|
サンウェブ率いるメイン集団が菜の花畑を走る |
|
|
BMCレーシングの選手たちとダヴィ・ラパルティアンUCI会長を先頭にアンディ・リース死に黙祷が捧げられた |
|
|
シーズン2勝目を飾ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
|
|
アタック頻発の中級山岳ステージ 精鋭集団スプリントでフライレ勝利 |
|
|
ウエイブワン セガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージ登場 5月6日受注締切 |
|
|
ウエイブワンからセガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージが登場 |
|
|
バーチャファイターはシックに、ファンタジーゾーンはポップなデザインに仕上がっている |
|
|
わずか170g、最軽量ヘルメット FLAIRデビュー |
|
|
Rahpa Pro TeamコレクションのFlyweightとAeroジャージがリニューアル |
|
|
「メーカーの意地に賭けて、徹底的に軽量化を突き詰めてやろうと決まったわけです」 |
|
|
カブト本社を訪ね、FLAIRの開発チームにインタビューした。左から柳原啓秀さん、吉田健さん、口野彰義さん |
|
|
「高性能EPS樹脂の投入をはじめ、細かい部分の軽量化を積み重ねました」 |
|
|
「FLAIRとZENARD、そしてR1を使い分けることで最高のパフォーマンスを発揮してほしいですね」 |
|
|
「ヒルクライムや、肩首の疲れを軽減したい方にベストマッチする製品に仕上がりました」 |
|
|
全日本選手権個人タイムトライアルのコース図 |
|
|
全日本選手権個人ロードレース コース図 |
|
|
全日本選手権の要項発表 ロードは島根県、TTは石川県で開催 |
|
|
ツール・ド・とちぎ第2ステージでは、マトリックスパワータグがFLAIRを使用した |
|
|
接着加工により表面を滑らかに仕上げることで空気抵抗を抑える |
|
|
フロントパネルは風をスムースに受け流す新規素材へアップデートされた |
|
|
エアロスーツながら背面には3つのポケットを装備し補給食等を携行できる |
|
|
腕の裏面などは前面で受けた空気の流れを最適化するテクスチャー加工を施す |
|
|
Rapha Pro Team Aerosuit |
|
|
ビブストラップは軽量で通気性も高いメッシュ素材を採用 |
|
|
背面にはネームタグとラジオポケットを装備 |
|
|
フロントパネルはスクエア状のパターンが入った素材へ変更され、より通気性を高めている |
|
|
背面ポケットのサイドには小物を入れられるジッパーポケットも |
|
|
Rapha Pro Team Aero Jersey(ダークグリーン) |
|
|
Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey |
|
|
Rapha Pro Team Flyweight Jersey |
|
|
Pro Team Flyweight Bib Shorts |
|
|
Rapha Pro Team Flyweight Jersey(グレーブルー) |
|
|
細部のデザインを変えた女性用のSouplesse Aero Jerseyもラインアップ |
|
|
女性用のSouplesse Flyweight Jerseyは腕部分がメッシュ素材に |
|
|
FLAIRの登場により、カブトのロードヘルメット3本柱が確立した |
|
|
日本人初の欧州プロ 市川雅敏さんとPeaks Coaching Groupによるセミナー第2弾 東京・浅草で5月11日開催 |
|
|
どの飲み物とも相性が良い高純度プロテイン チョイス ゴールデン・アイソレート |
|
|
ナビタイムと滋賀県がビワイチ専用スマートフォンアプリ「BIWAICHI Cycling Navi」をリリース |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROLインプレッション タフさを手に入れたエンデュランスタイヤ |
|
|
ナビタイムと滋賀県がビワイチ専用スマートフォンアプリ「BIWAICHI Cycling Navi」をリリース |
|
|
実測重量はカタログ値より11g重い306gだった |
|
|
チューブラーはフラップまでブラック。素材はコットンだ |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROL |
|
|
中央はライン、ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン |
|
|
形状はクセのない丸断面だ |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROL |
|
|
ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROL |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROL |
|
|
荒れた路面を走ってもトレッドの摩耗や傷が少ない印象だ |
|
|
荒れた路面で真価を発揮するヴィットリアCORSA CONTROL |
|
|
ヴィットリアCORSA CONTROLはタフで耐久性、耐摩耗性にも優れるため普段使いできるタイヤだ |
|
|
ショルダーの杉目が砂の浮いた舗装路面でも路面μをうまく伝えてくれる |
|
|
硬めのトレッドだがケーシングはしなやかなため空気圧を下げても腰砕けしない |
|
|
逃げ屋の真骨頂 スプリンターステージでデヘントが独走逃げ切り勝利を飾る |
|
|
イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
総合首位のまま山岳TTに挑むことになったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
2位争いのスプリントはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に軍配 |
|
|
メイン集団に2分差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
スイス北西部のアップダウンコースを走る |
|
|
逃げグループを率いるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名 |
|
|
グエルチョッティ EUREKA DX50 |
|
|
ヘッドチューブのダウンチューブ側を大口径に、トップチューブ側を細身にすることでそれぞれに最適な性能を持たせる |
