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レザイン KTV FRONT(SILVER) |
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360°回転するクリップ式マウントとラバーバンドを用いて自転車へと固定する |
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シリーズ共通してクリップ式のマウントを採用しているため、バッグなどにも取り付けることが可能だ |
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シリーズ共通してクリップ式のマウントを採用しているため、バッグなどにも取り付けることが可能だ |
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スタイリッシュなアルミCNCボディの新型フラッシュライト レザイン KTVシリーズ |
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常用ライトと併用で夜間走行の安全を守る レザインの新型フラッシュライト、レザイン KTV |
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チーム右京が伝統のチャレンジロードを制圧 元エウスカルテルのウルタスンが国内初勝利 |
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雨に煙る日本サイクルスポーツセンター。スタートを切るA-Eクラス |
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A-E 2周目 土井雪広(チーム右京)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、中根英登(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す |
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A-E 2周目 追走する集団 |
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A-E 4周目 6人になった逃げ集団 |
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A-E メイン集団は要所でチーム右京のメンバーが前に出てコントロール |
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A-E オスカル・プジョル(チーム右京)を先頭に進む逃げ集団 |
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A-E レース終盤には後続に1分差をつけた6人の逃げ集団 |
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A-E 8周目 追走を試みる中村龍太郎(イナーメ信濃山形)後ろにはチーム右京のメンバーが続く |
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A-E 残り2周で飛び出したパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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A-E 逃げを追う中根英登(愛三工業)、鈴木龍(那須ブラーゼン)だが、チーム右京の3人も続く |
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A-E メイン集団は最後までチーム右京がコントロール |
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A-E ウィニングポーズの代わりに舌を出してゴールするパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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A-E 2位、3位、4位とゴールになだれ込むチーム右京。最後まで抵抗した鈴木龍(那須ブラーゼン)はゴール後に悔しさを声に出す |
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A-E 6位でゴールする中根英登(愛三工業)「全然ダメ」とつぶやく |
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A-U スタート |
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A-U 2周目 2人が飛び出すも直後に集団が迫る |
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A-U 2周目 小山貴大(シマノレーシング)を先頭に進むメイン集団 |
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A-U 決定的な動きは無いものの人数は減っていく |
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A-U 6周目 前に出るダニエル・ホワイトハウス(チーム右京) |
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A-U ダニエル・ホワイトハウス(チーム右京)を引き離してゴールする岡本隼(日本大学) |
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A-F スタート直後から単独で飛び出した梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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A-F 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)と谷伊央里(日本体育大学)が逃げる梶原を追う |
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A-F 逃げ切り勝ちした梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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A-E 表彰台 |
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A-E 1位から4位までを独占したチーム右京 |
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A-E 優勝したパブロ・ウルスタン(チーム右京)家族と記念撮影 |
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A-U 表彰台 |
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A-F 表彰台 |
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A-F ジュニア 表彰台 |
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A-M 表彰台 |
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A-J1 表彰台 |
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A-J2 表彰台 |
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A-Y 表彰台 |
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ChallengeCRR-33 |
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シマノのニュートラルサポート部隊 |
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マルクト広場で朝からベルギービールで盛り上がる観客たち |
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朝陽を浴びながらベルギービールで乾杯 |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) は五輪銅メダリストを意味するコッパーゴールドのキャニオンのバイクを駆る |
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爽やかにチームバスから現れた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ブルージュでロンド・ファン・フラーンデレンへの意気込みを語る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ |
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好調のグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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トレックファクトリーのエースは2度のロンド覇者ステイン・デヴォルデル(ベルギー) |
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静かにスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ |
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ブルージュのマルクト広場からスタートする第99回ロンド・ファン・フラーンデレン |
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ブルージュのマルクト広場をスタートしていく別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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途中のビラージュでは仮装した古代サイクリストがプロトンを歓迎 |
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沿道の子どもたちもロンドの大ファンだ |
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途中のビラージュでは仮装した古代サイクリストがプロトンを歓迎 |
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林の中の小道を抜けていくプロトン |
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ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)らを含む7人の逃げがオウデ・クワレモントを登る |
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仮装した沿道のロンドファン |
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チームスカイがけん引するプロトンがオウデ・クワレモントを登る |
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オウデ・クワレモントを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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沿道で観戦するベルジャンビューティたち |
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ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)らを含む7人の逃げがパヴェを登る |
