開催日程 レース/イベント名 WEB
MTB世界選手権XCO女子ジュニア表彰台
圧勝したラウラ・スティッガー(オーストリア)
110名がエントリーした男子ジュニアレース
MTB世界選手権XCO男子ジュニア表彰台
大きな岩から飛び出すダイナミックなレイアウト
女子ジュニアレースがスタート。左端に川口うらら(龍野高等学校/Sonic-Racing/SRAM)の姿が見える
圧倒的な走りで後続を突き放すラウラ・スティッガー(オーストリア)
リアキャリアとフェンダーを取り付けるためのアイレットを装備
フェルト BROAM30
フェルト BROAM40
フェルト BROAM60
ボトルケージを3つ取り付けることが出来る
トップチューブ上にもバッグを取り付けるためのアイレットを装備
フラットマウントディクブレーキとスルーアクスルが優れた制動力を生み出す
日本限定グライペルデザインのリドレーFENIX SL DISCなど注目製品が登場
リドレー2019の最注目はNOAH FASTとジェイピースポーツグループ代表の川滝さんは言う
リドレーNOAH FAST
レースモデルと奥に見えるスポーツラインでロゴが使い分けられている
「tested on PAVE」ステッカーがチェーンステーに貼られる
FENIX SL DISCの通常カラーに採用される青色にはラメ入りだ
グラフィカルなウェアとシンプルなウェアが用意されるALE
フォルツァのホイールはクリンチャー仕様だ
ハブはDTスイスの350だ
ディレイラーハンガーまでカラーが統一するほどのこだわりだ
ポップなチェック柄があしらわれる
サドルにもグラフィックが描かれている
スポーツラインのロゴはツール・ド・フランス2014で登場したクラシカルなデザインだ
リドレー TEMPO
MKA 9861
エントリーグレードながら溶接痕が綺麗に整えられている
FENIX SL DISCの注目モデルはゴリラデザインのグライペル・トリビュートカラーだ
アグレッシブなカモフラージュパターンや、#LET THE LEGS TALKとレターが入れられる
リドレー FENIX SL DISC
X-NIGHTの2019モデルはマーラックス・ビンゴールのチームカラーだ
フォルツァはホイール中心のブランドとなるそうだ
HJCのFurionとIbexには小豆色のようなニューカラーが登場する
Ibexには彩度が黒にグラデーション変化してみえるチェックパターンが採用される
オートバイヘルメットで得たテクノロジーを投入したTT用ヘルメットADWATT
HJCからはミドルグレードのValecoがリリースされる
ジェイピースポーツグループはスピードプレイ対応のシディShotを取り扱う
ステム一体型ハンドルによってワイヤー類の完全内装化を果たす
整流効果を生む「inmold F-Surface+」という溝を設けるテクノロジーが採用される
フォーククラウンとダウンチューブのインテグレートデザインによりエアロダイナミクスを高める
マーラックス・ビンゴールカラーのシクロクロスバイクX-NIGHT
ヘルメット内の空気を逃がす排気ポートと、空気の流れを整えるためのラインが設けられている
フェルト BROAM40
ロドリゲス「上手く噛み合うと思わなかった」エラダ「体は限界。非常に苦しんでいる」
エウスカディのロドリゲスが劇的勝利 マイヨロホはエラダがキープ
マイヨロホをキープしたヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
表彰台でチームメートと握手を交わすステージ優勝のオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
レース終盤つばぜり合いを繰り広げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とサイモン・イエーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
最終山岳で独走するオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
トップを追うラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
全てを尽くしたというヨン・イザギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
トップを追うディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
劇的な大金星をあげたオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
バスク地方の山岳地帯を走るブエルタのプロトン
マイヨロホのヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)を先頭に行くメイン集団
最終山岳で膠着状態にあったというメイン集団
劇的勝利を飾ったオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
総合順位をあげたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
デローザ2019公式サイト
デローザ日本語公式サイトが2019年版にリニューアル 美しい写真とともに最新モデルを掲載中
英国1周レースの天王山はスカイのプールスが制す 総合はアラフィリップが逆転
冷静な走りでクイーンステージを制したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
リーダージャージを獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
自然豊かなイギリスの大地を駆け回るプロトン
イギリス王者ジャージを着用するコナー・スイフト(マディソン・ジェネシス)ら強力な逃げが先行する
レース終盤位置取り争いを行うチームスカイ
丘陵地帯を行くツアー・オブ・ブリテンのプロトン
山岳賞を守ったニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
ポイント賞は今大会で好調のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
革新を遂げる3T 前衛的エアロロードSTRADA、グラベルロードのEXPLOROを総力特集
