開催日程 レース/イベント名 WEB
KICKR CORE
TICKR X
KICKR CLIMB
KICKR HEADWIND
ワフー KICKR DESK
タブレットやスマートフォンを差し込んで固定するビルトインスタンド付き
DAZN特番 新城、別府、土井、宮澤ら出演「Top Cyclist」、2018年レースハイライト 配信
DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」
DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」
この日のインタビューは他の取材もあったため、東京都内で行われた
雨澤毅明
雨澤毅明
移籍活動には反省点もあるが「リュブリャナに決まって良かった」と話す雨澤毅明
雨澤毅明
ロンド・ファン・フラーンデレン博物館で新ジャージを発表したロット・スーダル
中継バイクに乗るトーマス・デヘント(ベルギー)とパック・ムーネン(オランダ)
雨澤毅明
東京駅丸の内口前にて
「ここまでは地元の栃木で環境に恵まれてやってこれた」と雨澤毅明
ロット・スーダルが新ジャージデザインを発表
あたり前田のクラッカーが手がけるアウトドアアクティビティ用クッキー 前田製菓 WAY TO GO
前田製菓 WAY TO GO ハイプロテインクッキー(奥はカフェインモデル)
前田製菓 WAY TO GO ~JUST RELAX~ハイ・プロテインクッキー カフェインプラス
パッケージもカフェイン配合と書かれている
カルチャー系のアートパッケージとなっている
3時のおやつにしたいほど美味しく仕上がっているWAY TO GO。左はベーシックタイプ、右はカフェインタイプ
メンバー交代はタッチで!
キッズたちも参加しました。スタートゲートは難しい...
そり立つテーブル。勢いをつければ上がりきれます
超強力な高圧洗浄機でバイクの汚れ落とし。無料です
頑張ったキッズたち。また遊ぼうぜ
こちらは頑張った大人たち。賞金携えホクホクです
モトクロッサーがばんばんジャンプしているコース。かっこいい
2時間ソロの部でぶっちぎり優勝を飾った「じてんしゃ屋 佳」の竹田店長
この日のために用意したというグラベルキングの38c
高速コースだけにMTBよりもドロップハンドルの方が良い、とのこと
イオンバイクのキッズMTBレーサーも参加していました
晴天の下初開催を迎えた川越サイクルオフロードエンデューロ
モトクロス用のスタート台から出発!...するも、誰もタイミングはわからず。
一斉にコースに駆け出していく参加者たち
ホールショットは中学生ライダー!速!
連続コーナー区間は意外と難しい。最速ラインはどこだ?
会場は入間川サイクリングロードからよく見える場所
お父さんお母さんと一緒に参加するキッズも多かった。なんだか良い光景
もっふもふのウッドチップ区間
ちびっこBMXレーサーも頑張る
お母さんが頑張る
チェッカーフラッグでフィニッシュ!お疲れ様でした〜
かなり難しかったS字セクション
乾ききった路面はなかなか手強い。無理しすぎないことがコツ?
