開催日程 レース/イベント名 WEB
気分はまるでさいたまクリテ? トップ選手が集った中島康晴ウェディングカップロードレース
サーヴェロ R2&S2 上位モデルと同形状フレームを採用するバリューパッケージグレード
サーヴェロ S2 105
サーヴェロ R2 105
オンラインで楽しむズイフト グループワークアウトとインドアライドイベントでリアルな体感を
チネリ VERY BEST OF LTD 数量限定で復活したフラッグシップグランフォンドレーサー
「地元スタートの来年のツールは今年以上にモチベーションがある」新城幸也が語るシーズン総括と来季のこと
フジ キッズバイク購入の先着100名にオリジナルキッズTシャツプレゼント 
プレゼンテーションに出席したコンタドール、アル、ニーバリ、デュムラン
ジロのコース発表に出席した選手たち デュムラン「初日の個人TTはチャンス」
キッズバイク「ACE16」購入でオリジナルキッズTシャツが貰える
Tシャツはkurryさんデザインのポップなグラフィックだ
「チームとしては最高の形でスタートできた1年だった」
「家の近くを通る時に限ってツールに出られないので、来年は是非出たい」
「エースのイサギレを失った今年のツールは組立が難しかった」
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
トークショーの準備が進む「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
「東京オリンピックまで走るモチベーションはあります」
「僕や別府さんはスペシャルな練習をしてる訳ではなく、やる事やってこのレベルにいられるんです」
「自分がベテランという感覚はあまりないです」
ポスターにサインをする新城幸也
スペシャライズド 公式オンラインストアにアウトレットページがオープン
スペシャライズド公式オンラインストアにアウトレットページが開設
新城幸也(バーレーン・メリダ) ボルボスタジオ青山にて
新城幸也(バーレーン・メリダ) ボルボスタジオ青山にて
チネリ VERY BEST OF LTD
ダウンチューブに沿って上端がカットされたチネリロゴ
フォークエンドは耐久性を考慮したアルミ製
リアディレイラーへのケーブルの取り回しを考慮したチェーンステーの造形
チェーンステー内側にはモデル名のロゴが入る
プレスフィットBB86を採用することでBB周りはボリュームあるデザインに
チネリ VERY BEST OF LTD
シートチューブに向かって薄く絞られていくトップチューブ
「振動吸収性と高速域での安定性に優れたコンフォートバイク」辻本尚希(L-Breath Bike)
先端に向かうほど細くなっていくフロントフォーク
同バイクに特徴的なシートクランプ付近の造形は振動を分散させる設計
接合部に向かって扁平形状となることで振動吸収性を高めるシートステー
ダウンチューブは上部に向かって先細りする三角形状のデザイン
トップチューブとの繋がりを意識したヘッドチューブの造形
フォークは外側に向かって緩くベンドすることで振動吸収性を高める
辻本尚希(L-Breath Bike)
「走りの各性能が上手くまとまった優等生バイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
白馬岩岳MTBパーク奇跡の復活 向こう見ずな行動力から生まれた夢のトレイル
疲労回復効果を持つオリゴノールを配合したサプリメント TSUKA09
TSUKA09(ツカレナイン)
ツカレナインというユニークなネーミングが採用されている
ミントタブレットのようなケースとチュアブル式の錠剤となっている
噛み砕いたり、唾液で溶かしたりして服用するチュアブル式のタブレットとなっている
様々な原材料が配合されているツカレナイン
手のひら大で持ち運びやすいケースに入る
ヴィットリア QURANO DISC&ELUSION DISC シクロクロスにも最適な新型ディスクブレーキホイール2種
オリゴノールの摂取タイミングが異なる2グループで実験を行ったという。左の図は摂取タイミング、右の図は摂取後の疲労感や筋肉の痛みの改善具合を記したグラフ
オリゴノールには血流改善効果や脂肪溶解などの効果も期待できる
チューブレスレディに対応したspeedlockリムデザイン
ヴィットリア QURANO DISC 46C
リムはアシンメトリックデザインによりディスクブレーキの制動力に対応
speedlockリムデザインでチューブレスレディに対応する
カーボンにグラフェンを配合することで強度を50%向上させている
ディスクローターはセンターロック規格となる
ヴィットリア ELUSION DISC
ディスクブレーキだからこそグラフィックをギリギリまで描くことが出来る
フォトグラファーとして突き進む美和さんとユキヤ 撮影裏話が山盛りのトークイベント
新城幸也と飯島美和さんによるフォト&トークショー。今日は美和さんが主役だ
新城幸也と飯島美和さんによるフォト&トークショー。今日は美和さんが主役だ
飯島美和さん撮影による新城幸也選手の写真が飾られた
参加者には新城幸也選手がレースで使用したゼッケンが配られた
東京のボルボスタジオ青山で開催されたフォト&トークショー
会場には100人以上のファンが詰めかけた
美和さんの撮影スタイル。リードの先には愛犬コリンちゃんがつながれている
フルームがブエルタに勝った山頂ステージでのフィニッシュシーン
撮影担当チームのサンウェブの写真。勝つほどに仕事量が増えるのは嬉しい悲鳴だ
担当チームの有名選手が前を通ると、新城選手に「ちょっとどいて」と言ってしまう
美和さんに忘れ物のグローブを届けた新城選手。しかし「今要らない」と返された
「信じられます?せっかく持っていったのに要らないって言うんですヨ!」
