開催日程 レース/イベント名 WEB
サインに応じる阿曽圭佑
スタート前、選手にコースを確認する石田監督
第1ステージ ブロワの街中をスタート
第1ステージ 唯一の山岳賞ポイントに向かうメイン集団
第1ステージ 集団内で走る阿曽圭佑とマルコス・ガルシア
第1ステージ コース途中の集落を通過する集団
第1ステージ 優勝したミハエル・グラーツ(Michael Goolaerts ドイツ、ロット・ソウダルU23)
第1ステージ メイン集団内でゴールするリカルド・ガルシア
第1ステージ メイン集団内でゴールする伊丹健治
第2ステージ 車の中でスタート準備中
第2ステージ スタートを待つ阿曽圭佑
第2ステージ スタートしていくキナンサイクリングチームのメンバー
第2ステージ 序盤に設定された山岳賞ポイントに向けてつづら折りの登りを行く集団
第2ステージ メイン集団内で登るリカルド・ガルシア
第2ステージ 膝の痛みからレース序盤で降りたマルコス・ガルシア
第2ステージ コース途中の集落内の道がコースに組み込まれる
第2ステージ 菜の花畑の中をいく集団
第2ステージ ぶどう畑の中をいく集団
第2ステージ メイン集団内で走る伊丹健治
第2ステージ レース終盤に遅れてしまった阿曽圭佑
第2ステージ レース終盤、並んで走るジャイ・クロフォードと伊丹健治
第2ステージ 優勝したラッセル・ダウニング(イギリス、JLTコンドール)
第2ステージ ゴールしたリカルド・ガルシア
第3ステージ キャラバン隊から色々もらって喜ぶ子供達
第3ステージ菜の花畑の横をいく逃げ集団。この中にウェズリー・サルツバーガーが入った
第3ステージ 集団後方に位置取るキナンサイクリングチームのメンバー
第3ステージ 補給地点に差し掛かったウェズリー・サルツバーガーを含む逃げ集団
第3ステージ 補給のサコッシュを選手に渡す藤間マッサー
第3ステージ レース終盤に降り始めた豪雨の中ゴールするウェズリー・サルツバーガー
第3ステージ 落車が頻発したこの日、ゴールしたバイクは前後いずれかのホイールが交換された状態だった。
第4ステージ スタート前、地元メディアの取材を受けるウェズリー・サルツバーガー
第4ステージ アンジェのスタート・ゴール地点
第4ステージ ゴールを前にして観客が集まってきた
第4ステージ 逃げが吸収された後もメイン集団で走るウェズリー・サルツバーガー
第4ステージ パトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)が優勝
第5ステージ ロワール川沿いにあるブロワ市
第5ステージ ロワール川にかかる橋を渡る逃げ集団とメイン集団
第5ステージ レース中盤に形成された10人の逃げ集団。
第5ステージ メイン集団内でレースを進めるウェズリー・サルツバーガー
第5ステージ メイン集団内で走るリーダージャージのパトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)
第5ステージ 集団スプリントを制したジェフ・フェルメーレン(オランダ、サイクリングチーム・ジョー・ピールス)
第5ステージ ゴール後、自ら用意するドリンクで一息つくウェズリー・サルツバーガー
頂上フィニッシュでランダが独走 ステージ勝利で総合首位ジャンプアップ
春色に包まれたトレンティーノ=アルト・アディジェ州
ライバルを振り切って独走に入るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
独走でフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
アントニオ・ニーバリ(イタリア)と走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
表彰台に上がったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)の後ろにつけるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジロ・デル・トレンティーノ2016第2ステージ コースプロフィール
ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR
ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 HEART RATE BELT
APP runningdatarrrrrr
APP runningu asdgg
ジャイアント NEOS SYNC
ジャイアント NEOS SYNC
エクステンションマウントが付属する
ジャイアント NEW RIDESENSE (ANT+/ BLE)
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT ツール優勝バイクの流れを汲むスチールレーサー
スマホと連携するサイコン&GPSログを記録できるアプリ ジャイアント NEOS SYNC、RideSync
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT
フォークにはクロムモリブデンチューブ「Cromor」を使用する
ダウンチューブにはWレバー台座を装備
フレームのチューブは、ニオブ鋼のSPIRITだ
眩しいほどに輝くメッキ部
ラグとフィレット溶接を駆使し、組み上げられる
リアエンドには、昔ながらのエンドボルトが設けられている
BBはトラディショナルなスレッド式。シェル幅は68mmのJIS規格だ
