国内レースプレーバック最終回は、2年ぶりに開催された二つのUCIレースと、東京五輪・パラリンピックの自転車競技に出場した日本人選手、各種目の全日本選手権を振り返る。



増田成幸が17年ぶりの日本人総合優勝を決めたツアー・オブ・ジャパン

五輪の個人TTコースを使用したTOJ富士山ステージ五輪の個人TTコースを使用したTOJ富士山ステージ photo:Satoru Kato
国内最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」は、8日間8ステージで行われる予定だった。しかし、2020年から続くコロナ禍により、UCI2.1クラスから2.2クラスにグレードダウンし、3日間3ステージ、国内チームのみ参加と、規模を縮小して開催された。

縮小されたとは言え、国内レースで初めて「レースバブル」を導入し、緊急事態宣言が発令された東京都内でレースが開催されたことは、コロナ禍でのレース開催の可能性を広げたと言えよう。

TOJ富士山ステージ スタート直後から、メイン集団を宇都宮ブリッツェンがコントロールTOJ富士山ステージ スタート直後から、メイン集団を宇都宮ブリッツェンがコントロール photo:Satoru KatoTOJ富士山ステージ ふじあざみラインの中間点「馬返し」付近を登る集団TOJ富士山ステージ ふじあざみラインの中間点「馬返し」付近を登る集団 ©️TOJ

TOJ富士山ステージ 上体を低くした特有のポジションで登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)TOJ富士山ステージ 上体を低くした特有のポジションで登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) photo:Satoru Kato
3日間のTOJは、いきなりクイーンステージでスタートした。第1ステージは、東京五輪会場となる富士スピードウェイのゲート前をスタートし、ふじあざみラインを登ってフィニッシュする78.8km。増田成幸(宇都宮ブリッツエン)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の一騎打ちとなったヒルクライムは、残り1kmから独走に持ち込んだ増田が優勝した。

TOJ相模原ステージ スタート直後に形成された16名の先頭集団TOJ相模原ステージ スタート直後に形成された16名の先頭集団 photo:Kensaku SAKAITOJ相模原ステージリーダージャージの増田成幸を従えて宇都宮ブリッツェンがコントロールTOJ相模原ステージリーダージャージの増田成幸を従えて宇都宮ブリッツェンがコントロール photo:Satoru Kato

TOJ相模原ステージ フェンスの脚に乗り上げながらも山本元喜を差し切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左)TOJ相模原ステージ フェンスの脚に乗り上げながらも山本元喜を差し切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左) photo:Satoru Kato
第2ステージは初開催の相模原市で108.5kmのレース。リアルスタート直後に形成された16名の先頭集団が結局最後まで逃げ切り、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が鉄柵の脚を踏んでのスプリントを制してステージ優勝をもぎ取った。メイン集団で起きた落車により先頭集団との差が大きく開き、増田はリーダージャージを失いかけた。しかしその後タイム差を縮めてフィニッシュし、首位を守った。

TOJ東京ステージ アタックと吸収を繰り返し、蛇行しながら進む集団TOJ東京ステージ アタックと吸収を繰り返し、蛇行しながら進む集団 photo:Kensaku SAKAI
川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)が最終周回に入っていく川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)が最終周回に入っていく photo:Satoru Kato
最終ステージは東京の大井埠頭。最後のステージ優勝を狙って各チームの思惑が絡み合い、スタート直後からアタックと吸収が何度も繰り返される神経質な展開となった。レースが後半に入ってようやく5名の逃げが容認され、さらにその中から2名が逃げ切って川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝した。リーダージャージは最終日に入れ替わる可能性が残っていたものの、増田が守りきって2004年優勝の福島晋一以来となる日本人個人総合優勝を果たした。

2021ツアー・オブ・ジャパンの各賞ジャージ2021ツアー・オブ・ジャパンの各賞ジャージ photo:Satoru Kato


マンセボの力技で決まったおおいたアーバンクラシック

おおいたアーバンクラシック 2年ぶりのUCIレースのスタートラインおおいたアーバンクラシック 2年ぶりのUCIレースのスタートライン phoro:Satoru Kato
JR大分駅前のコースで行われた「おおいた いこいの道クリテリウム」JR大分駅前のコースで行われた「おおいた いこいの道クリテリウム」 photo:Satoru Katoクリテリウム は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝クリテリウム は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 photo:Satoru Kato