新城選手のリラックスした表情の写真はもちろん得意中の得意だ
「苦しくてカメラに気づいていない瞬間を撮られてしまった」
サッシャさんをMCに和やかに進む3人のトークショー
背中のポッケに美和さんが撮影に使うグローブが入っている
フランス人コミセールにフランス語で抗議しているシーンを解説
ボルボスタジオ青山で開催されたフォト&トークショー
シャンゼリゼでは2人の写真を撮ってもらうのが恒例。ステージ勝利を撮るのが待ち遠しい
トークショーに集まった皆さんと記念撮影
会場が閉まるまでファンのリクエストに応えてサインを続ける新城幸也選手
飯島美和さんが撮影したコンタドールの射撃シーンはVELO MAGAZINE(仏)の表紙を飾った
疲労を解消することで、トレーニングやサイクリングの質は向上するだろう
ピナレロ 2017Yellow to Red レディースパーカー
ピナレロ 2017Yellow to Red レディースTシャツ
ピナレロ 2017Yellow to Red メンズPOLO
ピナレロ 2017Yellow to Red スウェットジャケット
ピナレロ 2017Yellow to Red Tシャツ
ダブルツールを達成したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ピナレロ フルームのダブルツール達成を記念したアパレル#YELLOWtoRED
UCIレースを迎える宇都宮クロスDAY1 前哨戦は前田公平が圧勝し弱虫ペダルがワン・ツー L1は與那嶺恵理
直線部が伸びた舗装路をスタートしていくL1
與那嶺 恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) を先頭にサンドセクションに突入する
キャンバー部ですれ違う與那嶺 恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シケインを飛び越える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
林間のターマックでスピードに乗せる與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
3位争いは高橋織江(PEDAL NATION)が制した
滑りやすいキャンバーを攻める唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
余裕を持ってトップでフィニッシュした與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
舗装の直線路をスタートしていくC1
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にサンドセクションに突入する
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にサンドセクションに突入する
キャンバーを攻める横山航太(シマノレーシング)
横山航太(シマノレーシング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が競り合う
横山航太(シマノレーシング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が競り合う
林間コースを抜ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
サンドセクションを砂を蹴立てて進む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
大きな余裕をもってフィニッシュする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝賞金は10万円。2位以下にも5万、3万円が授与された
C1表彰台。2日間の総合でさらに表彰と賞金が用意される
CK2とCK3の混走でのスタート
CK3優勝は秋元碧(AKM)
C4Aのスタート
CK2表彰式
CK3表彰式
競り合いを制して3位となった高橋織江(PEDAL NATION)
林間のスラロームをこなす横山航太(シマノレーシング)
6位の江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
宇都宮市長を表敬訪問した海外招待選手たち
スミス Overtake ポリマー素材の衝撃吸収材「コロイド」を使用した新機軸ヘルメット
フィッティングシステムには一般的なダイヤルシステムを採用
ハニカム構造の向きが違っても走る非常に涼しい
アジア人に合う丸めの帽体だ
「落車で頭を打ったことのある人でも安心して使えるヘルメット」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
スミス Overtake
後部には空気抜け用のベンチレーションホールが設けられる
独特なルックスを持ったスミス Overtake
こめかみ上のシルバーの輝きを放つスミスバッジが高級感を演出
ハニカム構造のコロイドが帽体全体を覆う
内部にはMIPSを搭載し回転衝撃から脳を守る
梶原悠未がUCIトラックワールドカップで快挙 女子オムニアムで日本人史上初の金メダルを獲得
全4種目で1位というリザルトを残し、他の選手を圧倒する走りで女子オムニアムを制した梶原悠未
UCIトラックワールドカップ第3戦 女子オムニアムを走る梶原悠未
梶原悠未がUCIトラックワールドカップ第3戦 女子オムニアムにて日本人史上初となる金メダルを獲得
BMXフリースタイル パーク種目の全日本選手権が初開催 男子エリートは中村輪夢が初代王者に
世界選手権でも4位に食い込む大池水杜が女子エリートを制した
