開催日程 レース/イベント名 WEB
都庁前から東京シティサイクリングはスタートしていく
都心のウォーターフロントを駆け抜ける
今年も多くの参加者が集まったシマノ鈴鹿ロードレース。とくに人気の2時間エンデューロは人が途切れないほどの参加人数
女子の部のゴールスプリントも迫力たっぷりだ
雨の降り続く中のレースだったが、「涼しくて快適」という声も多かった
スプリントで勝って歓喜の雄叫びを上げるのはロードレースならでは
子どもたちのレース スプリントは大人顔負けの迫力だ
5ステージのチームTTで2位に1分半以上の大差をつけて優勝したイナーメ信濃山形
ニールプライド ALIZE(完成車イメージ)
ニールプライド ALIZE(105完成車)
ニールプライド BAYAMO(アルテグラ完成車)
ニールプライド BAYAMO(完成車イメージ)
ニールプライド BURA SL(完成車イメージ)
ニールプライド BURA SL(アルテグラ完成車)
ニールプライド ZEPHYR(アルテグラ完成車)
ニールプライド ZEPHYR(完成車イメージ)
ニールプライド BAYAMO
ニールプライド ZEPHYR
ニールプライド ZEPHYR 長距離レースに向けたエンデュランスロードバイク
茨城シクロクロス大会 兼関東クロス第1戦
茨城シクロクロス 小貝川リバーサイドパークにて10月14日開催
武井きょうすけ(右)の優勝を祝福する上位選手たち
キング・オブ・ザ・ロッキーでデッドヒートを繰り広げる武井きょうすけ(後方)
補給を受け取る池田佑樹(トピーク・エルゴン)
武井きょうすけ(フォルツァ)と池田佑樹(トピーク・エルゴン)が日の丸を掲げる
武井きょうすけが山岳MTBレース”キング・オブ・ザ・ロッキー”プロクラスで優勝
優勝した武井きょうすけ(フォルツァ)と5位の池田佑樹(トピーク・エルゴン)
登りスプリントでスパートを成功させたモレーノが自身2度目の優勝!
ヴィットリア プレミアム・ジップツールケース
内部はメッシュポケットになっているため中に入れたものが暴れることがない
ジッパー開閉式のセミハードタイプ ヴィットリア プレミアム・ジップツールケース
シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー スズカを駆け抜けたハイスピードバトル
マイヨロホを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
3級山岳ミラドール・デ・エサロに差し掛かるプロトン
山岳賞ジャージを守ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ポイント賞トップに立ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
逃げグループを形成するニコラ・エデ(フランス、コフィディス)ら
3級山岳ミラドール・デ・エサロを独走で登るニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
メイン集団を率いて逃げグループを追うレディオシャック・レオパード
ロングスパートを成功させたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)が勝利
マイヨロホに再び袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
モレーノ「第9ステージも狙いたい」 カンチェラーラ「55kgと85kgとで大きな差がついた」
ステージ3位のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合優勝候補のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ優勝のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
念願の勝利を獲得したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホを奪還したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ5位のバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
激坂の先の登りスプリントでモレーノ勝利 ニーバリが首位に返り咲く
カンチェラーラーを突き放すダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ
MKS US-B(Urban Step-in B)
シールドベアリングを3つ装備し、滑らかな回転性能を目指した
専用クリート
MKS CAGE CLIP(左)、CAGE CLIP HALF(中央)、CAGE CLIP QUATER(右)
ステンレス線材を使い、手作業で溶接される
エッジや直線部分が無く、靴への当たりが優しい
SPEEDチャンネルが世界選手権ロードレース イタリア大会を生中継
RedBull TV マウンテンバイク世界選手権を今週末ストリーミング放送
MKS ツーリング/オフロード用ビンディングペダルUrban Step-in B、ステンレス線材のCAGE CRIP
オープン扱いだったもののトップタイムをたたき出したシマノレーシング
トップカテゴリーのチームTTBを制したチームブリヂストン・アンカー
毎年完全装備でチームTTに出場するTEAM光
元シマノレーシング所属の阿部良之さんを擁するビチコルサアヴェル
可愛らしいミニーマウスのコスプレで出走
猫のかぶり物がトレードマークのCSヤマダだが、一部チームは紅の豚の主人公「ポルコ」のかぶり物で登場した
2時間エンデューロはのスタート風景はまさに圧巻の一言
ピットの位置が分かりやすくするために旗を立てるチームも
ピットを探すのも一苦労
心配そうにチームメイトの帰りを待つ
ライダーチェンジは丸でF1のピット作業の様に素早く!
