|
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
|
|
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
|
|
落車の痛みをこらえながらフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
シケインでクラッシュし、DNFとなったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
|
|
ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
新デザインのジャージに身を包むケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
|
|
深い泥に包まれたバールのコース |
|
|
圧倒的なペースで独走するフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
|
|
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を従えて3位を走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア) |
|
|
弱虫ペダルサイクリングチームの欧州遠征が終了 過酷な泥の中に見えた課題とは |
|
|
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ織田選手 |
|
|
選手・スタッフ用の入場チケット。左上に「メカニシャン」と書かれている |
|
|
日暮れとともに賑わいが増すブースエリア |
|
|
会場案内看板があちこちに用意されている |
|
|
U23スタート前。優勝するトーマス・ピッドコック(イギリス、テレネット・フィデア)の後ろに織田選手が控える |
|
|
苦戦を強いられた織田選手 |
|
|
泥だらけになった織田選手のスキンスーツ |
|
|
ビールの消費もどんどん進む。エリート男子がスタートする頃には盛り上がりも最高潮に |
|
|
フードブースはチケット制。メニューはお決まりのフリッツやハンバーガー |
|
|
スタートを待つ前田選手 |
|
|
会場の盛り上げに欠かせないMC |
|
|
世界トップ選手が顔を揃えた男子エリートレース |
|
|
得意コースでテンポ良く走った前田選手 |
|
|
独走したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
スリッピーなキャンバーを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
レース間には地元の子供たちが自由にコースを走っている |
|
|
男子エリートの招集を待つ前田選手と織田選手 |
|
|
観客でごった返す会場 |
|
|
膝の痛みがひどく、DNSを決定せざるを得なかった |
|
|
コースに併設されたクラブハウスで女子エリートレースを観戦 |
|
|
優勝したアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、ステイラーツ・ベットファースト)のキャンピングカー |
|
|
男子エリートのスタート直前。コース両側を埋め尽くしたファンが見守る |
|
|
マイナス3ラップに終わった織田選手 |
|
|
独走で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
決定的なミスが響いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
フェンスを握って細かくターンを切る選手たち |
|
|
オフィシャルで用意されたケルヒャーの高圧洗浄機 |
|
|
綿密なチームワークでバイクを洗うベオバンク・コレンドンのスタッフ |
|
|
子供たちの姿も会場には多い。シクロクロス文化を感じる |
|
|
泥キャンバーを駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
フロントシングルギアのバイクを走らせるティム・メルリエ(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
体調不良で精彩を欠いた前田選手 |
|
|
兄のデーヴィッドと走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
野辺山シクロクロスを走ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP) |
|
|
泥がこびりついたバイク。コースの過酷さを物語っている |
|
|
泥がこびりついたバイク。コースの過酷さを物語っている |
|
|
マヨルカ島でトレーニングキャンプを行ったチームスカイ |
|
|
ASTANA 08620 Jpg |
|
|
チームプレゼンテーションを開催したバーレーン・メリダ |
|
|
新しいジャージに身を包むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
レーシングカーチームを立ち上げたトム・ボーネン(ベルギー) |
|
|
スポンサーアイテムと写真に収まるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
DJに変身したトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
マッサージごっこで遊ぶモレノ・ホフランド(オランダ、ロット・ソウダル)たち |
|
|
スペインでトレーニングキャンプを行ったロバート・ヘーシンク(オランダ)らロットNLユンボ |
|
|
新加入のダニー・ファンポッペル(手前、オランダ)と、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ) |
|
|
モビスターの新ジャージに身を包んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、ナイロ・キンタナ(コロンビア)、ミケル・ランダ(スペイン) |
|
|
ヨーロッパ王者のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア) |
|
