開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ QC-745561(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745561(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745561(シノーブルグリーン)
豪華スプリンターの集うカリフォルニア開幕 世界王者サガンが1勝目
ルコックスポルティフ 様々なスポーツで活躍するレディースサイクルジャージ
カブト Primato-α 24通りのセッティングでフィット感を高める新機軸アイウェア
メイン集団を牽引するカチューシャ
コースに組み込まれた最大勾配18%の「ローレルストリート・ヒル」
各賞ジャージが表彰台に並ぶ
サンディエゴの沿岸部をスタートしていく
1級山岳を先頭通過し山岳賞を手に入れたオスカル・クラーク(アメリカ、ホロウェスコ)
チームを率いて走るブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)
太平洋に面したサンディエゴの沿岸部を走る
圧倒的な爆発力で大会通算14勝目を掴んだペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
珍しく天気予報が的中 土砂降りのキアンティをTTバイクが走る
カブト Primato-α 350(インディゴブルー)
カブト Primato-α 700(ARASHIRO)
7D1 8331-1
ノーズパッドは大小2サイズが付属。左右の入れ替えでもフィット感を調整できる
国内最大のメガネ生産量を誇る福井県鯖江市で製造される
テンプレに取り付けるチタン製パワープレートの有無でホールド間を調整できる
付属のシートに基づきフィッティングを進めることができる
テンプルとフロントパネルの脱着はヒンジのネジで行う
テンプルを外した状態
チタン製のパワープレートは、テンプルの二股部分に挿入する
アジャスタブルスペーサー(ピンクのパーツ)を入れ替えることで、テンプル間の幅を3段階で調整できる
フロントパネル、アジャスタブルスペーサー、テンプルは写真の様な状態で接続される
ノーズパッドは手で簡単に交換できる
左右でアジャスタブルスペーサーを変更。左がSサイズで、右がLサイズだ
Primato-α 700は、調光レンズと撥水スモークフラッシュレンズの2枚が付属する
ハイカーブ設計により、視界の歪みと風の巻き込みを低減している
フロントパネル、テンプル、アジャスタブルスペースは単体でも販売され、カラーカスタムを楽しむこともできる
テンプルの後端部には大きめのグリップを装備
テンプルは折りたたみ可能だ
Primato-α 350はオレンジミラー、ピンクミラー、クリアという3枚のレンズが付属
J SPORTS モンサンミシェルでのツール・ド・フランス開幕ステージ観戦レポーターを募集
「パワープレートによってホールド感が調整できる独自機構はとても良いアイデア」
「視野はとてもワイドで、気なる様な歪みは無い」
「風の巻き込み等も無く、1日中を通してストレスなく使うことができた」
カブト Primato-αをテスト
セッティングの違いを試す
付属するセッティングマニュアル
高原グルメと名物スイーツが盛りだくさん これぞリゾートサイクリング「グルメフォンド軽井沢」
レンタルタンデムバイクを選ぶ参加者たち
メイン会場となる軽井沢プリンススキー場
大会名が焼き印されたバイクスタンド
参加者の注目を集めるハイぶりっ子ちゃん
一斉にスタートしていきます
目いっぱいグルメを楽しむぞ!
おしゃれなカフェの前を走っていく
旧三笠ホテルの前で記念撮影
推奨コースを示す看板表示 少し小さかったかな?