「苦痛よさらば 女子力向上委員会」と題して女子限定講習会を行った西加南子選手
座学だけではなく、実技を交えた講義が行われた
野寺監督はシマノレーシングが行うトレーニング方法やその考え方を披露
シマノレーシングの選手たちによるファンクラブ会員限定のフォームチェック
メモを取りながら受講する参加者の方もいました
ブラッキー中島さんが主宰するおなじみのウィーラースクール
シマノ鈴鹿30周年を記念した特別展示
国際ロードを優勝したイグナツィオの父親であるF・モゼールのバイクが展示されていました
歴代のシマノレーシングのジャージが勢揃い
ボーマ VINGT QUTRE
ワイヤー類はフル内蔵化している
弓なりのアーチを描くシートステー
フォークはベンド形状で、安定したハンドリングを求めた
ボリューム感の高いBB周りのシルエット
弓なりのアーチを描くシートステー
50以上のメーカーや代理店が集まったプロモーションブース
日東など他のイベントでは滅多に出展しないメーカーが多数
パールイズミをはじめ多くのウェア系メーカーが鈴鹿限定の特売会を行った
メーカーの担当者から直接説明を受けられる貴重な機会
鈴鹿ならではのこんなお土産も
ワイヤー類はフル内装されている
ボーマ VINGT QUATRE 24インチのキッズレーサー用フルカーボンロード
メーカーの担当者から直接説明を受けられる貴重な機会
野寺監督はシマノレーシングが行うトレーニング方法やその考え方を披露
歴代のシマノレーシングのジャージが勢揃い
イーストン EA90 XDホイール
イーストン EC90 XDディスクフォーク
イーストン シクロクロス用ディスクブレーキ対応フォーク&ホイール登場
女性100人で目指したエタップ・ドゥ・ツールの山頂ゴール メンバー全員が完走できた!
Rapha女子チームの一部。ロンドンから一般参加のエミリーとジュリー(じつは母娘!)、Raphaのカタログによく登場しているジェム、わたくし。自転車乗りの女性には明るい性格の人が多い? 今回は全員とても気持ちのいい楽しい人ばかりで、楽しい旅だった
自転車を組み立てるコンドルサイクルズのクレア。クレアはプロだから当然としても、みんな自分でチャッチャと手際よく組み立てる
エタップ前はみんなお酒はかなり控えめ。でもあまりにも毎日いいお天気続きだったので、ランチにロゼを一杯、というシーン
Raphaのスタッフが作ってくれた、各峠の勾配や距離、補給所などが記入されているキューシート。お守りのように見ながら走った
空色に輝くアネシー湖のプライベートビーチに建つシャレーが今回のWomen's 100 Rapha女子チームの宿に。すばらしいロケーションだった
夜は、われわれ女子チームのエスコート係でありシェフでありドライバーであるドミニクによる3コースのディナーで舌鼓
朝7時すぎにアネシーの中心街をスタート。スタートから17km地点にはすでに最初の2級山岳プジェ峠が待ち受けている
Raphaの大ファンという英国人女性ふたり組み。今年発売になったスプレスジャージにシルクのネッカチーフがかわいい
ルヴァー峠から一気に下って、最後のセムノー峠に向かう渓谷で。お伴はアンカーRFX8 2009年にフルクラムのレーシングゼロ
昼過ぎには気温が30℃近くにも。沿道の応援の人たちが、バケツやボトルを手に家から出てきて、参加者に水をかけてあげるシーンも
残り1kmでも8%ほどが続くので、一息つくこともできない。目の前の人がガックリうなだれているが、わたしも似たような感じだった
セムノー峠から見下ろすアネシー湖。アネシー湖は「アルプスミルク」と呼ばれる、川の水が岩盤を削ってできる岩の粉を含んだ濁り水で明るい空色に輝いて見える
翌日のアネシー湖一周回復(?)走にて、Raphaスタッフの男子たちと。さすがにウエアが似合っていて、眼福、眼福。でもライドはキツかったです
猛暑のつくば10耐で盛り上がった仲良しチームをピックアップ
お寿司屋さんのお客さん同士のチーム かね八のみなさん
WACHIレーシングチームのみなさん
IMG 3073
「ももいろクローバー ゼーット!」モモノフ自転車部のみなさん
普段はトライアスロンチーム Sciroccoのみなさん
メンバーの中にはお医者さんも TEAM TATSUMIのみなさん
リンリンロード拠点にする地元チーム Rest Station RIDERSのみなさん
シンプルデザインのジャージがお洒落 プレーゴのみなさん
「カメラはNikonでしょ!」 ニコンレーシングのみなさん
ロックテイストなジャージがクール RUN&HIDEのみなさん
背中には大きく描かれたブラックパンサー
肩口には黒マークをプリント
シクロワイアード登場は2回目 TeamSplashのみなさん
大集団スプリントでマイケル・マシューズがグランツール初勝利を掴む!
