開催日程 レース/イベント名 WEB
スポーツ絆・5時間耐久エンデューロ in 仙台ハイランド 9月22日(日)開催
CIOCC SAN CRISTBAL
CIOCC RYDON
イタリアの老舗フレームメーカー CIOCC チョッチ 日本上陸
マイナーチェンジが加えられたダイアル
SH+ SHABLI(チームグリーン)
ジロ・デ・イタリアで活躍したバルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスのチームカラーのヘルメットが発売される
SH+ SHABLI(ブラック)
SH+ SHABLI アジア人向け軽量ヘルメットがマイナーチェンジ、新色登場
雨雲に覆われた湖を横目に走る
曇り空のスイス中部を走る
フリブールの街を抜け、東を目指すプロトン
雲に覆われたスイス中部を走る
トゥーン湖の畔を走るプロトン
落車したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
病院に搬送されるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
病院に搬送されるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
1級山岳ハスリベルグでペースを上げるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
4人の先頭グループを率いるロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
4人でのスプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
山岳のセレクションに残ったサガンが圧勝 ヘジダルは落車リタイア
トップツアー ホノルルセンチュリーライド2013参加ツアー 参加者募集中
トップツアー ホノルルセンチュリーライド2013参加ツアー 募集サイト
逃げを見送ったメイン集団がスローダウン
スイス中部のブリエンツ湖を駆ける
ラスト5kmから独走に持ち込んだイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
ゴスを僅差で下したアルノー・デマール(フランス、FDJ)
総合リーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
天候に恵まれたツール・ド・スイス第4ステージ
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)、イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)、ロベルト・ヴレセル(スロベニア、エウスカルテル)
大会委員長をつとめる中野浩一さんから表彰を受ける
ママチャリでも出場可能な種目が用意される。スポーツサイクルを持ってない人でも参加歓迎だ。
フォイクトの逃げはラスト2kmで吸収 ゴスを僅差で下したデマール勝利
男子U23 スタート台を駆け下りる山本元喜(鹿屋体育大学)
男子U23 トップタイムを叩き出した山本元喜(鹿屋体育大学)
男子U23 1分05秒差・2位の橋本英也(鹿屋体育大学)
男子U23 1分16秒差・3位の倉林巧和(日本体育大学)
男子U23 2分10秒差・5位の岡泰誠(筑波大学)
男子U23 2分08秒差・4位の小石祐馬(チームユーラシア-IRCタイヤ)
男子U23 2分11秒差・6位の石橋学(鹿屋体育大学)
男子U23 前年度覇者の椿大志(EQA U23)がスタート台を駆け下りる
男子U23 ワンツー勝利を飾った山本元喜と橋本英也(鹿屋体育大学)
男子U23表彰台
男子ジュニア トップタイムで優勝した岡篤志(Cプロジェクト)
男子ジュニア トップタイムで優勝した岡篤志(Cプロジェクト)
男子U17 トップタイムで優勝した石上優大(横浜高校)
男子U23の出場選手たちがローラー台でアップする
男子U17表彰台
男子ジュニア表彰台
鹿屋の山本元喜がU23圧勝 岡篤志がジュニア、石上優大がU17で優勝
ルディプロジェクト エクセプション(ホワイトフレーム/マルチレーザーレッド)
ルディプロジェクト エクセプション(ホワイトフレーム/マルチレーザーブルー)
ルディプロジェクト エクセプション(ホワイトフレーム/マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト エクセプション フリップアップ式アイウェアに限定カラーが登場
クランプラー トンド・アウトポスト(ミッドナイトブルー)
クランプラー アソ・アウトポスト(ブリック)
背面には15インチのMacBookを収納できるスペースを確保
クランプラー アソ・アウトポスト(ライフルグリーン)
クランプラー アソ・アウトポスト(ミッドナイトブルー)
クランプラー トンド・アウトポスト(ライフルグリーン)
クランプラー トンド・アウトポスト(ブリック)
使い勝手の良いシンプルなバックパック クランプラー アソ&トンド アウトポスト
メインコンパートメントと、正面の2つのポケットのみで構成されたシンプルなバックパック
サーヴェロ S5 チームリミテッドエディション 
サーヴェロ S5 チームリミテッドエディション 100回ツールを祝う、ガーミン・シャープのレプリカモデル