イベントの発起人、福本敏夫さん。かつて栄光のホンダのエースライダーを務めたすごい人
チネリ イタロ79デザインをあしらったVELTRIX日本限定フレームセット
チネリ VELTRIX 日本限定カラー(組み上げイメージ)
モデル名の由来となったハンター犬「VELTRIX」をイメージしたデザイン
トップチューブは四角形状、各チューブともシンプルな造形に仕上がる
ワイヤーはヘッドチューブ横から内装される
ツインリンクもてぎで見つけた6人の愛車をご紹介 もてぎエンデューロ・女性編
ツインリンクもてぎで見つけた5人の愛車をご紹介 もてぎエンデューロ・男性編
土屋文果さん(自転車処 風輪) ウィリエールzero7
和田昌三さん(互助会) ケルビム Sticky
高岩史典さん(ライムグリーンロケッツ)キャノンデールSUPERSIX EVO Hi-mod
熊川博さん(プントロッソ東京)ウィリエール CENTO10PRO
シュンさん フェスカ ONE
後藤安佐さん(サンクスサイクルラボ)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
須藤さん(mesutta) ビアンキ Via Nirone7
宮川昂平さん(スポーツバイクファクトリー草加スズキ)スペシャライズド ルーベ
美しい溶接部
トラディショナルな丸ハンを使用
「ちゃんと家に連れて帰ってくれるんですよ」と信頼を置くガーミン
手組ホイールにはDURA-ACEのハブを使う
アルテグラにスピードプレイの組み合わせ
美しくメッキされたフォークブレード 肩にはケルビムのロゴが
3回は交換したというドライブトレイン 乗り込んでいる証拠だ
ハンドル周りもグリーンで固められている
ケージやボトルももちろんグリーンだ
IMG 4691
スラムRED eTapをメインコンポーネントに使用
フレームと同色にペイントされたシートピラー
シューズもグリーンで揃えた
メインコンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコード12速 ESIのバーテープを巻く
お名前にちなんだ熊のステッカー
ブレーキはダイレクトマウント仕様
アーム同士を繋ぐブリッジによって剛性を増したクランク
Mcfkの超軽量フルカーボンサドル「どんなサドルでも合うので、振りが軽くなるメリットが大きいです」とのこと
12段変速はギアの繋がりもよく、最高の使い心地だとか
ハンドル周りはデダで固める
コンポーネントはアルテグラでまとめた堅実な1台
サドルはスペシャライズドのRuby、シートポストはウィリエールと関係の深いリッチーのスーパーロジックだ
薄いシートクランプはユニパ―のもの できるだけ軽いものを選んだという
コンポーネントはスラムRED eTap
3Tのステムがフレームと同じパターンで塗装される
ヘッドセットはクリスキングのインセット7を使用
パイオニアのペダリングモニターを使用するため、クランクはDURA-ACE
サドルはFlite、シートピラーはデダのスーパーゼロだ
チタンも得意とするフェスカ。 リアエンドはチタン製
シートクランプはチューン フェスカのロゴ入りなので、純正品
ダウンチューブにチェコ製を示すレターが
サテライトスイッチが上ハンドルに設置される バーテープはアスチュート
スプリンタースイッチも漏れなく配置
スペシャライズドのショートノーズサドル Powerにすべり止め加工を施している
ゼッケン台座がJBCFレースを走っていたことを物語る ブレーキはDURA-ACE
メインコンポはR8050アルテグラDi2
富士ヒルクライム完走を示すフィニッシャーリング
フォークにもスワロフスキーが煌めく こちらは社長さんにつけられたキズ隠しだそう
バーエンドキャップもデコられている
取り出しやすいコアラボトル ボトルは同社のシステムに対応するスペシャライズドのピュリスト
交通安全を祈念するシール
サドルにはお守りも 「乗り物を買うとまずお祓いに行くんです」とのこと
バルブキャップにもクリスタルが!芸が細かい!
ヘイローから来年登場予定の新作ヘッドバンド 
黒ピンクが好き、とのことでシューズもBoaダイヤルをカスタム
152.5mmのディズナ ラ・クランクを使用
日泉のケーブルアウターへと換装 よりしなやかでブレーキタッチが改善
すっきりまとまったハンドル周り
2:1で組まれたホイール リムはエンヴィの3.4だ
サドルはスペシャライズドのMimic 女性用モデルだがパッド量が多く男性でも座りやすいという
コンポーネントは9000系DURA-ACE リアホイールも2:1組だ
スミスのヘルメット&アイウエア 競技スキー時代からのお気に入りブランドなのだとか
ツールの勝負どころトゥールマレー峠の風景を描いたアパレル ルコックスポルティフ ペイサージュ
ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ブラック)
ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ブラック)
ピレネー山脈のイメージが伝わるグラフィックとなっている
ロングスリーブジャージにはシリコンバンドが配されている
カモ柄のようにピレネーのグラフィックがあしらわれている
ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ホワイト)
ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ホワイト)
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ブラック)
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ブラック)
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト)
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト)
コルナゴ My Sixty4 世界に一台のC64を手に入れるカラーオーダーシステムがサービスイン
コルナゴ MySixty4
職人が一人一人手作業でペイントを施す
塗装を担当するのはコルナゴのアーティストなグラフィックを手掛けてきたパマペイント社
東京のフラッグシップストア開店1周年を記念した限定モデル TIMBUK2 ARCTIC TUCK
TIMBUK2 ARCTIC TUCK
15インチのノートPCが入るポケットと小物用のポケットが備えられている
サイドには反射素材が使用されている。バッジはTIMBUK2 TOKYOオリジナルだ
サイドポケットやシークレットポケットなどが備えられている(※写真はカスタムモデル)
KAKOさん(GranDiver) サーヴェロ S2
サドルはスペシャライズドの女性モデル、OURAをチョイス
ローターの2DクランクにPOWER2MAXのパワーメーター、アルテグラのチェーンリングを合わせる
ヒルクライムを意識してか、パナレーサーの軽量レーシングタイヤGILLARを履く
エアロフレームともマッチするセミディープホイール、ゼンティスXBL4.2
遠藤真由美さん BH Prisma
フレームに合わせてミノウラのボトルケージもホワイトカラー
ステムはデダのZERO1。身長に合わせて短めのサイズをチョイス
ケーブルの擦れ防止小物もフレームの差し色に合わせたオレンジ
オールラウンドなローハイトホイール、マヴィックキシリウムエリート
南祐貴子さん(スズパワー) クオータ KRYON DISC
スパカズのバーテープはフレームカラーに合わせたブラック/レッド。サイコンはガーミン130
女性でも握りやすいコンパクト形状のハンドル。油圧ディスクブレーキの操作性にも満足の様子
ボトルケージはサイドからも取り出しやすいエリートのROCKO。パンダのペンケースがピタリと合う
身長に合わせて165mmのショートクランクを合わせる
カチューシャ・アルペシンが新ジャージ発表 キッテル「勝利へのモチベーションが高まっている」
CX全日本開幕 筧五郎がマスター40〜45で4連覇、川村誠がシングルスピード優勝
発表された新ジャージ。淡水色の面積が増えた
新ジャージ姿でプレゼンテーションに登場した選手たち
コブレンツのキャニオン本社で開催されたチームプレゼンテーション
フォーカス IZALCO MAX DISC 生まれ変わったフォルムを纏い、エアロを手にしたオールラウンダー
女子U17 先頭を走る渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子U17 先頭を走る村上裕二郎(松山工業高校)
男子U17表彰台
シングルスピードの部スタート
シングルスピードの部 独走する川村誠(スクミズマシンワークス)
シングルスピードの部 徐々に順位を上げる影山善明(オンザロード)
シングルスピードの部 2番手に浮上した鈴木将
シングルスピードの部 ライバルを寄せ付けなかった川村誠(スクミズマシンワークス)
シングルスピードの部 2位争いのスプリントを繰り広げる影山善明(オンザロード)と鈴木将
シングルスピードの部 表彰台
男子マスターズ55-59 スタート
女子マスターズ 独走する児玉和代(sfiDARECRIT JAPAN)
男子マスターズ65+ 先頭を走る茅野利秀(スワコレーシング)
西コースに向かっていく
子どもたちも真剣勝負
タイムトライアルの整列は壮観
暑いので、クールダウン
雨の境界線がはっきりわかります
スタート直前に振られた女子のレース
大会中断を告げるメインモニター
ブースも雨で大変です
撤収する参加者たち
おのおの撤収していきます
取付けるものを選ばないマーカーライト TWO WHEEL COOL
TWO WHEEL COOL omni(ネオン、ミスト、レッド)
TWO WHEEL COOL pilot(ミスト、ブラック、ネオン)
後方用に赤色LEDが装備されている
最大40ルーメンの光量を発する白色LED
充電はUSBケーブルを通して行う
ベルクロ用の穴が6つ設けられた。様々なヘルメット形状に対応できる
USBケーブルで充電を行う。満充電までは5時間
3連の赤色LEDで被視認性を高める
20-TWO-Wheel-cool
丸シートポストには難なく取り付けられる
ヘルメットの形状に合わせてシリコンのボディがしなる
光が後方へ向かうように取付ける
カスク VERTIGOに取り付け時のイメージ。ライトのボディは15cmだ
取り付け時のヘルメット内部の様子
omniはバッグなどに取り付けても良いだろう
残り1kmでアタックを成功させたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)