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リッジランナーは27.5+のタイヤで初心者でも安心 |
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Honeyview MKB 9633 |
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Honeyview MKB 9637 |
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今回はパナソニックの最新モデルXM2をお借りしました 内装2速のフロントユニットが便利! |
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フロントの変速はヘッドユニットからコントロールする |
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新型ユニットは、フロントに2段の変速を積む XM1と同じギア比とより軽い2枚が選べるようになた |
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さて、それでは激坂ゲレンデヒルクライムへ 今回はミヤタのリッジランナーが相棒 |
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著名ブロガーの神楽坂つむりさんもゲストライダーとして参戦! |
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緊張が高まるスタート前 |
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スタート!プロの反応が早すぎる!! |
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つむりさんとデッドヒートを繰り広げる |
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そしてフィニッシュ! |
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スタートですでにかなりの差が…… |
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最後まであきらめない! |
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各種モデルにカラーチェンジを加えたサーヴェロ |
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旗艦モデルらしく精悍な雰囲気を醸すオールブラックカラーのR5 |
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トライアスロン界でトレンドの蛍光カラーを取り入れたP5X |
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トライアスロンのレースで高いシェアを誇るP3 |
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シマノ105組みでTTバイクの中でも手が届きやすく人気のP2 |
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エンデュランスモデルのCシリーズには、ミドルグレードのC2が登場 |
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プライスダウン果たし魅力を増したR2。スカイブルーのカラーも特徴的だ |
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「美しいオレンジ一色のR3がオススメの1台」とアジアセールス担当のベレンド氏 |
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「摩擦の少ない滑らかなワイヤーが良好な変速性能を生み出します」と佐土谷社長 |
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サドル調整をしやすくするヤグラパーツへ変更されたシートポスト |
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ディスクロード用に新開発されたVAULTハブ。マッシブなボディが高い剛性を生み出す |
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ディスクブレーキモデルのホイールを各種追加したイーストン |
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トーケンもディスクブレーキホイールをラインアップに追加した。新作のグラベル向けホイールも登場している |
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駆動系のカスタムパーツであるビッグプーリー「Shuriken」がデビュー |
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スタックハイトを限りなくゼロにし、ステムをより下げることができるヘッドセット |
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高い取り付け精度で音鳴りを防ぐスレッドフィットタイプのBB「Ninja」 |
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独自のエアロテクノロジーを盛り込み優れた走行性能を発揮するゼンティスのホイール |
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アルミフレームながらラピエール特有の曲線美が特徴的なエントリーモデル「AUDACIO」 |
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ピノの”P”マークと共に山岳をイメージしたブルーのグラフィックもあしらわれる |
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数々の輝かしい戦績がトップチューブに刻まれたティボー・ピノカラー |
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アルノー・デマールのスプリントを支えるエアロロード「AIRCODE」 |
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サーヴェロから新たにアパレルも展開開始。エンデュラ製のジャージはプロチームも着用する高性能なもの |
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アドベンチャー感を醸し出すC3のオリーブカラー |
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ワイドタイヤ、フェンダー、ダイナモライトなどを備えツーリングにピッタリの「SPECIALE RANDONNEUR」 |
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クラシカルな1台が完成車で手に入る「GRAN CRITERIUM CLASSICO」 |
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キャリアを標準装備し旅に出かけたくなるような「GIRAMONDO」 |
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MTBのブロックタイヤを装備しアドベンチャーな走りを楽しめる「GIRAMONDO 27.5」 |
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Rシリーズのディスクブレーキモデルはカーボンホイールをアセンブル |
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口コミが人気に火をつけたという日泉ケーブル。インナー/アウターワイヤーを製造する大阪の企業だ |
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水で希釈して使用するクエン酸コンクも一部ショップで取り扱い中 |
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「短めなレースであれば直前に顆粒のまま摂取するのがオススメ」とメダリスト担当の垣本さん |
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ミントカラーのオフロードウェアを新作として加えたダカイン |
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「MTBで駆け回るスタイルにダカインのバックパックがマッチします」と小川マネージャー |
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ツールに合わせフルモデルチェンジを果たしたフラッグシップ「XELIUS SL」 |
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デザイン、形状にアップデートを加え剛性と軽量性を追求したイーストンのEAステム |
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ユーザーのリクエストに応えるマットブラックカラー登場 カーマー asma2 |
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カーマー asma2(マットブラック) |
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大きなベンチレーションホールによって優れた通気性を実現している |
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カーマー asma2 |
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カーマー asma2 |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR Ⅱ 空力性能をブラッシュアップしたカーボンホイール |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー58 |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー58 |
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リム幅は0.5mm広がり24.5mmに更新された |
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アルミ削り出しのハブボディにより高剛性化を実現 |
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シマノ/スラムの11速に対応。ベアリングはシールドタイプだ |
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アルミ削り出しのボディはエアロも意識したデザイン |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー78(リア) |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡカーボンクリンチャー38 |
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柔軟性と耐衝撃性に優れる低反発素材を採用 POiデザインズ ハニカムフォームプロテクター |
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ツールを走ったロット・スーダルのバイクたち リドレー NOAH、HELIUM、FENIX、DEAN |
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POiデザインズ ハニカムフォーム・レッグプロテクター |
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POiデザインズ ハニカムフォーム・アームプロテクター |
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肘裏部分もフィット感を高める工夫が施されている |
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オプションとしてハニカムシートが用意されている |
