開催日程 レース/イベント名 WEB
「チャランブラクレセント」を通過するプロトン
「クイーンズパーク(全長400m/平均7%/最大20%)」の登りも急勾配
フィニッシュまで23kmを残して脱落したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
最終周回に入り、逃げる2名の後ろにメイン集団が迫る
最後の「チャランブラクレセント」で集団のペースを上げるロットNLユンボ
最後の「チャランブラクレセント」でアタックするピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)
ケニャックのアタックに反応するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)ら
24名によるスプリントで先頭に立つジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヴィヴィアーニらを下したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰台に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)、ジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
オーストラリアキャンペーンを勝利で締めくくったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
アタック連発のスペクタクルな展開 酷暑のカデルレースでマッカーシー勝利
ユニークな自転車用品が大集合 3年目を迎えたサイクルパーツ合同展示会
怪我から復活したニッツォーロがスプリント勝利 地元アルゼンチンのナハルが総合優勝
デゲンコルプがマヨルカ2勝目 トレック・セガフレードは4戦中3勝をメイク
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・パルマ表彰台
エリック・バシュカ(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を下したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ビーチリゾートエリアを駆け抜けるトロフェオ・パルマ
スタートサインに現れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・パルマ表彰台
上々の仕上がり具合を見せているバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
集団スプリントに向けてペースを上げ続けるロット・ソウダルとトレック・セガフレード
残り200mから仕掛けたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が伸びる
アブソリュートブラック オーバルチェーンリングのサポートプログラム受付中
ロードだけでなくMTBでも抜群の効果を発揮するアブソリュートブラックのチェーンリング
紙吹雪のなかスタートするブエルタ・ア・サンフアン最終ステージ
総合優勝を確定させたゴンサロ・ナハル(アルゼンチン、シンジケートエンプレアード・パブリコスサンフアン)
車幅の広い幹線道路を行く
沿道には観戦するファンが立ち並ぶ
最終ステージをスプリントで制したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)
横並びでフィニッシュするプロトン
世界選1週間前のワールドカップ最終戦 ファンデルポールがホーヘルハイデで圧勝
男子ジュニア スタート時の落車に巻き込まれた積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 再スタートを切った積田連(Team CHAINRING)
ホーヘルハイデ名物の高低差のある階段セクション
男子ジュニア 下りキャンバーを走る村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 スタート時の落車で足止めされた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が再加速
女子エリート 多くのファンが集結したホーヘルハイデのコース
エレン・ノーブル(アメリカ、アスパイアレーシング)を従えて走る今井美穂(CO2Bicycles)
集団内で走る竹之内悠(東洋フレーム)
シケインを越える、全日本王者の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
スタート時は5番手ほどに沈んでいたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が先頭を追いかける
後半に盛り返して3位に入ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
1周目中盤から独走を続けたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
今季26勝目を挙げたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第9戦 表彰台
急登坂を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム)
怪我からの復活を果たしたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)
タイム“らしさ”を備える軽量ヒルクライムマシン ALPE D’HUEZのデビュー
中東のステージレースに日本の3チームが出場 キナンのトマ・ルバ総合2位に
台北郊外のカフェを舞台に開催されたプレゼンテーション
プレゼンテーションを行う開発部長のグザヴィエ・ルサブシャール氏。彼へのインタビューは続編にて紹介
ひっそりと展示されていた新登場のシティバイク、URBAIN
