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第2ステージで集団の中で走る雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)と山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ キナンサイクリングチームはスプリントを託す雨乞竜己を守りながら走る |
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シーズン初戦を総合2位で終えたトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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第1ステージ日本勢最高位の27位となった佐野淳哉(ジャパンナショナルチーム) |
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第3ステージ 日本人最高順位の22位でフィニッシュした岡本隼(ジャパンナショナルチーム) |
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圧倒的なスプリント力で今大会2勝目を上げたヤコブ・マレチコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア) |
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第1ステージをスタートするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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KOO Open Cube(White Black) |
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ビッグプーリーやマウント系アクセサリー トライスポーツが扱う3ブランドの製品群 |
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加賀百万石を自転車で遊びつくす2日間 温泉ライダーin加賀温泉郷 |
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福島兄弟主催 フランス人コーチを招いたコーチングセミナー 長野県飯田市にて3月3・4日に開催 |
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フォーリアーズ スラムeTap用オーバーサイズプーリー |
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TNI Good Finger |
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TNI Good Finger |
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TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト |
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TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト |
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TNI GoProマウント取付用ライトホルダー |
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TNI GoProマウント取付用ライトホルダー |
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TNI SPEEDプーリー |
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TNI 泥除け付きシートクランプ |
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TNI 泥除け付きシートクランプ |
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プレミア 泥除け(サドルレール取り付け) |
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プレミア 泥除け(サドルレール取り付け) |
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立杉ヒルクライム |
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加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう |
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メイン種目となるエンデューロレース |
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加賀最速は誰だ!? |
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レース以外の催しものも大盛り上がり |
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公道を思う存分走ることができるプレミアムなエンデューロレースだ |
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抜けるような田園地帯を走っていく |
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地元の学生との交流も |
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ゆるキャラも登場 |
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キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる |
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キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる |
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路面をしっかりと掃除してくれるので安心できる |
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加賀の味覚が待っている |
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加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう |
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温泉ライダー特製の |
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長野県飯田市にて若手育成チーム「ボンシャンス飯田」を運営している兄、晋一(左)と弟、康司(右) |
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講師としてフランスから来日するフランソワ・アントワン氏 |
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若手選手を指導するコーチ向けの講習会が行われる |
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ALPES D'HUEZ 21(Custom Hero) |
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ALPES D'HUEZ 1 CLASSIC fork(Custom Hero) |
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ALPES D'HUEZ 1 AKTIV fork(Racing) |
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スポーツサイクルの盗難と破損を補償する車両保険 au損保「すぽくる」 |
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3つのシーンで補償が受けられる「すぽくる」 |
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名だたるバイクブランドが万博公園に集結 試乗を楽しむサイクルモードライドOSAKA2018 3月3~4日開催 |
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ジャイアントストア大和 神奈川県2店舗目となるコンセプトストアが3月16日オープン |
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30坪のワンフロアに40台のスポーツ自転車が展示される予定だ |
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ジャイアントストア大和 |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブラック) |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブルー) |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(ゴールド) |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(グリーン) |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(レッド) |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ |
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半分にカットすることで2つのマウントとして使用することが出来る |
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スマホとライト、サイコンを一気に搭載することが出来る |
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対応ハンドル径は31.8mmと25.4mm |
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フロントバッグを装備していてもライトが取り付けやすい |
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KCNC ブルベマウント |
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KCNC 再利用可能なワイヤーキャップとハンドルバーマウント |
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プレゼンテーションで発表されたチームジャージ 左端がシンケルダム、右端がデマール |
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グルパマFDJの新ジャージを着るティボー・ピノ(フランス) |
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大手保険会社がFDJの共同スポンサーに 3月からグルパマFDJに名称変更 |
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スペシャライズド アルカンシェルカラーで彩るスプレーデザインのアパレル |
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背中までスプレーデザインが描かれている |
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タイトフィットが採用されている |
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裾部分にはシリコンがあしらわれており、フィット感を高めた |