|
楽しげなアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア) |
|
|
アスタナジャージを着たタネル・カンゲルト(エストニア)、ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)、ペッロ・ビルバオ(スペイン) |
|
|
チームプレゼンテーションでコメントするペテル・サガン(スロバキア、ボーら・ハンスグローエ) |
|
|
ウィグル・ハイファイブジャージを着用した與那嶺恵理 |
|
|
UCIワールドチームがトレーニングキャンプ開催、新ジャージ姿を披露 フォトギャラリーで紹介 |
|
|
ローター ALDHU 3D+ スパイダーアーム一体型の新型軽量クランクセット |
|
|
7075番アルミ合金を使用し、スペイン本国にて製造される |
|
|
スパイダーリングがアクスルにダイレクトマウントにて装着される |
|
|
専用工具無しで六角レンチにて取り付けが可能だ |
|
|
スパイダーアームとチェーンリングが一体化した専用のSPIDERINGを採用 |
|
|
アルミの一体削り出しにより高い軽量性と美しいデザインを獲得 |
|
|
アクスルのスプライン軸部分で調整する新設計のOCP MOUNTシステム |
|
|
ローター ALDHU 3D+(ユーロバイク2017にて撮影) |
|
|
スパイダーリングに目盛りが記されており、OCPを0.25刻みで調整が可能 |
|
|
内部に肉抜き加工を施し軽量に仕上がる3D+をベースとしたクランクアーム |
|
|
チェーンを引っ掛けるピンとギアの歯形状を最適化することで高い変速性能も確保 |
|
|
バイクに新たなルックスをもらたす4アームのロータークランク ALDHU 3D+ |
|
|
1月8日開催のスズカウィンターエンデューロにマヴィックが出展 USTロードホイールの貸し出しを実施 |
|
|
走り初めとなるスズカウィンターエンデューロでUSTロードチューブレスホイールを存分に試そう |
|
|
アルプスあづみのセンチュリーライド 確実にエントリー出来る先行申し込みが本日15時からスタート |
|
|
ビアンキ 冷風から手を守ってくれるウィンターグローブ、遠征にピッタリなダッフルバッグ |
|
|
ビアンキ ウィンターライトグローブ |
|
|
ビアンキ ダッフルバッグ |
|
|
ビアンキ ダッフルバッグ |
|
|
内部はヘルメットやボトル、小物を収納しやすいポケットが備えられている |
|
|
遠征時にピッタリなビアンキのダッフルバッグ |
|
|
(フリースグローブ)スリップオン式を採用しており、ジャージの袖口に滑り込ませやすい |
|
|
ビアンキ ウィンターフリースグローブ |
|
|
ビアンキ ウィンターフリースグローブ |
|
|
(ライトグローブ)カフ部分にはイタリア国旗があしらわれている |
|
|
ビアンキ ウィンターライトグローブ |
|
|
ヴィクトワール広島が2018年体制を発表 2名を加えJPTランキング6位以内へ |
|
|
秋吉台カルストロードレースでは5位入賞 |
|
|
2名を加え、Jプロツアーランキング6位以内を目指すヴィクトワール広島 |
|
|
ヴィクトワール広島の新チームキット |
|
|
誰もが気軽に楽しめるお祭りイベント シクロクロス富士川 3月8日開催 |
|
|
ウィリエール Zero.9 LTD 走行性能と耐久性をバランスする日本限定のオールラウンドバイク |
|
|
ピナレロ DOGMA F10にチームスカイの2018シーズン特別カラーモデル登場 |
|
|
チームスカイとともに2シーズン目を迎えるDOGMA F10 |
|
|
ピナレロ DOGMA F10(TEAM SKY 2018、画像スペックは市販完成車とは異なります) |
|
|
チームスカイとともに2シーズン目を迎えるDOGMA F10 |
|
|
フロントトライアングル内側とシートポスト後部にホワイトを配置 |
|
|
2018シーズンより各パーツに使用するMOSTのロゴが入るデザイン |
|
|
トップチューブ上部にスカイブルーのラインを、ヘッドチューブにお馴染みのライングラフィックをあしらう |
|
|
2018シーズンのチームキットに合わせホワイトカラーを加えたグラフィックとなる |
|
|
家族と仲間と楽しもう!春の定番耐久レース ”もてぎ7時間エンデューロ 春” 4月22日開催 |
|
|
衝撃吸収性と耐久性、程よいグリップ感を兼ね備えたバーテープ デダ・エレメンティ PRESA |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ブルースカイ) |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/グレー) |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/オレンジ) |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ピンク) |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/レッド) |
|
|
デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ホワイト) |
|
|
タイム XPRO&Speciale12 新型のエアロロードペダルとMTBエンデューロペダル |
|
|
経済産業大臣旗ロードで積極的な動きを見せた中田拓也(写真右) |
|
|
タイム XPRO15 |
|
|
タイム XPRO10 |
|
|
タイム XPRO12 |
|
|
2017年全日本選手権ロード 別府史之(トレック・セガフレード)に次いで3位に入った木村圭佑(シマノレーシング) |
|
|
黒枝咲哉と中田拓也が新加入 木村圭佑がキャプテンとなるシマノレーシング |
|
|
ウィリエール Zero.9 LTD |
|
|
イタリアントリコロールのラインと、テクノロジーアイコンが並ぶトップチューブ |
|
|
リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化と剛性の確保に貢献 |
|
|
フォーククラウンは空力性能を意識したインテグレーテッドデザインを採用 |
|
|
プレスフィットBBによりシェル幅を広げ剛性を強化 |
|
|