トップチューブにはトリコロールがあしらわれる
神聖な名を抱くシートチューブ。化粧層を廃しているため、カーボンの素の表情が見て取れる
シートチューブはトップチューブへと接続する独特のフォルムに進化した
アグレッシブなポジションのためにジオメトリーを微調整。ヘッドチューブはIZONやSCYLONから9mm短縮されている
タイムが放つブランド史上最軽量のヒルクライムマシン、ALPE D’HUEZ(アルプデュエズ)
支持を集めるタイムオリジナルのステムとハンドルは継続
しなやかな弧を描くリアバック。タイムらしい乗り味を演出するポイントだ
VXRSを祖とする左右非対称設計はもちろん継承されている
先端部にマスダンパーを内蔵し、不快な振動を軽減するAKTIV(アクティブ)フォークも採用。クラシックフォークと2タイプから選べる
細身の専用シートポスト。ゼロオフセットが基準だ
ブレーキはシングルボルトタイプを採用
ボトムブラケットはSCYLONと同じくBB386。リアステーを接続している様子がわかる
シートポストクランプは後方から2本締めするタイプ。しなやかな乗り味にも貢献する
開発部長のグザヴィエ・ルサブシャール氏。彼へのインタビューは続編にて紹介
トップモデルの「01」はエンヴィの3.4ホイールを装備する
多くのブランドが一堂に会した
各ブランドの担当者と話し込む姿があちこちで見られた
PBやクニペックスといった一流ブランドの工具を取り扱う喜一工具
ミノウラはどんな形状のクイックにも使える新型ヘッドを搭載したディスプレイスタンドを展示
旗振り役である野口商会の野口社長
カラフルなキャップとアヴァンギャルドなデザインのハンドルが並ぶ
ルコックスポルティフは供給を始めた宇都宮ブリッツェンのジャージを展示
ディスクブレーキの制動力を受け止めるフォークに注目が集まった
ヒルクライムの飛び道具として知られるリコンのアルミスプロケットの特別カラーも展示された
公道を走る上で欠かせないベルを専業で手掛けるブランドも
多くの新製品を送り出す東京サンエス 一つ一つの製品で話が弾む
リユース可能なアウトドア用コーヒーフィルターを手掛けるGROWER'S CUP
注ぎ口が備えられている。この写真はベリーを使ったハーブティー
お洒落なライトやグリップなどをラインアップするRINDOW(リンドウ)
グローブライドからはユニークなライトがお披露目された
スポーク界の雄、ホシもブースを出展 ホイールビルディングに長けるショップからの注目が熱い
走行抵抗を極限まで減らすモルテンのスピードワックス
NJS認定を受けるイズミのチェーン
フレーム製作用のジグを展示していたKIMORI
CX界を中心に、支持がひろがるPAX PROJECT
ガラスの鎧をはじめとしたフレームコーティングを展開するクレスト4℃
サイクルコンピューターマウントを中心としたレックマウント もはや現代アートのような展示方法である
多くのMTBerから支持を受けるシリコングリップESI
今の時期にぴったりな冬用シューズの実物を展示するレイク
スポーツようかんを展開する井村屋 新しいカカオ味の試食も行われたが、予想以上に濃厚なカカオ風味が新しい
コンパクトながら確実にチェーンを切ることが出来る
エマージェンシーなチェーントラブルに対応するクレバー
フルカーボンチェーンリング、しかもダイレクトマウントかつナローワイドというユニークな商品も
ナスカルブは極圧性能を実証する実験を行っていた
まばゆく光るシューズが目を引くキラーはダニーロ・ディルーカプロデュースのイタリアのブランドだ
ブラケットフードを主戦場とするシェイクス 最新のデュラエースに対応する試作品を展示
3フロアを借り切って開催されるサイクルパーツ合同展示会
数多くのブランドが産業貿易センターに集まった
若手選手を中心としたメンバーで臨んだジャパンナショナルチーム
レースのスタートを待つ日本勢
第2ステージ チームでまとまりながら走るキナンサイクリングチーム
第2ステージで集団の中で走る雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ キナンサイクリングチームはスプリントを託す雨乞竜己を守りながら走る
シーズン初戦を総合2位で終えたトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
第1ステージ日本勢最高位の27位となった佐野淳哉(ジャパンナショナルチーム)
第3ステージ 日本人最高順位の22位でフィニッシュした岡本隼(ジャパンナショナルチーム)
圧倒的なスプリント力で今大会2勝目を上げたヤコブ・マレチコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア)
第1ステージをスタートするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
KOO Open Cube(White Black)
ビッグプーリーやマウント系アクセサリー トライスポーツが扱う3ブランドの製品群
加賀百万石を自転車で遊びつくす2日間 温泉ライダーin加賀温泉郷
福島兄弟主催 フランス人コーチを招いたコーチングセミナー 長野県飯田市にて3月3・4日に開催
フォーリアーズ スラムeTap用オーバーサイズプーリー
TNI Good Finger
TNI Good Finger
TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト
TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト
TNI GoProマウント取付用ライトホルダー
TNI GoProマウント取付用ライトホルダー
TNI SPEEDプーリー
TNI 泥除け付きシートクランプ
TNI 泥除け付きシートクランプ
プレミア 泥除け(サドルレール取り付け)
プレミア 泥除け(サドルレール取り付け)
立杉ヒルクライム
加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう
メイン種目となるエンデューロレース
加賀最速は誰だ!?
