開催日程 レース/イベント名 WEB
当時の限定モデルである白赤カラーのルックKEO2MAXペダル
コラムスペーサーをデコった、なんとも女子らしいカスタム
ホワイトのバーテープ、ブラケットカバー、ステムでバイクの統一感を高める
前輪はカーボンスポークを使用したマヴィックの超軽量ホイール「R-SYS SL」
ツールを走ったワンティのバイクたち キューブ LITENING、Aerium TT
ツール開幕前に発表されたディスクブレーキ専用設計の新型TTバイク、Aerium TT C:68
前輪はスイスサイドのHADRON CLASSIC 625 DISC。チューブレスで運用されたものと思われる
ノーロゴの後輪はジップのSUPER-9 DISC。「ディスクブレーキのディスクホイール」だ
プロトンの中でも目立つ蛍光レッドのコックピット周り
前後ブレーキ共にサブレバーが取り付けられていた
パヴェカスタムが施されたギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SL
フラットコースだけにインナーチェーンリングを大型化している
コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した
コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した
ボトルケージはタイラップで結線処理を行っていた。ボトルの保持力を増すための工夫だ
ギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SL
パワーメーターはステージズの両側計測タイプ、ペダルはルックのツールエディション
ヘッドチューブ横にネームシールを貼るのはこのチームの伝統手法
アジア大会のMTB男子で中国がワンツー 沢田時は6位
レース前の調整を行う白井メカニックと、沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
左から鈴木雷太コーチ、沢田時(チームブリヂストンサイクリング)、白井三善メカニック
レース前に意気込む沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
スタート前準備を進める沢田。日本代表カラーのヘルメットを被る
スタートラインに並んだ沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
アジア大会2018 MTB男子XCOがスタート
ドロップオフを行く沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
180821 AianGames 126
180821 AianGames 147
地元観客の見守る中を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
6位フィニッシュに終わった沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
沢田を労う鈴木コーチ
180821 AianGames 180
迫る台風もなんのその 富士見で自転車を楽しんだ2日間 シマノバイカーズフェスティバル2018
風味豊かなココア味のミールリプレイスメントプロテイン チョイス KETO PROTEIN
こんな小さな子も参加できるんです
井出川直樹とハイタッチ!
熱い戦いが繰り広げられました!
2日間大会を盛り上げ、安全を周知してくれたMCの皆さん。お疲れ様でした!
豪華なE-BIKEが当たりました!
多くの人が詰めかけたバイカーズマルシェ
表彰台にチームと上がるのは至福のひと時
サポートライダーが一緒に走ってくれました
曇り空の中となったが、無事に開催されたシマノバイカーズフェスティバル
ツーリングへ出発する前はしっかりとブリーフィングが行われた
最初の種目となる60分XCマラソンがスタート地点に向かう
台風をものともせず多くのライダーがスタートラインに並びました
ゲストライダーも大集合
一斉にスタートしていく
森の中のシングルトラックへ
激しい戦いが繰り広げらrた
芝生区間も意外とスリッピー
第4リフトを登った先のダウンヒルエリアからは晴れていれば八ヶ岳が見えるはず
エンデューロにはハードテールの女の子も
ダウンヒルエリアへ向かう
ライバル同士たたえ合う
フィニッシュした選手を迎えてくれるサポートライダー
出走グリッドをくじ引きで決めています
一人ずつ名前を紹介され、一斉にスタート!
最初のコーナーへの突っ込みが勝敗を分けるポイント
アルパカと記念撮影!かわいいですねー
思わず大人も自撮り中!
メロンよりもあまいという折井農園の八ヶ岳生トウモロコシ
いろいろなベーカリーのパンが並ぶ
E-BIKEやディスクロードなど最先端のバイクたちが用意されたシマノ試乗ブース
多くのブランドが軒を連ねた展示ブース
今年からの新企画となるバイカーズマルシェ
E-BIKEがずらりと並べられたシマノブース
新型XTRも国内初お披露目
大人もアルパカにめろめろ
ディスクロードやE-BIKEのために専用の試乗コースが用意されています
子供たちも精一杯応援中
2時間エンデュランスには多くの人が集まった
サポートライダーたち
砂煙を上げつつ、スタートしていく
砂埃のなか、走り出した集団
台風が迫っているとは思えない天気に
ピットと通過する人とレーンが分けられている
仲間と交代です
東京ヴェントスも参戦
クールダウンする
応援にも熱が入る
タープやテントを張って、ちょっとキャンプ気分に
ツーリング種目ではしっかりと養生されて自転車を運んでくれる
泥だらけの自転車を綺麗に
E-BIKEを使ってプロ選手も走っていました
E-BIKEを使ってプロ選手も走っていました
沿道から応援中
名物豚の丸焼きは今年も健在
味の感想をインタビュー中
豪快に切り分けられています
豚の丸焼きゲット!もしかしてつm……
こちらは親子でアルパカをギュッ!
迫力あるダウンヒル
今年はスタートも変更されました
スタート直後のドロップオフ
スタート直後のドロップオフ
台風一過、かなりマッディナコンディション
仲間と仲良くリフトで揚がっていきます
全日本王者山本幸平が手づから教えてくれるライディング講座
シーソーへと挑戦
ダウンヒルエリアを切りもりしてくれたスタッフの皆さん
激坂ゲレンデHC、恩田祐一がランで駆け上がる
ゴール目指して駆け上がる
バッグにはバイカーズの刺繍が!