レースのスタートを待つ木村圭佑ら日本ナショナルチーム
チーム成績首位、レースを支配したイランの強豪タブリーズ・ペトロケミカル
「何か買わない?」レーススタート前の風景
パリアマンでの伝統祭事に使う神輿の前を通過する選手たち
沿道に集まったインドネシアの子どもたち
第3ステージ、倒木により車両がコースを通行できずレースが一度中断された
第3ステージ、倒木により車両がコースを通行できずレースが一度中断された
TdSingkarak2013 2-5813
TdSingkarak2013 2-5936
TdSingkarak2013 3-6822
TdSingkarak2013 3-7060
TdSingkarak2013 3-7272
TdSingkarak2013 3-7425
TdSingkarak2013 3-7502
民族衣装を纏い、表彰式のプレゼンターを務めた女性たち
A.S.O. からのスタッフも民族衣装を身につけて、王宮内で食事を取る
スマトラ島西部で開催されたツール・ド・シンカラ。独特な屋根の形がこのあたりのシンボル
沿道で声援を送る小学生たち。好奇心旺盛で目を輝かせる
レースに参戦した日本ナショナルチーム
小さな街でも沿道には大勢の住民たちが駆け付けて声援を送る
炎天下でのレースを終えて、氷を使ってクールダウンする
第5ステージでアタックを仕掛けたオスカル・プジョル(スペイン、ポリゴン・スイート・ネイス)
第5ステージの登坂区間。小さな街を縫うようにして山頂を目指す
第5ステージ、クイーンステージでワンツーフィニッシュを飾ったアミール・カラドザフとガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
第5ステージでタイム差を詰められなかったオスカル・プジョル(スペイン、ポリゴン・スイート・ネイス)が頭を抱える
美しい山岳地帯で開催された第5ステージ
3度目のイエロージャージを獲得したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
沿道には近くで取れたフルーツが並ぶ
最終日の表彰台。華やかな演出で大会のフィナーレを祝う
休息日に開催された赤ちゃんウミガメの放流。自然との共存も今大会のテーマだった
日本チームが参加した炎天下のステージレース イランのミズバニが3度目の総合優勝を飾る
山岳ステージで総合リーダーと同じ前方集団で走る秋丸湧哉(日本ナショナル)
エヴァディオ チタンモデルのペガサスにDi2、EPSコンポーネント対応車登場
エヴァディオ ペガサス(ブルー)
チタンバイクらしい美しく端正なフォルム
コードの導入部は溶接によって強化されている
エヴァディオ ペガサス(ゴールド)
Di2/EPSバッテリーはダウンチューブ下側に装備する
BBシェルに開けられた穴からコードを通している
フロントディレイラー用コードの位置を見る
ワタナベ塗装によるステムが付属する
カトーサイクル
4級山岳でメイン集団のペースアップを図るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
フランクのためにメイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
ゴールに向けての位置取りで先頭に出るIAMサイクリング
サガンやデマールを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
UCIワールドツアーレース初勝利を掴んだアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ロンドン五輪銅メダリストのクリストフが登りスプリントでサガンを下す
トップチューブにあしらわれたツール・ド・フランス100周年を表すデカール
ガーミン・シャープのモチーフであるアーガイル柄がデザインされるフロントフォーク内側
サーヴェロ S5 チームリミテッドエディション
サーベロのロゴと共に記されるツール・ド・フランス100周年を記念したデカール
安定した固定力を得られるコレットシステム
プラクシスワークス コンバージョンBB(BB30/PF30用)
プラクシスワークス コンバージョンBB(スペシャライズドOSBB用)
プラクシスワークス エクスターナルBB(ロード用、ブラック)
プラクシスワークス エクスターナルBB(ロード用、レッド)
プラクシスワークス エクスターナルBB(MTB用、シルバー)
プラクシスワークス プレスフィットBBの音鳴りを軽減するボトムブラケット
ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい
プロファイルデザイン AERO HCブラケット
ボトルを腕で挟むようにして装着することができる
プロファイルデザイン SVET カーボンベースバー(ホワイト)
20mmのドロップ量によって攻撃的なポジションが実現可能に
UCIの3:1レギュレーションに適合させた翼断面を採用
プロファイルデザイン SVET ZEROカーボンベースバー(ホワイト)
電動コンポーネントを使用する際には、よく断面部にケーブル類を内蔵することができる。
プロファイルデザイン SVETホワイト UCIルール適合のカーボン製ベースバー
真夏のサーキットで本格ロードレース そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 8月11日開催