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パヴェを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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乾いたパヴェを逃げる7人。強力なメンバーによりタイム差は6分差に開く |
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アスタナのリーダー、ラース・ボーム(オランダ)がパヴェを行く |
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セプ・ファンマルク(ベルギー、ロット・ユンボ)がオウデ・クワレモントを行く |
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欠場したカンチェラーラへエールを送るファンクラブの応援 |
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1回めのパテルブルクを大集団が登る |
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パテルブルグで後退を強いられた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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この日2つのアクシデントを引き起こしてしまったシマノのニュートラルサポートカー |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が最後のパテルブルグで先行する |
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パテルベルグでクリストフとテルプストラの2人を追うグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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パテルベルグでクリストフ、テルプストラ、ファンアフェルマートに遅れを喫したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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パテルベルグで遅れを喫したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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女子ロンド・ファン・フラーンデレンはエリーザ・ロンゴボルギーニ(ウィグル・ホンダ)が勝利した |
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第99回ロンド・ファン・フラーンデレン表彰式 優勝したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) は子どもと一緒に表彰台へ |
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完走はできなかったがチームの仕事をまっとうして満足気な別府史之 |
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4位に終わったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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アグレッシブにアタックを仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ニュートラルカーに追突されてテールゲートが大破したまま走るFDJ.frのチームカー |
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JOTO CUP シニア40・50ゴール |
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JOTO CUP 中学生・レディース スタート |
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JOTO CUP 中学生ゴール |
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JOTO CUP ビギナー スタート |
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JOTO CUP ビギナー ゴール |
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JOTO CUP スポーツ スタート |
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JOTO CUP スポーツ ゴール |
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JOTO CUP 小学生高学年スタート |
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JOTO CUP 小学生低学年スタート前 |
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JOTO CUP エキスパート 序盤 |
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JOTO CUP エキスパート 元シマノレーシング4人が走る |
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JOTO CUP エキスパート 小西優大(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダ)と松井久(ペダル)が逃げる |
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JOTO CUP エキスパート 終盤の3人逃げ |
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JOTO CUP エキスパート ペダルの今西尚志と島田真琴が作戦会議 |
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JOTO CUP エキスパート ラスト2周でアタックした福留康介(イナーメ信濃山形) |
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JOTO CUP エキスパート ゴール前 |
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JOTO CUP エキスパート 今井雄輝(アクアタマユーロワークス)が優勝 |
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JOTO CUP エキスパート 表彰 |
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F・登録女子 スタート |
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F・登録女子 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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F・登録女子 ラスト3周 |
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F・登録女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝 |
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F・登録女子 表彰 |
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Jフェミニンツアーリーダーの豊岡英子(パナソニックレディース) |
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E1 1組 ラスト2周 |
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E1 1組 ラスト1周 |
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E1 1組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝 |
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E1 2組 序盤逃げる2人 |
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E1 1組 表彰 |
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E1 2組 ラスト1周、逃げる5人 |
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E1 2組 ラスト1周、メイン集団 |
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E1 2組 ゴール前 |
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E1 2組 岩佐昭一(サイクルフリーダムレーシング)が優勝 |
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E2 1組 スタート |
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E1 2組 表彰 |
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E2 1組 森田大理(TSU RACING)が優勝 |
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E2 2組 スタート |
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Jエリートツアーは風間博之(サイクルフリーダムレーシング)がキープ |
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E2 1組 表彰 |
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E2 2組 メイン集団ゴール |
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E2 2組 表彰 |
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E3 1組 最終周回へ |
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E3 1組 辻貴光(GALANTE NARA)が優勝 |
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E3 2組 スタート |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 高松伸介(Honda栃木JET)が優勝 |
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E3 2組 表彰 |
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E3 3組 ラスト1周 |
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E3 3組 小西悠希(クラブシルベスト)が優勝 |
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E3 3組 表彰 |
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自転車三昧の舞洲2日間 JBCFレースで豊岡英子と風間博之がリーダーに |