|
|
リアエンドは高弾性カーボンで補強され剛性を確保、クイックレバーを覆うような造形でエアロにも配慮 |
|
|
フレームに内蔵される臼式のシートクランプはスマートなルックスにも貢献 |
|
|
ダウンチューブはシンプルなスクエア形状を採用 |
|
|
グエルチョッティ EUREKA DX50 |
|
|
トップチューブは逆三角形型のデザインとされる |
|
|
フォーククラウンがトップチューブと一体化したインテグレーテッドデザインで空力性能を追求 |
|
|
「踏んだ分しっかり進んでくれる加速感が印象的」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
|
|
極太のブレード形状が特徴的なフロントフォークが安定感のあるハンドリングを生み出す |
|
|
シートチューブは後輪に沿った形状とされエアロダイナミクスを強化 |
|
|
専用のエアロシートポストはヤグラ付近につぶしを入れることで快適性を向上させる作り |
|
|
シックに仕上がるグレーとゴールドのカラーリング |
|
|
シートステーは扁平させた細身の形状で振動吸収性を高める |
|
|
シートチューブを跨いでトップチューブに接続するシートステーの造形が特徴的 |
|
|
「エアロロードの乗り味とはかけ離れた快適性の高さ」坂本聡(スポーツサイクル サカモト) |
|
|
サイドエントリー型ボトルケージがより差しやすいデザインに エリート Cannibal XC、Rocko |
|
|
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される |
|
|
バイクで来店する方のためのウォールフックも店内に用意される |
|
|
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される |
|
|
壁面にディスプレイされるハイエンドモデルのフレーム群 |
|
|
壁面にディスプレイされるハイエンドモデルのフレーム群 |
|
|
バイクやアクセサリー選びをRETULフィットによっておすすめしてくれるガイダンス機能も |
|
|
アパレル&アクセサリーコーナーも充実している |
|
|
お洒落なデザインで人気上昇中のオリジナルアパレル&アクセサリー |
|
|
人気のシューズ&ヘルメットなどもフルラインナップ展示される |
|
|
ハイテクが駆使されたフレームの細部までつぶさに見ることができる |
|
|
ゆったりした展示で各モデルの詳細を見ることができる |
|
|
スペシャライズド銀座のオリジナルアパレルは都市模様をデザイン |
|
|
ショーケースに余裕をもって陳列されるアクセサリー |
|
|
それぞれのアクセサリー類をじっくり手にとって確かめられる |
|
|
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される |
|
|
サガンスペシャルモデルに入ったSaganシグネチャー |
|
|
話題のターマックDiscもショーウィンドウに展示される |
|
|
スペシャライズド銀座 |
|
|
地下鉄京橋駅出口「1」を降りてすぐにあるスペシャライズド銀座 |
|
|
エンデュアライフの皆さんからは自転車マーク入りの祝花が届く |
|
|
奥行きのある店内に魅力的なスペシャライズド製品がディスプレイされる |
|
|
銀座の都市模様(交差点やブロック)がデザインされたオリジナルジャージ |
|
|
銀座の郵便番号がオリジナルウェアのパンツに記される |
|
|
RETULのフィッティングマシンが設置される |
|
|
藤田勉さん高橋貴美江店長が取得したRETULのフィッター資格の証明書 |
|
|
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた |
|
|
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた |
|
|
好評のVERVEコーヒーも振る舞われた |
|
|
銀座の中心地だがタイヤやチューブなどの必需品ももちろん揃う |
|
|
銀座の郵便番号が記されたオリジナルボトル |
|
|
好評のS-WORKS7シューズもフルモデルラインアップされる |
|
|
RETULのカスタムフィットインソールの作成も可能だ |
|
|
高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん |
|
|
高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん |
|
|
エリート ROCKO(カーボンマット/ブラック) |
|
|
エリート ROCKO(カーボンマット/ホワイト) |
|
|
エリート ROCKO(カーボンマット/レッド) |
|
|
エリート ROCKO(カーボングロッシー/ホワイト) |
|
|
エリート Cannibal XC(ホワイト/ブラック) |
|
|
エリート Cannibal XC(ブラック/ライトブルー) |
|
|
エリート Cannibal XC(ブラック/グリーン) |
|
|
エリート Cannibal XC(ブラック/ホワイト) |
|
|
エリート Cannibal XC(ブラック/レッド) |
|
|
エリート Cannibal XC(ブラック/オレンジ) |
|
|
エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチブラック) |
|
|
エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチグレー) |
|
|
エリート Cannibal XC(ネオンイエロー/ブラック) |
|
|
CORSA CONTROLでロンド・ファン・フラーンデレンの市民レースを走った |
|
|
ブランドの魅力をスタイリッシュに伝える体験型店舗 スペシャライズド銀座がオープン |
|
|
マヴィックが革新的なチューブレスシステム、ロードUSTの試乗イベントを全国各地で開催 |
|
|
ヒルクライムに特化したスペシャルオーダージャージ ウエイブワン『レジェフィットクレスト』 |
|
|
東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月22日朝9時より開催 |
|
|
ブランドの世界観を反映させたスポーツカジュアルウェア ビアンキ 春夏アパレルコレクション |
|
|
絹代さん |
|
|
丸みを帯びたデザインは、全方向からの風を取り入れるため |
|
|
アウターシェルも強度と重量バランスを考慮しながら可能な限り肉抜きされている |
|
|
