開催日程 レース/イベント名 WEB
パラサイクリング選手権 4km個人パーシュート優勝 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
ブルーニとR.アサートンがDH世界王者に 清水一輝DNF、ジュニアの山田淳一は50位
圧倒的なタイムでフィニッシュに飛び込むレイチェル・アサートン(イギリス)
5回目の世界選手権優勝を決めたレイチェル・アサートン(イギリス)
フィニッシュエリアに飛び込むロイック・ブルーニ(フランス)
フィニッシュ直前の山田淳一(日本)
2連覇を成し遂げたロイック・ブルーニ(フランス)
アルカンシエルを獲得したレイチェル・アサートン(イギリス)
ワフー ミドルグレードのスマートトレーナーKICKR CORE、状況に応じて風量が変化する送風機HEADWIND
高橋麻由美さん(MilePost)BMC FS01
ボトルケージはシンプルなアルミ製
サドルはフィジークのTundra
タイヤはコンチネンタルのX-KING
トップチューブにはショップのステッカーとハンドルヒットを防ぐクッションが
エルゴンのエルゴノミックグリップを採用
フェンダーも装備する
内川真里さん(マウンテンストリームW)ナイナー Air9
セイントのフラットペダルを使用
シートポストとクランプはトムソンでまとめた
SLXのシングルスピード仕様
ステムも同色にペイントする クリスキングのヘッドもピンクだ
フォーク内側に入る模様がお気に入りなのだとか
手が疲れにくいグリップを使用する
堀間華世さん (チームヴェントス)オルベア OIZ
スリムなエルゴンのロックオングリップ
ステムはトムソン、ガーミンやXTRのモニターなどが搭載されたハンドル周り
フォークはフォックスのFROAT32
電子制御されるリアユニット
サンマルコのMantraとイーストンのEC90を組み合わせる
マッシブな印象の電動XTR
永野潤美さん(イナーメアイランド)アンカー XR9
ほぼフルXTで組み上げられた フロントはダブル
タイヤはEXTENZA XR1
ブレーキはXTRを採用する
SRサンツアーのRAIDON
水谷有紀子さん(BUCYO COFEE CLTサイクリングチーム) Liv OBSESS
ステムは前下がりに 購入時に交換してもらったとのこと
スルーアクスル仕様のロックショックス Rebaへと交換
スラム組でフロントはダブル
サドル周りはノーマルのままだ
タイヤはIRCのMTHOSXC27.5
スラムにGXがメインコンポーネントだ
夏を締めくくる年に1度のお祭りは今年も大盛況に シマノ鈴鹿ロード
スプリントを制しガッツポーズ!
最多の出走者となる2時間エンデューロ
薄暮の中行われた個人TT決勝ステージ
ロードレースらしい駆け引きがどのクラスでも見られた
真剣勝負だからこそ楽しい
初日のトリを飾ったのは個人TTの決勝
一斉にスタートを切る
晴天の中スタート!
スタートの号砲は毎ステージ一般公募なんです
マフラータオルがもらえるキャンペーンも
シマノのメカニックが点検してくれる 軽い整備はセルフで出来る環境も整えられている
出走前、引き締まった表情の参加者たち
スプリントに向けてコースいっぱいに広がる
今年のディスクブレーキロードの部は昨年よりも本格的なレースバイクが増加
スタートとへ向けて歩き出す
チームTTはこのイベントの人気種目の一つ
仲間との絆が問われるチームTT
晴天の中行われたシマノ鈴鹿ロード
ローリングスタートを経ても大きな集団のまま
鈴鹿サーキットの観覧車をバックに走っていく
ダウンヒルを攻めていく
逆回りの鈴鹿サーキットを快走
2日間を通して天気に恵まれた
ピットで仲間の帰りを待つ
チームで参加し、最高の2日間を楽しんだ
2日間のレースを支えてくれたMCの皆さん
ウィーラースクールではシマノレーシングの選手が講師を務めてくれた
初心者講習会は隠れた人気コンテンツ 受けたことが無い方はぜひ来年!
レースに向けての心構えが記されたシール
猛暑に備えた冷却ファン
シマノレーシングの選手が一緒に走ってくれた
絹代さんによる女子サイクリスト向けの講座も
紹介された逸品に興味を惹かれる女性陣
多くのブランドが集まった
管理栄養士の河南こころさんによる講座も
E-MTB用にはオフロードの試乗コースも用意された
コーナーを攻めていく
ヤマハで最新モデルのE-BIKEをレンタル
今年はライセンスコントロールも導入された
2日目を締めくくるキッズレース
ロードバイクも登場する豪華な抽選会
5ステージスズカから幕開けた
西コースで行われた1時間サイクルマラソン
ハンドサイクルのエキシビジョンマッチも開催
冷却ファンで子供が涼む
多くのブランドが軒を連ねた出展エリア
メカニックに自分の手に負えないメンテナンスはお願いできる なんと今年は折れたディレイラーハンガーを手当してもらえた方もいたとか。すごい技術力ですね
兄弟の力を合わせてゴールへ向かう
世界で戦うテクニックを伝授 チャンピオンシステムが主催した、竹之内悠のCXスクール
神奈川県川崎市のTREX RIVER CAFEでアルゴン18の試乗会 9月16日開催
アルゴン18 GO!