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フミがスタートに選んだのはドマーネでなくエアロロードバイクのマドン |
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5回目のロンドを走り終えた別府史之。リタイアしたが仕事には満足気だ |
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「チームのために力を尽くす」 アシストに徹した別府史之の5回目のロンド |
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ノルマンディ伝統のパリ〜カマンベール エースナンバーの新城が5位フィニッシュ |
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パリ〜カマンベール コースプロフィール |
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イエロージャージを纏って最終ステージのサインを行う中島康晴(愛三工業レーシング) |
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内間康平らブリヂストンアンカーがスタートの時を待つ |
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中島康晴(愛三工業レーシング)をポイント賞と山岳賞が囲む |
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中島康晴(愛三工業レーシング)を先頭にスタートを切る |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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秋丸湧哉(シマノレーシング)を含む6名が逃げる |
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ハイペースで一列に伸びた集団内で走るリーダージャージ |
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総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る |
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愛三工業レーシングとブリヂストンアンカーが集団前方を固める |
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集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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総合逆転を目指した内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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最終ステージのゴールスプリントを制したのはパク・ソンベク(韓国、KSPO) |
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総合2位でレースを終えた内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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傷を負ってゴールした中島康晴(愛三工業レーシング)を、帯同する西谷泰治がケア |
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2年連続の総合優勝を飾った中島康晴(愛三工業レーシング) |
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総合を争った中島康晴(愛三工業レーシング)と内間康平(ブリヂストンアンカー)が握手 |
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クリストフ「夢が現実に」テルプストラ「残り10kmの時点で為す術はなかった」 |
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疲労回復に最適なサプリ アスタビータ スポルトのテストモニター500名限定で募集中 4/21まで |
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2015y04m07d 120400391 |
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落車した中島が2年連続ツアー・オブ・タイランド総合優勝 フェアプレーに徹した内間は2位に |
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キンタナやロドリゲス出場のバスク一周開幕 マシューズが初日スプリント勝利 |
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スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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モビスターやエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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メイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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リーダージャージを獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ビルバオ・グッゲンハイム美術館の前をスタート |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第1ステージ |
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サーヴェロオーナー限定のロゴ入りTシャツプレゼントキャンペーン 宮古島トライアスロンで実施 |
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宮古島トライアスロンでしか手に入らないサーヴェロロゴ入り限定Tシャツ |
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様々な年代へ向けたプログラムを用意 東京車連主催の自転車学校が参加者募集中 |
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4月12日のスクールは西武園ゆうえんちにて開催される |
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大人を対象としたスクールも開催される |
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ゲラント・トーマス(チームスカイ)とゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)がクリストフとテルプストラを追う |
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シャンパンの暴発に驚いて父の脚元に隠れてしまったアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)の子供 |
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参加選手中唯一ロンド優勝経験を持つステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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パテルベルグを行くフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スイスチャンピオンのマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)がパテルベルグを登る |
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パテルベルグでクリストフらに遅れを喫したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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3度目のロンド優勝は叶わなかったステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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ピセイとコラボしたアイウェアにニューカラーが登場 サリチェ 006 |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(イエロー、RWレンズ) |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ホワイト、調光レンズ) |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ブラック、RWレンズ) |
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今年は更にハードになった山岳ロングライド グランフォンド軽井沢コースガイド |
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オリカ・グリーンエッジやモビスターが牽引するメイン集団 |
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山岳地帯を走るプロトン |
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青空のバスク地方を南下するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで競り合うファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリント勝利を飾ったファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第2ステージ |
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トレックファクトリーのフェリーネがスプリントでマシューズの連勝を阻止 |
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ロンドを走ったプロバイク カチューシャ、スカイ、ランプレ、アスタナなど8チームをピックアップ |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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ヴァイキングのイラストが描かれたセライタリア SLR |
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トップチューブにはノルウェー国旗があしらわれている |
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ボトルケージは高いホールド力から北のクラシックではお馴染みのエリート CIUSSI |
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ホイールはマヴィック。クリストフはCOSMIC CARBON ULTIMATEをチョイスした |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S |
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板バネの様に薄く扁平させることで10mmもの変形可能としたチェーンステー |
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