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大会最後の山頂フィニッシュを制したバルベルデがアブダビツアー総合優勝 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)ら9名が逃げグループを形成 |
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砂漠の幹線道路を走る逃げグループを撮影 |
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砂漠の丘陵を背に進むメイン集団 |
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タイム差を詰めながらジュベルハフィートに向かう |
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ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)のために走るサンウェブ |
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集団牽引に加わるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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ジュベルハフィートに突入したメイン集団 |
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岩山ジュベルハフィートを登っていく |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)にアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が反応 |
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ロペスをマークするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先頭を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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スプリントでミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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優勝トロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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オマーンとの国境まで400mほどのジュベルハフィート山頂で行われた表彰式 |
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全国各地で開催中のグエルチョッティ試乗会 3月スケジュールを発表 |
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グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
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セミクラシック第2戦クールネでフルーネウェーヘンがスプリント勝利 |
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フランドルの急坂を越えていく |
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「オウデクワレモント」で形成された精鋭集団を率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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急坂に加えて石畳区間もコースに組み込まれる |
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表彰台で花束とビールを受け取ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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最終周回で逃げたロイック・ヴリーヘン(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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オスの脱落によって独走状態となったジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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集団スプリントで圧勝したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2018 |
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アソス創業者トニ・マイヤーに敬意を表すスペシャルジャージ FORTONI |
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アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY(caleumBlue) |
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アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY(caleumBlue) |
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襟首にも創業年のエンブレムとアソスロゴが描かれる |
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襟首にも創業年のエンブレムとアソスロゴが描かれる |
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アソスロゴのチャームもポイントだ |
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洗練されたデザインが特徴のFORTONI |
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トニ・マイヤーを囲むレジェンドたち |
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azzurroNazionale、caleumBlue、sageSilverという3色が揃う |
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BMC SLR01 DISC 最先端の解析技術が導き出すディスクブレーキロードへの模範解答 |
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BMC SLR01 DISC |
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BMC SLR01 DISC |
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ブレーキのオイルラインとDi2ケーブルをフル内装する「ICSステム」 |
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専用のコンピューターマウントも用意される |
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ダイレクトマウント方式のリアエンド |
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D型断面のシートピラーによって快適性を確保する |
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BMC SLR01 DISC |
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クリーンなデザインのヘッド周り |
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アダプターなどを一切介さないディスブレーキマウント |
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フォークの前側から直接ボルトを通してマウントする |
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余計な造形は施されない質実剛健なフロントフォーク |
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BMCらしいシート集合部 |
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細身の扁平シートステーが快適性を発揮する |
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剛性を担保するダウンチューブ |
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推進力の要となるBB集合部はボリュームたっぷりだ |
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フジ TRANSONICシリーズ 完成車モデルを追加した2018エアロロードラインアップ |
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エアロ効果に優れるダイレクトマウントブレーキを前後に採用 |
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チェーンキャッチャーが標準装備される |
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ケーブルはインターナル仕様でDi2バッテリーもシートポストに内蔵できる |
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フジ TRANSONIC 1.1(フレームセット) |
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女子オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(ティブコSVB)もTRANSONICを駆る |
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フジ TRANSONIC 2.5(完成車モデル) |
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コルナゴC64 |
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フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった |
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Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ |
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テクノポリマーヘッドセットにより振動を減衰、快適性を向上させる |
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ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計 |
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ダイレクトマウントブレーキ採用でワイドリム&タイヤに対応する |
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埋め込み臼式のヒドゥン・インテグレーテッド・クランプが採用される |