アルゴン18 KRYPTON CS
アスタナも使用するアルゴン18の試乗会が神奈川県川崎市で開催
アルゴン18 GALLIUM PRO
レベル別に3つのグループに分けて、まずは基礎中の基礎であるコーナリングから。
「狭いコーナーでも、進入ラインを変えることで抜きどころを作れるんですよ」
竹之内先生によるお手本コーナリング。必要以上にバイクが倒れていないのが分かる
「不安定なオフロードだけに、何が起きても対応できるポジションと余裕が大事なんです」
講師を務めた竹之内悠選手(東洋フレーム)。中国のシクロクロスレースから帰国したばかりだった
「"飛び乗り"じゃなくて、サドルに"滑り乗る"イメージです」
気づいた点を一人一人に対して丁寧にレクチャーしていく
2連続バニーホップを披露する竹之内先生。これも基礎の体重移動の応用なんだとか
集団を率いて走る西山みゆき選手。流石の速さと上手さを披露した
テクニカルなコーナーが連続する、スキルアップに最適なコース
「もっと○△□なイメージで!」瞬時にアドバイスを送る竹之内選手
竹之内先生も参加者と一緒に走ってお手本を披露
ボランティアの草刈りで開拓されたINAGI CROSSのコース。常設コースとして人気が出そうだ
最後は記念撮影で終了!お疲れ様でした
東洋フレームの竹之内悠、西山みゆき両選手をゲストに迎えた
講習会終了後はCROSS COFFEEに移動してコーヒータイム
快くサインに応じてくれる竹之内先生
ニノ・シューターの世界制覇を支えたスコット SPARK RCにフォーカス
スコット SPARK RC
DTスイス XMC 1200 SPLINE 30にプロ仕様のマキシスAspenを組み合わせる
リスと赤いスコット SPARK RC
スラムのXX1 EAGLE eTapのテストモデルを使用した
XX1クランクもスペシャルカラーにペイントされる
MTB用のeTapシフター 2ヶ所にスイッチが配置される ブレーキはスラム LEVEL ULTIMATE
シートチューブ裏には本人を描いたグラフィックが
フレームと同じスキームで塗り分けられたステム一体型ハンドルのFraser IC SL
トップキャップ一体型のガーミンマウントを使用する
-25°のFraser IC SL
TUE申請を怠り喘息薬を使用 愛三工業が該当選手の活動停止と来季契約解除を発表
甲府盆地を望む絶景ライドへ出発 山梨フルーツライド実走レポート前編
次々現れる地元果実 富士山を遠望する丘陵コースに大満足 山梨フルーツライド実走レポート後編
抽選会にはたくさんの人が集まった
ブドウ飛ばし世界大会のグレーぷっ伯爵が登場
何とジャージの製作権も当たりました
女性限定のじゃんけん大会も行われました
女性ライダーも安心の女性サポートライダーがたくさん
台湾から参加したグループの皆さん
朝もやのなか御坂山地が霞んでいる
たわわに実った葡萄たち
ずらりとグラウンドに並んだ参加者たち
それではスタート!
多くの観光農園が並ぶ中を走っていきます
登っては降りる洗濯板のようなコース
一気に眺望が開ける桃畑の合間の農道を登る
リニアの見える丘へと向かう
まだまだ元気な様子で登っていく
登っては下ってを繰り返す丘陵地帯
甲府盆地へ飛び込むようなダウンヒル
結構登ってきたぞ!
空へ飛び出しそうな激坂へ
勾配はきついけれど、景色はとってもきれいです
登り切ったら記念撮影タイム!
リニアが眼下に見えるんです
展望台で一休みする皆さん
この橋を渡れば第1エイドはもうすぐそこです
第1エイドで振舞われた品々
日陰に集まる参加者のみなさん
美味しくドーナツもジュースもいただきました!
笛吹川の河川敷へと向かっていきます
笛吹川を遡る方角へ進路をとります
草が青々と茂ったサイクリングロード
一気に標高を上げるフルーツラインの入り口
一段上がってちょいと休憩
フルーツラインを走っていきます
フルーツラインを走っていきます
眼前には富士山が!
富士山を眺めつつ走っていきます
どっさり用意されたシャインマスカット
頭から水を被ってクールダウン
大ぶりのシャインマスカット とってもおいしかったです
富士山をバックに一枚!
ゲストのトム・ボシスさんも登場
富士山を背負って野背坂峠を登っていく
トムさんとサポートライダーのみなさん
だいぶ暑くなってきたがKOMに向けてあとひと踏ん張り
冷凍巨峰が振舞われた野背坂給水所
ブドウ色のフルーツラインジャージが可愛いですね
沿道では子供たちが応援してくれました
ジェットコースターのような下りを行きます
今度は富士山へ向かって下っていきます
第3エイドの手前には直登が
アジロンのシェイクと桃のソースをのせたワッフルが提供されました
サクサクのワッフルとシェイクが最高にマッチしていました
涼し気な噴水の前でいただきまーす!
第3エイドを出発してフィニッシュへ向かう
第3エイドを出発してフィニッシュへ向かう
最後の区間はかなり緩やかで走りやすい
ショートコースの参加者も合流した牛奥の給水所 こちらは電動アシスト自転車のレンタルも
眼下にはこれまで走ってきたコースが見渡せる絶景が
眼下にはこれまで走ってきたコースが見渡せる絶景が
牛奥トンネルを越えればあとは下るだけ
大盛りの桜肉うどんで大満足
お土産の桃がずらり用意されました
ボリュームいっぱいの桜肉うどん
32kmITTでデニス圧勝 イェーツが総合リードを広げ、クライスヴァイクが3位浮上
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のバイクを磨き上げる
ステージ3位/50秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
比較的ゆったりとスタートしていくローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ3位/50秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
37分57秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
スプリントすることなく流してフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ2位/50秒差 ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ5位/51秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)