「最先端技術を搭載した、万人向けのCXバイク」新保光起(Sprint)
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リアエンド周りの造形。屈曲を設けることで制動力を高め、乗り心地にも貢献する
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ディスクブレーキのマウント方法を見る。シャフトは15mmスルーアクスルだ
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ケーブル類は全てフレーム内蔵化され、泥や汚れから変速性能を守る
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シートチューブに記されるUCI認可のロゴマーク
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ジャイアント TCX ADVANCED 0(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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上1-1/4、下1-1/2のOVER DRIVE2システム
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ブリッジを廃したことで衝撃吸収能力に磨きをかけた
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左右非対称のチェーンステーを装備している
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ROTOR 3DFクランクセットをアッセンブルする
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D型断面のオリジナルシートポストは乗り心地の向上に貢献
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SRAMの新型油圧コンポーネントを搭載する
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新規作成されたフロントフォーク。急制動に耐える剛性を持つ
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トップチューブは掴みやすく担ぎやすい長方形断面だ
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ジャイアント TCX ADVANCED 0(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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粉末状の速極は水に良かして補給する
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持ち運びに便利な様に1包当たり5gに小分けされている
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ペプトランド・ジャパン 速極
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2 U14-A優勝の山田 雄大(ARAI・MURACA)(c)Makoto.AYANO
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ELITE-MENクラスを含む4クラス同時出走のスタート(c)Makoto.AYANO
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ミストラルおなじみのシケインターン。素早い降車・乗車がスピードのカギを握る(c)Makoto.AYANO
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泥の凍った凸凹区間を行く集団。サスペンションが欲しくなるほどだ(c)Makoto.AYANO
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スタート直後から抜け出しに成功した前田公平(スコット)(c)Makoto.AYANO
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三上和志(3UP)が脱落し、2着闘いを繰り広げる國井敏夫(Mile Post Racing)と山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)(c)Makoto.AYANO
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2連シケインをバニーホップで越える前田公平(スコット)(c)Makoto.AYANO
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前田公平を追う2位争いの3人パック。國井、山田、三上(c)Makoto.AYANO
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ELITE-WOMEN優勝の綾野桂子(チバポンズ)にも賞金1万5千円が授与された(c)Makoto.AYANO
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JE-3Bのスタートダッシュ(c)Makoto.AYANO
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ウィリーでフィニッシュを決める前田公平(スコット)(c)Makoto.AYANO
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JE-3Aのスタートダッシュ(c)Makoto.AYANO