雲場池のよこをかすめる
雲場池のほとりを走る
中軽井沢の駅前通りへ
レトロなポストが軽井沢らしい
電動アシスト付き子供乗せ自転車で一緒に走る親子も
ボリュームたっぷりのモーニングセット
ファミリーで朝ごはんをいただきます
青空のもとピクニック気分を味わえる第1エイド
一路第2エイドへと下っていく
カップルの参加も目立った
通過チェックシールとソフトクリーム引き換えチケット
ランチはホクトのきのこをふんだんに使ったカレーとサラダ
早めのランチに舌鼓を打つ
緑が凝縮された軽井沢タリアセン
塩沢湖を眺める
ベリーソースがかけられたバニラソフト
自転車をおりてボートを漕ぐ
塩沢湖畔のテラスでくつろぐ
えさやりに群がる鯉
湖をバックにソフトをいただきまーす
鴨のえさやりに挑戦する参加者も
軽井沢バイパスは自転車道が整備されていて走りやすい
軽井沢バイパスは自転車道が整備されていて走りやすい
軽井沢チョコレートファクトリーへ立ち寄る参加者も
ゴール地点では、山もりスイーツがお出迎え
これでもか!といわんばかりのボリュームとクオリティのゴールエイド。軽井沢の本気である。
大会参加者は特別価格で軽井沢プリンススキー場のアクティビティ「ZIPLINE」を楽しめる
バーベキューを主催してくれた
200名が集まった前夜祭バーベキュー
ロースターをみんなでつつく
ファンに魅力ある大会へ 成長を続けるツアー・オブ・カリフォルニア
プレスカンファレンスの会場となったサンディエゴ・ヨットクラブ
リラックスした面々。ティンコフのチームシャツはカリフォルニアブルーとマッチしていた
プレスカンファレンスに集まったビッグネーム。サガンが空を仰いでいる
落ち着きのないサガン
チームプレゼンテーション前の受付
シャチのショーが行われていた(昨年中止となった)会場を上空から。「この先に本当にプレゼン会場があるのか...?」
ゴンドラを降りた先にツアーオブカリフォルニアのバックボード
ミスター・ツアーオブカリフォルニアであるサガンがお出迎え
チームプレゼンテーション会場はこのシアターの中
デゲンコルブの固定された指・・・とTOCアンバサダーのフォイクトさん
王者サガンの登場で会場は大きく盛り上がった
チームカーを持たないアメリカ国外のチームにはこのキャンピングカーが貸し出されている
各メディアセンターでは、ランチなどのおもてなしも充実
がんばれサガン!スロバキアからのかわいいサポーター
カリフォルニアブルーをバックにダイナミックな宣伝
第1ステージを制したのは王者サガンだった。
インタビューに答えるサー・ウィギンズ
出場するビッグネームたちがサンディエゴ・ヨットクラブに集結
シディ WIRE Katusha Edition プロ御用達のハイエンドシューズのカチューシャカラー
カチューシャのライダー達が使用するシディ製ソックスが付属する
シディ WIRE Katusha Edition
ソックス、シューズ・バッグ、ポストカードが付属。専用ケースに入った状態でデリバリーされる
200mフライングTT 1位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒332
500mTT 1位 岡本二菜(日本体育大学)38秒533
3km個人追抜き 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分49秒332は大会新記録
女子ポイントレース 橋本優弥(鹿屋体育大学)を岡本二菜(日本体育大学)がマーク
女子ポイントレース 橋本優弥(鹿屋体育大学)と岡本二菜(日本体育大学)が競り合う
女子ロードレース スタート
女子ロードレース 2周目に5人が先行
女子ロードレース 3周目に福田咲絵(慶應義塾大学)と樫木祥子(ニールプライド南信スバル)の2人が先行
女子ロードレース 「自分のペースで走っていたら樫木さんと2人になっていた」と言う福田咲絵(慶應義塾大学)
女子ロードレース 総合争いをする橋本優弥(鹿屋体育大学)は、2位岡本二菜(日本体育大学)をマーク
女子ロードレース 先行する2人を追う古山稀絵と谷伊央里(日本体育大学)
女子ロードレース ラスト200mのスプリントで樫木祥子(ニールプライド南信スバル)が福田咲絵(慶應義塾大学)を下す
修善寺カップ女子オープン 総合表彰
スタートラインに並んだクラス1+2の選手 
クラス1+2 リーダージャージの松本空(明治大学)がメイン集団のペースアップを図る
クラス1+2 レース中盤に形成された6人の逃げ集団
クラス1+2 レース終盤、5人になった逃げ集団で孤軍奮闘する中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
クラス1+2 残り2周、単独アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
クラス1+2 岡本隼(日本大学)が、メイン集団から追いついてさらに前を行く木村圭佑(シマノレーシング)を追う
クラス1+2 直後に集団が迫ったが逃げ切った木村圭佑(シマノレーシング)
クラス1+2 集団の先頭でゴールした松本空(明治大学)
クラス1+2 表彰
クラス1+2 全日本学生ロードレースカップシリーズリーダーは松本空(明治大学)が維持
クラス3 序盤に形成された5人の逃げがそのまま勝ち逃げとなった
クラス3 表彰式
TRS スクラッチ クラス1優勝 栗山和樹(朝日大学)
TRS スクラッチ 朝日大学3人の争いとなったクラス2A
TRS スクラッチ クラス2B 清水勇人(日本大学)が優勝
TRS タンデム250mフライングTT 日本大学(緑川裕也・照井拓成)13秒223
TRS 男子1kmTT 小島和真(慶應義塾大学)1分21秒889
TRS ポイントレース クラス2A優勝 小玉和寿(日本大学)
TRS ポイントレース クラス2B 徳田匠(鹿屋体育大学)と近藤翔馬(法政大学)の争い
TRS 岡崎陸登(朝日大学)5分6秒356
TRS ポイントレース クラス1優勝 小林泰正(日本体育大学)
TRS ケイリン優勝 坂井洋(日本大学)
朝からよく晴れた日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット
トラック種目の会場は250m板張りバンクの伊豆ベロドローム
鹿屋1年の橋本優弥が修善寺カップ総合優勝 男子オープンロードはシマノレーシングが圧倒
山本元喜「想像よりも疲れていない。UCIワールドチームの選手の強さを肌で感じる」