シクロクロス開幕近し!GPミストラルがAJOCC離脱、北陸シリーズは中止
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 「サイクリングカルチャーの首都」コロラド・ボルダーを訪ねて
ガリシア州からカスティーリャ・イ・レオン州に向かってプロトンは東に進む
マイヨロホを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
メイン集団を牽引するヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)ら
逃げグループを形成するアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)やアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル)
粘り強く逃げ続けたアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)
ゴールスプリントでグランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
複合賞ジャージを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
スタート前に話し込むイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
大会最初の本格スプリント 数少ないチャンスを掴んだ22歳マシューズ
グランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スコット Solace 30
スコット Addict SL
スコット Addict TEAM ISSUE
スコット Addict 10
スコット Addict 20
スコット Solace Premium
スコット Solace 10
スコット Solace 20
スコット 軽量レーシングバイクAddict復活&コンフォートモデルSolace新登場
ステージ優勝のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
複合賞ジャージを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
逃げ集団で最後まで粘ったアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)
ステージ2位のマキシミリアーノ・リケーゼ(左から3番目、アルゼンチン、ランプレ・メリダ)とジャンニ・メールスマン(右側、ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
今大会初のスプリントステージを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシューズ「初出場で優勝するとは思わなかった」 リケーゼ「明日こそ主役になる」
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)のために集団を牽引するランプレ・メリダ
ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる
ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる
ファスキャットでトレーニングの指導を受けに訪れたティモシー・ダッガン(サクソ・ティンコフ)と
ファスキャット外観
冬期はスピニングクラスが行われるファスキャット店内
ベビー用トレーラーはアメリカならでは。ボウルダーサイクルスポーツショップにて
ボウルダーサイクルスポーツショップ店内
ボウルダーサイクルスポーツショップの店員(撮影用に顔作ってます笑)
ボウルダー発のサプリメント、スクラッチ・ラブ。ボウルダーサイクルスポーツショップにて
カフェ・アマンテの店内
カフェ・アマンテの外観
ボウルダーサイクルスポーツの外観
ファスキャットのオーナーでありヘッドコーチであるフランク・オバートン氏
スカイプロサイクリングの2人も自転車でカフェ・アマンテのコーヒーを飲みに来ていました
スカイプロサイクリングのジョセフロイド・ドンブロウスキー(左)とイアン・ボスウェル(右)
モーニングヴェロ カフェ・アマンテ店内で
ロッキー山脈国立公園へ向かう
標高2000m地点に到着
モーニングヴェロでたどり着いた地点は標高2000m、8月なのに9.9度!水曜日朝の7時半
モーニングヴェロを走り終えてカフェ・アマンテで休憩。彼らはこれから仕事へ向かう
モーニングヴェロのオルガナイザー、ルッセルさんらと
軽井沢プレミアムパーティーの会場となる軽井沢プリンスホテル ウェスト
黒岩信允選手
長沼隆行選手
メタボ会長
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム 大会前夜のプレミアムパーティー開催情報
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポートvol.1
マルティンがゴール寸前で吸収!サクソティンコフのモルコフ勝利
男子はスタート直後のストレートで集団落車が発生した
4周目のフィードエリア、山田はドリンクを取らなかった。フィードサポートは鈴木監督と阿部メカニック
優勝したルーカス・バーム(ドイツ)の力強いゴールシーン
男子表彰式、左からピーター・ディセーラ(カナダ)、ルーカス・バーム(ドイツ)、ジオーレ・ベルトリーニ(イタリア)
その落車を避けてクリアする山田誉史輝(ゼッケン58番)が右端に見える
一気に長い列になったスタート、完全なドライ路面からは猛烈な砂塵が立ちこめた
難易度の高いロックセクションをクリアする山田
コース後半に搭乗するコークスクリューと名付けられたセクション。メインラインとエスケープライン2本の複雑なセクションだが、山田はメインラインを果敢に走っていた
XCOジュニア、男子はドイツのルーカス・バームが制す 山田誉史輝は52位
ゴールスプリントを制したミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
175kmにわたって逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
カスティーリャ・イ・レオン州を離れ、ブエルタはエストレマドゥーラ州へ
単独で逃げ続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリンターチームがメイン集団を牽引する
渾身のエスケープを見せたTT世界王者マルティン モルコフが栄冠掴む
ブエルタの象徴とも言える牛の看板
ハイスピードで下るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)の後ろにメイン集団が迫る