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シリーズ表彰CM優勝の富田道夫選手、2位の江川嘉宏選手、3位の伴肇選手 |
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シリーズ表彰CL1優勝の綿貫通穂選手 |
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シリーズ表彰C1優勝の猪又靖選手、2位の佐復真人選手 |
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最後はみんな笑顔で集合写真 |
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豚汁を参加者に振る舞う辻浦圭一選手と、受け取るのは荻島美香選手 |
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泥地獄を執念の走りで制した猪又靖が勝利 初年度シリーズチャンピオンとWタイトル獲得 |
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SUGOi RSゼロビブタイツ 最高峰パッドと防寒素材10パネル構造でフィット感を追求 |
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内側には肌触りのよい裏起毛素材を使用 |
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パッドには同社トップグレードのフォーミュラFXシャモアを採用する |
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SUGOi・RSゼロビブタイツ |
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外気をシャットアウトするファイアウォール220素材 |
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竹之内悠「シクロクロスで上を目指すため、ロードに打ち込み、結果を出す」 |
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リーダージャージを着て走るペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げグループを形成するアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー) |
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地元の観客たちがレースを見守る |
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マトラフの周回コースに入った選手たち |
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オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める |
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マトラフの周回コースに入った選手たち |
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オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める |
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美しいアラビア海を眺める |
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ゴールスプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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総合表彰台、左から2位ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、優勝ペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)、3位トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン) |
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チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン |
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各賞ジャージ獲得選手が表彰台に上がる |
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1t4iのキッテルが2勝目をマーク Pベリトスがオマーン第3代覇者に輝く |
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リーダージャージに袖を通したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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ステージ優勝を飾ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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トップタイムを叩き出したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)は17秒遅れ |
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プロジェクト1t4iのグレッチュが優勝 土井雪広は95位スタート |
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開会の言葉は橋本聖子参議院議員 |
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門田杯返還は西薗良太代理の安井雅彦(東京大学)から |
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オープンライドに参加の日本大学選手たち。左端はアジア選手権出場の雨宮正樹 |
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朝から快晴の神宮外苑 |
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マスターズTT優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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グループ3A 優勝の平井匠(法政大学) |
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グループ3A 1着ゴールで2位の村上哲也(順天堂大学) |
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グループ3B 周回を重ねる |
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グループ3B ゴール、松本諒太(朝日大学)が優勝 |
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マスターズ 加地邦彦(なるしまフレンド)、善波昭(Team Logisty Jack)ら |
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マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)がロングスパートをかける |
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マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)が優勝 |
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グループ3A 表彰 |
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グループ3B 表彰 |
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マスターズ 表彰 |
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グループ2A スタート |
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グループ2A 2回目のポイントは日本大学3人が取る |
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グループ2A ゴールは雨宮正樹(中、日本大学)が取る。和田力(右、日本大学)が優勝 |
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グループ2B スタート前 |
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グループ2B 2回目のポイントは板橋義浩(日本大)が1位通過 |
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グループ2B ゴールは緑川竣一(中央大学)が取り2位に |
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女子 スタート |
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女子 1回目のポイントは塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過で第1コーナーへ |
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女子 2回目のポイント、古河麻美(日本体育大学)が1位通過 |
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女子 4回目のポイント、塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過 |
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女子 終盤に向けてペースが上がる |
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女子 5回目のポイント、塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過 |
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女子 ラスト1周に入る |
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女子 ゴール、塚越さくら(鹿屋体育大学)が優勝 |
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グループ1 リーダージャージを着る大中巧基(早稲田大学) |
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グループ1 スタート前 |
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グループ1 2回目のポイントは堀内俊介(中央大学)が1位通過 |
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グループ1 それぞれの駆け引きが始まる |
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グループ1 銀杏並木は冬の装い |