登録したサドル角は赤いバルーンで表示される。赤と青のバルーンが一致するとバイブレーションで知らせてくれる
キャリブレーション機能も備えられている
セットバック量は撮影して記録する
サドルトップにデバイスを置き、サドル角度を計測する
サドルの角度を計測・記録するアプリ モーガウSADDLE ADJUST
2名が集団から逃げ切り 先着したキングが総合リーダーに浮上
エヴァン・ハフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)を下したベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング)
山岳賞を獲得したエヴァン・ハフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
ブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)の足元は派手
チームメイトに守られて走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
逃げグループを率いるエヴァン・ハフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
集団をコントロールするディレクトエネルジー
集団内で峠を下るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
祝福を受けるベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング)
エリート男子のスタート
最初にホームグラウンドに現れたのは山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
3周目、一時トップに立つ中原義貴(BH SRサンツアー)
終始安定して3位をキープする沢田 時(ブリヂストンアンカー)
地元愛媛の門田基志(TEAM GIANT)のスムーズなドロップオフ
エリート男子優勝 山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
2位の大健闘見せた中原義貴(BH SRサンツアー) 
優勝の山本とライバル中原の走りを讃える3位の沢田時(ブリヂストンアンカー)
6クラス混走の中、常に独走トップを維持した末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)
女子エリートは末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)が貫禄の勝利
2位にはエクステラアスリートでもあるケリー美枝子が入った
3位は小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
リオ五輪出場権を争った八幡浜国際MTB 山本幸平が優勝し代表選出を確実に
やわたはま国際MTBレース2016男子エリート表彰 優勝は山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
陸前高田を走り抜けるツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ2016 in りくぜんたかた・おおふなと
地元の方も応援してくれるアットホームな大会だ
全国から約1250名のサイクリストが集まるツール・ド・三陸
陸前高田を駆け巡るロングライド 「ツール・ド・三陸」9月25日開催
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Black)
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Black)
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Red)
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Red)
ツールの山岳賞ジャージをモチーフにしたヘッドバンド ヘイロ プルオーバー
休息日に電話インタビューを受ける山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
日本から来たファンと記念撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
セルフィーに快く応じるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
レース序盤の3級山岳パッソ・デッラ・コッリーナに差し掛かる
アスタナを先頭に3級山岳パッソ・デッラ・コッリーナを進む
3級山岳パッソ・デッラ・コッリーナで脱落したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
気にせず先に行くことをニエベとロペスガルシアに促すミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
序盤から積極的に動いたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ランダのために献身的に働くミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
66km地点でバイクを降りたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ボローニャに住む石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)がジロ観戦に訪れる
エティックス・クイックステップがメイン集団の先頭を固める
エティックス・クイックステップを先頭にエミリア=ロマーニャ州を走る
メイン集団をコントロールするエティックス・クイックステップ
ピンクに染まったセストラの街
セストラの街を賑やかに練り歩く
ジロを温かく迎えるセストラの街
独走で1級山岳ピアン・デル・ファルコを目指すゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、ジャイアント・アルペシン)
1級山岳ピアン・デル・ファルコで動くダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)