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大径のエアメーターとされており、メモリが読みやすいことが特徴だ |
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フットベース部分にハイプレッシャーとハイボリュームモデルを切り替えるレバーが備えられている |
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クランクブラザーズ Klic HP w/CO2 adapter |
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クランクブラザーズ STERLING FLOOR PUMP |
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ブースではマヴィックシューズのフィッティングやアパレルの展示が行われる |
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ジュニア男子 44位でフィニッシュした村上功太郎(松山工業高校) |
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アナログ時計と心拍計付きライフロガーが融合したスマートウォッチ ガーミン vivomove HR |
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カジュアルな服装にマッチするデザインが採用された |
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カジュアルなカラーリングのモデルも用意されている |
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運動時も装着しつづけることで、心拍のデータを記録することができる |
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ガーミン vivomove HRはどのようなシチュエーションにも似合う |
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ガーミン vivomove HR(Sport Black) |
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ガーミン vivomove HR(Premium BlackSilver、Premium Gold、Sport Gold White) |
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2017年国内レースプレーバックその2 ツール・ド・熊野から全日本、ツール・ド・北海道 |
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2017年の海外ロードレースをプレーバック!第1回は3月のクラシックまで |
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冬らしい澄み切った空気の中レースが行われた |
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最終周にはジャンが鳴りひびく |
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スタートを待つ選手たち |
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一斉にスタートしていく |
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京王バスの協力で、バスの死角を体験できる展示が |
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運転席からの視界を体験できる |
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外壁には実際にバス対自転車の事故事例が張り出された |
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女性向けのクラスも用意された |
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女性向けのクラスも用意された |
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味の素スタジアムをバックに走っていく |
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大勢の観客が詰めかけた |
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ヴェントスの選手が講師となるキッズスクール |
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積極的に逃げを狙う選手も多かった |
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今年も開催された東京ワンダーレース・味の素スタジアムクリテリウム |
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クランクの出口も人気の応援スポットだ |
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スプリントに向けてもがき始める |
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優勝者にはインタビューの機会も |
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スムーズかつ迫力のあるエキスパートカテゴリー |
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作家の高千穂遙先生によるサイン会も |
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エキスパートの部はマッチスプリントに持ち込まれた |
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一本橋に挑戦する子どもたち |
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高木三千成先生とかわいらしい生徒のみなさん |
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優勝者にはチャンピオンジャージが贈られる |
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キッズスクールに集まった皆さん |
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イヤーエンドエンデューロの参加者たち |
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パラサイクリングのロードタイムトライアル世界チャンピオンである野口佳子さんも登場 |
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イヤーエンドエンデューロは自転車の列が途切れない |
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外周道路へと入っていく |
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コーナーワークも重要なコースだ |
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仲間の待つピットへと入っていく |
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荷物預かりもあるので、自走ソロ参加でも安心 |
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抽選会ではGT-ROLLER目玉商品に、羨ましい! |
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大会主催の東京ヴェントスの二戸代表とMCのお二方 |
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東京近郊の都市型レースで年の瀬も自転車を楽しんだ 味の素スタジアムクリテリウム |
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梅丹本舗が2018年サポートチームを発表 11チーム・1連盟・2選手をサプリメントで支援 |
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氷から泥へ変わる東北のクリスマスシクロクロス アンカーラストレースの鈴木龍が勝利 |
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ゴール後、キッズにはサンタからプレゼントが配られた |
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クリスマスプレゼントににっこり |
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CL1 優勝した高橋織江(PEDAL NATION) |
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CM1 優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA) |
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C2 小久保登志貴(TEAM AGRI with AST)がC1への切符を掴む |
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独走する鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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落車でペースを乱した山田大介(PAX PROJECT) |
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先頭を走る鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) と積田連(Team CHAINRING) |
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CM1表彰台 |
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CL1表彰台 |
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CJ表彰台 |
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C1表彰台 |
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オーガナイザーの菅田氏:「次の第4戦蔵王は来年度UCIレースとする計画がありです」 |
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CJ C1の2位で走る積田蓮(Team CHAINRING) |
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秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所31番・観音院から札所34番・水潜寺まで |
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長瀞の商店街にはおしゃれな喫茶店などもでき、ハイシーズンには賑わうそうです |
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最初の目的地である31番札所、観音院を目指します |
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観音院への道すがら現れた水子供養の地蔵寺。心に迫るものが有る風景です |