女子U23でスイスが3つ目のアルカンシエル DHの清水一輝と山田淳一は決勝へ
クリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)を従えて走るアラン・ハースリー(南アフリカ)
日本勢が3名出場した男子U23レース
先頭パックを組むクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)とアラン・ハースリー(南アフリカ)
独走でフィニッシュするアレッサンドラ・ケラー(スイス)
シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー(南アフリカ)とクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
アレッサンドラ・ケラー(スイス)とシナ・フレイ(スイス)がワンツー体制を組み上げる
XCO 女子U23表彰台
南アフリカにアルカンシエルをもたらしたアラン・ハースリー
58位で予選突破した清水一輝(株式会社H.L.N.A)
第1ステージ 十勝岳をバックに走るコース
第2ステージのハイライトになる予定だった三国峠
女子パラサイクリング500mタイムトライアル優勝 野口佳子(チームブリヂストンサイクリング )
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式
女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(エクストリームつくば)36秒147
男子1kmタイムトライアル優勝 沢田圭太郎(チームブリヂストンサイクリング )1分3秒272(大会新)
女子3km個人パーシュート 3位上野みなみ(Ciel Bleu 鹿屋)
女子3km個人パーシュート 優勝 梶原悠未(筑波大学)予選タイム3分40秒841は大会新
女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(岐阜県)
女子3km個人パーシュート優勝 梶原悠未(筑波大)
男子4km個人パーシュート 2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )予選タイム4分20秒065は日本新記録
女子500mタイムトライアル 表彰式
伊豆ベロドロームが全日本選手権トラックの会場
女子マディソン決勝 優勝したチームY(梶原・橋本)
女子マディソン 優勝したチームY(梶原・橋本)
女子3km個人パーシュート 表彰式
女子ケイリン 表彰式
4km個人パーシュートはチームブリヂストンサイクリング が表彰台を独占
女子マディソン 表彰式
全日本選手権トラック1日目 チームブリヂストンサイクリング が記録連発
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子ケイリン決勝 先行した太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング )が優勝
女子マディソン 優勝したチームY(梶原悠未・橋本優弥)
男子ケイリン決勝 渡邉一成(JPCA)を先頭に最終コーナー
4kmチームパーシュート予選 チームブリヂストンサイクリング が4分5秒270の大会新記録を更新
激坂1級山岳でロペスとバルベルデを下したSイェーツがマイヨロホ返り咲き
1級山岳レス・プラエレスでアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
キンタナとロペスを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
9分以上遅れたマイヨロホのヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ライバルたちを振り切ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
5秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨロホに再び袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アストゥリアス州の山岳地帯に向かう
コフィディスとモビスターがコントロールするメイン集団
アストゥリアス州の山岳地帯を進む
逃げグループを形成するミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
イェーツ「後半にかけて調子が上がっている」ロペス「明日の登りは自分向き」
マイヨコンビナーダとマイヨプントスを着用するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
敢闘賞のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝とマイヨロホ奪還を祝うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
雨の最長ステージでスタナードが逃げ切り 総合成績は動かず
メイン集団を牽引するミッチェルトン・スコットら
ファンのサインに応じるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ポリッツを引き離してフィニッシュを目指すイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
独走でフィニッシュしたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
イギリス王者のコナー・スウィフト(イギリス、マディソン・ジェネシス)
スタートからアタック合戦が長く続いた。2番手はシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)らを先頭にスタート
雨中逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら
ヴァンアーヴェルマートを破ったマシューズがカナダ2連戦初日に勝利
ケベックシティーのランドマークであるフェアモント・ル・シャトー・フロントナックを横目に走る
序盤から逃げたニック・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
後半に入るとメイン集団内で落車が発生した