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第1ステージで初披露されたNOAH FAST。ディスクブレーキ仕様で、正式発表前であるためカモフラージュが行われた |
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カンパニョーロのディスクブレーキコンポーネント |
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丁寧に貼り付けられたカモフラージュシート |
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NOAH FAST専用ハンドル。非常に薄く扁平で、空気抵抗に配慮していることが分かる |
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スペアのTTバイクに取り付けられたSRM。旧型の5アームクランクに対応する製品だ |
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ペダルにバーテープを貼り付ける滑り止め加工 |
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ルックと共同開発したSRMのペダル型パワーメーター「EXAKT(エグザクト)」 |
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TTステージで用意されたDEAN |
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TTバイクの前輪はチューブレス仕様のBORA WTO 77。タイヤは25mm幅のCORSAだ |
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正式発表後はシートが剥がされ、正式なカラーがお披露目された。こちらはリムブレーキバージョンだ |
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グライペルのバイクにはゴリラのイラストが入る |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS |
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フォークには乱気流の発生を抑える「F-Wings」が投入された |
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通常ステージでのタイヤはヴィットリアのCORSA。25mm幅を使う |
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サドルはセッレイタリアで、グライペルのバイクはゴリライラスト入り |
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パヴェステージに用意されたFENIX SL。写真はグライペルのバイクだ |
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パヴェステージのタイヤはCORSA CONTROL(28mm) |
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山岳ステージで使われるHELIUM SLX |
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バーテープは白黒マーブル模様のリザードスキンズ |
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ジャスパー・デブイスト(ベルギー)のサドルはセッレサンマルコCONCOR LIGHT |
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完璧なリードアウトから放たれたヴィヴィアーニが大会2勝目を飾る |
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スペイン最古の大学、サラマンカ大学をスタート |
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趣あるサラマンカの町並みをバックに走り出すプロトン |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)の勝利を確信し手を挙げるチームメイト |
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スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ブエルタ2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨロホはサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)で変わらず |
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ポイント賞トップに躍り出たペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)は総合8位で変わらず |
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トレインを組みレースを進めるサンウェブ |
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ブエルタにしては数少ない平坦ステージ |
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逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)とヘスス・エスケラ(スペイン、ブルゴス・BH)の2人に馬が並走する |
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パンクしチームカーを呼ぶサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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集団内でレースをこなすリーダージャージのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ジャパンカップ出場の海外チーム発表 BMC、ミッチェルトン、EFエデュケーション、ロットNL、トレックらが来日決定 |
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ヴィヴィアーニ「今季最高のリードアウト」 サガン「今日は自分の出る幕はなかった」 |
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マイヨコンビナーダを着用するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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記念品を受け取るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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MTB世界選が本日開幕 山本幸平ら全日本王者を揃えた布陣で挑む |
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日本代表ジャージに身を包むMTB世界選手権出場メンバーたち |
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東京神宮前のRATIO&Cでブリヂストングリーンレーベルのキャンペーンを開催 11月16日まで |
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東京をブリヂストングリーンレーベルで楽しむFEEL &RIDE IN TOKYO開催 |
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カジュアルサイクリングイベント参加券付きバイクも販売される |
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フェルトのFRシリーズ購入でサングラスをプレゼント 9月30日成約分まで |
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BBB インプレス |
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フェルトのFRシリーズを購入の人にBBBのサングラスをプレゼント |
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フェルト FR30(ホワイト) |
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BBB タウン |
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ジャイアント Liv 日本語公式ウェブサイトが2019年版にリニューアル |
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Liv 2019公式サイト |
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ジャイアント 2019公式サイト |
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丘陵を駆けた落ち着かない一日 アラフィリップが登りスプリント勝利、ベヴィンが総合リーダーに浮上 |
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1864年に開通したクリフトン吊り橋を渡る |
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単独でアタックするトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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渓谷のワインディングを駆け抜けていく |
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登りスプリントを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ポイント賞リーダーとなったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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タイム差0で総合首位に浮上したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング) |
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アシストとして走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤からアタック合戦が長く続いた。後ろにアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)の姿も見える |
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集団を徹底的にコントロールするクイックステップフロアーズ |
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1分弱のリードで逃げたジョン・モールド(イギリス、JLTコンドール)やトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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バーレーン・メリダのシウトソウが競技外ドーピング検査でEPO陽性が判明 |
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アップダウン連続の最長ステージ 強力逃げ集団から飛び出したデマルキが通算3勝目 |
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メイン集団のコントロールを担ったモビスター |
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天候が安定しないガリシア州に向かう |
