開催日程 レース/イベント名 WEB
総合順位を上げたバウク・モレマとローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
10分以上を失ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)の致命的となったパンク
全力でバルベルデの復帰を試みるモビスター
スタート前のピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー)
インタビューに答えるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ゴール直後のローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
全力で集団を引き離しにかかるベルキンプロサイクリング
総合タイム差を広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
カヴ「横風区間はゴールスプリントよりハードだった」 フルーム「エドヴァルドのリタイアが悔やまれる」
ツール・ド・フランスで存在感を増すシマノとPRO 第2週を終えシマノコンポ8勝を達成
TTバイクのBB下に装備されたダイレクトマウントブレーキ
TTバイクのBB下に装備されたダイレクトマウントブレーキ
新型のSRM対応クランクが使用されている
アルゴス・シマノのTTバイクにセットされたWH-9000-C75
圧倒的なボリュームを誇るWH-9000-C75。高速順高性能に秀でる
新型のSRM対応クランクが使用されている
オートトリム機能を備えるDi2システムは、より確実な変速を実現する
FDJ.frのバイクに取り付けられたダイレクトマウントブレーキ
WH-9000-C35を前後にセットしたベルキンプロサイクリングのバイク
アップダウンを含む平坦コースでのセットアップ例。C50とC35を好みで使用している
9070系デュラエースDi2を装備するガーミン・シャープのバイク
サドル下にセットしたDi2バッテリー
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ズラリと並ぶWH-9000-C50。平坦コースでの標準ホイールだ
中級山岳コースを走るアレクサンドル・ジェニエ(フランス)。WH-9000-C35を使う
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が駆るゼッケン1のバイク
サクソ・ティンコフの奇襲攻撃 平坦路でのサプライズアタックで始まった総合争い
18名の逃げ切り決まる オメガファーマのトレンティンがスプリント勝利
ツール・ド・フランス第14ステージ・フォトフィニッシュ
ゴールスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
第14ステージ、リヨンのゴールを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
今日のステージに意気込むデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)
マテマルドネスのバックポケットにはバナナ
昨日起こったことを話し合うアレハンドロ・バルベルデとホアキン・ロドリゲス。かつてのチームメイトで親友だ
昨日の走りでチーム総合首位となりヘルメットが黄色くなったサクソ・ティンコフ
ラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
パイオニア製のパワーメーターを使用するベルキンプロサイクリング
サンプルセン・シュル・シウールの街をスタートしていく選手たち
サンプルセン・シュル・シウールの街をスタートしていく選手たち
イェンス・フォイクト(レディオシャック・レオパード)らを含む逃げ集団が序盤に形成される
25.5km地点のLapalliseの街を通過する逃げグループ
25.5km地点のLapalliseの街を通過するプロトン
25.5km地点のLapalliseの街を通過するプロトン
25.5km地点のLapalliseの街を通過するプロトン
コース脇に表彰台を持ってきて応援だよ
セクシーなおじさんたちの応援が待っている
ツール・ド・フランス、ようこそ
起伏に飛んだステージで逃げを決めた集団はメイン集団とタイム差を大きく開く
逃げグループがステージ後半のピロン峠へ向かう
フルームを守りながら走るスカイプロサイクリング
通過する小さな村で観客たちが声援を送る
TVモニターレース展開に釘付けのポディウムガールたち
ゴールスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
信じられないといった表情で頭を抱えるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴール地点の人混みの中に選手を待つ中野喜文マッサーがいた
遅れてゴールしたティージェイ・ヴァンガードレン(BMCレーシング)
イェンス・フォイクト(レディオシャック・レオパード)とデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)が揃ってゴール
スカイ、サクソ・ティンコフらが揃ってゴールする
ゴールした新城幸也(ユーロップカー)
ゴールした選手たちと無数の関係者、観客
指の怪我を気にする新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)のヘルメットとサングラスも日の丸カラー
新城幸也(ユーロップカー)のゼッケンは52
新城幸也(ユーロップカー)のシューズはレッド&ホワイトでナショナルジャージに合わせてある
今日のステージを振り返るジェレミー・ロワ(FDJ.FR)
リヨンのゴールを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守った クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
血管が浮き出たクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)のレース後の脚
ピエール・ロランのソックスも山岳賞柄だ
敢闘賞を獲得したジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)
リヨンのゴール地点には日の丸を持ったファンが応援に駆けつけた
指の怪我をおして走った新城幸也(ユーロップカー)
喜びを爆発させるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ブラマーティ監督と喜ぶマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤、アタックが繰り返され、メイン集団が伸びる
逃げグループを形成するアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング
白熱した逃げ切り攻防戦 23歳のトレンティンがプロ初勝利を掴む
集団前方で走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
4級山岳クロワ・ルッス(登坂距離1.8km・平均勾配4.5%)でシモンを追うティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
4級山岳クロワ・ルッス(登坂距離1.8km・平均勾配4.5%)で飛び出したジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン)
マイヨブランをキープしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞を守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
山岳賞を守ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
トレンティン「プロ初勝利で幸先が良い」 フルーム「明日の山岳は実力勝負の展開」
フランスの勝利を渇望したリヨンの失望 カヴのアシスト経験を生かしたイタリア人トレンティン
マイヨジョーヌのフルームがモンヴァントゥー頂上ゴールを制す
モンヴァントゥーを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
子どもたちと一緒にステージに上がるアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
スタート地点にはフランス人選手への応援が多い
ミスローヌ地方の3人の美女とレースディレクターのジャン=フランソワ・ペシュー氏
ジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン)の敢闘賞ゼッケン
スタート前に今日登るモンヴァントゥーの特集記事を読みふける選手
PHIL FAST!