シーズン終盤の10月、大分市で開催された「おおいたアーバンクラシック」。は、国内2例目のUCIレースとなった。

JR大分駅前で行われる「おおいた いこいの道クリテリウム」とセットで開催されるレースは、UCI1.2クラスのワンデーレースとして開催。昨年はJプロツアーとして開催されたが、2年ぶりにUCIレースとして開催された。とは言え、国内チームのみ参加という点はツアー・オブ・ジャパンと同じだ。

フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、小石祐馬(チーム右京相模原)、山本大喜(キナンサイクリングチーム)で最終周回へフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、小石祐馬(チーム右京相模原)、山本大喜(キナンサイクリングチーム)で最終周回へ phoro:Satoru Kato
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝 phoro:Satoru Kato
150.8kmのレースは、レース後半にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を含む7名の集団が先行。これが勝ち逃げ集団となり、最後はマンセボが他の6名を振り切って独走に持ち込み、2019年以来となるUCIレース優勝を決めた。



2回目のデジタルジャパンカップはマテイ・モホリッチが優勝

wahoo KICKR CLIMBを使用して登り勾配が再現されたwahoo KICKR CLIMBを使用して登り勾配が再現された photo:Nobumichi Komoriプロレースの前にはトークショーも行われたプロレースの前にはトークショーも行われた

ヒーローインタビューに応えるマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)ヒーローインタビューに応えるマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)
残念ながら今年も中止となってしまったジャパンカップに代わり開催されたデジタルジャパンカップ。今年は宇都宮市と世界各国を繋ぎ、19チーム44名が参加して開催された。エントリーリストには、現役選手のみならず、イヴァン・バッソ、ダミアーノ・クネゴ、ロビー・マキュアンらレジェンド選手の名前もあり、バーチャルレースでなければ見られない顔ぶれとなった。レースは、2周目の古賀志林道から独走したマティ・モホリッチ(バーレーン。ヴィクトリアス)が優勝した。



1年延期の東京五輪 梶原銀メダル パラでは杉浦が2冠

東京五輪ロードレースは、東京都府中市の武蔵野の森公園をスタート東京五輪ロードレースは、東京都府中市の武蔵野の森公園をスタート photo:CorVos

三国峠で遅れたものの、34位で完走した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)三国峠で遅れたものの、34位で完走した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) photo:So Isobe体調が万全ではなかったと言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は84位体調が万全ではなかったと言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は84位 photo:So Isobe

東京五輪の自転車競技に出場した日本人選手の結果を振り返ろう。

男子ロードレースでは、新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)は10分12秒遅れの34位、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は19分50秒遅れの84位で完走した。

ロード21位、個人TT22位の與那嶺恵理ロード21位、個人TT22位の與那嶺恵理 photo:CorVos金子広美(イナーメ信濃山形)は43位完走金子広美(イナーメ信濃山形)は43位完走 photo:So Isobe

女子ロードレースに出場した與那嶺恵理(チームティブコSVB)は、2分28秒遅れの21位、金子広美(イナーメ信濃山形)は、8分23秒遅れの43位で完走した。與那嶺は個人タイムトライアルにも出場し、22位で終えた。

山本幸平(日本)が力強く集中した走りで現役最終レースを走る山本幸平(日本)が力強く集中した走りで現役最終レースを走る photo:Nobuhiko Tanabe
修善寺の日本サイクルスポーツセンターで行われたMTBクロスカントリー(XCO)。男子は、山本幸平(ドリームシーカーMTBレーシングチーム)が29位で完走。女子は今井美穂(CO2bicycle)が出場。試走での負傷を抱えての走行となってしまい、マイナス3ラップの37位で未完走となった。

女子オムニアムで梶原悠未が銀面メダルを獲得女子オムニアムで梶原悠未が銀面メダルを獲得 photo:CorVos
男子オムニアム スクラッチレースを走る橋本英也(写真右端)男子オムニアム スクラッチレースを走る橋本英也(写真右端) (c)CorVosトラック競技の中距離種目には、橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)、梶原悠未、中村妃智(JPF)が出場。短距離種目には、脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)、新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)、小林優香が出場した。