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集団内で走るポイント賞ジャージのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走で逃げ切ったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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メイン集団の先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ通算3勝目を飾ったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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レース序盤にアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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アタックするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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終盤の登りでメイン集団のペースを上げるEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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集団内でフィニッシュするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)やサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げグループ内で積極的に動くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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キャノンデール CAAD12 COLORSに6つのニューカラー、フォークがフレームと同色に |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Deep Purple/Matte) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Electric Blue/Gloss) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Hazard/Gloss) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Lava/Gloss) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Meteor Gray/Matte) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Mint/Gloss) |
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森のサーキットで爽快レースを楽しもう セオサイクルフェスティバル 11月23日開催 |
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袖ケ浦フォレスト・レースウェイ コースマップ |
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デマルキ「1秒も気が抜けなかった」モレマ「1年の中で最もハードな1日」 |
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ユーモアなイラン人オーナーが作る絶品ケバブが楽しめるキヤンキャバブ |
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千葉県産のいも豚を使った豚丼が美味しいPecorini(ペコリーニ) |
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ステムを逆向きに取り付けたリラックスポジションへ変更 |
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スイスでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが優勝、一時5位を走った日本は19位 |
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ツール・ド・北海道開催中止 北海道で発生した強い地震の影響で |
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圧倒的なスプリントでグライペルが2勝目 ステージ3位のベヴィンが総合リードを4秒加算 |
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総合リードを4秒広げたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング) |
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サーシャ・モードロ(イタリア、EDエデュケーションファースト・ドラパック)を従えてスプリントするアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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再び山岳賞ジャージに袖を通したニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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イギリスのコンチネンタルチーム勢がアタックを繰り出す |
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たくさんの観客が集まった街を抜けていく |
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いつでも人気のチームスカイと、チームリーダーのワウト・プールス(オランダ) |
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ウォリックシャーにある街ヌニートンからスタート |
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ケニルワース城址横を通過していく |
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歴史深い街並みを抜けていくプロトン |
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途中の1級山岳イルミントンには多数のファンが詰め掛けた |
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ぬいぐるみをプレゼントされるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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3分程度の差を維持して逃げるエスケープ |
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ステージ2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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カブト RECT |
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エッジの効いたレーシーなシェルデザインとされている |
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JCF公認を受けているため国内の公式レースでも使用可能だ |
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排気用のベンチレーションも数多く備えられている |
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インナーパッドはアジャスターのベルトが貫通する |
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額部分にも通気用の溝が設けられている |
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シェル内部は空気が流れるような造形とされている |
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インナーパッドは専用のネット付きとされている |
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アジャスターは上下に4段階調整可能となっている |
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最新アジャスタ「XF-8」が採用された |
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後頭部を支えるサポーターがダイヤルから離れているため、自然なフィット感を演出する |
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全日本王者やアジア王者を揃えた日本チーム。左から山本幸平、村上功太郎、川口うらら、小林あか里、平林安里 |
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クロスカントリーチームリレーがスタート。ドイツ、スイス、アメリカが好スタート |
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注目のマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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ライダー交代を行うチームリレー競技。後方に平林安里(スペシャライズド レーシング ジャパン)の姿が見える |
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独走でフィニッシュに飛び込むニノ・シューター(スイス) |
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自国開催の世界選手権で幸先良くアルカンシエルを獲得したスイスチーム |
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女子世界王者ヨランダ・ネフから、男子世界王者ニノ・シューターにバトンを繋ぐスイスチーム |
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クロスカントリーチームリレー表彰台。1位スイス、2位ドイツ、3位デンマーク |
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マヌエル・フミック(ドイツ)を千切って独走するニノ・シューター(スイス) |
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元世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク)がポジションを上げる |
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停電の中行われた監督会議 |
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大会中止の説明をするチーフコミッセール |
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国内外チーム共に、今後について主催者への確認が相次いだ |
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LASERを彷彿させるBB下フィンを備えたトラックフレーム チネリ Vigorelli Shark |
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ダウンチューブ下のスマイルマークはSharkという名前にふさわしく鋭い牙が生えている |
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エアロダイナミクスを重視したシートチューブ形状。シートステーにはブレーキ台座が設けられる |
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