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グループ1 4人が逃げる |
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グループ1 逃げ続ける4人 |
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グループ1 追走するメイン集団 |
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グループ1 追走するメイン集団 |
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グループ1 加減速は体力を奪っていく |
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グループ1 都会の銀杏並木は冬の装い |
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グループ1 逃げを追う窪木一茂(日本大学)、黒枝士揮(鹿屋体育大学)ら |
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グループ1 終盤、アタックがかかる |
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グループ1 終盤に入る集団 |
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グループ1 ラスト1周へ |
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グループ1 ゴール前、窪木一茂(日本大学)が先行 |
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グループ1 ゴール、堀内俊介(中央大学)が1位通過。黒枝士揮(鹿屋体育大学)が優勝 |
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賑わうレース会場 |
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アジア選手権銀メダル獲得の上野みなみ(鹿屋体育大学)と山本元喜(鹿屋体育大学) |
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グループ2A |
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グループ2B 表彰 |
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女子 表彰 |
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グループ1 表彰 |
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グループ1 学校対抗表彰 |
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シリーズ戦総合優勝の大中巧基(早稲田大学) |
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アジア選帰りの早川朋宏(法政大学からTeamNIPPO) |
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応援団のいる風景は学生スポーツならでは。東京大学 |
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早稲田大学は校歌を歌う |
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鹿屋体育大の黒枝士揮・塚越さくらが制した都心のクリテ |
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第1ステージ ゴールスプリントで先頭に立つジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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第1ステージ スプリント勝利を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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第1ステージ リーダージャージを獲得したジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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第2ステージ ゴールスプリントを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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第2ステージ 総合首位に立つエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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第3ステージ 頂上ゴールを制したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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第3ステージ チームスカイのメンバーがボアッソンハーゲンを囲む |
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第3ステージ 独走でゴールに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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第4ステージ ゴールスプリントを制したゲラルド・チオレック(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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第5ステージ 総合優勝に輝いたリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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第5ステージ 最終個人タイムトライアルで3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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第5ステージ 最終個人タイムトライアルでトップタイムを叩き出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイがポルトガルレースを制圧 ポルトが総合優勝に輝く |
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ステージ優勝を飾ったハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア) |
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リーダージャージを守ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす 集団先頭に土井雪広(プロジェクト1t4i)の姿も |
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逃げるルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)やハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)ら4名 |
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メイン集団をコントロールするプロジェクト1t4i |
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集団を振り切ったラミレス勝利 プロジェクト1t4iはリーダージャージを守る |
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BMC 2012モデル 全6台徹底分析&乗り比べインプレッション |
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IMPEC - 先進テクノロジーを駆使して生まれたレース専用の"走る精密機械" |
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SLR01 - エヴァンスをマイヨジョーヌに導いたもうひとつのフラッグシップ |
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RM01 - SLR01のフレームデザインを受け継ぐ本格派レースバイク |
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SL01 - ロングライドからレースまでカバー 守備範囲の広さが魅力なカーボンロード |
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SR01 - フィットネスからレースまでカバーするBMC唯一のアルミロード |
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TM01 - ツール・ド・フランスでの大逆転勝利をもたらした新TTバイク |
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ミノウラ×ソネル Live training スマートフォンを利用したトレーニングソフトアプリ |
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コース・シミュレーション機能では様々なコースをバーチャルで走ることができる |
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ルートラボなどのコースに併せてシミュレーション走行が可能 |
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インターバル練習モードでは心拍を5段階でレベル表示できる |
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負荷レンジ、タイムなどは任意で設定できる |
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様々な機能表示がされ、室内トレーニングでも飽きがこない |
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フリーラン機能の画面表示 |
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ミノウラ×ソネル Live training |
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iphoneにフィジカ・キー(無線送受信チップ)を挿した使用状態 |
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LiveTrainingにはフィジカ・キー(無線送受信チップ)が必要となる |
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ミノウラ・マグテックスツインなどのローラーに対応している |
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フリーラン機能の画面表示 |
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Edge800J 走り出す前に必要な各機能の設定と取り付け |
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アラート機能 |