レース以外の催しものも大盛り上がり
公道を思う存分走ることができるプレミアムなエンデューロレースだ
抜けるような田園地帯を走っていく
地元の学生との交流も
ゆるキャラも登場
キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる
キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる
路面をしっかりと掃除してくれるので安心できる
加賀の味覚が待っている
加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう
温泉ライダー特製の
長野県飯田市にて若手育成チーム「ボンシャンス飯田」を運営している兄、晋一(左)と弟、康司(右)
講師としてフランスから来日するフランソワ・アントワン氏
若手選手を指導するコーチ向けの講習会が行われる
ALPES D'HUEZ 21(Custom Hero)
ALPES D'HUEZ 1 CLASSIC fork(Custom Hero)
ALPES D'HUEZ 1 AKTIV fork(Racing)
スポーツサイクルの盗難と破損を補償する車両保険 au損保「すぽくる」
3つのシーンで補償が受けられる「すぽくる」
名だたるバイクブランドが万博公園に集結 試乗を楽しむサイクルモードライドOSAKA2018 3月3~4日開催
ジャイアントストア大和 神奈川県2店舗目となるコンセプトストアが3月16日オープン
30坪のワンフロアに40台のスポーツ自転車が展示される予定だ
ジャイアントストア大和
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブラック)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブルー)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ゴールド)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(グリーン)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(レッド)
KCNC スレッドロックインナーキャップ
半分にカットすることで2つのマウントとして使用することが出来る
スマホとライト、サイコンを一気に搭載することが出来る
対応ハンドル径は31.8mmと25.4mm
フロントバッグを装備していてもライトが取り付けやすい
KCNC ブルベマウント
KCNC 再利用可能なワイヤーキャップとハンドルバーマウント
プレゼンテーションで発表されたチームジャージ 左端がシンケルダム、右端がデマール
グルパマFDJの新ジャージを着るティボー・ピノ(フランス)
大手保険会社がFDJの共同スポンサーに 3月からグルパマFDJに名称変更
スペシャライズド アルカンシェルカラーで彩るスプレーデザインのアパレル
背中までスプレーデザインが描かれている
タイトフィットが採用されている
裾部分にはシリコンがあしらわれており、フィット感を高めた
Body Geometry SL Expert シャモアを採用する
ビブ紐はメッシュ生地とされている
少数生産のスペシャルデザインジャージ 「ARC EN CIEL SPLAY」
アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン
NIPPO中根出場のヴァレンシアナ開幕 集団スプリントを制したファンポッペルが勝利
集団内で無事ゴールする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
桜が咲く温暖なバレンシア地方を行く
山岳ポイントを1位で通過したイバイ・サラス(スペイン、ブルゴスBH)
道幅の広い幹線道路を走る4人の逃げ集団
地中海に面した海沿いからスタート
内陸に入ると岩肌を見せる山岳地帯へと風景が一変
スペインチャンピオンジャージに身を包むヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス・ソルシオンクレディ)
スタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)
黄色のリーダージャージを獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)
先頭を引くセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
フルモデルチェンジしたアルミロードの春カラー コラテック DOLOMITI
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
トップチューブやダウンチューブ上部にアクセントのグラフィックが描かれている
ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている
上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE)
水色とオレンジ、黄色のカラーにより春らしいイメージを演出する
コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE)
1級山岳で仕掛けた3名が逃げ切り バルベルデがレース復帰後初勝利を飾る