チームメイトと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
世界遺産の街ケベックシティを駆け抜ける
マシューズのためにサンウェブが、ヴァンアーヴェルマートのためにBMCレーシングがメイン集団をコントロール
マイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を先頭にしたスタートセレモニー
登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
残り300mまで逃げ続けたピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)
大会初制覇のマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2018 コースマップ
ニノ・シューターが7度目の、22歳ケイト・コートニーが初のアルカンシエルを獲得
クロスカントリー競技のトリを飾る男子エリートレースがスタート
安全なBラインを使うアニカ・ラングヴァド(デンマーク)
フィニッシュ直後に両親と勝利を喜ぶケイト・コートニー(アメリカ)
普段チームメイトとして走るケイト・コートニー(アメリカ)とアニカ・ラングヴァド(デンマーク)
2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
テクニカルセクションでの走りが光ったケイト・コートニー(アメリカ)
2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
20番手から追い上げて3位に入ったマチュー・ファンデルポール(オランダ)
女子レースがスタート。ヨランダ・ネフ(スイス)がホールショットを決める
7度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター(スイス)
大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速
ゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア)と先頭グループを組むニノ・シューター(スイス)
大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速
初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ)
バイクを掲げてファンの声援に応えるニノ・シューター(スイス)
アニカ・ラングヴァド(デンマーク)を大きく引き離してフィニッシュするケイト・コートニー(アメリカ)
初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ)
大きなフリップで魅せるニノ・シューター(スイス)
テクニカルな岩場をクリアするニノ・シューター(スイス)
逃げるアニカ・ラングヴァド(デンマーク)を追走するケイト・コートニー(アメリカ)
超級コバドンガでピノが栄光を掴む Sイェーツは総合リード拡大に成功
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガのフィニッシュに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
残り6km地点でアタックしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
単独でピノを追走するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マイヨロホを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで仕事をするチームスカイの宮島正典マッサー
ピノを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループ
果敢に逃げた地元アストゥリアス出身のイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
フィニッシュ手前の下り区間をこなすグルペット
レース後、モーターバイクに掴まって登りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
逃げグループを形成するイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)ら
独走に持ち込んだティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
アタックを繰り返すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
バスクの旗がかかる山岳地帯を走る
アスタナがメイン集団のペースを上げる
中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す
男子エリートスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が集中してホールショットを決める。後方にニコラス、ロレンツォのサンパリーシ兄弟(イタリア)らが付く
2位集団内の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が去年の野辺山で活躍したエミル・ヘケレ(チェコ)と第1戦優勝者ゴス・ファンデルメール(オランダ)らと前方を伺う
階段を登る竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光小(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ドッグレッグオーバーブリッジを超える竹之内悠(Toyo Frame)
16位に食い込んだ小坂正則(スワコレーシングチーム)
ニコラス・サンパリーシ(右、イタリア)とのスプリントに勝ったゴス・ファンデルメール(左、オランダ)
エリート女子スタートはマリリース・モッツ(エストニア)がホールショット、ジョイス・ファンデルベルケン(ベルギー)らが続く
先頭パックを追うスクィッドのルーネルズとかチョレック。日本でもお馴染みの選手だ
トップを走るヌーノ・パラシオ(スペイン)
階段を登る須藤むつみ(Ready Go Japan)