世界チャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の新型バイク
大きな期待を背負って走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
今日の動きに注目が集まる アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
キャノンデールプロサイクリングのサドルはタイプ別に識別されたフィジーク
沿道でツールの通過を待つ人たち
自転車がズラリと並んだ
オーケストラの演奏でプロトンを待つ
熱い日はソンブレロがいいよ!
手書きのプラカードで応援してるよ!
通過まで2時間。音楽もノリノリで盛り上がっています
ブリット(英国人)Go! ミラーとカヴェンディッシュ でもフルームの名前は?
ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)を含む逃げグループ
ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)を含む逃げグループ
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)が逃げ集団にブリッジをかける
山岳賞を前に逃げた選手にチェックを入れるピエール・ロラン(ユーロップカー)
山岳賞を前に逃げた選手にチェックを入れるピエール・ロラン(ユーロップカー)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がバイクの不調で交換する
BOOM BOOM フルームの応援団。撮影するのは2度めだ 
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)の後ろ姿
フルームに遅れを取ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
フルームについていけなかったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)がランデブー
フルームについていけなかったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)がランデブー
5い争いのグループ。先頭はロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
ステージトップ10にも絡めなかったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
モンヴァントゥーを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
モンヴァントゥーを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
今日も調子を落としたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)がジルベールらにアシストされてモンヴァントゥーを登る
モンヴァントゥーを登るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
このステージでも不発に終わったティボー・ピノ(フランス、FDJ)。不調が続く
ひとりモンヴァントゥーを登る新城幸也(ユーロップカー)。グルペットは後方だ
モンヴァントゥーを登るグルペット
モンヴァントゥーを登るプロトン
かつてこの地で倒れ帰らぬ人となったトム・シンプソンの慰霊碑が立つ
レース序盤のアタック合戦によって縦に長く伸びるプロトン
追走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)とマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
ひまわり畑を南下するプロトン
逃げグループに入ったマイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
選手たちを待ち構える禿げ山モンヴァントゥー
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)に食らいつくナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)を引き離す
先頭でゴールに姿を現したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
総合リードを広げたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
「魔の山」モンヴァントゥー決戦 フルームが再びライバルを蹴散らす
独走でモンヴァントゥーを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
学法石川高校前からパレードスタート
1周目、アタックする阿部嵩之(チーム右京)
ユース 先頭を走る石上優大(横浜高校)
ユース 雨澤毅明(那須ブラーゼン)がメイン集団から抜け出す
3周目、先頭の6人
3周目、メイン集団を池部壮太(マトリックスパワータグ)が引く
ユース ラスト1.5km、雨澤毅明(那須ブラーゼン)がペースを上げる
ユース 石上優大(横浜高校)が優勝
5周目、再編された7人の先頭集団
E1 渡邊聡(チームオーベスト)が優勝
6周目、狩野智也(チーム右京)、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らがペースを作るメイン集団
7周目、メイン集団は18人に
7周目、土井雪広(チーム右京)は補給に
ラスト3km、ペースを上げる内野直也(EQA U23)
ラスト2.5km、ゴールへ向かう先頭集団
ゴール前、阿部嵩之(チーム右京)が先頭に
阿部嵩之(チーム右京)が優勝
メイン集団の先頭は鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
同じチームだった3人
E2 スタート
E3 スタート
女子のレースは3周
女子 2周目 下澤千亜紀(Team anterior)が先頭
女子 ラスト2km 武田和佳(ARAIMURACA)が先頭
女子 西加南子(LUMINARIA)が優勝
E2 ゴール
E3 ゴール
P1 表彰
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E2 表彰
E3 表彰
女子 表彰
レースを支配した阿部嵩之が堀孝明らを下す
敢闘賞を獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合3位、ステージ6位のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ステージ3位のミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)とステージ4位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先頭集団を追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
クラウチングで下りを攻めるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントポイントを先頭で通過したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
フルーム「勝てるとは思っていなかった」 サガン「モンヴァントゥーで10位入賞を狙っていた」
集団内で走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ
グラファイトデザイン METEOR launch(アートメタルブルー/シルバー)
グラファイトデザインによるオリジナルカーボンレイアップを意味するロゴ
SYNCマークはバイクとライダーが同調する様に設計されていることを意味する
グラファイトデザイン DOKKE XC(アートメタルブルー/シルバー)
日本人による開発を意味するJAPAN PRIDE
南アフリカ出身初のマイヨジョーヌ着用者として第8ステージを走るダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)。チームはシマノとPROのフルサポートを受ける
山岳ステージをWH-9000-C35で登るフランスチャンピオンのアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
スカイプロサイクリングはカーボンボディのデュラエースペダルを使う
第10ステージでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を下したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)