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名勝地・渓谷にそり立つ屏風岩 |
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ゲストライダーの越石直子さん |
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茅葺き屋根の建物が多く残る前沢集落 |
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自然豊かな南会津の山間を走る |
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コースは渓流に沿って走る |
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司会進行を務める棚橋麻衣さん |
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第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ 南会津!コースマップ |
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トライアスリートでモデルのゲストライダー・丹羽なほ子さん |
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KURE Made For Speedシリーズ |
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KURE チェーンルブ ドライ |
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KURE チェーンルブ セミウェット |
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KURE チェーンクリーナージェット |
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KURE パーツクリーナーマルチ |
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KURE パーフェクトバイクウォッシュ |
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KUREが開発した自転車用ケミカルシリーズ Made For Speed |
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スプリント予選 トップタイムの坂井洋(作新学院)10秒950 |
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チームスプリント 3位の岡山工 1分19秒330 |
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チームスプリント 1位の千葉経済 1分17秒597 |
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チームスプリント 2位の作新学院 1分17秒960 |
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4kmチームパーシュート 3位の日出暘谷・日出総合 4分32秒700 |
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4kmチームパーシュート 1位の北桑田 4分31秒510 |
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4kmチームパーシュート 2位の和歌北 4分31秒950 |
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4kmチームパーシュート 上位の2チーム |
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女子500mTT 優勝の鈴木奈央(星陵)38秒383 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選トップタイムの森口寛己(和歌北)3分32秒939 |
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チームスプリント 表彰 |
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4kmチームパーシュート 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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1kmタイムトライアル 3位の竹元大志(祐誠)1分07秒307 |
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1kmタイムトライアル 2位の久保田泰弘(誠英)1分07秒299 |
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1kmタイムトライアル 1位の堀航輝(石田)1分06秒810 |
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女子スクラッチ 20人が出場 |
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女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する |
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スクラッチ 18名が出場 |
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スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が逃げる |
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スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が優勝 |
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スクラッチ 2位以下ゴール |
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スクラッチ 優勝の住谷拓夢(向陽) |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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スクラッチ 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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北桑田が団抜きを制する チームスプリントは千葉経済 魅せた住谷拓夢のスクラッチ |
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チームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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観客が詰めかけた1級山岳を越えて行く |
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逃げグループを形成するダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)やイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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1級山岳でアタックを成功させたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |
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リーダージャージを着て走るヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げていたメンバーを振り切るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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リーダージャージを獲得したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ツール・ド・ポローニュ2013第6ステージ |
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リブロンを振り切ってゴールするダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |
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コロンビアのアタプマが難関山岳コースで優勝 リブロンが首位に立つ |
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湾岸クリテリウム 女子は招待選手のエリス・ローレン、男子U23は西沢倭義が制す |
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オーストラリアナショナルチームのメンバー |
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上野みなみ(左)と塚越さくら(右、共に鹿屋体育大学) |
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ジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)がアタックし、豊岡英子(パナソニックレディース)がチェック |
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抜け出しを図るジェイミー・ニールセン(ニュージーランド) |
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先頭2名を追う合田祐美子(早稲田大学)ら |
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圧倒的なスプリントで勝利したエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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チャールズ・ヴァンデヘイデン(右)とブラッド・エヴァンス(左、共にニュージーランドナショナルチーム) |
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集団内で走るチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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集団中ほどで走る金井誠人(明治大学) |
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小清水拓也(東海大学)らが先頭を追う |
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逃げる西沢倭義(明治大学)とチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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ヘアピンコーナーをクリアする西沢倭義(明治大学) |
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2位を大きく引き離すスプリントを披露した西沢倭義(明治大学) |
