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レース名の由来ともなっているシンカラ湖 |
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Singkarak 8 |
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第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介 |
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第7ステージ ケロック9を下った久保田悠介 |
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ドライバーとアテンダントを含めた集合写真 |
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第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介 奥に見えるのはマニンジャウ湖 |
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サイクリングの楽しみ方を広げるパニアバッグが標準装備 ライトウェイ SHEPHERD キットモデル |
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クラシカルなパニアバッグが装備されているため、街中でも雰囲気にマッチしやすい |
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ライトウェイ シェファード キットモデル |
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バジルというブランドのボエムが装備されている |
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ビアンキ OLTRE XR4にロットNLユンボのチームロゴ入りレプリカフレーム登場 |
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直営店で予約した先着20名に限定のマフラータオルと缶バッチをプレゼント |
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ロットNLユンボが使用するビアンキ OLTRE XR4(ツール・ド・フランスにて撮影) |
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ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポールが勝利 総合リードを拡大 |
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独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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先頭争いを繰り広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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3位グループを率いるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第5戦 表彰台 |
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砂区間を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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砂区間で担ぐワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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3位に食い込んだローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス) |
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サーヴェロ R3 Disc 生まれ変わった軽量クラシックバイクのディスクブレーキモデル |
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EQADSの選手とスタッフが入場し、イヤーエンドパーティーが開幕 |
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乾杯の挨拶を行うウエイブワン中田明社長 |
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ウエイブワン中田明社長の音頭で乾杯 |
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選手達のトッププロ入りを目指し、EQADSでの欧州参戦を2018年も継続する |
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欧州クラブチームで成長を遂げた石上優大と渡邉歩も、2年目の欧州レース活動に入る |
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本場の常識で選手生活を送る事を重視し、世界標準の選手の育成を目標に掲げる |
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2017年のEQADS所属選手達による勝利数は13を数えた |
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20歳になったばかりのジャパンカップで21位に入り、UCIポイントを獲得した石上優大 |
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今季2勝を挙げた渡邉歩。「3勝目標だったのが2勝。来年はもっと」と監督に発破をかけられる |
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監督にウィークポイントを突っ込まれ苦笑いの蠣崎優仁 |
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浜田大雅は膝の故障で出遅れるも、復帰後のレースで勝利を重ねた |
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EQADS2年目を迎える小笠原匠海。自慢のスプリント力を磨きながら、ロードへの適応を目指す |
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那須ブラーゼンから移籍の新城銀二。5月の2Days race in木島平村で個人総合優勝を果たしている |
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全日本TTジュニアチャンピオンの松田祥位。9月には韓国のジュニアネイションズカップでもステージ優勝 |
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来季のレーススケジュールに見入る選手達 |
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エキップアサダの屋台骨を支えるスタッフ陣も紹介された |
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この日の進行役を務めた山崎健一氏も合わせ、5人のスタッフがチームやシクロパビリオンの運営にあたっている |
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浅田監督の50歳代突入を記念して作成されたレトロジャージ「サンカンテーヌ(50代)」 |
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新城幸也から、パーティー開催記念の花が届けられた |
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EQA極秘ファイルと称して、ちょっと笑える過去のアクシデント映像や選手の写真などが流された |
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極秘事項のため、映像はお見せ出来ません |
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新城幸也と飯島美和さんによるグッズ抽選会が開催された |
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バーレーン・メリダグッズを当てたのはなんと渡邉歩のお母さん。新城幸也と息子に囲まれてニッコリ |
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松田祥位がバーレーン・メリダグッズを当てて満面の笑顔に |
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オリジナルTシャルをもらって笑顔のファン。新城幸也が完走したグランツール10回分をコースプロフィールに模したデザインとなっている |
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新城幸也の特大写真パネルが、まさにこのレースで新城を応援していたと言う浅田監督へ贈られた |
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選手が1人ずつマイクを握り、支援者へのお礼と来季への抱負を延べた |
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田之頭宏明後援会長による挨拶「今年はラップがなくてよかったです」と昨年の催しを振り返り笑いを誘った |
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ピンクのアフロで登場した宮澤崇史 |
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スピーチ中もアフロのままだが、熱い言葉で選手達を激励した |
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最後は素顔で後輩たちに想いを伝えた宮澤崇史 |
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新城幸也もチームへの想い、選手達への激励を行う |
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パーティー参加選手7名による記念撮影 |
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浅田顕監督と選手達。ここに2名の選手が加わり、2018シーズンを戦う |
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パーティー参加者全員での記念撮影。今年もエキップアサダは多くの人々に支えられた |
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浅田監督や選手達が記念品を渡しながら来場者を見送った |
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今季スペインのレースで勝利を挙げた吉川美穂も来場 |
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ノースウェーブ GTXシリーズ ネオプレーン採用の新構造で保温性を高めたウインターシューズ |
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新設計のClimaflex collar構造は足首の自由度を確保し、保温性とともにスムーズなペダリングを実現 |
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ノースウェーブ FLASH ARCTIC GTX |