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Body Geometry SL Expert シャモアを採用する |
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ビブ紐はメッシュ生地とされている |
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少数生産のスペシャルデザインジャージ 「ARC EN CIEL SPLAY」 |
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アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン |
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NIPPO中根出場のヴァレンシアナ開幕 集団スプリントを制したファンポッペルが勝利 |
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集団内で無事ゴールする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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桜が咲く温暖なバレンシア地方を行く |
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山岳ポイントを1位で通過したイバイ・サラス(スペイン、ブルゴスBH) |
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道幅の広い幹線道路を走る4人の逃げ集団 |
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地中海に面した海沿いからスタート |
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内陸に入ると岩肌を見せる山岳地帯へと風景が一変 |
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スペインチャンピオンジャージに身を包むヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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スタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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集団スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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黄色のリーダージャージを獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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先頭を引くセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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フルモデルチェンジしたアルミロードの春カラー コラテック DOLOMITI |
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コラテック DOLOMITI(WHITE/RED) |
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トップチューブやダウンチューブ上部にアクセントのグラフィックが描かれている |
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ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている |
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上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる |
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コラテック DOLOMITI(WHITE/RED) |
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コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE) |
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水色とオレンジ、黄色のカラーにより春らしいイメージを演出する |
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コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE) |
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1級山岳で仕掛けた3名が逃げ切り バルベルデがレース復帰後初勝利を飾る |
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ミッチェルトン・スコット(女子チーム) / スコット フォイル |
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キャニオン・スラム / キャニオン エアロード CF SLXディスク |
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スペシャライズドウィメンズチーム / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6 |
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ユナイテッドヘルスケア / オルベア オルカOMP |
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ビーピンク / ケモ KE-R8 |
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ルームポット / イサーク エレメント |
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アクアブルースポート / 3T ストラーダ |
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フロントは44Tのシングル |
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ロードディスクブレーキの標準仕様になりつつある12mmスルーアクスル |
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ステムやハンドルも3Tで統一 |
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リアのスプロケットは9-32T |
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ウィグル・ハイファイブ / コルナゴ C60 |
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アレ・チポッリーニ / チポッリーニ RB1K |
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レース復帰後初勝利を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アスタナの2人を振り切ってフィニッシュをするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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チームスカイが積極的に集団コントロールを行う |
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山岳賞ジャージを獲得したガリコッツ・ブラボー(スペイン、エウスカディバスクカントリー・ムリアス) |
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内陸の山間深いルートを行くボルタ・ア・ヴァレンシアナ第2ステージ |
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リーダージャージを着用するダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ) |
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集団内ゴールで終えた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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序盤にはプロコンチネンタルチームを中心とする5人の逃げが生まれた |
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終盤で逃げたサンチェス、バルベルデ、フルサングの3人 |
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R&Dマネージャー、グザヴィエ・ルサブシャールに訊くアルプデュエズ、タイムの今とこれから |
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フロントシングルの3Tバイク登場 UCIプロコン&女子チームのバイクを紹介 |
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ジャーナリストの前でプレゼンを進めるグザヴィエ氏 |
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発表会に登場したグザヴィエ・ルサブシャール氏。現在のタイムを牽引するR&Dマネージャーだ |
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タイムのアイデンティティがさりげなくあしらわれるトップチューブ。フランス生産であること、そしてRTMはタイムの誇りだ |
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削除 |
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コルナゴ カーボンバイクC-RS購入で105ペダル&ブレーキプレゼント 3月25日まで |
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コルナゴのC-RS 105成約で105ペダルとブレーキがもらえる |
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ピナレロ DOGMA F10に新色のグラデーションパターンが追加 |
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沖縄の南城市のTeam Nanjoのみなさん |
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陽も出てきて走りやすい一日が約束されたようなもの |
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「皆さんいってらっしゃい〜」と手を振る平野由香里さん |
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ヤシの木並木の56号線を名護へと向かう参加者たち |
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第1エイドの21世紀の森。サーターアンダーギーにかりんとう饅頭など |
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かりんとう饅頭は小粒でもしっかり甘い |
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逆光を浴び、名護市街を抜けて本部半島へ |
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ヒルサイドコースの最初の登り。勾配は緩やかで2段階で登る |
