開催日程 レース/イベント名 WEB
後半からは太陽が顔をのぞかせた
BOSOツーリングを主催するKSインターナショナルの白熊代表
医光寺名物のお掃除小僧の像
東京と木更津は近い?
高速利用者以外でも利用できる館山道の市原サービスエリア
甘いものを食べて元気になるのはビギナーも上級者も同じ
影が長くなる中、田園地帯を駆け抜ける
ゴール後に記念撮影。皆さん達成感に満ちています
房総の魅力に触れながら「脱」ビギナーを目指す BOSOサイクリング市原編を走る
ヘッドバンドは耳と額のみを覆う
ジャイアントが1t4iのメインスポンサーに チームジャイアント・シマノ誕生
ジャイアント・シマノのジャージ。白ベースに黒と青が入る
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ)
マルセル・キッテル(ドイツ)
1月初旬にスペインで行われたジャイアント・シマノのチームキャンプの様子
走りこみを行うジャイアント・シマノのチームメンバー
スプリント練習を行うマルセル・キッテル(ドイツ)
アーム部分とベース部分に配されたライトウェイトのロゴ
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
ドロップ部分の形状は握りやすいエルゴノミックタイプ
ステムクランプ部分の両サイドにはライトウェイトのロゴが配される
ブレーキレバーとステムのクランプ部分には滑り止め加工が施される
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
ライトウェイト レンビュゲル&エデルファー 超軽量ハンドル&ボトルケージ登場
圧雪に手を焼く信州シクロクロス清里ラウンド 小坂正則が斉藤亮らを下す
L1で優勝した宮内佐季子(ChainRing)
スタート後、山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)が集団をリードする
1周目を消化し、先頭は小坂正則(スワコレーシング)と山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)の2人に
盛り雪を乗車してクリア。次第に轍が深くなっていった
盛り雪を越えていく斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
小坂正則(スワコレーシング)は丁寧に障害物をクリアしていく
果敢な走りを見せた山田将輝(Limited846)
終盤には泥が現れて一層走りにくい状態に
八ヶ岳を臨む清里高原で開催された信州シクロクロス第10戦
独走態勢に持ち込んだ小坂正則(スワコレーシング) 
徐々にポジションを上げていく斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)は終盤に単独2位に浮上する
快調なペースを終止キープした小坂正則(スワコレーシング)
八ヶ岳の絶景を横目に見るコース
飯塚隆文(スワコレーシング)は終盤に追い上げて3位を獲得
静かにゴールラインを切った小坂正則(スワコレーシング)
「出し尽くしました」と言う斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
C1クラス表彰台
小坂正則(スワコレーシング)は信州シクロクロスのシリーズチャンピオンを獲得
果敢にテクニカルコースを攻めた山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)は4位に
アーム部分とベース部分に配されたライトウェイトのロゴ
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
ドロップ部分の形状は握りやすいエルゴノミックタイプ
ステムクランプ部分の両サイドにはライトウェイトのロゴが配される
ブレーキレバーとステムのクランプ部分には滑り止め加工が施される
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
冬場の細やかな温度調節に シマノ アンダーヘルメットキャップ、サーマルウォーマー
シマノ アンダーヘルメットキャップ(ブラック)
シマノ アンダーヘルメットキャップ(レッド)
シマノ アンダーヘルメットキャップ(グレー)
シマノ サーマルアームウォーマー
シマノ サーマルレッグウォーマー
シマノ アンダーヘルメットキャップ(左:ブラック、右:レッド)
シマノ サーマルアームウォマー(左)&サーマルレッグウォーマー(右)
シマノ アンダーヘルメットキャップ(左:ブラック、中:グレー、右:レッド)
グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフ・サクソが新ジャージを披露
新ジャージに身を包んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
オランダ選手権 UCIワールドカップリーダーのラルス・ファンデルハール(ラボバンクデベロップメント)が優勝
ベルギー選手権 世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)が優勝
ベルギー選手権 ベルギーチャンピオンに輝いたスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)
ベルギー選手権 世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)が先頭を走る
アメリカ選手権 大勢の観客が詰めかけたコースを走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