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ゴール後の西沢倭義(明治大学) |
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スプリントで後続を引き離すエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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鹿屋体育大学の小さな応援団 |
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積極的に動くブラッド・エヴァンス(ニュージーランドナショナルチーム) |
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お台場海浜公園の中に用意された特設コースを走る |
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女子表彰台 |
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男子表彰台 |
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RCSリーダーの座をキープした西沢倭義(明治大学) |
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スプリント 2位坂井洋(作新学院)と3位太田竜馬(小松島西) |
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スプリント 優勝の野上竜太(岡山工)と2位坂井洋(作新学院) |
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女子ポイントレース |
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女子ポイントレース 元砂七夕美(榛生昇陽)が圧倒 |
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女子ポイントレース 優勝の元砂七夕美(榛生昇陽) |
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ポイントレース 7人の先頭集団 |
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ポイントレース ポイントを取りに行く塩田航平(栄北)と山本大喜(榛生昇陽) |
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ポイントレース ゴールポイントを取り優勝の塩田航平(栄北) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の佐々木文平(大曲農) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の森口寛己(和歌北) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の真砂英作(高松工芸) |
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4km速度競走 中盤に逃げる大谷勇輝(出雲工)と原井博斗(祐誠) |
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4km速度競走 最終周回へ、原井博斗(祐誠)と黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合) |
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4km速度競走 川崎孝一郎(水島工)が1着ゴール、先頭責任完了者では黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)が先着 |
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4km速度競走 優勝の黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合) |
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スプリント表彰 |
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ポイントレース表彰 |
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女子ポイントレース表彰 |
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女子ケイリン 5-8位決定戦ゴール |
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女子ケイリン 最終周回へ |
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女子ケイリン 福田礼佳(作新学院)が優勝 |
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ケイリン 5-8位決定戦ゴール |
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ケイリン 決勝の並び |
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ケイリン 最終周回へ |
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ケイリン ゴール前、簗田一輝(千葉経済)が伸びる |
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ケイリン 簗田一輝(千葉経済)が優勝 |
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ケイリン 優勝の簗田一輝(千葉経済)を2位小松誠悟(作新学院)が称える |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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4km速度競走 表彰 |
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ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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トラック総合表彰 |
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総合優勝の千葉経済大学附属高校 |
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インターハイ最終日 千葉経済が総合優勝 |
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ステージ3位・1分14秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ステージ2位・56秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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総合逆転を懸けて走ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)がステージ6位に |
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リーダージャージを着るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)はステージ14位 |
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逆転総合優勝に輝いたピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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最終個人TTでウィギンズが圧勝 ウェーニングが逆転総合優勝に輝く |
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メリダ・ミヤタカップ2013 横須賀・湘南国際村にて11月16日開催 |
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ウィリエール エアロロードCento1 AirとオールラウンドモデルのGranTurismo Revolutionが登場 |
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ウィリエール Cento1 Air(ダーク) |
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ウィリエール Cento1 Air(ブラック/レッド) |
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ウィリエール Cento1 Air(ネイビー) |
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ウィリエール グランツーリズモR(ブラック/レッド) |
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ウィリエール グランツーリズモR(トリコロール) |
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ウィリエール グランツーリズモR(ライムイエロー) |
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バレット Dot Sweetsジャージ(背面) |
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バレット MAD WINGジャージ |
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バレット MAD WINGジャージ(背面) |
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バレット Dot Sweetsジャージ |
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キュート&セクシーがモチーフ バレット Dot Sweets&MAD WINGジャージ |
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ストラーダバイシクルズ京都 宝ケ池に8月18日オープン |
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オーストラリアの国旗模様のパーツが装着されたチームカラーのサドル |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge |
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油圧式のキャリパーブレーキ |
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ハンドルとステムは剛性を重視してカーボン製を使用 |
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トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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先端から中央にかけて表皮が変えられたマルティンのサドル |
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油圧式キャリパーブレーキのワイヤリング |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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トップチューブには自転車のパーツのイラストが描かれる |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil |
