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リム幅は25.6mmと昨今主流のワイドリム |
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フリーボディが工具無しで取り外しが可能で注油や洗浄などメンテナンスし易い |
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コラテックのE-bikeがデビュー 遊びの幅を広げてくれるオールテラインバイク、クロスバイク、小径車 |
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スタート会場に雨の中多くの参加者が集まってきた |
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最終的に決まったコースを確認する |
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まだ夜が明けないので、ライトは必須装備だ |
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受付した参加者リスト 予想以上の出走率でモチベーションの高さが窺える |
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スタッフもすでにびしょ濡れ みんな大変なのだ |
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雨に濡れた路面がライトの光を反射する さあ、スタートだ |
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コラテック E-POWER X VERT 650B |
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ダウンチューブに収まるバッテリー |
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MTBながら街乗り用にとWTBのスリックタイヤ「thickslick」が装備されている |
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ボッシュのパワーユニット「Active Line Plus」を搭載する |
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サドルはコラテックオリジナルモデルを採用した |
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ハンドルに装着されたデバイスでモードチェンジや走行中のデータを確認することができる |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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マウンテンバイクで培ったテクノロジーを採用することでE-bikeに最適な剛性や耐久性を実現した |
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フロントライトが標準で装備されているため、購入した状態で走り出すことができる |
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リアラックやテールランプ、フェンダーなども標準装備だ |
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チェーンがバタつき、ステーにヒットしないようにロープロファイル仕様とした |
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リラックスポジションで乗ることができるジオメトリーを採用した |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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ツール失格処分論争にピリオド UCIとサガンが法的争いの終幕に同意 |
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コラテック E-LS |
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キャノンデール C.O.G.メンバー対象のスペシャルセール 12月10日に東京・青山で開催 |
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C.O.G.メンバー対象のスペシャルセール開催 |
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冬物アイテムやサンプル品などのレアアイテムが出品される |
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前略、読者の皆さまへ。郷愁誘う旧街道ツーリングのススメ |
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吉岡直哉、小石祐馬、横塚浩平が加入するチーム右京 2018年体制 |
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チーム右京は2018年シーズンはフジを使用する |
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ジャージのデザインも一新される |
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2017年活動報告会であいさつする片山右京監督 |
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ウエイブワンラボにレ―シングサーモジャケットを追加 対象製品購入でネックウォーマープレゼント |
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グループワークアウト配信の裏側を見せちゃいます! |
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フミのアカウントにはプロ選手を意味するジャージアイコンが加えられている |
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インターバル後にも関わらず爽やかな笑顔を見せる |
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ライブ配信のMCはズイフトの高尾幸子さんと、ロードレースナビゲーターの別府始さん |
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インターバル時はパワーが抑えられているとは言え、真剣な表情でもがくフミ |
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ライブ配信ではズイフトの画面にフミが現れるという工夫がされていた |
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約1時間に及ぶワークアウトを終え参加者皆と喜ぶ |
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WAVEONE,Labに新アイテム「レーシングサーモジャケット」追加。対象製品購入でネックウォーマーをプレゼント |
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新たに追加されたレーシングサーモジャケット |
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「コミュニケーションをとりながら走れるのは嬉しいです」とフミは言う |
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フミはチームがサポートを受けるサイクルオプスのMagnusでズイフトを楽しんでいる |
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配信前に最終チェックを行う面々 |
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トレーニングは集中することと継続することが大切だという |
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和気あいあいとした雰囲気でグループワークアウト配信は勧められた |
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街並みに郷愁を感じる。昼間は観光客でいっぱいなのだが、尾根に陽が入り始めた途端に 人が消えた。中山道妻籠宿 |
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夜明けの諏訪駅 |
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旧街道にはすすき野がよく似合う。甲州道中・葛木宿 |
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稲刈りが終わった田んぼ。なんでもない風景が被写体になる。甲州道中・教来石宿 |
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Tencho Intro 5 |
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Tencho Intro 6 |
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メーカーの担当者の方が同行してくれた。そぼ降る雨の中峠を越える。なんども道に迷い 獣道を行ってしまった。少し疲労。甲州道中、笹子峠 |
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日光道中 |
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Tencho Intro 9 |
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壮大さに圧倒される。日光杉並木 日光道中・日光 |
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Tencho Intro 11 |
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ブラウンカラーの車両が発着する日光駅 |
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木ノ芽峠 |
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板取宿地蔵 |
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宿場町に造り酒屋はつきもの。大きな杉玉が熟成の時期を知らせてくれる。北国街道・木之本宿 |
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鈴鹿峠 |
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歴史的な史跡を巡るのもこの旅の楽しみ。漆喰で形作られた虫籠窓(むしこまど)。東海道・関宿 |
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麦畑のなかの赤い花 奥州道中・白坂宿 |
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切り出したばかりの丸太が並ぶ。昼食を食べようと見上げた先がこれだったので、思わず 昼食をほったらかして撮影タイム。バイクの緑がよく映える。奥州道中 |