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シートラグまでが一体のワンピース構造となったシートチューブ |
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スレッドフィット82.5BBにセラミックスピード社製ベアリングを採用 |
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チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる |
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ワイドタイヤに対応する新設計リアトライアングル |
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メカニカルシフト用のケーブルストッパー |
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チェーンステイからエンド部まで一体成型となり強度アップを果たす |
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ダイレクトマウントリアブレーキの強度に耐えるブリッヂ |
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BBラグはケーブルガイドを統合したモールド設計となる |
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左右非対称設計が採用されたチェーンステイ(裏側より) |
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シートステイはダブルステーとなり強度アップを図る |
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ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす |
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コルナゴ C64 PKRD(レッド) |
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コルナゴ C64 PKSL(シルバー) |
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コルナゴ C64 PKWH(ホワイト) |
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コルナゴC64実走インプレッション ロンバルディアの丘陵地帯で試したその実力 |
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シート付近に入るエルネスト・コルナゴ氏のサインにプライドを感じる |
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凹んだダウンチューブにボトルケージを取り付けると距離が縮まることでエアロ効果が高まる |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは450mm |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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カンビアーゴ市街、C64を置いた扉がコルナゴ社が創業した場所だ |
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コルナゴ社が創業した場所が残るカンビアーゴ市街のパヴェを走る |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは480mm |
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ジルコデザインと呼ばれる断面のチューブはC60に似ているが設計もレイアップも違うまったく別物だという |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード 3月31日まで |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴの最新バイク「C64」の試乗車が国内初登場 |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴC64の試乗車が登場 |
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アレ エフデジも使用するイタリア発のハイパフォーマンスウェア |
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タイトなエアロフィットかつ通気性と軽量性に優れた高機能なSpeed Fondo Jersey |
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アレ Speed Fondo Bibshorts |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-RED) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-YEL-TQ) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU) |
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ジャイアント マウンテンバイクのXTC、ANTHEMに29erモデルが復活 |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 0 |
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トップモデルにはスラムのXX1 EAGLEコンポーネントをアセンブルする |
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5年振りとなる29erモデルの復活。ジャイアントオリジナルのカーボンホイールを合わせる |
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リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用 |
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ダウンチューブ下にはフレーム保護用のパーツを配置 |
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リアユニットのリモートロックレバーを手元に装備 |
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フレーム形状のマイナーチェンジによりシートクランプは内蔵の臼式となった |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED 29ER 1 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 0 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 1 |
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アウトドアスペース風魔横浜 |
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3チームの監督に聞くおきなわロードレースの総括と今後の展望 |
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「どんな踏み方、乗り方をしても受け入れてくれる度量の大きな一台」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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「過渡期にあるディスクロードのメルクマールとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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女子レースを制したヤネケ・エンシング(オランダ、アレ・チポッリーニ) |
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圧倒的な数でレースを支配したクイックステップフロアーズ |
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独走でフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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2位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、3位ダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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石畳を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ル・サミン2018コース高低図 |
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石畳レースでクイックステップが他を圧倒 テルプストラとジルベールがワンツー勝利 |
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2日目のレース 逃げを追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
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2日目の逃げに入った入部正太朗と横山航太(シマノレーシング) |
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集団スプリントに加わる黒枝咲哉(シマノレーシング:写真中央) |
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2日目優勝の鈴木譲を笑顔で迎える清水監督(宇都宮ブリッツェン) |
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次戦は今週末開催のストラーデビアンケに出場する予定だ |
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予定より1週間早いヨーロッパシーズンインとなった與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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先頭集団内でチームメイトのアシストを務めた與那嶺(写真右側) |
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「新城、内間に続く世代の発掘を」主催者に聞く、Jプロツアーおきなわロードレースが開催されるまで |
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初日に行われた九州地域選手権ロードレース |
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2日目に行われた「KINg DAMロードレース」には、現地で合宿中の畑中勇介(チーム右京)や愛三工業レーシングチームも参加した |
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2月にかき氷ののぼりが立つのも沖縄ならでは |
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沖縄のアグー豚ソーセージなどを挟んだホットドックが並ぶ |
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金武町はタコライス発祥の地。レース会場にもタコライスの屋台が出店 |
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金武町のご当地キャラ「金武タームくん」も金武町長と共にご来場 |
