで集団から飛び出すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がKOMチェッカーズヒルを登る
KOMチェッカーズヒルを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)ら3名
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
アップダウンを繰り返すプロトン
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールを続ける
先頭でフィニッシュラインに突き進むディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ゲランスやエヴァンスを振り切るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ガッツポーズでゴールするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
6位で第2ステージを終えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ワッケルマンと勝利を喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
43位で第2ステージを終えた新城幸也(ユーロップカー)
ステージ優勝を飾り、総合2位に浮上したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
チームメイトとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
レースを振り返るチームスカイの選手たち
表彰を受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
祝福のキスを受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
リーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント賞ジャージをキープしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージはアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)がキープ
コースは修善寺CSC。エンデューロではビギナーでも走りやすいコースが設定される
JCF競技規則に準じたクロスカントリー競技と、誰でも気軽に参加できる3時間エンデューロが行われる
クロスカントリーとエンデューロのMTBイベント CSC Classic 3月22日初開催
位置取りに苦戦した新城は43位 好調オージー勢を驚かすウリッシの勝利
ニッツォロが集団スプリントを制す トレック・ファクトリーレーシングは2連勝
横風吹き付ける内陸部を走るメイン集団
スプリントに向けて集団を牽引するオメガファーマ・クイックステップ
ステージ表彰 ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・ファクトリーレーシング)が中央に立つ
集団内で走るダニエル・モレノ(スペイン、カチューシャ)
ランプレ・メリダ主導でスプリント体制へ
爆発的な加速でゴールを獲ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・ファクトリーレーシング)
風光明媚なアルゼンチン内陸部を駆け抜ける第3ステージ
ツール・ド・サンルイス2014第3ステージがスタート
5年目を迎えた美ら島オキナワCR 試乗や講習会など内容盛りだくさんの前日編
カンパニョーロ KHAMSIN シルバー(フロント)
カンパニョーロ KHAMSIN シルバー(リア)
NUOVO CLASSICOのフロントフォークとKHAMSIN
NUOVO CLASSICOのダウンチューブのDE ROSAロゴ
デローザ NUOVO CLASSICO
ヘッドチューブにはデローザのエンブレム
メッキされたチェーンステイが美しい
NUOVO CLASSICO購入でカンパニョーロKHAMSINがもらえる DE ROSA ホイールプレゼントキャンペーン実施中
KOMコークスクリューでライバルたちを引き離したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
独走勝利を飾ったカデル・エヴァンスが総合リーダージャージ獲得!
那覇空港に到着後は沖縄そばで腹ごしらえ
シーサーがお出迎えしてくれた
美ら島オキナワCenturyRunの最大の魅力はターコイズブルーの海
日本各地のロングライドに協賛するピナレロ・ジャパンは美ら島オキナワCenturyRunにも出展
ヤシの木が大きく揺れる程の強風が吹いた大会前日
「日本一早い桜と、碧い海を走る」というキャッチフレーズを元にデザインされた大会公式ジャージ。製作を担当したのはSUGOi
物産コーナーではハブ酒や泡盛の販売も。ちょっと怖い
BMCを取り扱うフタバ商店によるロングライド講習会
地元沖縄出身の内間康平選手はトレーンングの合間を縫って会場に駆けつけてくれた
膨大な数のレンタルバイク
ライダーのサポート体制はバッチリ!
大会公式ジャージの製作を担当したSUGOiのブース。本番に備えてウォーマーやウインドブレーカー等防寒対策グッズを買う参加者が多かったとか
ブリヂストンアンカーのブースではレーシングモデルのRIS9などを試乗できた
ピナレロ・ジャパンのブースではフルクラムのホイールの試乗も行っていた
小刻みなアップダウンを繰り返す古宇利島
ダイナミックな景観が広がる海中道路
出走サインするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スタート前に長々とインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
注目の新人リック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシングチーム)
エヴァンスのインタビューを見守るポディウムガールのローラン・シャーケさん
山岳賞ジャージを着るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
スタートの準備を整えるフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
出走サインに向かう全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
マキュアンのインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
前日にステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタート前にチームミーティングを開くユーロップカー
チームバンの中でシューズを履く新城幸也(ユーロップカー)
逃げるトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ドラパック)やイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
内陸部のアデレードヒルズを駆ける
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)らがメイン集団を牽引
アップダウンコースを逃げるジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)ら4名
集団前方には常にオリカ・グリーンエッジの姿が
集団内で勝負どころに控える全日本チャンピオンジャージの新城幸也(ユーロップカー)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)もボトルを運ぶ
氷で冷やしたボトルを用意
スタッフからサコッシュを受け取るイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)