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エレクトリックワイヤーは専用の小物によってスマートにフレームの中へ通される |
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ステムにステージポイントを書いたメモを張る選手も |
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サイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Addict |
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根元から二股に分かれるシートステー |
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Foilに似たアウターケーブル受けやエレクトリックワイヤーの入口 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ)のリドレー Noah FAST |
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ヘッドチューブに描かれた愛称の「ゴリラ」のイラスト |
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ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)のリドレー Noah FAST |
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ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)のリドレー Helium SL |
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2つのバンドによってシートポストを固定する |
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ツールを走ったプロチームバイク クイックステップ、グリーンエッジ、ロット編 |
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Mt.FUJIエコサイクリング 環境フォーラムゲストにイェンセン駐日デンマーク大使・疋田智・三好礼子さんらが決定 |
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ジャパンカップ2013記者発表会 8月20日羽田空港ホールで開催 ブロガー10名を公募 |
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大きなスプロケとそれに対応するWiFliリアディレーラー |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2 |
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ホイールは9000系シマノデュラエースでコースによって使い分ける |
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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2 |
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山岳TTではサドルとシートポストの後退量を変更した |
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紙やすりの様な素材をハンドルに貼ってグリップを確保 |
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カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)のBMC teammachine SLR01 |
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BMCは今ツールに向けて新型teammachine SLR01を投入 |
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長方形断面のチューブを多く使用、ボトムブラケットはBB86だ |
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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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ホイールは9000系シマノデュラエースでリムハイトが異なるC24、C35、C50を使い分けた |
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BMCレーシングは新型SLR01に加えTMR01とImpecの3台体制でツールを戦った |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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ケーブル類は純正品ではなくアルミ製リンクのi-linkに換装 |
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CPCと呼ばれるハイグリップな素材を表面に使用したプロロゴのサドル |
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ロゴ消されたタイヤは恐らくコンチネンタルのPodium TT |
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ツールを走ったプロチームバイク チームスカイ、サクソ・ティンコフ、BMC編 |
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カーボン製のシマノデュラエースペダル。アルミ製の旧モデルが装着されたバイクの姿も |
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1mmごとに長さが用意されるPROのプロトタイプのステム |
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ズラリと並んだ新型シナプスのテストバイク |
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河口湖周辺の一般公道で新型シナプスHi-MODをテストライド |
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荒れた路面のスムーズさは特筆モノだ。しかし反応性や剛性はEVOに匹敵する高さを確保している |
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シートバインダーさえ排除された25.5mm径の細身のカーボンピラーがしなることで振動を吸収する |
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シートステーの螺旋状の成型は実物で確認すると複雑そのもの。これも振動を吸収する工夫だ |
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特徴的な「パワーピラミッド」と呼ばれる二股のシートチューブ |
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フロントフォークブレードの形状も複雑で、逆オフセットエンドとなる |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA |
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EVOよりも若干長いトップチューブがS.E.R.G(シナプス・エンデュランス・レース・ジオメトリー)を形成する |
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シマノ105を搭載した女性用モデル キャノンデール SYNAPSE CARBON WOMENS 5 105 |
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マット調のガンメタリックに鮮やかなカラーが入る塗装が非常に美しい |
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小さなフレームサイズながらパワーピラミッドも搭載 |
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シートステーのカーヴは複雑な曲線を描く |
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チェーンステイは縦方向の振動を吸収しつつ横剛性は高める形状だ |
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シートバインダーを排除して25.4mm径のカーボンシートピラーとシートチューブをしならせる |
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10アームのホログラムSiSLクランク ペダリングの剛性アップと軽量化に一役買う |
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少し長めのヘッドチューブ。ユニークなヘッドセットスペーサーライトは単体でも発売される予定だ |
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パワーピラミッドと呼ばれる二股にわかれたシートチューブ |
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フロントフォークは複雑なブレード形状となりエンドに向けて逆オフセットとなる |
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キャノンデール・チャンピオンシステムの山本和之選手らがテストライドをサポートしてくれた |
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キャノンデールSYNAPSE Hi-MOD |
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本格的に乗り込めるようにテストバイクはライダーひとりひとりに最適なサイズとセッティングで提供された |
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シナプスのハイエンドモデル、SYNAPSE Hi-MOD |
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富士急ハイランドホテルが会場となったキャノンデールブランドキャンプ2013 |
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富士急ハイランドから河口湖畔にかけてSYNAPSE Hi-MODをテストライド |
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キャノンデールロゴをあしらったネイルアート。スタッフの自社製品への愛情を感じる |
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ズラリと並んだテストバイクはその数220台!キャノンデールの本気度が伝わってくる |
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富士急ハイランドで開催されたキャノンデール ブランドキャンプ 話題の新型シナプスを体感 |
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