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女子、高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝 |
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E2 市山襄(明治大学)が優勝 |
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E3 古知屋一成(SEKIYA)が優勝 |
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Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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女子表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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増田成幸3勝目でブリッツェン5連勝&ワン・ツー・スリー |
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撒菱によりパンク続出のトラブル発生 LLサンチェスが独走で通算4勝目 |
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レース序盤、メイン集団の前方ではアタックが繰り返される |
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アタックを繰り返しながらハイスピードで走るプロトン |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げ |
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連日メイン集団を牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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チームカーまで下がる新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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逃げグループを率いるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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逃げグループを牽引するマーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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レース後半の1級山岳に向かう新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に1級山岳ポール・ド・レルスを登る |
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メイン集団内で1級山岳ポール・ド・レルスをこなす新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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メイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)はステージ2位でゴール |
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18分15秒遅れでゴールするメイン集団 |
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選手たちを激励に訪れたロビー・マキュアン(オーストラリア) |
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28分18秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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敢闘賞に輝いたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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スタート前には飛行隊によるショーも |
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1級山岳ミュール・ド・ペゲールで逃げグループのペースを上げるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク) |
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1級山岳ミュール・ド・ペゲールでペースを上げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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1級山岳ミュール・ド・ペゲールの下りを単独でこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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逃げに乗ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ラスト11kmから独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ラスト11kmから独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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メイン集団内でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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観客の声援に応えながらゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ステージ2位争いはペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)に軍配 |
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18分15秒遅れでやってきたメイン集団 |
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逃げるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)ら |
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ツール中盤戦を終え5勝 勝利を量産するシマノ、PRO |
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アルカンシェルがあしらわれたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)のマシン。デュラエースDi2にPROのステムやハンドルを組み合わせている |
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カヴェンディッシュのPROのステムとハンドル。ステムにはアルカンシェルカラー |
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第2ステージで逃げ集団を形成するアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)ら。彼はこのステージの敢闘賞に選ばれている |
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第6ステージで集団前方に位置するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら。シマノコンポ使用選手が連なる |
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第7ステージのゴール前、渾身のアタックを決め優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳賞ジャージを着てチームメイトと談笑するクリス・フルーム。2人ともPRO Vibeステム&ハンドルを使う |
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第2ステージでは逃げて敢闘賞を獲得したアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)。山岳をWH-9000-C35で駆け上がる |
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FDJ・ビッグマットのTTバイク。ハンドル回りはやはりPROのミサイルシリーズを採用している。組み合わされるコンポーネントは、もちろんデュラエースDi2だ |
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チームスカイは、TTステージでPROのディスクホイールを使用。前輪はデュラエースのカーボンディープリムホイールを使ったりしていた |
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オリカ・グリーンエッジのTTバイク。PROのエアロバーにPROのディスクホイール、プロトタイプのカーボンホイールという組み合わせだ |
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オリカ・グリーンエッジのTTバイクのハンドル周りはDi2とPROの組み合わせ |
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チームスカイのTTバイクには、PROのエアロバー、ミサイルシリーズがアッセンブルされていた |
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アルゴス・シマノの選手達はフロントをWH-9000-C75、リアをPROのディスクホイールでTTを走った |
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第9ステージの個人TTで2位に35秒もの差を付けて優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のスペシャルバイク。マイヨジョーヌカラーのバーテープとDi2 STIレバーが良いコントラストを生み出している |
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車に愛称“WIGGO”をペイントし、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を応援する観客 |
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マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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スタート地点に現れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを早くも獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とチームメイトのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。彼らの活躍を支えるのはシマノのコンポーネントやPROのプロダクツだ |
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山岳ステージでのFDJビッグマットのWH-9000ホイール。選手によってC50とC35を使い分けていた |
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ラボバンクの選手のバイク。カーボンモノコックで超軽量なステム一体型のPRO ステルス エヴォをチョイス |
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第14ステージを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン)。Di2、PRO、DURA-ACEホイールを使うラボバンクに今ツール初勝利をもたらした |