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観音堂までの石段は思ったよりも長いです |
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昔は僧侶の修行などにも使っていた聖浄の滝ですが、今はちょろちょろとしか水が流れません |
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高さ約4mを誇る石造り仁王像が建つ秩父札所三十一番”観音院(かんのんいん)”に到着です |
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日本のお寺らしい風情ある石段が始まります |
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296段の石段を登りきると大岸壁に覆われた観音堂が現れます |
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会長が興奮気味に話す磨崖仏は弘法大師が爪で彫ったそうです |
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確かに無数の人像が古代文字のように浮かび上がります |
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観音堂の脇から奥に行くと石で出来た仏群があります |
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朝の済んだ空気の中、丁度いいペースで林道を走ります |
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秩父札所で唯一の梵鐘を吊した鐘楼門を持つ秩父札所三十二番”法性寺(ほうしょうじ)” |
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山門を抜けると美しい石段が姿を現します |
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1段上に建てられた観音堂まで石段を登っていきます |
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境内の奥に建てられた舞台造りの観音堂は、見事な自然との調和を見せてくれます |
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ここから岩舟観音が立つ岩尾根まで登ることが出来ます |
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秩父の苔寺と云われる通り、石段の回りは苔生しています |
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参道は大櫻山の名の通り、桜並木となっており、春には桜のトンネルとなります |
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武田信玄による秩父侵攻で焼失してしまった菊水寺に代わり、本尊が置かれる大櫻山長福寺 |
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小さな稲荷社の中には小さな白狐がたくさんいます |
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熊には遭遇したくないですね |
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城峯山へ続く峠道を黙々と登っていきます |
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全国でも10位に入る滝のようです |
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秩父華厳の滝は思ったよりこじんまりとした滝なため、滝壺の真横まで行くことが出来ます |
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滝壺のあたりは水が透き通っていて綺麗です |
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最後の札所に相応しい堂々たる構えの秩父札所三十四番”水潜寺(すいせんじ)” |
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西国・秩父・坂東の百観音に巡礼したのと同じ御利益が得られる足型です |
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秩父札所巡りに欠かせない納経帳など巡礼グッズが売られていました |
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水潜寺の参道には今まで巡ってきた三十三観音石像が並んでいます |
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健康に良いと云われる長命水を水かけ地蔵にかけて、お願い事を3度唱えます |
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シーズン外であるため、長瀞の商店街は閑散としています |
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営業しているお店もありました。こちらはお豆を専門に扱うお店です |
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紅葉が落ちてしまった長瀞渓谷は人もまばらで穏やかな時間が流れます |
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どうやら大会で優勝したお土産品だそうですが、面白い名前です |
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チネリ レッドフッククリテとバイクポロ大会のオフィシャルキャップ |
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ワフーがチームスカイに加え、来季はボーラ・ハンスグローエとカチューシャ・アルペシンをサポート |
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2018年シーズンよりワフーのELEMNT BOLTを使用するカチューシャ・アルペシン |
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2018年シーズンよりワフーのサポートを受けるボーラ・ハンスグローエ |
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ボーラ・ハンスグローエとカチューシャ・アルペシンにGPSサイクルコンピューターに供給されるELEMNT BOLT |
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チネリ RedHookCrit キャップ(Barcelona No.4) |
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チネリ RedHookCrit キャップ(Brooklyn No.9) |
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チネリ RedHookCrit キャップ(London No.2) |
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チネリ LORD OF SCIGHERA |
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チネリ LORD OF SCIGHERA |
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2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 夏編 |
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チームスカイも引き続きスマートローラーKICKRの機材提供を受ける |
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チームスカイも引き続きスマートローラーKICKRの機材提供を受ける |
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グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」 来年1月より全国各地で開催 |
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グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
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86万通りのカラー選択が可能なオーダーシステム フジ REMIX プレゼンテーション |
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観音院に至る道の途中に水子供養の地蔵寺があります |
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フジREMIXによるカラーオーダーフレーム 目を奪われるカラーリングと仕上がりだ |
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各店舗にディスプレイされることになるカラーサンプルの什器 |
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鮮やかにREMIXカラーが施されたフジ TRANSONIC |
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カラーパターンに入るメッセージもワンポイントだ |
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アルミのROUBAIXなら11万円からREMIXによるオーダーが可能だ |
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ディスプレイされたTRANSONICが妖しい光を放つ |
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アースカラーのマット仕上げなども可能だ |
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フォーク先端と裏側にアクセントパターンが入る |
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グラデーションのGradientによるカラーリング例 |
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クロームシルバーは単なるシルバー以上の深みがある |
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REMIXによるカラーオーダーフレームは見ているだけで楽しくなる |
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レインボークロームシルバーは光の具合によりマジカルな発色を見せる |
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シンプルなカラーであっても非常に美しい |
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光線の具合により発色に変化を見せる |
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OVER 860,000 DIFFERENT MIX(86万通り以上の組み合わせ) |
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台北で開催された FUJI REMIX プレゼンテーション |