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妻籠 |
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昔ながらの茅葺き屋根 北国街道・板取宿 |
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囲炉裏 |
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江戸時代から続く宿で。旅話に花が咲く。中山道・妻籠宿 |
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霧雨に濡れそぼる箱根の山道。江戸時代からの石畳が続く 東海道 |
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日本橋はもうすぐそこ |
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7日間の旧東海道の旅を終え安堵の表情。 江戸・日本橋 |
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桑名 |
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大津宿 |
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Tencho Intro 29 |
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柳生街道 |
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旅気分を描き立ててくれる。中山道・武佐宿 |
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朝ほの暗いうちに携帯が鳴り出す。呼び出しに応じて宿の木戸を開けると・・・・なんと マヴィックカーがお出迎え。サプライズで一緒に走ってくれることに。嬉しいかぎり。 60年前のレンズを使っているため収差が出ている。中山道・妻籠宿 |
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秋と言っても峠を行けば汗だくに。昔の旅人を気取って清流で顔を洗う。 東海道・箱根 |
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江戸時代から続く旅籠。伊勢屋 中山道・奈良井宿 |
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旅にトラブルはつきもの。オフロード区間の多い旧街道ではたびたびサイドカットに見舞 われる。しかしこれもいい思い出。東海道・金谷宿 |
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Tencho Intro 36 |
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和田峠入り口 |
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高札場 |
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Tencho Intro 39 |
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朝の奈良井宿。オールドレンズのため収差がでている。 中山道・奈良井宿 |
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馬籠のおばあちゃん |
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馬籠宿 |
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9日間に渡る旧中山道の旅を終えた直後。三条大橋の河原にて。中山道は日本橋からこの三条大橋に至る |
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川渡りの後の旅籠で。中山道・太田宿 |
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東海道中山道追分 |
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五月晴れの中たなびく鯉のぼり。中山道・関ヶ原宿 |
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馬籠石碑 |
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宿の朝は早い。階下で外国人客が慌ただしく出立。騒ぎの後には光に包まれる愛車が。中山道・奈良井宿 |
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早朝から街道サイクリストに出会う。中山道・奈良井宿 |
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碓氷峠は往時のままの峠道が残る。10km以上担ぎの連続。フェイスブックの記事を見て くれた同業者の友人が待ち伏せ(笑)旅は道連れです。でもこんなにきついとは思ってなかっただろうに。中山道・碓氷峠 |
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中山道荒川沿い |
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日本橋 |
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テンチョーこと井上寿さん(ストラーダバイシクル代表) |
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楽し苦しいズイフトに思わず笑顔に |
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景品がプレゼントされるレースでは真剣な表情で脚を回す |
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自転車だけではなく、ランニング用のセンサーを使用するとズイフト内で走り回る事ができる |
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パリ~ルーベ覇者のマシュー・ヘイマンがサプライズでテレビ電話出演 |
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ズイフトの魅力を体験できるオフラインイベントとなった |
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栗村修さん(右)、サッシャさん(左)がロードレース中継を見ているかのようなトークで会を進める。中央ではズイフトの佐藤さんが機能を説明する |
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バーチャルレースながら勝利の味わいはリアルと同じ。気持ちよくガッツポーズを繰り出した |
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KOMチャレンジの1番時計には別府史之サイン入りボトルがプレゼントされた |
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レースを行う方のモニターに皆釘付け |
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今回のイベントで使用されたスマートトレーナーは全てワフーのKICKR |
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多くの方が東京タワーの足元にあるスタジオに集まり、ズイフトのオフラインイベントを楽しんだ |
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歯を食いしばりゴールを目指す |
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栗村修さん、サッシャさんとの距離が近く、記念撮影にも気軽に応じてくれた |
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コンドール BARACCHI 老舗英国ショップが送るエンデュランスカーボンロード |
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畑中勇介「来季のUCIレースは全部狙っていきたい」片山右京監督「2020年までのプランは完璧に出来ている」 |
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ウエイブワン シクロクロス用ワンピース計14色を期間限定受注で販売 |
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片山右京監督 |
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片山右京監督 |
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片山右京監督 |
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畑中勇介 |
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畑中勇介 |
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畑中勇介 |
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会場に展示された今年のツアー・オブ・ジャパンで獲得したリーダージャージとガノーのバイク |
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2017シーズン使用したガノー |
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ツール・ド・ロンボク チーム総合2位のメダル |
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ツール・ド・フィリピン、ツール・ド・台湾のトロフィー |
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2017年チーム右京の戦績の一部 |
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全日本チャンピオンジャージを着た畑中勇介 |
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スポンサー関係者と談笑する平井栄一 |
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今年の活動を選手自らの解説と共に写真で振り返る |
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談笑する畑中勇介 |
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チーム右京を支える方々が多数出席した2017年活動報告会 |
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スポンサー関係者と談笑する畑中勇介らチーム右京のメンバー |
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ウエイブワン クロススーツ(ピンク/ブラックネイビー) |