BMXフリースタイル パーク種目の全日本選手権が初開催され、男子エリートは中村輪夢が初代王者に輝いた
高いエアを決める中村輪夢。2020年オリンピック日本代表候補である
CM1+2+3で優勝した余語賢司(NCFR)
CK1表彰式
CK3表彰式
エンデューロ表彰式。弱虫ペダル作者の渡辺航先生が2位に
C2は小島大輝(SNELシクロクロスチーム)が優勝
CK1のスタート
CK1は郷津輝(RinRinレーシング)が優勝
CK3スタート 高橋翔(cycleclub3UP)が優勝
マスターズのCM1+2+3のスタート
CM1+2+3で優勝した余語賢司(NCFR)
エンデューロを走る選手の中にはお約束の仮装ライダーも
エンデューロを走った弱虫ペダル作者の渡辺航先生が2位に
弱虫ペダル作者の渡辺航先生がエンシューロで2位に
C2スタート
C2は小島大輝(左/SNELシクロクロスチーム)が優勝
3段坂から林間コースへと駆け上がっていくC2
C2は小島大輝(SNELシクロクロスチーム)が優勝
特許取得したラチェットを採用するウクライナ発の軽量高性能MTB/CX用ハブ trailmech
ウクライナ発のコンポーネントブランド「trailmech」より、オフロード用のハブが国内展開される
trailmech XCハブ
trailmech XCハブ(フロント)
trailmech XCハブ(リア)
独自開発のラチェットシステムにより反応性を高める
コロンブス GENIUS+GRAMMY 老舗パイプメーカーが送る自社ブランドカーボンフレーム
リドレー FENIX C 価格と性能をバランスするミドルグレードエンデュランスロード
埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ
出発前には施設内にて講習会を行う
サイクリスト御用達のパン屋さんを目指す
シクロパビリオン チーフインストラクター 相川 将(アイカワショウ)
アンカーの無料レンタルバイク付きビギナーライド「埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ」 12月23日開催
コロンバス GENIUS+GRAMMY(完成車イメージ)
シェル幅の広いBB86.5がパワー伝達性を向上させる
ケーブル類は全てフレーム内装となる
フレーム重量900gの軽量性と剛性をバランスさせたGENIUS+GRAMMY
直線的でオーソドックスなフレームワークとオールブラックのカラーが特徴のフレーム
ブランドロゴはグロス仕上げでダウンチューブに配される
全日本1週間前のUCI宇都宮CX 男女エリートでオルツとルーネルズがそれぞれ独走勝利
ホールショットを奪ったエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)
最初の砂区間で今井美穂(CO2 bicycle)が落車。トップグループに混乱が生じた
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)を引き連れて走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
滑りやすいキャンバーでは落車が多発した
鮮やかな走りで先頭に上がったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
2位をひた走る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
3位グループの攻防は白熱。抜きつ抜かれつを繰り返した
独走でフィニッシュにたどり着いたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
2位フィニッシュを喜ぶ與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
3位争いを制した今井美穂(CO2 bicycle)
女子エリート表彰台
スタートを待つフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)
クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)ら国内外のトップ選手が最前列に並ぶ
フェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)がホールショット
力強く砂区間を先行するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)
テクニカルコースが好きと語ったフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)。スリップを厭わずに踏む
オルツを追いかけるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)と竹之内悠(東洋フレーム)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が4位グループを形成
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を連れて走るクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
圧倒的な強さで独走するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)
宇都宮の大声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
バニーホップでシケインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)