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カヴェンディッシュを引くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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第12ステージ終了時、マイヨジョーヌを守り、ポディウムに立つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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第8ステージを勝ったティボー・ピノ(フランス)。平坦ステージはWH-9000-C50で走っていた |
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ツール・ド・ポローニュ2012第6ステージ |
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逃げグループの中から飛び出すバルトス・フザルスキー(ポーランド、ポーランドナショナルチーム) |
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最後の1級山岳を先頭で登るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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エナオモントーヤをかわし、クヴィアトコウスキーを振り切ってゴールするモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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急勾配の登りをクリアするイエロージャージのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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最難関山岳ステージを制したモゼールがボーナスタイムで首位返り咲き |
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逃げグループを形成するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
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イエロージャージを着て走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール |
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オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール |
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山岳ポイントを量産したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)を先頭に逃げグループが進む |
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ユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、FDJ・ビッグマット)を先頭にハイスピードダウンヒル |
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先行するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)に並ぶモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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LLサンチェス「さらにステージ1勝を狙う」ウィギンズ「こんな妨害は誰も望まない」 |
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誰かによって鋲が撒かれた エヴァンスを待ったウィギンズと集団のフェアな行動 |
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ロード、MTB、BMX、トライアスロンまで、幅広いジャンルに豊富なサイズとアクセサリーを展開するPRO |
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スタート前に交換したギアを最終確認するサクソバンクのメカニック |
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フルームの名前は2013年末までチームから外れることはない |
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ウィギンズはディレイラーをMTB用のロングケージに交換。ビッグギアでステージに臨む |
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クリス・フルームがインタビューに答える マイヨ・ジョーヌのウィギンズが後ろにいる |
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クリス・フルームはウィギンズのアシストにまわることを話す |
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ピレネーの山村をつないでいくステージ |
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アタックが続き、ハイペースで走る集団 まだ逃げは決まっていない |
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後方メイン集団で走る新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げ集団を行かせた後はチームスカイがコントロール |
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エヴァンスをマークしたまま一緒にゴールするウィギンズ。タイム差はつくことがなかった |
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ピエール・ロランのアタックを避難するイェンス・フォイクト(レディオシャック・ニッサン) |
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グリーンエッジのマキュアンのインタビューにも友情出演するイェンス・フォイクト(レディオシャック・ニッサン) |
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マッチスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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逃げ切りのちマッチスプリント フェドリゴがステージ優勝を飾る 総合は動かず |
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第15ステージの朝を迎えた新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ポイント賞争いで遅れを取ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合3位につけるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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沿道では陽気なおじさんが自転車に乗る |
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シトロエンの旧車がならぶ |
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レース序盤、新城幸也(日本、ユーロップカー)を含む逃げ |
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ピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)やドリス・デヴェナインス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が逃げる |
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ヴァンデヴェルデとのスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ステージ3位のトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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振り返ればウィギンズ |
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メイン集団の先頭でゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ヴァンデヴェルデとのスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ウィギンズが至る所に! |
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ステージ優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ステージ優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ゴール前で飛び出したクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ)とピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ローテーションを組むピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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アタックしたピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)にクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ)が反応 |
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並んでゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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休息日前のエスケープ 病気克服のフェドリゴが4度目のステージ優勝 |
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フェドリゴ「大病からの復活の証」ウィギンズ「パリでカヴを勝たせる」 |
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1週間で6881mを登れるか?Rapha Rising サークル・オブ・デスチャレンジ。 |
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Rapha Circle of Death Jerseyが18日当日店舗に限り20%オフで販売される。スペシャルクイズの景品にもなっている |
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1週間のチャレンジと同時に、18日(水)当日に世界で一番標高を登った人にも特別賞が用意されるRapha Rising サークル・オブ・デス |
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Rapha Cycle Club Osakaツール第16ステージ “Circle of Death” スペシャルオファー |
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男子エリートスタート |
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最終周回までもつれた山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)の戦い |