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ウエイブワン クロススーツ |
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スタンダードパッドが標準装備される |
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防寒性と吸汗性を備えるスーパールーベ素材を採用する |
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襟と胸部が一体化しているため、ファスナーの動きが滑らかになるという |
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裾部分は適度にグリップするカットオフ仕様のグリッパーが備えられる |
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ウエイブワン クロススーツ(イエロー/ピンク) |
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ウエイブワン クロススーツ(グレー/オレンジ) |
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ウエイブワン クロススーツ(ブラックネイビー/ゴールド) |
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ウエイブワン クロススーツ(ネイビー/ピンク) |
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ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/レッド) |
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ウエイブワン クロススーツ(グリーン/ライム) |
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ウエイブワン クロススーツ(ライム/グレー) |
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ウエイブワン クロススーツ(レッド/ブラック) |
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ウエイブワン クロススーツ(ネイビー/オレンジ) |
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ウエイブワン クロススーツ(ブルー/ブラックネイビー) |
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ウエイブワン クロススーツ(ピンク/ベージュ) |
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ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/ブラックネイビー) |
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ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/ゴールド) |
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「全日本を取れていないのは心残りだった」 |
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畑中勇介 |
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レーサーから親子連れまで3400人が参加 秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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岩岳復活のムーブメントを起こした、ほりっちこと堀勇さん |
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絶景が広がる岩岳山頂にて。左に写る白馬観光開発の丸山支配人は、会社内にMTB部署を作ってしまった |
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ファミリーと言っても過言ではない、ローカルライダーたちと |
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書いた人:AJ KITAGAWA |
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ボランティアとしてコースビルドに携わったマッキーさん。現在はパトロールや整備作業を担当している |
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白馬岩岳MTBパークのコースマップ。これからどんなコースが新設されるのだろう? |
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雨天で強いグリップ力を発揮するカンガルーレザーグローブ ハーツェルのラインアップを紹介 |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ブラック) |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(レッド) |
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ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ホワイト/ブラック) |
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カンガルーレザーを使用したハーツェルのグローブは、ウェットコンディションでもグリップ力を発揮する |
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グローブを装着した状態でもスマートフォンを操作することができる |
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スタート前は真剣な表情を見せる子どもたち |
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大人顔負けのスタートダッシュを次々と決めていく |
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メカトラブルに対応してあげる新城選手 |
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スタート直後のS字コーナーは落車も多いポイント。気をつけて走ろう |
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最後尾が見えないほどたくさんの参加者が出走した |
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新城選手も参加者とともにイベントを楽しむ |
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もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる |
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お揃いのジャージで走る親子の姿も |
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コースには随所に注意喚起の看板が設置される |
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同じチーム員同士で固まって走るのも楽しみ方の一つ |
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クリスマスにはちょっと早いサンタコスプレのライダー |
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ガチャピンとムックもコンビで走る |
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流れるようにスピードに乗って走るサーキットならではの楽しみ方ができるもてぎのコース |
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ツインリンクもてぎエンジェルもクロスバイクで参加 |
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ディスクロードの参加者も年々増加している印象だ |
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ピットにて交代の時間を待つのもエンデューロならでは |
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4時間エンデューロロードソロで優勝した坂大恵太選手(チームオーベスト) |
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お昼過ぎからはメインステージにて新城選手のトークショーも開かれた |
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ハンドサイクルやリカンベントのクラスも設けられる |
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強豪集う7時間エンデューロロードソロを制したのは銀山耕一選手(Roppongi Express) |
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初心者向け自転車クリニックは宇都宮ブリッツェンの廣瀬GMが講師 |
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「企業対抗賞は優勝するとゼッケンにロゴを入れられるんです」とアピールする山本さん |
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Honda栃木始めJプロツアーチームがサポートを務める |
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快晴の天気で日中は暖かな気温に |
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ソロ専用エイドの東パドックでは常時水の補給が可能だ |
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コース脇から応援の声を飛ばす子どもたち |
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サインとともに写真撮影などにも応じてくれた新城選手 |
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昨年に続き2年連続企業対抗の4時間クラスを制した山下ゴム㈱のお二人 |
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ワコーズブースでは洗車メンテナンスのサービスも行われた |
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早くもクリスマス気分のウエイブワンブース。Honda栃木のオダエリ選手もウエイブニャンをアピール |
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フィニッシュを笑顔で迎えてくれたもてぎエンジェルの皆さん |
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