ヘッドチューブにはブランドロゴであるハルベルトが描かれる |
|
|
ウィリエール Zero.9 LTD |
|
|
ウィリエールのアイコンとも言える曲がりを加えたトップチューブの造形 |
|
|
「見た目に反した硬い剛性感、大パワーを受け止める伸びのある走り」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
|
|
ストレートフォークがレースバイクらしい機敏なハンドリングを生み出す |
|
|
シンプルでオーソドックスなデザインのチューブ集合部 |
|
|
振動吸収性を高める細身のシートステー |
|
|
シートチューブには”日本限定版”とイタリア語で刻まれる |
|
|
エアロダイナミクスに優れるカムテール形状を採用したダウンチューブ |
|
|
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセスする |
|
|
「リニアな加速感が楽しめるオールラウンドなレーシングバイク」辻本尚希(L-Breath Bike) |
|
|
ベル FALCON&FOMULA MIPSを搭載した1万円台のミドルグレードヘルメット |
|
|
新たに3名が加入してアジアツアーを戦う愛三工業レーシングチーム |
|
|
柔軟性向上と電子制御サス搭載 至高のエンデュランスバイク DOGMA K10乗り比べ |
|
|
タイム Speciale12(レッド) |
|
|
タイム Speciale12(ブルー) |
|
|
タイム Speciale12(グレイ) |
|
|
ワフー KICKR |
|
|
ワフー KICKR |
|
|
スラム製の11速スプロケットが標準装備される嬉しい仕様だ |
|
|
ベース部分を折りたたむとコンパクトになるため、収納しやすそうだ |
|
|
ベース部の展開時は3本の足で高い安定感を生み出す |
|
|
エンドのアダプターを入れ替えることで、ロードやMTBなど様々な車種に対応する |
|
|
ボディにはハンドルが備えられており、持ち運びやすい |
|
|
ケイデンスセンサーや10速スプロケット用スペーサー、ディスクブレーキ用ブーツも付属する |
|
|
ホイールベースを調整することで様々な車種に対応させることが可能だ |
|
|
スルーアクスルにも対応しているため、ディスクブレーキ仕様のバイクでもKICKRを利用できる |
|
|
Wahoo KICKR ICON |
|
|
ワフー KICKR SNAP |
|
|
エンドを支えるステーにはメモリが表記されているため、幅の調整を行いやすい |
|
|
幅広く取られたスタンスにより、ハイパワーを出力した際も安定する |
|
|
ワフー KICKR SNAP |
|
|
タイヤドライブ式のベーシックなスタイルの負荷装置 |
|
|
「crank it up」と書かれているフライホイール |
|
|
タイヤ押し込みの方法もベーシックなスタイルだ |
|
|
横方向に扁平されたFLEXSTAYS |
|
|
ピナレロ DOGMA K10 |
|
|
横方向から見るとその薄さが非常によくわかる |
|
|
シートステイもスリムになり振動吸収性に寄与する |
|
|
ピナレロ DOGMA K10-S |
|
|
サスペンションの状態を示すインジケーターLEDが装備されるHMI |
|
|
K10-Sのアイコンでもあるリアサスペンション ストローク量は10mm程度 |
|
|
K10-Sはディスクブレーキ仕様となる |
|
|
Kシリーズで唯一ディスクブレーキを装備するK10-S |
|
|
K10とK10-S、シートステイの形状が微妙に異なる |
|
|
「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「センサーは思ったよりもしっかりと路面の状況変化をとらえている」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「あくまで速く走るためのサスペンション」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「荒れた路面への追従性はバツグン」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
「エンデュランスを銘打っているけれど、レースでも全然使えます」「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
2人にとってもeDSSは注目の存在だったようだ。「スポーツバイクの未来の形を感じさせてくれる」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「エンデュランスバイクだからと食わず嫌いしてたら勿体ない一台」上萩泰司(カミハギサイクル) |
|
|
「駆動力をロスさせないトラクション性能の向上を第一にしています」小西裕介(なるしまフレンド) |
|
|
フルクラム RACING ZERO CARBON&RACING 3 パワーアップを果たした高性能ホイール2種 |
|
|
リムのニップル部分以外を削ることにより軽量性と強度の確保を両立している |
|
|
交換しやすいカップ&コーン式ベアリングを採用することでメンテナンス性に優れている |
|
|
フルクラム RACING 3 |
|
|
ストレートプルに対応したハブとなる |
|
|
ドライブ側のスポーク本数を反ドライブ側の2倍にするツー・トゥー・ワン組で組まれる |
|
|
フルクラム RACING ZERO CARBON(ダークラベル) |
|
|
ブレーキトラックにマイクロレーザーで切れ込みを入れることで制動力を強化している |
|
|
カーボンボディにアルミ製のフランジで軽量性と強度を両立 |
|
|
ライトウェイ SHEPHERD フロントバスケットが付属する定番クロスバイク |
|
|
フロントバスケットが標準装備されたクロスバイク「SHEPHERD」 |
|
|
ピナレロの送り出す最高のエンデュランスバイク K10シリーズ 2モデルの違いに迫る |
|
|
フルクラム RACING ZERO CARBON(ブライトラベル) |
|
|
付属するフロントバスケット(シルバー) |
|
|
付属するフロントバスケット(マットブラック) |
|
|
ペダル裏面をエアロデザインとし空力性能を追求したモデルだ |
|
|
タイムにお馴染みのICLIC(アイクリック)デザインを引き続き採用 |
|