開催日程 レース/イベント名 WEB
定番のレッド、ブラックでありながらグラデーションにすることで一風変わったバイクとなる
Domaneフルフェード作例
Émonda SLR ブレイクアウェイ カラーパターン
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にデゲンコルプが1年ぶりの勝利
レース復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り15km地点まで逃げた8名
温暖なマヨルカ島で開催される、欧州シーズンインレース
チームメイトと共に走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート地点に現れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・ポレラス表彰台
チームメイトと勝利を喜ぶジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)を抑えて勝利
チームユーラシアIRCタイヤ チームジャージのチャリティー販売を実施 締め切りは2月2日まで
レッドフッククリテリウムの最終戦ミラノでは、このVigarelliと赤色のチームキットを使用した
チネリ Vigarelli
ベルギーのサイクルウェアブランド、JARFACEのデマラージュシリーズ
チームユーラシアIRCタイヤの2018年ジャージデザイン
フラットシーマ縫製が採用されているという
ベルギーのU23チャンピオン擁するHome Solution Cycling Team
シマノのユニットが搭載されたBMCのE-バイク、Trailfox AMP ONE
レッドフッククリテ総合優勝を記念したレッドカラー チネリ Vigarelli
ヴィジョン METRON 5D 新城幸也も使用するエアロ形状のステム一体型ハンドル
ヴィジョン METRON 5D
大きな翼のようなバートップが特徴的
前衛投影面積を縮小させるデザイン
ハンドル形状はドロップ125mmのコンパクト
Di2ジャンクション収納部の蓋も用意される
剛性とエアロ効果を両立させたデザインを持つステム部
バートップは中央から10度前方に曲げることで握りやすい形状
ハンドル裏側にはDi2ジャンクションを収納するスペースも完備
アブソリュートブラック シマノR9100/R8000系クランク対応の楕円チェーンリング登場
FDJ / ラピエール エアコードSL
PROのステムとバイブエアロハンドルバーを使用する
サドルはチームカラーのプロロゴ
プロトの段階からテストしていたシマノのパワーメーターを使う
Di2のジャンクションはハンドルのバーエンドに
モビスター / キャニオン アルティメットCF SLX
爽やかな水色のリザードスキンズ
スーパーレコードEPSにパワー2マックスのパワーメーター
EPSのインターフェイスはマジックテープでステム下に
ボーラウルトラ50のデカールも水色に
クイックステップフロアーズ / スペシャライズド S-WORKSヴェンジViAS
引き続きセラミックスピードのBBを使用
クイックステップフロアーズは4台のディスクブレーキ車を用意
ケーブル類が内装され、すっきりとしたヘッド周辺
ヴィヴィアーニもDi2のスプリントスイッチを愛用する
シマノR9100/R8000系クランクに対応したアブソリュートブラックのOVALチェーンリング
46/30Tと48/32Tのスーパーコンパクトサイズもラインアップされる
ピンではなく切削加工により設けられた変速ポイント
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(ブラック)
表面には複雑な模様をあしらった切削加工が施され、デザイン性や軽量化を追求している
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(シャンパン)
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(グレー)
インパクトドライバーを使ってスルーアクスルを脱着
TDUを走ったプロバイク特集第5弾 FDJ、モビスター、クイックステップ
クロスハーネスシステムが優れたフィット感を生み出すバックパック シマノ Uシリーズ、Rシリーズ
日本を代表するフレームビルダー達の共演 ハンドメイドバイシクル展2018 
シマノ R-8(LEGION BLUE)
シマノ R-8(RASPBERRY RADIANCE)
ウエストベルトには補給食を入れるのに便利なポケットが設けられた
スマホを収納するのにピッタリなポケットが備えられている
ハイドレーションシステムにも対応している
ヘルメットをホールドできる仕様だ
シマノ R-12(Rooibos Orange)
通常のバックパックと同じようなストラップシステムを採用する
シマノ R-16(LEGION BLUE)
シマノ R-16(LEGION BLUE)
シマノ R-16(Olive Green)
シマノ U-2(Olive Green)
クロスハーネスを採用するUシリーズ
シマノ U-10(Olive Green)
シマノ U-4E
エンデューロモデルはパンク修理キットを収納するのにピッタリだ
U-4Eはボトルを収納するポケットが備えられている
フリースが裏地のポケットが備えられている
シマノ U-6(Aegean Blue)
シマノ U-14(Black)
ロットNLユンボ / ビアンキ OLTRE XR4
ハンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D
パイオニアのペダリングモニターを使用する
サドルはサンマルコからフィジークに変更
メインバイクを表す数字も宝くじのスポンサーならでは
チームスカイ / ピナレロ ドグマF10
デュラエースのクランクとステージズの左右独立センサー
シマノデュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ
ステムとハンドルがPROからピナレロのモストブランドに切り替わった
フィジークのサドルと、ポジション合わせ用の白いマーカー
トレック・セガフレード / トレック エモンダSLRディスク
ボントレガーのディスクブレーキ用ホイールのハブはDTスイス
シマノのパワーメーターを新たに採用した
ボントレガーホイールにヴィットリアタイヤを組み合わせる
ステムに接着剤で固定されたDi2のボックス
TDUを走ったプロバイク特集 シリーズ最終回はロットNL、スカイ、トレック
アルゼンチン王者のナハルがクイーンステージ制覇 総合優勝を手中に納める
山岳バトルでウェレンス勝利 レースを動かしたバルベルデは復調をアピール
マヨルカ島北西部の山岳地帯を走るトロフェオ・セッラデトラムンターナ
3位でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)を下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が2年連続勝利
序盤から出入りの激しい展開が繰り返された
単独で逃げたソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)
登りで抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)を下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が2年連続勝利
集団から抜け出すソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)
40km以上を残してアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)に2名が追走を掛ける
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・セッラデトラムンターナ表彰台
乾燥したアルゼンチンの大地を進むプロトン
兄弟のマウロ・リケーゼ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)、マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)、エイドリアン・リケーゼ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)