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日本一早い桜、見つけました! |
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城址で桜まつりが開かれる今帰仁が近づくと桜が増えてくる |
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やんばるの森の鬱蒼とした眺めのなかダウンヒル |
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かかし広場にはサイクリストを模した案山子が「チバリヨー」 |
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沖縄の健康ドリンク 黒麹もろみ酢も酸っぱくて美味しい |
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沖縄そばとジューシーおにぎりが昼食だ |
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元学校だった校庭でいただきます |
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飼われていたヤギを発見。「ンメェエエエ......」 |
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元は学校だった広々した校庭が昼食会場だ |
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焚き火のサービスもあって助かります |
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古宇利島大橋で海を眺めるのは最高です |
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両側が海の古宇利島大橋を走る。今までで最高の青さだ |
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古宇利島大橋に集まった沖縄のチームハシカワの皆さん |
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サトウキビに黒糖のお菓子でスウィーツタイム |
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両側が海の古宇利島大橋。過去最高の青が迎えてくれた |
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西加奈子さんとスルガ銀行サイクルプロジェクトの皆さん |
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羽地ダムにかかる橋を渡る。ツール・ド・おきなわの最後の勝負どころとして知られる |
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路肩にはカメやヤンバルクイナに注意の看板が |
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突然開けたパノラマ。名護市街と青い海が高いポイントから眺められる |
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「大会応援ライダー スルガ銀行」がゼッケンだ |
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名護に誕生したゆるキャラ「名護親方(なぐうぇーかた)」 |
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道の駅許田の売店で西さんはハンバーガーを購入。他にもいろんなグルメがあります |
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ゴールする西加奈子さんとスルガ銀行サイクルプロジェクトの皆さん |
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走り終えたらテーブルを囲んでミニパーティです |
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シーサイドコースを走った益子直美さんとヒルサイドを走った平野由香里さん |
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やんばるの森と海の風景を満喫 新設されたヒルサイドコース100kmを走る |
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2色のグラデーションが美しいSHADES(シェード)カラー |
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今シーズンもチームスカイの走りを支えるDOGMA F10 |
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ピナレロ DOGMA F10 199/VULCANO(ヴルカーノ) |
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ピナレロ DOGMA F10 206/DIAMOND BLUE(ダイアモンド・ブルー) |
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ピナレロ DOGMA F10 941/TEAM SKY 2018 |
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ピナレロ DOGMA F10 946/RHINO TEAM SKY |
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ピナレロ DOGMA F10 201/FLUORITE(フルオライト) |
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ピナレロ DOGMA F10 202/AMBRA(アンブラ) |
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ピナレロ DOGMA F10 204/DIAMOND(ダイアモンド) |
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ピナレロ DOGMA F10 205/AMETISTA(アメシスト) |
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フレームの内側に差し色としてカラーが入るデザイン |
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ビックタワーバーガーにノックアウト!? 横田基地周辺を巡る福生ライド 前編 |
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そうだ、滝を見に行こう! 思い立ったは意外な理由で奥多摩ライドへいざ出発 |
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起伏に富んだ泥コースはファンデルポール向き オランダで開幕するCX世界選手権を現地プレビュー |
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手探りで最速ラインを議論するスイスチーム |
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スムーズな走りでコースを確かめるラース・ファンデルハール(オランダ) |
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スリッピーなキャンバー区間を試走するティム・メルリエ(ベルギー) |
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一人圧倒的なスピードを披露したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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スタートラインはアルカンシエル |
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急な斜面を縫うように据え付けられた世界選手権のコース |
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コースを眺めるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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丁寧にラインを確認していたポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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下り区間にはホイール半分が埋まるほどの深い轍が生まれている |
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車輪を轍に入れながら下りをこなす |
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他選手のラインを確認するマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)ら |
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深い轍が生まれた登りを行くトーン・アールツ(ベルギー) |
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長く急で、足元のゆるい担ぎ上げ区間 |
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日本ナショナルチームの選手7名と、その走りを支えるスタッフ陣 |
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スリッピーなコースに手を焼く選手たち |
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チームピットでは高圧洗浄機が唸りを上げる |
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記者会見に臨んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マイペースで試走するヘレン・ワイマン(イギリス) |
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世界選手権を7度制しているマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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世界選に挑む日本ナショナルチーム 小坂「ベストを尽くして走るのみ」 今井「今日のレースが楽しみ」 |
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ホテルからコースに向かう竹之内悠(東洋フレーム) |
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「トラブルを抑えれば良い走りができそう」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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急角度の下りを思想する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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「レースが楽しみ。状況判断で完走以上の結果を目指す」今井美穂(Co2Bicycle) |
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「東北でサポートしてくれる方々の期待に応えたい」積田連(Team CHAINRING) |
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「ジュニアカテゴリーの総まとめとして走る」村上功太郎(松山工業高校) |
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