ネイスやファンデルハール、パワーズらがCXナショナルチャンピオンに
メインスポンサー変更でイエローに変身したティンコフ・サクソ コンタドールはツールとブエルタを目指す
ローカル風情あふれる小湊鉄道
延々と広がる田畑の脇を通り抜ける
地元の人しか知り得ない様な細々とした道もルートに組み込まれている
館山道の市原SAではピーナッツシュークリームを味わった
「強いコシと圧倒的なグリップ力」 ヴィットリアのマッド用CXタイヤ CROSS XLをテスト
インプレッションに使用したヴィットリア CROSS XL (写真は33mm)
高いノブが配置されており、路面に突き刺さることでグリップを稼ぐ
ヴィットリアのチューブラーCXタイヤ唯一、ロード用レーシングタイヤに使用されるハイグリップなコンパウンドを使用
IMG 7124
「とてもグリップが高く、武器になるタイヤの一つ」鈴木祐一(RiseRide)
実際にレースでも使用した
鈴木祐一(RiseRide)
パナレーサー史上初の27.5インチMTBタイヤ パセンティシリーズ 
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
Pari-Motoの右サイドウォールには「Pacenti」のロゴが配される
パセンティのトレッドパターン(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto)
パナレーサー パセンティ(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto)
TNI 人気のエボリューションハブにディスク対応モデル&軽量版が追加
TNI エクスターナルBBカップ カンパニョーロUT用
TNI エボリューションDiscハブ(フロント)
TNI エボリューションDiscハブ(リア)
フランジに穴あけ加工を施すことで軽量化を図ったエボリューションLite
TNI エボリューションLiteハブ(フロント)
リアは非駆動側のみ穴あけ加工が施される
TNI エボリューションLiteハブ(リア)
TNI ライトウエイトエクスターナルBB
グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフ・サクソが新ジャージを披露
テクニカルコースを走ったバイク 湘南シクロクロスで見かけたシクロクロッサーをピックアップ
登坂圭太さん(Galibeer) リッチー SWISS CROSS
ハンドル周りやシートピラーは、フレームと同色のWCSシリーズ
ホイールは気合いのBORA。タイヤはヴィットリアといずれも赤ロゴが入る
コンポーネントは既存のロードバイクと合わせたカンパニョーロ・コーラス
シートポストの出具合が半端じゃありません
吉田秀夫さん(Team BONSAI Astronautics)IndependentFabrication Disk Cross
リアエンド幅は135mm。ハブはクリスキング製だ
IFロゴのカスタムペイントを施工している
ダウンチューブは上下にロゴが記されている
ホイールはアンブロジオのリムを使った手組品
臼井清貴さん(HOT STAFF) Stoemper Ronny
フロントはXX1(38T)、リアはFORCEを組み合わせる
フロントシフターのメカは抜かれている
HAYESの機械式ディスクブレーキ CX5
シングル専用であるため、FD用のワイヤーストッパーが無い
樋大弥さん(スワコレーシングチーム) Focus Mares AX 3.0 DISC
バーテープは好みでオレンジ色に変更
バイクはほぼ完成車の状態のまま。ディスクブレーキを装備するフォークはカーボン製
ペダルは最新のマヴィック(タイム)製品を使う
「惚れました」というホワイト×ブルーのカラーリング
ジャイアントブースに展示されたTCX Advanced 1
15mmのスルーアクスル仕様のフロントフォークなど
HRD700油圧ディスクブレーキを搭載している
振動吸収に貢献するD型断面のシートポスト
ケーブルやワイヤーはフルインターナル仕様だ
GT EDGE CX Ti 伝統のトリプルトライアングルを採用するチタン製シクロクロス
ディスクブレーキ台座はポストマウントタイプ
ロゴのポリッシュ仕上げとなる
下側1.5ichiのテーパードヘッドを採用する
GTのアイデンティティーであるトリプルトライアングルを採用する
GT EDGE CX Ti
タイム 衝撃吸収素材によって快適性を追求したFluidityシリーズ
タイム Fluidity First(ENTA)
タイム Fluidity First(PICANTE)
タイム Fluidity (MONT BLANK)
タイム Fluidity (PLASMA)
タイム Fluidity S(BLACK EBENE)
タイム Fluidity S(BLACK RUBIS)
タイム Fluidity L(STILETTO)
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ゴールライン前でバイクを投げ合って争う大人顔負けのスプリント争いも
日本サイクルスポーツセンターの協力でチップによる計測が行われた
橋詰 丈選手とReady Go Japanのふたりに表彰されてニッコリ
東京車連の役員さんも本格的な運営スタイル
中学生の部はすでに大人に迫るスピードがある
Ready Go Japanの選手によるデモ走行
新城幸也(ユーロップカー)と橋詰丈選手によるトーク「私の成長期体験」
ユキヤにツール・ド・フランスの記念ボトルをもらってニッコリ
ユキヤを囲んで記念撮影!