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ノースウェーブ RAPTOR ARCTIC GTX |
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ロードシューズのフラッグシップEXTREME RRをベースとしたウインターモデル「EXTREME RR GTX」 |
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ハイビズカラーが特徴的なセカンドグレード「ARCTIC GTX」シリーズ |
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ノースウェーブ EXTREME RR GTX |
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今季報告でエカーズ2018年体制発表 松田祥位、宇賀隆貴、新城銀二が新加入 |
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パーティーのおもしろ企画を毎年発案している山崎健一氏。普段もチームの広報として欠かせないスタッフの一人だ |
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閉会の挨拶を行う浅田顕監督 |
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ファンアールトがスリッピーな城塞コースを攻略 ファンデルポールは3位に沈む |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第6戦表彰台 |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が2位争いで先着 |
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ファンの詰めかけた登りを行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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苦戦を強いられたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ランニングで激坂を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は4位 |
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英国発のサイクリングウェアブランド、ヴェロビチが東京初のポップアップストアをオープン |
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英国発のウェアブランド ヴェロビチ 東急ハンズ渋谷店に東京初のポップアップストアを出店 1月6日~20日まで |
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ヘルメット内部にはフィッティングシステムと連動するインテグレーテッドMIPSが搭載されている |
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ベル FALCON MIPS |
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前方から見るとZEPHYR MIPSのデザインを踏襲している事がよく分かる |
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トップモデルに準じたエアロ効果のあるデザインだ |
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後部も上位モデルとよく似たデザインを採用 |
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汗が額から流れてくるのを防ぐスウェットガイドを装備 |
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縦方向にも調整可能なフィッティングシステムとなっている |
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上下左右に調整可能なフロートフィットレースシステムを搭載 |
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フラットデザインで邪魔にならないノーツイストトリグライドストラップ |
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ベル FOMULA MIPS |
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後部のデザインが他のモデルと異なるポイントだ |
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前部のデザインは細部こそ違えどZEPHYR MIPSの流れを汲む |
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リアテール部にはモデル名のロゴマークを配置 |
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アンカーのクロモリフレームNeo-Cotが25周年 RNC7のアニバーサリーモデルが50台限定で登場 |
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2018年モデルよりヘッドマークはブリヂストンのBのとなる |
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バルジ成形によりトランペットのベルのように形作られたトップチューブ |
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シートステーのグラデーションは職人技。25th ANNIVERSARYというレタリング入りだ |
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25周年を迎えRNC7はBBがラグドとなる |
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バルジ形成のチュービングが特徴的。ダークネイビーのような青みがかった黒の塗装とされている |
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ラグの裏側にはブリヂストンの「B」マークがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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競輪選手にのみ供給されるフォークが特別にアッセンブルされる |
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シリアルナンバー入りのプレートがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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チームの許可なく睡眠薬を使用したロバトをロットNLユンボが解雇 |
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8日間で500km走破にチャレンジ 年末恒例のライドイベント Rapha Festive500 |
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関西CX通算200戦目!砂のマイアミで竹之内悠が圧倒的な走りを披露 |
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土井雪広 東日本大震災チャリティトークショー 12月23日(祝)に東京・立川で開催 |
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竹之内悠(東洋フレーム)が新たに投入したプロトバイク |
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関西シクロクロス200戦目の挨拶を行うオーガナイザーの矢野淳さん |
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C1 中原義貴(紀州DECOJARACING)らを先頭にスタート |
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C1 1周目に先頭に立つ中原義貴(紀州DECOJARACING) |
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C1 後方スタートの竹之内悠(東洋フレーム)がポジションを上げる |
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C1 先頭で競り合う中原義貴(紀州DECOJARACING)と福田透(ナカガワAS.K'デザイン) |
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ビワコマイアミランド名物の長い砂浜 |
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C1 並んで走る中井路雅(チーム右京)と中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 3番手を走る戸谷亮司(岩井商会RACING) |
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C1 砂浜をハイスピードで駆け抜ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 ハイペースで周回を続ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 先頭を独走する竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 4番手まで順位を上げた中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 35名を周回遅れにした竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 関西シクロクロス200戦目で勝利した竹之内悠(東洋フレーム) |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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CM1 優勝した國分圭二(Mt.HASE321) |
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Festive500の記念アイテムも各種販売中 |
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8日間で500km走破にチャレンジするFestive500が今年も開催される |
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世界のあらゆる場所で何万人ものライダーたちが500km走破に挑む |
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ハッシュタグ #Festive500 を付けて世界中のライダーとストーリーを共有しよう |
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#Festive500 スピリット賞に輝けばラファトラベルや3TのExploroなどがもらえる |
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500km完走のための準備を怠らずに |
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キナンサイクリングチームのメインスポンサーである株式会社キナンの角口会長 |