チェーンステーの間にはブリッジを設けている
筆記体のクラシカルなブランドロゴ
世界選手権やジロ・デ・イタリアなど、主要な戦績が記されている
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT
シンプルで無駄のない、ロードレーサー本来のフォルムだ
1990年代初頭に使われていた鷹のロゴを復刻
UNOを構成するパーツたち そのディテールに迫る
BMC アルミレーシングロードALR01のフレームセット販売開始
ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会
ローター初のフルコンポーネント「UNO」
女子のトップチームであるビグラは、全ライダーが常時使用している
BMC teammachine ALR01 Premium(フレームセット)
チームスカイのエナオモントーヤのバイオロジカルパスポートに異常値
ダイアテックがジロの国内正規輸入代理店に 
低温&降雪の可能性も 荒れた展開が予想されるアルデンヌ最終戦「ラ・ドワイエンヌ」
米チーム加入の與那嶺恵理がステージレース山岳TTで世界王者に次ぐ2位フィニッシュ
第1ステージ山岳TTを2位で終えた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
アスタナのカンゲルトがステージ優勝 総合首位はランダがキープ
ジロ・デル・トレンティーノ2016第3ステージ コースプロフィール
ステージ優勝のタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
約3年ぶりとなる勝利を飾ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
総合首位奪取を狙ってアタックするヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
パガネッラ峠の登りで先頭集団から脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
余裕の表情で、ライバル達のアタックを封じ込めるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
元チームメイトであるタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)の勝利を祝福するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
長閑な山岳地帯を行くメイン集団
50km地点で形成された10名の逃げ集団
アジア初のUCIグランフォンドシリーズ 世界への切符を手に入れるニセコクラシック 7月10日開催
MKS TOURING-LITE
MKS LAMBDA
MKS TOURING-LITE
MKS TOURING-LITE
ワンタッチでペダルをクランクから取り外すことができるEzy Superior
波打つ側板がグリップ力を高めている
キャップには「JAPAN MKS」と刻印されている
MKS TOURING-LITE
MKS LAMBDA
前後幅が広い踏み面を採用している
大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている
大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている
反射板が標準で装備されている
Ezy SuperiorにぴったりサイズのMKSペダルレンチ
Ezy Superiorは工具を使用しなくてもペダルの脱着が行える
Ezy Superiorモデルは軸と軸受けが分離する
レーシーなデザインと優れた機能を備えるハイエンドウェア ジェッセージ G+7
GSG G+7(ブラック/ゴールド)
GSG G+7(ブラック/ゴールド)
GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック)
GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック)
GSG Salite Infinite(ブラック)
GSG Salite Infinite(ブラック)
GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック)
GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック)
GSG Salite Infinite(ホワイト)
GSG Salite Infinite(ホワイト)
カンチェラーラの“My Baby” 第2世代に進化したトレック・ドマーネSLR誕生
前後デュアルIsoSpeedを搭載 振動を打ち消す3つのコアテクノロジー
プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏
プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏
現在は母国でトレックディーラーを営むアンディ・シュレクも観覧席に
レースを、そして新型ドマーネを語るファビアン・カンチェラーラ
ロンドを終えたファビアン・カンチェラーラが登場
ドマーネSLRの画期的な構造に見入る各国のジャーナリストたち
シートチューブは分離式から一体型へ。そして後方にリーフ構造のIsoSpeedシートマストが搭載される
スライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed
2分割しているように見えるシート部とスライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed
ボルトジョイントを介して接続されたシートマストチューブはフレームから独立している
コルトレイクのエキスポに近いホールでドマーネSLRはベールを脱いだ
会場にはドマーネの完成車ラインナップがディスプレイされた
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
トレック・セガフレードの選手たちによってパヴェ走行でのフィードバックを得た
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
世界最高峰のアマチュアレースがモチーフ マヴィック Haute Routeコレクション
マヴィック Haute Routeコレクション
マヴィック Ksyrium Haute Route Helmet
Haute Routeをモチーフとした、特別なカラーリングが施される
グラデーションを用いたスピード感あるグラフィックをまとう
マヴィック Ksyrium Haute Route Shoe
マヴィック Haute Route Sock
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Clincher(Haute Routeコレクション)
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Routeコレクション)
マヴィック Ksyrium Pro Exalith(Haute Routeコレクション)
マヴィック Haute Route Pro Jersey
マヴィック Haute Route Pro Bib Shorts
6種類のグラフィックから選べる ジェッセージの2016SSレディースジャージ
愛媛マルゴト自転車道をつなぐ ツール・ド・なんよ8daysスタンプラリー開催中
スタンプ台紙は会場に用されているのでいつでも参加は可能だ
晴天のスタートセレモニー。8daysのスタートだ
愛媛県南予と高知県県境、南四国の自然を満喫サイクリング
鮮やかなブルーラインが愛媛の自然の溶け込む
長浜町肱川河口にかかる可動橋。昭和の戦果を生き抜き今も動き続ける登録有形文化財の「長浜大橋」
国道を外れ、旧道にかかる橋は四国山中特有のわびさびを感じる
新しくオープンした江川崎の道の駅「よって西土佐」。愛媛高知の県境は施設も充実
道の駅店内には直接軽トラが乗り込み商品棚と化す!ナンバーも「高4010に4103 = 高知県四万十西土佐」
スマートフォンアプリでも参加できます
四万十川の鮎!鮎!鮎!
サイクリストを満たす地元産品。おいしさ感じるのも道の駅の楽しみ方のひとつです
愛媛県内全域に設置されるサイクルオアシス。ツールから補給、トイレとサイクリストに心強い味方
四万十川に来たならやっぱり沈下橋!
江川崎からR381を四万十川と予土線とともに道の駅四万十とおわへ。四万十川沿いの雄大な自然のど真ん中
Tourdenanyo-15
日本で一番細長い半島、佐田岬半島の風力発電群。頂上ラインから左右に広がる海は珍しい
GSG Passione Cuore e Fiore Lady Jersey(ブラック/ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Polka Lady Jersey(ネイビー/ホワイト)
GSG Polka Lady Jersey(ネイビー/ホワイト)
GSG Leopard Lady Jersey(ホワイト)
GSG Leopard Lady Jersey(ホワイト)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ピンク)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ピンク)
GSG Salite Infinite Lady Jersey(ブラック)
GSG Salite Infinite Lady Jersey(ブラック)
GSG Fiore Lady Jersey(ブラック/レッド)
GSG Fiore Lady Jersey(ブラック/レッド)
GSG Leopard Lady Jersey(イエロー)
GSG Leopard Lady Jersey(イエロー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Fiore Lady Jersey(ホワイト/ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2016
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2016
残り2.5km地点に「コート・ド・ラ・リューナニオ(平均10.5%)」が追加
ドマーネSLR 6 DISC
ドマーネSLR 6
ドマーネSLR 7
カンゲルトがステージ2連勝 ランダがジロへ弾みをつける総合優勝
最後の1級山岳を越えてもなお、アタックが頻発する先頭集団。ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)らが飛び出しを図った