コンドルのポーズをしながらフィニッシュするゴンサロ・ナハル(アルゼンチン、シンジケートエンプレアード・パブリコスサンフアン)
ハイスピードな下りをこなしていく
アルト・コロラドの山岳地帯を登る
総合2位につけているオスカル・セヴィリャ(スペイン、メデリン・インデル)
スタートを待つアントニオ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
リーダージャージを着用するフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スポーツと日常使いにマッチしたスマートウォッチ ガーミン vivoactive3
ガーミン vivoactive3(Black Stainless)
一般的な腕時計のようなルックスとなっている
一般的な腕時計のようなルックスとなっている
ガーミン vivoactive3(Black Slate)
ガーミン vivoactive3(White Stainless)
IRC SERAC CX EDGE TUBELESS 転がりとトラクションを両立する新型シクロクロスタイヤ
KOO Open Cube カスク発のアイウェアブランドが放つハーフリムサングラス
IRC SERAC CX EDGE TUBELESS
サイクルモード2017にてプロトタイプが初お披露目となった「SERAC CX EDGE TUBELESS」
SERAC CX SANDをベースにサイドノブを追加した新規パターンを採用
SERAC CX SANDをベースにサイドノブを追加した新規パターンを採用
すでに国内IRCサポートライダーによってプロトタイプがテストされており、レースで好感触を得ている模様だ
UCIウィメンズチームのサーヴェロ・ビグラ・プロサイクリングが使用しているKOO Open Cube
カスクのニューヘルメットVALEGROとの相性も良い
ノーズパッドはフィットモデル別にノーマルとアジアンが用意される
あらゆる光学レンズ製品を生産するドイツのカールツァイス製レンズを採用
テンプルが回転する独自のシステムを有している
普通のアイウェアよりコンパクトに納まる
KOO Open Cube(Ant Matt/Cherry)
KOO Open Cube(Black)
KOO Open Cube(Black/Lime)
KOO Open Cube(Black/Red)
KOO Open Cube(Light Blue/White)
KOO Open Cube(Pinegreen/White)
KOO Open Cube(Red)
KOO Open Cube(White Black)
カデル・エヴァンスやフアンアントニオ・フレチャを先頭に一般参加ライドがスタート
新チームでUCIレースデビューとなる萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
1週間後のシクロクロス世界選手権に出場予定の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ディフェンディングチャンピオンのアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
照りつける太陽の中、86名がスタートを切る
サーティーンスビーチを通過するプロトン
クイックステップフロアーズの選手たちがレースを観戦
逃げるジョルジャ・ホワイトハウス(オーストラリア、シドニー大学・スタミネード)とリーザ・モルツェンティ(イタリア、ビーピンク)
與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)を先頭にベルズビーチの登りをこなす集団
カンガルー注意 怪我をした野生動物を発見した場合は5254 2484に電話を
横幅いっぱいに広がり、比較的スローペースで進む集団
集団内で終盤に向かう萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
風向きが変わったタイミングでミッチェルトン・スコットがペースアップ
横風によってナーバスになった集団の前方に與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)の姿も
登りを利用してアタックを連発させるミッチェルトン・スコット
フィニッシュ10km手前のチャランブラクレセントで仕掛けるアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)とカトリン・ガーフット(オーストラリア、コーダメンタリアルエステート)
21名による集団スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
集団スプリントで勝利したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
チームメイトと喜ぶクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
34位でレースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
フィニッシュ後にチームメイトと喜ぶ萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
優勝を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア)
優勝を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
與那嶺と萩原出場のカデルエヴァンスレースでホスキングが勝利
残り6kmから独走したワライス勝利 ロットは既に今季4勝目
トレック・セガフレードに移籍したスクインシュが独走 マヨルカ第3戦で勝利
モビスターやロット・ソウダルが集団のペースメイクを担う
スタート前、サインに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタートサインに現れたチームスカイ
独走でフィニッシュするトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・リュセタ表彰台
アタックするブライアン・ファンフーテム(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)ら
自らペースアップを行うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団内で待機するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
バジェシートの町を走る選手
ヤングライダー賞ジャージを着るフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アルゼンチンの青空の下、ペダルを回す
関係者と記念撮影を行うフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア)
スタート前に木陰でリラックスするロット・スーダルのメンバー
紙ふぶきとともにスタートが切られたブエルタ・ア・サンフアン第6ステージ
実に2年ぶりの勝利となったイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
マグカップ、ソックス、キャップも シクロクロス東京の大会限定アイテムを販売
シクロクロス東京の大会限定アイテムが登場
おしゃれなホーローマグカップもラインアップ
ダウンアンダーから連戦出場の別府史之(トレック・セガフレード)
ジーロングの街をスタートしていく
オーストラリア国旗を持って応援
レースの進行とともに気温がぐんぐん上がっていく
サーティーンスビーチを通過するプロトン
サーティーンスビーチを通過するプロトン
逃げるパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)ら5名
サーファーの街トーキーを通過する
サーフィンスポットとして有名なベルズビーチを通過
ミッチェルトン・スコットとクイックステップフロアーズが集団先頭を固める
海岸沿いを離れ、暑い内陸に向かう
地形に関係なくまっすぐに作られた道
逃げグループを追いかけるメイン集団
急勾配の「チャランブラクレセント(全長1.4km/平均7%/最大20%)」に挑む逃げグループ