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2017年シーズンの実績を説明する加藤康則ゼネラルマネージャー |
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チーム右京から移籍するサルバドール・グアルディオラ |
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鹿屋体育大学から加入する山本大喜 |
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ブリヂストンアンカーから移籍する新城雄大 |
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キナンサイクリングチーム2018年のメンバー |
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キナンサイクリングチーム2018年体制の選手・スタッフと株式会社キナンの角口会長 |
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シマノ WH-RS500 マイナーチェンジで生まれ変わったアルテグラホイールの後継モデル |
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2018年の活動について説明する加藤康則ゼネラルマネージャー |
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新体制でツール・ド・熊野個人総合優勝を目指すキナンサイクリングチーム |
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和歌山県新宮市を拠点に活動するキナンサイクリングチーム スポンサーの株式会社キナンは重機リース会社 |
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「究極の回転体」を生み出したライトウェイト ユーロバイクアワードを獲得したカジュアルジャケット |
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栄光に満ちたDOGMAの軌跡 勝利と共に歩んだ歴史 |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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高級感を演出するワッペンが備えられている |
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胸ポケットの裏地はシルクとされており、ハンカチのように見せることができる |
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カラーを立てることで冷気の侵入を防ぐことができるデザインだ |
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背筋部分には熱を排出する機能を持つ素材を採用する |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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前傾姿勢に対応したカッティングやライド時に袖から風が侵入しにくいサムホールなどが設けられた |
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SLATEで巡る群馬、高崎 だるまの産地とフルーツラインを訪ねる |
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東商会 1月1日より無金利ローンキャンペーン実施 3月31日まで |
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無金利ローンキャンペーン |
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ローン適用例 |
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MET TRENTA 3K CARBON |
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全国のジャイアントストアにてオーバーホールが3割引きキャンペーン実施中 1月31日まで |
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オーバーホールメニュー表 |
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オーバーホール30%OFFキャンペーン |
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EDGEシリーズとともにライドをサポートしてくれる各種製品が抽選で50名に当たる |
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ガーミンのEDGEシリーズ購入で豪華賞品がもらえるウインターキャンペーンを開催 |
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バックパックやジャージに装着するクリップ式リアライト キャットアイ WEARABLE X |
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今回の案内役は、高崎でサイクルライフアドバイザーとして活動する白石雅也さん |
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気持ち良いワインディングが続くフルーツライン。道のアップダウンにリズムを合わせていく |
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地元サイクリスト御用達の十文字うどん。水沢うどんとも違うちぢれ麺はこの店のオリジナル |
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様々な品種が時期に合わせて栽培されている。訪れた時は巨峰が旬の終わりを迎えていた |
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「箱にぐんまちゃんがいるとさ、みんな喜ぶんだよ。だからこの辺りの農家で特別にシール作ったんだ」 |
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「今年も例年通り美味いよ。良かったら味見していかんね」 |
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フルーツライン沿いに続くぶどう畑。完熟した甘い香りが漂ってくる |
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榛名山は林道巡りこそが面白い。林道標識を撮りためるのもまた一興 |
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細くうねるワインディングで、SLATEを豪快に走らせるカズさん。国内のSLATE使いで彼の右に出る者はいない |
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この道から車輪の往来が消えたのはいつからだろう。その巨体を保持出来なくなった大木を超えていく |
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新しくSLATEラインナップに加わった「APEX 1」。車体のブルーは写真やカタログで見るよりもはるかに鮮やか |
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SLATE-Gunma_0981 |
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川沿いの、不確かなダブルトラックを下っていく。SLATEが最も得意とする場面だ |
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群馬県唯一の鉄筋コンクリート造ローゼ桁橋、善地大橋。詩的な風化具合が人気だったが、近年綺麗に塗り替えられてしまったようだ |
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高崎だるまを生産する工房「大門屋」を訪問。その規模に驚く |
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政治家や企業、プロ選手などの依頼も引き受けるご主人。どことなくだるまに似ているような... |
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エイジングされた前掛け |
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絵付けは手作業。よく見ると一つ一つ表情が違う |
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肉汁うどんのほか、冬季限定のカレーうどんも人気だそう |
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タイヤはWTBのResolute。低ノブで舗装路でも重くない |
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シンプルなフロントシングルギアを採用 |
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Leftyフォークの空気量を調整。SLATEで楽しむための朝の儀式だ |
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初代DOGMAと共に多くの勝利を収めたアレッサンドロ・ペタッキ |
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ブエルタでも勝利を量産した |
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アレッサンドロ・ペタッキの活躍を支えた初代DOGMA |
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ウィギンスのツール制覇を実現したDOGMA65.1 |
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DOGMA60.1 |
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マグネシウム時代の完成形となったDOGMA FPX |
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カーボン化されて帰ってきたDOGMA60.1 |
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DOGMA F8からは空力性能に磨きをかけるフラットバック形状を採用することに |
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電動コンポーネントの内装化をよりスマートにするたに採用されたE-LINKシステム |
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アワーレコードバイクBOLIDE-HRのフィードバックを受けたフォーク先端のFolkFlap |
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マリアローザを着用してステージ優勝を飾るシーンも |
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スチールシャフトのクイックレリースが付属する |
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シマノ WH-RS500 |
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デュラエースホイールと同様の肉抜き加工がされたフロントハブを採用 |
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