調整機能を簡素化し、軽さを突き詰めた決戦用アジャスター「SLW-1」 |
|
|
パッドも必要最小限にとどめている。虫の侵入を防ぐAIネットも同封される |
|
|
あごひもからもプラスチックパーツを排除して軽量化 |
|
|
前頭部を切り上げたデザインによって、ZENARD比で15°の上方視界増を得た |
|
|
片手でフィッティングを調整するノーマルアジャスターが同封される |
|
|
僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR |
|
|
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(サックス) |
|
|
背面にはペイントアート調でビアンキイーグルがあしらわれた |
|
|
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(ブラック) |
|
|
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(グレー) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(ブラック) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(サックス) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(レッド) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(サックス) |
|
|
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(イエロー) |
|
|
ビアンキ WIND JACKET(ブルー) |
|
|
ビアンキ WIND JACKET(ブルー) |
|
|
ビアンキ WIND JACKET(グレー) |
|
|
ビアンキ WIND JACKET(ネイビー) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ブラック) |
|
|
背面には大きくビアンキイーグルがあしらわれている |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、チェレステ) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ピンク) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、サックス) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ブルー) |
|
|
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ネイビー) |
|
|
25分10秒のトップタイムで優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
ステージ4位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
総合2位に浮上したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
ステージ3位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
総合首位を守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
ヤングライダー賞ジャージのエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトップタイム |
|
|
鎖骨&肩甲骨骨折からわずか1ヶ月 21歳ベルナルが山岳TTで優勝を飾る |
|
|
コリマ レーシングカーボンホイールにディスクブレーキモデルが追加 |
|
|
カーボンの織り目が美しい3Kカーボンで成形されるコリマ独自のエアロリム |
|
|
セカンドグレードモデルのWSハブを採用。スポークはJベンドタイプを使用する |
|
|
3スポーク、4スポーク、ディスクホイールにもディスクブレーキモデルが登場 |
|
|
デルコ・マルセイユプロヴァンスKTMもパリ~ルーベで32mmWSディスクブレーキモデルを使用した |
|
|
コリマ 32mm"WS" ディスクブレーキ |
|
|
コリマ 47mm"WS" ディスクブレーキ |
|
|
裾部分に使われる熱接着処理「ステッチフリー」によって、非常に薄く仕上げられる |
|
|
ジッパーの仕上げもエアロダイナミクスと快適性に配慮している |
|
|
フラットシーマによって、裏地もごろつき感の少ない仕上がりとなる。 |
|
|
最新のレーシングアパレルの流行である長めの袖丈を採用する |
|
|
「レジェフィットプロをベースに、更なる軽量モデルとしてヒルクライム性能を突き詰めたクレストです」と語る太郎田氏 |
|
|
「とにかく、フィット感や動きやすさ、着心地の良さは妥協できない部分でした」と語る花村氏 |
|
|
生地は耐久性も考慮し、信頼性のあるレジェハニカムをメインとする |
|
|
身体やショーツとの境目の段差が明らかに少なくて、まるでエアロスーツのようなルックスに仕上がるんですよ、とステッチフリーのメリットについて語る |
|
|
ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面 |
|
|
脇の下から袖下まで繋がるユニークなパネリング。素材には通気性に優れるメッシュ素材「ハバナ」を採用 |
|
|
乗車時の姿勢にフィットする立体設計が施された |
|
|
バックポケットは小さめながら、3分割式のオーソドックスな仕様 裾のグリッパーテープがずり上がりを抑えてくれる |
|
|
ウエイブワン レジェフィットクレスト 背面 |
|
|
袖はラグラン仕様となり、動きやすく軽量な仕上がり フラットシーマによってごろつき感も無く快適な着心地 |
|
|
レーシングアパレルのトレンドである長めの袖 袖口は一見カットオフ仕上げと見間違うほど薄いが折り返されている。 熱接着処理「ステッチフリー」の恩恵だ |
|
|
ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面 |
|
|
レーシングアパレルのトレンドである長めの袖丈を採用する |
|
|
襟は低めで違和感の少ないデザインとされた |
|
|
満開の桜と冠雪の北アルプス グルメも風景も満喫した桜のAACR 前編 |
|
|
夏の気配を感じた4月の白馬を追い風サイクリング 桜のAACRレポート後編 |
|