家族や仲間と参加して盛り上がろう!(写真はイメージ)
そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 2013年8月11日(日)開催(写真はイメージ)
チーバくんが応援に駆けつけてくれる(写真はイメージ)
舞台は千葉県にある袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
フィナーレは豪華賞品が当たるジャンケン大会
トライサイクル・クラスT2の部 小川睦彦(JPCF)
男子視覚障害クラスBの部 大城竜之(チームチェブロ)
女子視覚障害クラスBの部 鹿沼由理恵(JPCF)
男子自転車競技クラスCの部 4位の阿部学宏(SPADE・ACE)
男子自転車競技クラスCの部 3位の藤原瑶介(Pinazou Test Team-PRC)
男子自転車競技クラスCの部 2位の石井雅史(チームスキップ)
男子自転車競技クラスCの部 優勝した藤田征樹(チームチェブロ)
男子ハンドバイク・クラスHの部 2位の花岡伸和(JPCF)
男子ハンドバイク・クラスHの部 優勝した奥村直彦(JPCF)
男子ハンドバイク・クラスHの部 3位の末吉政己(プーマジャパン)
男子ハンドバイク・クラスHの部 4位の藤野一成
全日本TTと初共催のパラサイクリング選手権 藤田征樹がクラスC優勝
10km地点で落車し、骨盤を骨折したハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
落車に巻き込まれたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
メイン集団をコントロールするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
逃げグループを率いるグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード)
ライバルたちを振り切って勝利したグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード)
ハウッスラーが落車で骨盤骨折 レディオシャックのラストが独走勝利
自転車に乗る際に便利なショルダーベルトなどが付属
チーム右京の選手やスタッフも実際に使用する
チーム右京×ダディッコ コラボトートバック 
チーム右京×ダディッコ コラボトートバック(裏面) 
チーム右京にロゴが刺繍される
チームが遠征や合宿で愛用 Team UKYO×ダディッコ コラボトートバック
チームや家族、みんなで楽しもう
鉄祭り2in武蔵丘陵森林公園 2013年9月14日(土)開催
鉄の自転車を知り尽くしたフレームビルダー“鉄神”達が来場予定
スチールバイクの祭典 鉄祭り2 in武蔵丘陵森林公園 9月14日開催
ルコックスポルティフ 豪華景品が当たるツール・ド・フランスキャンペーン 6月14日よりスタート
マイヨ・ジョーヌも当たるツール・ド・フランスキャンペーン 6月14日よりスタート
オーソドックスな丸断面ながら高い剛性を生むダウンチューブ
エヴァディオ ヴィーナス01
コンポーネントはもちろん新型6800系アルテグラ
美しいグラデーションのカラーリングはワタナベ塗装が担当
ハンドルやステムもエヴァディオで揃えられる
エヴァディオ ヴィーナス01の6800系アルテグラ搭載車登場
会場となる袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ (写真は他大会で撮影したイメージです)
UCIネイションズカップ Trofeo Karlsberg JCFジュニアロード遠征レポート
TTスタート台に立つ山本大喜
総合表彰台
スタート前にチーム紹介を受ける日本チーム 左から横山、岡、山本、黒枝、橋詰、松本
最終ステージ後 山岳賞のEliksson Lukasと2位の橋詰
第1ステージ 集団内で登りを走る黒枝
第2ステージ 集団内で激坂を登る松本
第2ステージ 落車から復帰する岡
第2ステージレース後の日本チーム
第2ステージ山岳ポイント200m手前で争う橋詰 2位通過する
第2ステージ終了後 雨で汚れた自転車を洗車する山脇メカニック(チクロイプシロン)。今回はレース中のホイール破損が続き、予備機材を多くは持ち込めないチームにとって厳しい状況であったが、限られた道具の中で深夜まで完璧に対応してくれた
第3-1 T.T.を走る岡
第3-2ステージ パレード走行中の選手
第3-2ステージ 集団スプリント。狭い最終コーナーに良い位置で入れなかった黒枝が12位、横山が15位
第4ステージ 30km以上逃げた山本
第4ステージ7位の横山。周りの選手はジュニアの世界大会で成績を出している選手しかいない
第4ステージの登りスプリント フランス人の横にヘルメットがみえるのが7位の横山 
RAPHA RISING 2013 - LA CENTIÈME
1週間で獲得標高7235m「Rapha Rising ラ・サンティエーム」開催
台湾から来日したサイクリストのみなさん
合言葉は「加油(ジャヨ)!」(=中国語で頑張れの意)
台湾のフロンティアスポーツが用意したグランフォンド軽井沢特別ジャージ
埼玉のプロショップ・サイクルファクトリーARAIのチームのみなさん
グルメフォンドではコスプレをしたメンバーが 大挙して参加