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Jプロツアーロードレース沖縄大会開催実行委員会の川畑太一さん |
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ロードレースのスピード感や迫力を観客に見てもらうことも考慮したという |
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ポップカジュアルなデザインの春夏用ジャージ ドットアウトのSSコレクション |
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ドットアウト Huricane Jersey(light blue-white-red) |
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Squareカラーラインアップ(上grey-red、下左grey-pink、下右grey-blue) |
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後ろ身頃はシンプルなデザイン |
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ドットアウト Square Jersey(grey-blue) |
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Huricaneカラーラインアップ(上black-white-turquoise、下左black-green-melange light grey、下中央melange dark grey-red-blue、下右light blue-white-red) |
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後ろ身頃はグラフィックが描かれず落ち着いた雰囲気となっている |
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キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC より万能な走りを獲得した真正エンデュランスロード |
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トーケン VENTOUS&KONAX 超ワイドリム採用の新作カーボンクリンチャー |
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シマノ サイクルモード大阪にてSTEPS搭載のE-バイク試乗でオリジナルタオルをプレゼント |
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サイクルモードライド大阪にてシマノSTEPS搭載E-bikeの試乗キャンペーンを実施 |
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フェルトがサイクルモード大阪に出展 オールラウンドロード「FR」やエアロロード「AR」に試乗可能 |
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フェルト AR5 |
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フェルト FR5 |
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JBCFの新理事長に片山右京氏が就任 |
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片山右京 新理事長 |
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キャノンデール バイク購入の分割払手数料ゼロ円キャンペーン実施 5月6日まで |
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ビアンキバイクストア 対象バイク購入でライトセットをプレゼント 3月3日~4月30日まで |
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ビアンキストア 春の通勤通学キャンペーン開催 |
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コルナゴ本社の向かいにあるエルネスト氏の邸宅。その地下にカーボン専用工場がある |
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入り口の庭にもクローバーマークがあしらわれる |
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「56サイズのディスクブレーキバージョン」を示す治具のサイン |
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エンドまで一体モールド成型のチェーンステイ |
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ラグド製法はチューブとラグの組み合わせによりジオメトリー等を調整できる自由度がある |
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オーブン型乾燥機で接着剤を硬化させる |
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カーボン専門の熟練の職人がC64をビルドアップしていく |
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治具にセットされたC64のフレーム素地。14サイズごとに専用治具が用意される |
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BBラグにグルーを仕込んでいく職人 |
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組み上げられた状態のフレーム。精度を出したうえでグルーの硬化過程に入る |
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組み上げられたフレーム。C64の他にConceptやV2-Rも |
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仕上げを待つフレームの表面はまだ粗さが目立つ |
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はみ出したグルーの除去や仕上げを担当する職人 |
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リューターではみ出したグルーを削り取っていく |
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強度のキモとなるBBラグ |
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ラグ内でチューブ同士が接触する面が一致するように精密に削り出していく |
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シートラグ一体成型のシートチューブ。じつに14サイズごとに用意される |
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対象バイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
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ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット) |
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ライトウェイ SHEPHERD |
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リアバスケットが標準装備されたコスパ優れるクロスバイク ライトウェイ SHPHERD |
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ジロ BMCレーシングも使用する新作エアロヘルメット「VANQUISH MIPS」をテスト |
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ペダル部分とその他の部分で2種類の素材を使い分けた独自のアウトソール |
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トップモデルEXTREME RRと同じアッパーとクロージャーデザインを採用 |
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オランダ、アペルンドールンで開催されているトラック世界選手権 |
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ファビアン・プエルタ(コロンビア)が優勝、捲り上げた河端朋之(左、JPCU岡山)が銀メダル |
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敗者復活戦で勝利し、駒を進めた河端朋之(JPCU岡山) |
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表彰台に上がる河端朋之(JPCU岡山)。同種目のメダル獲得は25年ぶり |
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トラック世界選手権ケイリンで河端朋之が銀メダル 同種目25年ぶりの快挙 |
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ファブリック LUMABEAM 最大300ルーメンの光量で路面を照らし出す |
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トーケン VENTOUS Zenith |
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トーケン KONAX PRO Zenith |
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トーケン KONAX TRI Zenith |
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トーケン KONAX PRO + KONAX TRI Zenith |
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トーケン VENTOUS + KONAX PRO Zenith |
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高精度5軸CNCマシンにより削り出した新型のZ1ハブ |
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ストレートプル採用、フランジ幅拡大により剛性アップを実現 |
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ストラーデビアンケ2018コースマップ |
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ラスト3km高低図 |
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「白い道」が雪道に?ストラーデビアンケにサガンやクウィアト、初山、與那嶺、萩原が出場 |
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ストラーデビアンケ2018高低図 |
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ゴールドのロゴと透かしで入ったライングラフィックが高級感を醸し出す |
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大学チームとして2年連続出場となる鹿屋体育大学 |
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昨年大会に出場した栃木県選抜チーム |
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