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自動ポーズ/ラップ |
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カロリー表示 |
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軌跡ログ機能 |
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目的地検索機能 |
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ナビゲーション機能 |
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ポイント登録機能 |
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ワークアウト機能 |
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ペアリング |
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ペアリング |
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ナビゲーション機能 |
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ナビゲーション機能 |
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振動を吸収するためにゴムパッキンとの2重構造になっているマウントとエラスティックバンド |
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2種類のゴムバンドで固定するマウント部 |
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Edge800J背面にも同形状のマウントがある |
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Edge800J背面のマウント部と合わせ90°回転させれば固定できる |
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ケイデンスとスピードが同時に計測できるEdge800Jのセンサー |
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ケイデンス用の磁石は左クランク裏に両面テープとタイラップで固定する |
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センサー部とそれぞれの磁石の位置関係はこのようになる |
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スピード関連は、磁石をスポークに固定し、センサーアームの位置を磁石と近づくように調整する |
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Edge800Jに付属するハートレートモニターのセンサー |
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アンダルシア地方の内陸部に向かう |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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ソロエスケープを敢行したミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス) |
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頂上ゴールにガッツポーズで飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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頂上ゴールにガッツポーズで飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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大会制覇に大きく前進 頂上ゴールを制したバルベルデが総合リーダーに |
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バーチャルパートナー |
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丸一食品の工場兼販売店 チキンの香ばしい匂いが漂っていて、もう! |
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ミノウラ×ソネル Live training |
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サーヴェロ P5 エンジニアリングの粋を結集した次世代TTバイク |
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サーヴェロ・P5 |
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非常にボリュームのあるデザインを採用している |
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極限の空気抵抗削減を目指して開発されたP5 |
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ケーブルやシフターワイヤーは完全にハンドルに内蔵される |
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自由度の高いポジションを出せる専用エアロハンドル |
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マグラ社製油圧ブレーキ |
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エアロカバーを外した状態のフロントブレーキ |
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BB下にリアブレーキを配し、カバーを設けることで空力を向上 |
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大きく肉抜きがされた専用ブレーキレバー |
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アンデックス株式会社をスポンサーに迎えた三船雅彦ゼネラルマネージャー |
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広島県尾道市でトレーニングキャンプを行なったチームマッサ・アンデックス |
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広島県尾道市でトレーニングキャンプを行なったチームマッサ・アンデックス |
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チームマッサ・アンデックス2012メンバー |
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チームマッサ・アンデックス2012メンバー |
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伊藤翔吾/ITO Shogo 1983年6月24日生まれ |
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丸本悠太/MARUMOTO Yuta 1989年1月27日生まれ |
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丸山厚/MARUYAMA Atsushi 1978年9月28日生まれ |
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水野貴行/MIZUNO Takayuki 1990年9月10日生まれ |
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長野耕治/NAGANO Koji 1978年7月16日生まれ |
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中里聡史/NAKAZATO Satoshi 1978年11月14日生まれ |
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皿屋豊/SARAYA Yutaka 1982年12月27日生まれ |
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佐藤信哉/SATOU Shinya 1978年4月16日生まれ |
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新スポンサーを迎え、8人体制で走り出すチームマッサ・アンデックス |
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沖縄の美味しいオヤツを食べながら走る”まぁさんスイーツコース”を愉しむ |
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各賞ジャージ獲得者がステージに上がる |
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ゴールスプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ) |
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逃げるトリスタン・ヴァランタン(フランス、コフィディス)ら5名 |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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登りで縮小した集団によるスプリント フレイレが今季2勝目をマーク |
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こんなゆる~い格好でもOKなのがいいトコロ |
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みんな大好き!おなじみのちんすうこう |
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お土産にそばと特製ラベルの泡盛はいかが? |
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アフターパーティーではのんびりカチャーシー鑑賞 |
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これがiPhoneってやつ。使いこなせるかな・・・ |
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約200人ほどがスタートラインに集まりました |
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のんびりとと皆でスタートしていきます |
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第一エイドステーションの農民研修センターに到着 |
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チョコレート菓子やマカロン、カップスイーツなどなどが振舞われました |
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オフィシャルジャージを着てくれたご家族 |
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