女子オムニアムでは梶原が銀メダルを獲得。日本女子では初のメダル獲得となり、2008年北京大会以来の自転車競技でのメダル獲得となった。男子オムニアムでは橋本が15位。女子マディソンには梶原と中村のペアが出場したが、周回遅れの未完走に終わった。

女子ケイリンに出場した小林優香(写真右から2番目)女子ケイリンに出場した小林優香(写真右から2番目) (c)CorVos
男子スプリントには脇本と新田が出場。脇本は敗者復活戦を経て1/8決勝まで進んだものの敗退。女子は小林が予選で日本記録を出したが、2回戦で敗退し、敗者復活戦でも敗退に終わった。

男子ケイリンでは、脇本と新田が共に準々決勝に進出。新田は敗退するも、脇本は準決勝に進む。しかし決勝には進めず、順位決定戦で7位となった。女子ケイリンでは、小林が準々決勝敗退に終わった。

パラリンピック女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で優勝した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)パラリンピック女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で優勝した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス) photo:SportsPressJP/アフロパラリンピック女子ロードレース 独走でフィニッシュした杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)パラリンピック女子ロードレース 独走でフィニッシュした杉浦佳子(楽天ソシオビジネス) photo:ロイター/アフロ

パラリンピック2冠を達成した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)パラリンピック2冠を達成した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス) photo:ロイター/アフロ
五輪に続いて開催されたパラリンピックでは、杉浦佳子が個人タイムトライアルロードレースで優勝し、2つの金メダルを獲得する快挙を達成した。



シーズン終盤に集中した各種目の全日本選手権 ロードは2年ぶりの開催

2年ぶりの全日本選手権のスタートライン2年ぶりの全日本選手権のスタートライン photo:Satoru Kato
個人TTは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が連覇個人TTは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が連覇 photo:Satoru Kato個人TT女子エリート+U23 優勝 樫木祥子(Team illuminate)個人TT女子エリート+U23 優勝 樫木祥子(Team illuminate) photo:Satoru Kato

ロードレースの全日本選手権は、当初6月に予定されていた。しかし収束の見えないコロナ禍により開催が見送られ、10月にようやく開催された。これにより、MTB、シクロクロス、トラックの全日本選手権が、10月後半から12月にかけての2ヶ月間に集中することになった。

残り3周を前に中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が登りでペースアップ残り3周を前に中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が登りでペースアップ photo:Satoru Kato残り3km 登りで入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が再アタック残り3km 登りで入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が再アタック photo:Satoru Kato

スプリント勝負を制して草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が全日本選手権初優勝スプリント勝負を制して草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が全日本選手権初優勝 photo:Satoru Kato
広島県中央森林公園で開催されたロードレース全日本選手権。男子エリートは、2年ぶりのビックタイトルを前に他のレースでは見られない慎重な展開となったが、レース終盤の中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)のアタックから活性化。ディフェンディングチャンピオンの入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)のアタックを吸収してのスプリント勝負を制したのは、草場啓吾。2009年に同場所で優勝した西谷泰治以来となる全日本優勝を、愛三工業レーシングチームにもたらした。

金子広美(イナーメ信濃山形)のペースアップに同調する川口うらら(日本体育大学)金子広美(イナーメ信濃山形)のペースアップに同調する川口うらら(日本体育大学) photo:Makoto AYANO勾配が緩むと植竹海貴(Y’s Road)が金子広美(イナーメ信濃山形)の前に出る勾配が緩むと植竹海貴(Y’s Road)が金子広美(イナーメ信濃山形)の前に出る photo:Makoto AYANO

植竹海貴(Y's Road)が金子広美を下して全日本初優勝植竹海貴(Y's Road)が金子広美を下して全日本初優勝 photo:Satoru Kato
女子は、連覇していた與那嶺が出場しない中、金子広美と植竹海貴(Y's Road)の勝負となり、金子の猛攻をしのいだ植竹が初優勝。Jフェミニンツアーの総合優勝とあわせて二冠を達成した。