キングオブマウンテン初代王者に輝いた松本一成
ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT、FOIL DISC、PLASMA
バイクコントロール性を重視したフラット座面の新型サドル セッレSMP F30
東京・夢の島マリーナでルイガノ、ガノー、3Tの最新モデル試乗会 9月15日開催
ルイガノ、ガノー、3Tの最新モデル試乗会が開催される
セッレSMP F30(ブラック)
フラットな座面だが、特徴的な前下りのノーズは健在だ
セッレSMP F30C(ホワイト)
左が通常版のF30、右がショートノーズモデルのF30C
F30Cはフラットかつショートノーズというトレンドのサドルシェイプとされている
終盤に抜け出した韓国が独走勝利 後続集団の與那嶺が銅メダル獲得
與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)は3位入賞で銅メダル獲得
集団を牽引しふるいにかける與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
最後プ・イーシャン(中国)に抜かれたものの3位でフィニッシュした與那嶺
グランフォンドの後はイタリアブランドの本社や工場見学へ 
大学生33名が四国一周1000kmサイクリングに挑戦 スタートセレモニー開催
レイザー Z1(マットブラック/イエロー)
レイザー Z1(ブルー/ブラック)
レイザー Z1(マットチタニウム)
レイザー Z1(マットブラック/レッド)
レイザー Z1(マットブラック)
レイザー Z1(ホワイト/シルバー)
レイザー CENTURY AF(ブルー/ブラック)
レイザー CENTURY AF(フラッシュイエロー/ブラック)
レイザー CENTURY AF(マットブラック)
レイザー CENTURY AF(レッド/ブラック)
レイザー CENTURY AF(ホワイト/ブラック)
レイザー Blade AF(ミントグリーンブルー)
レイザー Blade AF(マットブラック)
レイザー Blade AF(マットチタニウム)
レイザー Blade AF(マットブルー/ブラック)
レイザー Blade AF(レッド/ブラック)
レイザー Blade AF(ホワイト)
レイザー Blade AF(マットブラック/ピンク)
日本人の頭に合わせるため縦幅は2.8%もスリム化された(シマノの資料より)
真円に近い日本人のため横幅は3.4%ワイド化されている
グランフォンド・ピナレロの翌日は、イタリアトレヴィーゾ周辺にある自転車メーカーめぐり。最初はカンパニョーロ社。
製品作りにかけている心意気などを伺う
製品作りの過程を一つ一つ丁寧に説明いただく
カンパニョーロ社の中で勉強会も受講させていただきました
続いて、フィジーク・セラロイヤル社へ
まず最初に連れて行って頂いたのは社員食堂(笑)ここでランチをいただきました
パスタとリゾットは決まっていて、前菜系はバイキング形式
とりわけのお皿、丼タイプや丸皿など様々。ここで働く方でダイエットしている方は丼にサラダを食べていました。
ここで働く方も一緒に食べさせていただき、イタリアの雰囲気を味わえました(笑)
続いて工場内を丁寧に回らせていただきました
自分で手作りの体験もさせていただき、そのサドルをプレゼントしていただけました
セラロイヤルとフィジーク、両方見せていただきました
写真
ここでも勉強会を開催して下さいました
続いてエリート本社です。歴史的建物を買って会社にされています。美しいです。
たくさんの国の言葉で「ようこそ」とお出迎えして下さっています
会社は広く、たくさんのお庭があります。会社内に川も通っています、釣りができます(笑)
エリート社社長と、ローラー台のソフト開発の方。プロチームからのフィードバック方法などを話していただきました
ローラー台の誤差チェックを見せていただきました
建物の中も案内していただきました
階段すごくいっぱい登って、屋上へ.今日は日本の旗でお出迎えして下さっています
街がよくみえます。あまりの高さに怖くてびっくりしていたメンバーもいました。
今年のユーロバイク出品アイテムも見せていただきました。これでzwfitもできます
豪華なシャンデリアがあるお部屋
ここにシェフを呼んでいただき、ディナーがスタートしました。ここで食べるのは珍しいとのこと
あまりの絶品に驚きました
グランフォンド・ピナレロから翌々日。今日はピナレロ本社で日本から来たメンバー全員で行きました
広いロビーにひとまず集合
ピナレロ本社受付
ピナレロを持参した参加者へファウスト・ピナレロ氏から直筆のサインをいただけました。皆大喜びです
続いて、ピナレロ本社にある工場見学をさせていただきました
丁寧な手作業をゆっくり見せていただきました
続いて、ピナレロ本社にある工場見学をさせていただきました
様々な説明もしていただけました。
ファウスト・ピナレロ氏の右腕。マーケティング担当のルチアーノ氏。私達、お土産2袋も頂きました。
続いて、見晴らし綺麗なレストランで皆でランチ。参加者メンバー同士、本当この旅ですっかり仲良くなりました。
このレストランを最後に、販売店メンバーの旅は終了です。余韻たっぷりで、帰路へ。
スタートする高知大学サイクリング部の2人
The Sayaendosは3人のチームだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第11ステージ