先生役の先導が外れるとスプリント闘いが始まる
周回を重ねながら集団走行のスキルを身につけていく
グループごとについた先生がレースの走り方をしっかり教えてくれる
Ready Go Japanのトライアウトをみて、プロ選手になるプロセスを肌で感じる
集団走行を学ぶ子どもたち
先頭交代を重ねながらスピードを上げていく
走行中のボディランゲージが意味するものを理解する
スクールに集まった子どもたち。すでに顔見知りの友達が多かった
今日の目標を東京車連の小林さんが解説する
先頭交代のしかたを楽しく実演する先生たち
グループごとに先生がつく。右は競輪選手で世界選手権ロードに日本代表として出場した飯田義広さん
オーストラリア到着直後に落車したヴォクレールが鎖骨骨折 TDU欠場へ
先頭交代と集団走行を学んだ子どもたちのロードレース教室 ユキヤの講演会も開催
選手向けレースも併催 技術アップのための座学&実技イベント「レクチャークリテリウムin熊谷」
レース人口の底上げを目的としたレース実戦レクチャー系イベントだ
シクロクロス東京2014 コンプトン、トレボン、ジョンソンら豪華海外選手の参加が決定
ライアン・トレボン (アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ライアン・トレボン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
バリー・ウィックス(アメリカ、KONAシクロクロスチーム)
ウェンディ・シムズ (カナダ、KONAシクロクロスチーム)
ライン・ベセット (カナダ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ケイティ・コンプトン (アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
ウェンディ・シムズ (カナダ、KONAシクロクロスチーム)
2013 gmcx day 1-329
Wendy simms
ヴィットリア CROSS EVO XG
オールラウンドなコンディションに対応できるノブパターンを採用
ヴィットリア CROSS EVO XG
Liv/giantがマリアンヌ・フォス擁するラボバンク・リブへのスポンサードを継続
ポーリン・フェランプレヴォとともに写る 2014 チームバイク
現ロード/シクロクロス世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス(オランダ)
ポーリン・フェランプレヴォ(フランス)
オランダナショナルチャンピオンであるルシンダ・ブランド(オランダ)
ユトレヒトのラボバンク本社前で新ジャージを披露したラボバンク・リブチーム
ポーリン・フェランプレヴォ(フランス)
オランダナショナルチャンピオンであるルシンダ・ブランド(オランダ)
現ロード/シクロクロス世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス(オランダ)
アンドローニ、バルディアーニ、コロンビア、イエローフルオがジロ出場へ
5日で台湾1周に挑戦・3日目 悪天候のなか芽生えたチームワーク「雨風のなかローテを回せ!」
お茶と一緒にスウィーツを楽しむのはさすがイギリス人の「スラム部長」と「平社員」(愛称)
雨のなか冷えきった身体。峠の茶屋で熱いコーヒーに救われる
またしてもナイトランで花蓮に到着。ネオンの灯りを頼りに走る
飲むときはやっぱりメイタンTC。胃腸の調子はおかげさまで助けられている
コンビニにおいてあった自転車ボトル型のスポーツドリンク
知本温泉を走りだした一行。しかしこのあとすぐにハイペースな展開に
とりあえず景気付けに元気を出してみるが、けっこう疲れています(汗)
あまりのハイペースに脚の攣った人も。疲労も蓄積してきた
円卓を囲んで今日も海鮮料理。美味しいです
雨対策にシャワーキャップをヘルメットにかぶせる。日本でも台湾でも定番のアイデア(笑)
夜もとっぷりと暮れてから花蓮のホテルに到着。ご苦労様でした
知本温泉を出発!
とりあえず空元気を出していますが、相当疲れているメンバーも