MTB 男子は沢田時、女子は川口うららが共に2冠

愛媛県八幡浜市で開催されたMTB XCO全日本選手権愛媛県八幡浜市で開催されたMTB XCO全日本選手権 photo:Syunsuke FUKUMITSU
MTB2種目(XCO、XCC)で全日本チャンピオンになった沢田時(チームブリヂストンサイクリング)MTB2種目(XCO、XCC)で全日本チャンピオンになった沢田時(チームブリヂストンサイクリング) photo:Makoto AYANO女子は川口うらら(日本体育大学)がXCO、XCCで全日本チャンピオン女子は川口うらら(日本体育大学)がXCO、XCCで全日本チャンピオン photo:Makoto AYANO

全日本ロードの2週間後、千葉公園で開催されたMTBショートトラックレース(XCC)の全日本選手権は、沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が初優勝。沢田はさらに2週間後に愛媛県で開催されたMTBクロスカントリー(XCO)の全日本選手権でも優勝し、MTB2冠を達成した。

女子は川口うらら(日本体育大学)が、XCC、XCO共に優勝。ロードレースでも女子U23で優勝し、3冠を達成した。



小坂光が2度目のシクロクロスチャンピオンに

J:COMフィールド土浦の陸上トラックをスタートする男子エリートJ:COMフィールド土浦の陸上トラックをスタートする男子エリート photo:Makoto AYANO
男子エリートを制し2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン)男子エリートを制し2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン) photo:Makoto AYANO
茨城県土浦市で初開催されたシクロクロスの全日本選手権。沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の連覇か、今シーズン好調の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)か、という事前の予想を覆し、小坂光(宇都宮ブリッツェン)が2017年以来2度目の優勝を決めた。

女子エリートを制した渡部春雅(明治大学)女子エリートを制した渡部春雅(明治大学) photo:Makoto AYANO
女子は、福田咲絵(AX cyclocross team)との一騎打ちを制した渡部春雅(明治大学)が初優勝し、エリートカテゴリーで初めての全日本タイトルを獲得した。



チームブリヂストンサイクリングが席巻したトラック全日本選手権

伊豆ベロドロームでの全日本選手権は3年ぶり伊豆ベロドロームでの全日本選手権は3年ぶり photo:Satoru Kato
男子チームパーシュート 予選で異次元のタイムを出したチームブリヂストンサイクリング男子チームパーシュート 予選で異次元のタイムを出したチームブリヂストンサイクリング photo:Satoru Katoトラック6冠を達成した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がトップでフィニッシュトラック6冠を達成した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がトップでフィニッシュ photo:Satoru Kato

男子1kmタイムトライアル 新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)が1分0秒107の大会新記録男子1kmタイムトライアル 新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)が1分0秒107の大会新記録 photo:Satoru Katoパラサイクリング 3km個人パーシュートWC2-3 大会新記録で優勝した杉浦佳子(VC福岡エリート)パラサイクリング 3km個人パーシュートWC2-3 大会新記録で優勝した杉浦佳子(VC福岡エリート) photo:Satoru Kato

東京五輪の会場となった伊豆ベロドロームで、トラックの全日本選手権が開催された。

男子中距離種目では、チームブリヂストンサイクリングが圧倒。今村駿介が出場7種目中6種目で優勝して見せた。短距離では、1kmTTで新田祐大が1分0秒台の新記録で優勝。日本人の1分切りが見えてきた瞬間でもあった。



2022年もコロナ禍は続くが・・・

ツアー・オブ・ジャパンで実施されたレースバブルツアー・オブ・ジャパンで実施されたレースバブル photo:Satoru Katoコロナ禍に振り回されながらも、2020年に比べればかなりの数のレースが戻ってきた2021年。各大会の主催者が手探りで試行錯誤する中から、コロナ禍でレースを開催するための方法がある程度確立されたことが大きな要因だろう。

それでも、残念ながら開催出来なかったレースも少なくないが、最初から開催を諦めている主催者はいないと強調しておきたい。2年連続で中止となったジャパンカップに対して「やる気がないなら無くしてしまえ」という心無い言葉がSNS上で見られたが、直前まであらゆる手段を講じていた主催者をご存知なのだろうか?。

現状ではコロナ禍の終わりはまだ見えず、2022年もレース開催が不透明な状況は続きそうだ。少しずつでも世の中が回復していくことを、今は祈るしかない。まずは新シーズンの開幕を待とう。


text:Satoru Kato
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