ライドチューンドマストではなく、通常のカーボンシートピラーを装備する
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リラックスしたポジションを可能とするE2ヘッドチューブ
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マッシブなBB90ボトムブラケット
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上位モデルとの差異として、リアブレーキ位置が挙げられる。整備性は良好だ
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左側チェーンステーに埋め込めるデュオトラップセンサー対応
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リアエンドにはフェンダーマウントが目立たないよう配置されている
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ダウンチューブ下側に記された「OCLV400」のロゴマーク
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ホイールはフレームと同カラーでコーディネイトされている
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トレック マドン4.3(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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協賛のグラファイトデザインよりハンドルやカーボンボトルケージが贈られた
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最後は恒例のジャンケン大会で〆
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エリートレース表彰台。賞品も豪華だ
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終盤独走した三上和志(3up)がエリートレースを制した
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落ち葉で滑るタイトコーナーを走る選手
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コースは非常にテクニックの求められるテクニカルなもの
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落葉の森林を駆け巡るコース
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C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い
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C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い
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植林された山の斜面を駆け上がるコース
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マスターズクラスで2位に入った須藤大輔さん
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須藤大輔さんは選手としても参加。自身が作ったコースを走った
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どの会場でも目立っているTeam TAMAGAWAジャージ
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極上の冬晴れの中で行われた秩父サイクルフェスティバル2013秋
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当日はMCとして活躍した須藤みつみさん
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冠スポンサーを務めるSNEL CYCROCROSS TEAMの挨拶
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のんびりとした雰囲気で行われた開会式
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大所帯で参加したCucleClub 3upのメンバー
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レース中はライバルでも皆が仲間。それがシクロクロス
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新保 光起(Sprint)
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賞金10万円を獲得した日本大学(c)東京都自転車競技連盟