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着実にステップアップを重ねる斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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ダウンヒルセクションを下る山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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体調不良ながら健闘した小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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男子エリート優勝 山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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ンドンオリンピックを前に走る片山梨絵(SPECIALIZED) |
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圧勝を飾った片山梨絵(SPECIALIZED) |
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高い身体能力を見せた與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!) |
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エキスパート優勝平林安里(Team ProRide) |
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ゴール後の與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)と中込由香里(team SY-Nak) |
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健闘を称える山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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XCO女子スポーツ表彰 |
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XCO男子スポーツ表彰 |
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XCOエキスパート表彰 |
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XCO女子エリート表彰 |
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XCO男子エリート表彰 |
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最終回までもつれたレース展開 山本和弘がシリーズ2連勝を飾る |
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優勝した清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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予選でビックドロップを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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2位の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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3位の九島勇気(玄武 Ninjya TV) |
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DHI女子エリート表彰 |
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DHI男子エリート表彰 |
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4XMAG表彰 |
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XCO・DHI両日行われたサイン会 |
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DHI女子エリート優勝・末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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2位・服部良子(FUST) |
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3位・中川弘佳(Ringo Road.com) |
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コンマ差の接戦 難コンディションを制した清水一輝が優勝を飾る |
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常夏のハワイを駆け抜けろ! ホノルルセンチュリーライド160kmコース安心攻略ガイド |
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逃げグループを率いるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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総合優勝に輝いたモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が美酒を振る |
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最終ステージを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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雨のゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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大雨のなか繰り広げられたゴールスプリント |
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イエロージャージを着て周回コースをこなすモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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イエロージャージを守るリクイガス・キャノンデール |
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12名の逃げグループが先行する |
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ポーランド第3の都市クラクフを駆ける |
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雨雲に向かってスタートした第7ステージ |
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早朝のカピオラニ公園が参加者で溢れる |
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朝日を浴びながらリゾートライドがスタート |
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さわやかな空気とともにサイクリングを満喫 |
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名所ハートブレイクヒルが登場する |
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マカプー岬をマイペースで進もう |
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ジャングル地帯は心持ち湿度が高く感じる |
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やはりハワイは最高です |
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平坦区間をのんびりサイクリング |
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平坦区間をのんびりサイクリング |
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波打ち際に手が届きそう |
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折り返し地点に到着しました |
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スワンジービーチで笑顔の記念撮影 |
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再びジャングルエリアに帰ってきました |
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ジュラシック・パークのロケ地付近を通過 |
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豪華な高級住宅街を走る |
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マカプー岬折り返し。最後の難関だ |
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もうゴールはすぐそこだ! |
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感動と充実のゴールを迎える |
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感動のゴールのあとはアフターパーティーで爆発だ |
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7月16日に開催された事前講座のもよう |
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講座終了後の質疑応答は1時間を越えるほど皆さん真剣だ |
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デゲンコルブが雨の最終スプリント制覇 モゼールが第69代覇者に輝く |
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2013年モデルデビュー 高地リゾートで行なわれたスペシャライズドGPL |
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向こう側の壁が見えないほど広い。スタッフ用のジムや、スタッフ私物バイクの洗車スペースもあった |
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2年半前に完成したという巨大な倉庫。面積は東京ドーム約2個分 |
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各種新モデルの試乗バイクが毎回大量に用意される |
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標高2400mのスキーリゾート地スノーバード |
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酸素の薄さを感じるほどの高地で新モデルを試乗 |
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酸素の薄さを感じるほどの高地で新モデルを試乗 |
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BMXスタイルの太いフロントフォーク |
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実用性を兼ね備えるディスクブレーキを装備する |
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グロスブラックのロゴがマットなフレームに映える |
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内装8段のシマノ・アルフィーネを装備 |
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GT エイトボール |
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