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FUJI REMIX に携わるスタッフたち |
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台湾の著名アーティスト ANO塗鴉阿諾さんによるペイントパフォーマンス |
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FUJI REMIX プレゼンテーション |
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OVER 860,000 DIFFERENT MIX(86万通り以上の組み合わせ)が可能 |
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フレームにElite、SE、Gradient、Plainという4パターンのグラフィックデザインで、4✕4=16種類のプラットフォームが基本となる |
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カラーコンビネーションだけで約80万通り以上 |
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日本での先行販売価格が発表され、その安さが驚きをもたらした |
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「You can't buy Happiness but you can buy a Bicycle(幸せは買えないけど、自転車は買える)」 |
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FUJI REMIXによるショー |
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アンバサダーとして有名野球選手が登場 |
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REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショー |
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REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショー |
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「ライティングデカール」は、FUJIのロゴが発光するシート状デカールだ |
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専用バッテリーからワイヤレスで給電される |
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点滅発光状態のロゴ。夜間でもアピール度は高そうだ |
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デジタルプリントによるステッカーであしらわれたモザイク模様 |
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試作段階のデジタルプリントによるカラーリング |
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参考出品として展示されたデジタルプリント採用のREMIXフレーム |
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参考出品のデジタルプリントを使用したカラーサンプルフレーム。手にする2人はREMIXを手がけるカラーエンジニアだ |
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REMIXアンバサダーに起用された有名野球選手たち |
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REMIXのプロジェクトマネジメントを担当するジョーンズ氏 |
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フレームのベースカラーパレットで40色。色帯によるアクセントパターンで10種。ロゴで34種、フィニッシュで2種 |
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4車種✕4パターン=16種類のプラットフォームを基本とする |
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カラーパターン「ELITE」のカラーリング例 |
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カラーパターン「SE」のカラーリング例 |
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カラーパターン「Gradient」のカラーリング例 |
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カラーコンビネーションだけで約80万通り以上の組み合わせが可能 |
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プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる |
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プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる |
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2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 秋編 |
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2017年国内レースプレーバックその3 JPT終盤戦、ジャパンカップ、おきなわ、CX全日本 |
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海外ロードレースを振り返るシリーズ第2回はジロに沸いた5月まで |
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アスチュート MOON&SKY3.0 骨盤を安定させる新型パッド採用のレーシングサドル |
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横から見るとややウェーブした形状となる |
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アスチュート MOON RACING VT |
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アスチュート MOON RACING VT |
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全てイタリアにてハンドメイドされた高品質な製品だ |
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中央にホールを設けたVTモデルで展開 |
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7x9mmの楕円カーボンレールを使用する |
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フラッグシップらしくシェル、レールともにフルカーボン製 |
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シェルとレールの間に衝撃吸収材を配したショック・パッド・アブソーバー・システムを搭載 |
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ノーズ部分にはクッション素材を挟み込み振動吸収性を高める |
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エルゴノミックな設計の窪みにより高い快適性を実現 |
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MOON RACING VTの実測重量は173g |
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座面が弧を描くラウンド形状タイプのサドルだ |
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骨盤が安定することで他社サドルに対しエネルギー消費を20%抑える結果も得られたという |
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左からSKYCARB 3.0 VT、SKYLITE 3.0 VT、SKYLINE 3.0 VTと素材を変えた各グレードが揃う |
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新構造パッドを採用しリニューアルしたSKY3.0シリーズ |
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パッド密度が前後で異なる3層密度プログレッシブ・メモリーフォームにより快適性を向上させている |
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弱虫ペダル出場のDVV第6戦 重く深い泥コースでファンデルポールが圧勝 |
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余裕の勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第6戦表彰台 |
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積極的な走りを見せたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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追い上げて7位に入ったトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
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追走グループを作るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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コースを横切る深い溝を越える選手たち |
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男子U23 全日本チャンピオンジャージを披露した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は57位 |
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女子エリート 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は50位 |
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シケインをバニーホップで越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までを振り返り! |
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選手用駐車場や、女性用更衣室を示す看板 |
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コース横のクラブハウスでサインアップを行う |
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出場選手に配られる駐車券 |
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